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sapporonoyukiのブログ一覧

2025年08月15日 イイね!

国道7号をなぞる旅からの温泉旅:帰路(~新潟県新潟市)

10:00 2泊お世話になった「乳頭温泉郷・秘湯鶴の湯」を出発。

国道7号をなぞる旅からの温泉旅も今日で終わりです。
新潟市まで寄り道をしながらのんびりと帰ります。



秋田県道38号田沢湖西木線~国道341号から重複する国道46号へ。
気になるラーメン屋さんを発見👀


あとで調べてみたら、地元の方に人気のお店でした。
昨年公開の映画「室井慎次・生き続ける者」のロケ地だそうです。

国道46号角舘バイパス、通行無料です。


秋田県道250号日三市角館線で角館市街地方面へ。


11:00「武家屋敷通り」(秋田県仙北市角館町)に立ち寄り。

このエリアは「国指定重要伝統的建造物群指定地区」です。
城下町の歴史的環境を伝える価値の高い町並みとされています。
みちのくの小京都と称される武家屋敷通りはその中心です。


「武家屋敷・小田野家」は角館の中級武家のお屋敷です。
門の両脇にある巨大なモミの木や、苔むした庭園が美しかったです。








母屋は明治の大火で焼失し、その後再建されたものだそうです。


屋内の様子も無料で見学することができます。




近くにはお洒落なカフェや食堂もありました。
待ち列ができていた稲庭うどんのお店、美味しいんでしょうね。


黒板塀がつづく閑静な町並み。




「武家屋敷通り」は日本の道100選 No. 13です。
顕彰碑は「小田野家」の近くにありました。






国道105号でお隣の大山市に入り、国道13号で南下。


12:10 秋田県横手市 in


12:50 「元祖十文字中華そばマルタマ」(秋田県横手市)に到着。


市内十文字町にある創業90年の老舗中華そば店で、
ご当地ラーメン「十文字中華そば」の元祖です。
スープには鶏ガラや豚骨は一切使わず、
焼干し、かつお節、昆布をベースにしているそうです。

店内でまず会計を済ませます。
スタンダードな中華そばと迷いましたが、
夏季限定の「ひゃっこい中華そば」を注文。


入店まで小一時間待ちました。


店内は広く、テーブル席と小上がり合わせて10卓ほど。
10席あるカウンター席に案内されました。





「ひゃっこい中華そば」(並)
きゅっとしまった冷たい極細のちぢれ麺にスープの旨味がよく絡みます。
これは美味しい!


「ひゃっこい中華そば」(特盛)


着丼を待つ間に追加で注文した「中華そば」。
ふたりでシェアしました。
さすが一番人気とあって、とっても美味しい~💛


冷たいラーメンを熱いラーメンで〆る、アリでした!






「東北中央自動車道(E13)」に乗ったのはおそらくはじめてです。


湯沢ICから山形方面は無料、秋田自動車道方面は有料です。


東北中央自動車道は福島県相馬市から山形県を経由し、
秋田県横手市で秋田自動車道に接続する高速自動車道ですが、
山形県北部に未開通区間が多いです。
東日本大震災をきっかけに構想から実に40年以上を経て、
ようやくすべてのの区間が事業化、全線開通の見通しが立ちつつあるそうです。

今回はまず湯沢ICから雄勝こまちIC(いったん終点)まで、約13kmを利用。


国道13号を10kmほど走ると秋田県と山形県の県境です。
「雄勝トンネル」の中に境界線があります。




15:00 山形県真室川町 in
トンネルを抜けたところに看板がありました。




のどかな景色を愉しみながら順調に南下。






山形県尾花沢市に入ったあたりからふたたび東北中央道へ。


30kmほどで東根北ICを降りて、まもなく山形県河北町に入りました。


16:15 最後の立ち寄り予定地に到着。
日本の道100選 No. 14「ひな市通り」(山形県河北町)です。


近くに日本人形のお店や古民家があるなど、風情が感じられました。








「ひな市通り」は山形県のほぼ中央部にあり、
江戸時代には近くを流れる最上川の水運を利用した日本海交易で上方との取引で大いに栄えた地域だそうです。
毎年ひな祭りの時期に市が立ったことからひな市通りと呼ばれています。
いまでも地域の民家には江戸時代の古い雛人形が多数保存されており、
毎年3月末から4月上旬に開催される「ひなまつり」で目にすることができるそうです。



