お勉強～(ﾟωﾟ)

エバボの掃除でも大変なのに、外すのは我輩には絶対できませんね〰

がんばって下さい！！

(￣｡￣;)・・・修理書では、ざっくりと書いて有るのだけなので・・・(T^T)

大変何だろうな～とは思うのですが、何せ作業をした事も無いので・・・(´･ω･`)
頑張ってみま～す～(￣∇￣)

室内のエバポユニットを外すには、確かに書いて有る通りですが、ダッシュボードの取り付けボルトも数本外して、手前にダッシュボードを引っ張りながら、スペースを作り下手前に引き抜きます。

なにせ、狭いスペースですので、焦らずゆっくりじっくりと取り外して下さい。

※エキパン交換の際に、エバポとの高さを測ってから配管を緩めエキパンを外し、組み付ける際には、そのエバポとのクリアランスを同じく組み付けて下さい。

まれに、内気、外気の切り替えフラップに引っ掛かりが発生したパターンありました。

※２、エアコンオイルですが、私は一本目２００ｇを投入してから、缶タイプオイルを吸い込ませてます。

真空引きが必要な理由は、色々な考え方が有りますが、圧力スイッチが確実に入る様に的な要素が有ります。

真空ポンプ無しでも、エアーパージで配管中の空気を追い出し、圧力スイッチを起動させる事が可能です。

一本目をガスチャージしてからなら、コンプレッサークラッチが入る状態なので、オイル投入が容易となります。

なお、このオイル投入のタイミングは、各作業するメカさんの感覚が左右され、順番的には個人差があるみたいですね。

お話しの、配管からボァーゲージホースを外す際に、ガスが抜けてしまう件ですが、ガス投入前に、エアーパージが完了したら、高圧ホースは切り離して置きます。

こうすれば、チャージ完了時の配管からのホース切り離し時の、ガス吹き抜けを最低限に出来ます。

少し、オーバーチャージにガスを入れて、ホースを切り離した後に、手動でバルブから抜きながら調整するのが一連のやり方です。

あとは、本当に…経験が全てな世界です、チャレンジして下さいませ。

アドバイスありがとう御座います～(〃'▽'〃)
初めての経験で、いろいろと心配な部分も有りますが、焦らずじっくりと作業したいと思います～(≧▽≦)

はじめまして、コメントありがとうございました。
エアコンの修理は、真空ポンプや圧力ゲージ等の工具が必要なってくると思います。
なかなか面倒だと思いますが、頑張ってください。

こちこそありがとう御座います～(≧▽≦)
なかなか知らない分野の作業ですが、頑張ってみます。(〃'▽'〃)