
毎年の事ですが、7.8.9月の3ヶ月間はほぼ休眠状態になる我が911、今年もぐっすりと静かに眠っております。しかし、気になるのでたまに外へ出してやり、近所へ散歩と相成るわけですが、都内の猛暑へたに外へ出ると身に危険を感じてしまうので、日陰を探しながらの変なドライビングとなります。

ここで登場するのが、毎年夏の恒例空冷シート・カバー。電動で風を背中と腰に送風してくれるのですが、いつものことながら、この暑さでは効果無し、背中の汗が気持ち悪い。しかし、何も無いよりはましなので、永い終わらない夏、今年も10月までですか? 涼しくなるまで装着しておきます。

古い初期型の911にもクーラーなるものが当時optionで装着出来ましたが、我が911にはそのような物はありません。この地獄の季節は窓は当然全開、空調ファンも全開、効果のない空冷シートも全開、そして、このリアクオーター・ウインドウも全開です。走るとこのリアのウインドウを開けると室内の空気が逃げて行くので、暑い季節には一番効果があるのでは。

東京都内の夏が地獄なのは、気温が高いだけではなく湿度も高いから辛いのです。因に生まれ故郷のドイツはStuttgartの気温を見てみると、暑い日で28度(最高)17度(最低)と表示されています。どこか国内の避暑地の高原地帯の様子です。夏でこの気温なら空冷でも乗る事が出来るわけです。都内の気温が30度を切るまでは、やはり走行は911にも好条件とは言い難い様子。
とは言え、久し振りに911を出してチェックをしてみると、去年よりは気候的には良い様子。何故かと言えばドアのポケット部分やトランクの中など、カビや湿気の様子は見て取れず、全体的に乾いている様子。一安心と言ったところですがガソリンが半分以下になっている、ガソリン価格が高いので入れる事が出来ませんでしたが、ようやく原油の先物価格が$100を切ったので、来週辺りから価格も安くなって来る事を期待して、それまで待つ事にしますか。1Lで¥170以上も払っていられません、2.4リッターのエンジンだとレギュラーでも良いそうですが? それが、事実ならこの時代実に素晴らしい事です。
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2014/08/06 09:49:29