国道287号で南下し、まもなく山形県寒河江市に入りました。
17:10 朝日町 in
17:15 白鷹町 in


17時半ごろ長井市に入り、国道113号へ。
ここから40kmほどで山形県と新潟県との県境です。


18:20 新潟県関川村に入りました。




新潟市まではあと74km。


18:55 村上市 in


すっかり日が暮れました。


19:45 新潟市に帰ってきました。
新潟市のご当地B級グルメたれかつで夕食。






21:00 夕食後10分で無事帰宅しました。
帰宅時のよっちゃん号のトリップメーターは1,270kmでした。
国道7号をなぞった距離は486km。
その間の寄り道と温泉旅は784kmってことになりますね。
5日間、盛りだくさんの旅を愉しみました。
わたしは1mmも運転しませんでしたw
よっちゃん & よっちゃん号、お疲れさまでした😊
Posted at 2025/09/01 00:10:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2025年08月13日 イイね!

国道7号をなぞる旅からの温泉旅:秘湯鶴の湯温泉(秋田県仙北市)

国道101号で秋田県八峰町に入ったあと、
国道101号は五能線に沿ってだんだん内陸に入っていきます。
お昼ごろ、国道7号との交点「芝童森交差点」(秋田県能代市)に到達。
昨日から約160kmなぞってきた国道101号とはお別れです。
ちょっとさみしい…
ちなみに国道101号の終点は、一昨日通ったJR秋田駅近くの「臨海十字路」です。


「芝童森交差点」からはしばらく国道7号を走ります。
こちらも一昨日立ち寄った「道の駅・ふたつい」前を通過。


道の駅の先で国道7号から秋田県道3号二ツ井森吉線へ。
交通量少なく快適な県道でした。


県道3号から国道105号へ。


国道105号は角館・鷹巣間では「秋田マタギロード」と呼ばれているそうです。


13:30 昨年も立ち寄った「道の駅・あに」で小休止。
14時すぎ、国道105号から秋田県道38号田沢湖西木線へ。


田沢湖が見えてきました。


田沢湖北岸にある「御座石神社の鳥居」(秋田県仙北市西木町)
慶安3年(1650年)秋田藩主が田沢湖を遊覧した際に、
腰をかけて休んだことから御座石神社という社名がつけられたそうです。
逆光になってしまいましたが、鳥居の朱色が田沢湖のブルーに映えていました。






秋田県道127号駒ケ岳線~県道194号西山生保内線へ。


15時すぎに「乳頭温泉郷」に入りました。


そしていよいよ「秘湯鶴の湯温泉」に到着♨️
秋田県と岩手県にまたがる乳頭山の麓にある乳頭温泉郷。
「鶴の湯温泉」は乳頭温泉郷の中でも最も歴史の長い温泉宿で、
寛永15年(1638年)には秋田藩主が湯治に訪れたそうです。
古くに鶴がお湯で傷を癒していたことが「鶴の湯」の名前の由来といわれています。
予約がとりづらいことでも有名ですが、幸運にも希望日にお部屋が取れました。




左側に並ぶのは「本陣」。
茅葺き屋根の本陣は秋田藩主が湯治に訪れた際に、
警護の武士たちが詰めた建物といわれています。
いまでは鶴の湯を代表する一番人気の客室です。




受付でチェックイン。
とても丁寧に施設の説明をしてくださいながら、
お部屋までご案内いただきました。




さて、我々が宿泊するお部屋は湯治棟の2号館。
宿で一番リーズナブルな客室です。
こちらで2泊お世話になります。


「秘湯鶴の湯温泉」は日本秘湯を守る会の会員宿です。




お部屋は2号館一番奥の51番。


こじんまりとした6畳一間です。


部屋にエアコンはなく、扇風機とうちわが置いてありました。

窓の外には湯の沢の向こうに中の湯の湯小屋が見えました。



ひと息ついて、さっそく温泉へ。


「鶴の湯温泉」には半径50m以内に泉質の異なる複数の源泉が湧いています。
宿泊者はどのお湯も24時間楽しめます。


滞在中、10ヶ所あるすべての湯船を愉しみました。

■鶴の湯(混浴露天風呂)


■中の湯(男女別)


■中の湯(女性専用露天風呂)


■滝の湯(男女別)


■白湯(男女別)


■黒湯(男女別)


■太白(女性専用露天風呂)


■白湯(男女別・宿泊者専用)


■黒湯(貸切家族風呂・宿泊者専用)※左右対称でふたつ


■黒湯(貸切露天風呂・宿泊者専用)


お風呂については長くなってしまいますので、
よろしければこちら(↓)をご覧ください。
乳頭温泉郷・秘湯鶴の湯温泉 <お風呂詳細>

乳頭温泉郷には「湯めぐり号」が7つの宿を巡回しています。


風呂桶を乗せて走っていますw




18:00~19:30は夕食タイム。
2号館・3号館の宿泊客は向かいの本陣の6番・7番でいただきます。


本陣に泊らなくても、お部屋の様子を見ることができてうれしい。
囲炉裏には火が入っていました。


我々の席は囲炉裏のすぐ隣でした。
ちょっと暑かったです😅


畳に座ってお膳でいただきます。


山の幸が並んでいます。


ホイルに包まれていたのはサラダでした。
新鮮な野菜を自家製ドレッシングでいただきました。


宿の名物でもある「山の芋鍋」。
囲炉裏にくべられていて、お替りできます。
とても美味しかった😋




連泊のお客さんは食事の内容が少し変わります。
2日目の夕食は、岩魚の塩焼きが味噌焼きに。


きりたんぽ鍋(右上)が付きました^^
左上は得体のしれないものに見えてビビったのですが、
「かすべ煮」という秋田県の郷土料理でした。


エイの干物(干しかすべ)を甘辛く煮たお料理で、
お正月、お盆などお祝いごとでよく食べられていたそうです。


静かに夜が更けていきました。










翌朝は薄暗いうちから朝風呂や散策を愉しみました。




7:30 朝食タイム。
壁に向かっていただくスタイルでした。


インテリアとしてもなかなかいいですね。




今日もいいお天気です。
10時になると日帰り入浴のお客さんが大勢いらっしゃいました。


我々はプチドライブに出かけました。


乳頭温泉郷のある仙北市は秋田県の東部に位置し、
東側は岩手県雫石町と接しています。
せっかくなので、岩手県側に足を踏み入れてくることに。

国道46号の「仙岩峠」が県境です。


境界線は「仙岩トンネル」の中にありました。


12:00 岩手県雫石町 in😄




「道の駅・雫石あねっこ」(岩手県雫石町)
新鮮な野菜がお安く売っていて、思わずいくつか買ってしまいました。


スタンプもGET😉


道の駅でUターンし、ふたたび秋田県へ。


「JR田沢湖駅」界隈でランチしました。


お土産屋さんの中にある「そば五郎」。
鶴の湯温泉の系列のお店だそうで、十割そばの人気店です。
ボリュームがあってリーズナブル。


15時すぎに宿に戻りました。
往復70kmほどの越境ドライブになりました🌞



最終日の朝食は囲炉裏端に席をご用意くださいました。






食後にまだ行っていなかった「鶴の湯神社」を散策。






またふたりで来ることができますように🙏🙏


日帰りのお客さんと入れ違いにチェックアウト。
この日も大勢いらっしゃいました。


楽しかったお盆休みもそろそろ終わり・・・
山深く秘湯らしい静かな宿の雰囲気と良質なお湯、
素朴ながら心温まる食事やおもてなし。
すべてがいつまでも記憶に残るような2泊の滞在となりました。





【宿泊地】
「乳頭温泉郷 秘湯鶴の湯温泉」 秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
1泊2食付2号館和室 2泊2名44,600円(ひとり1泊11,500円)
日帰り入浴可 700円/10:00~15:00(退館:15:30まで)
Posted at 2025/08/30 21:50:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2025年08月12日 イイね!

国道7号をなぞる旅からの温泉旅:不老ふ死温泉(青森県深浦町)

国道7号を完走したあとは、
国道101号で日本海側に向かいました。
国道101号の起点は、国道7号の終点と同じ「青い森公園」です。
このふたつの国道は、東北自動車道の浪岡IC付近まで20kmほど重複しています。
ですので、先ほど走ってきた国道7号をしばらく戻る感じです。



国道101号は浪岡IC付近から鰺ヶ沢ICまで「津軽自動車道」がバイパスになります。
並行して現道もありますが、無料の津軽道を走ってみることにしました。


「津軽自動車道」はまだ全線開通していません。
東北道と接続したら有料化されるのかな?

11:10 青森県つがる町 in
つがる町に入ったところで現道へ。


11:30 「道の駅・もりた」でトイレ休憩。
道の駅の先でまたBP(津軽道)を3kmほど走って、鯵ヶ沢ICで終点。


国道101号現道と合流し、日本海沿岸を南下します。
お天気がよくドライブ日和になりました。


JR五能線「千畳敷駅」(青森県深浦町)


「千畳敷海岸」が目の前に広がっています。
観光列車「リゾートしらかみ」は、15分ほどの停車時間を設けているそうです。






「道の駅・ふかうら」(青森県深浦町)


近くには鳥居崎灯台もあり、散策されている方も多かったです。




風合瀬(かそせ)漁港のすぐそばにあり、新鮮な魚介類が売られています。
お昼どきということもあり、にぎわっていました。


サザエやつぶ貝などを使ったお弁当、美味しそうでした。


JR五能線「驫木駅」(青森県深浦町)
3度目の訪問です。


夕暮れの景色が素晴らしい海沿いの駅として有名ですが、
青空と青い海の驫木駅もとても素敵でした。










この駅は「青春18きっぷ」2002年春のポスター撮影地でもありますね。



13:55 「黄金崎不老ふ死温泉」(2025年36湯目)に到着。
日帰りで利用したことはありますが、宿泊するのははじめて。






波打ち際の混浴露天風呂が有名ですね。
16:00以降は宿泊者専用になります。
今日は夕日が期待できそうなので、あとでまた来ることに。


この宿は全室オーシャンビュー。
温泉女王も泊ったという、モダン和室を予約していました。
お部屋は新館東棟の211号室でした。




窓からの景色、最高です。


照明は青森県産のブナで作られた「BUNACO」というプロダクトブランドのもの。
オシャレですね。










この宿には海辺の露天風呂のほか、
「黄金の湯」と「不老ふ死の湯」があります。
本館の「黄金の湯」は海辺の露天風呂の近くにあり、
利用時間は8:00~20:00です。
日帰りのお客さんも利用されます。

一方、新館の「不老ふ死の湯」は14:00以降は宿泊者専用。
パノラマ露天風呂があり、眼下に日本海を一望できます。
内湯には源泉かけ流しと真湯の2つの湯船、サウナや水風呂があります。
利用時間は10:30~24:00/4:00~9:00で、
翌朝男湯・女湯が入替わります。

部屋で一息ついたあと、新館の「不老ふ死の湯」へ。




2017年(平成29年)9月作成の温泉分析書より:
源泉名:下黄金崎温泉
泉質:含鉄・ナトリウム・塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)
泉温:48.3℃
pH:6.1
知覚的試験:無色透明・無臭強塩味強渋味

海一望ですが、窓ガラスがくすんでいるのが少し残念。


お湯は湧き出た瞬間は透明です。
鉄を多く含んでいるため空気と触れることで酸化し、赤褐色になるのが特徴だそう。
温度調整のため加水をしています。




パノラマ露天風呂。
お湯は熱めで43℃ほどでしょうか。
湯船のふちで涼みたかったですが、アブが💦
それに、下の海岸から丸見えな感じでした。


夕方18時すぎに海辺の露天風呂へ。


日没は18:45のようです。


混浴と女性専用の湯船があり、湯浴み着OKです。


まもなく日没です。






夕陽がしずむところはよっちゃんと一緒に。
混浴露天風呂から眺めることができました。
写真は撮れませんでしたが、目に焼き付けました✨
サンセットタイムの混浴露天風呂は芋洗い状態で盛り上がりました。
なかなかおもしろかったです😆

青森県西部の深浦町は「どこよりも大きく夕陽が見えるまち」としても知られ、
「日本の夕陽百選」にも選ばれているそうです。

青森県観光情報公式サイトからお借りした画像:


トワイライトの空色も美しかったです。


部屋の窓から。






翌朝、4時。


日の出時刻の4:45から、海辺の露天風呂に入れます。




西向きなので日の出は見えませんが、
潮風を浴びながらまったり愉しみました。

7:10 朝食タイム。
いただきます🐷


海の幸たっぷりで贅沢な朝ごはんでした。


前日の夕食の写真を撮り忘れましたが、
朝ごはんのほうが満足度が高かったです。



昨日と男湯・女湯が入れ替わった「不老ふ死の湯」へ。












パノラマ露天風呂はこちらのほうが海岸から見えづらいみたい。






チェックアウト前に部屋の窓から海を眺めていると、
遠くに白い船が北上していくのが見えました。


画像を拡大してみると「新日本海フェリー」でした。


9:30 チェックアウト。
大漁旗の前でフロントの方が撮ってくださいました。




昨日からなぞってきた国道101号を引き続き南下していきます。
秋田県との県境までの白神山地と日本海に挟まれたエリアは、
とにかく景色が素晴らしく見どころ満載です。

10:00 JR五能線「十二湖駅」(青森県深浦町)






多くの観光客が訪れる「津軽国定公園・十二湖」の玄関口でもあります。


「大間越」で国道101号から海沿いの旧道へ。


この旅で一番の景色に出会えました。










大間越の少し先にある「入良川海岸」も気持ちのいいところでした。






11:00 青森県深浦町から、秋田県八峰町に入りました。


青森県に別れを告げ、国道101号をしばらく南下。
秋田県能代市あたりで内陸部に入っていきます。
そして、憧れの乳頭温泉郷を目指します。


【2025.8.12 宿泊地】
「黄金崎不老ふ死温泉」 青森県西津軽郡深浦町舮作下清滝15-1
1泊2食付モダン和室 36,600円(ひとり18,300円)
日帰り入浴可 1,000円/9:00~19:00(繁忙期は8:00~20:00)
Posted at 2025/08/27 01:50:44 | コメント(6) | ドライブ | 日記
2025年08月12日 イイね!

令和7年(R7)・国道7号(R7)をなぞる旅・DAY 3:~青森県青森市

3日目の朝も5時起床。
大浴場はすでに地元のお客さんがちらほら。
部屋の家族風呂でのんびり朝風呂。
浴室は窓から差し込む光で明るく、
時折入ってくる風が涼しくさわやかでした。



湯船の腰かけスペースには角アールになっていて、
なめらかなお湯と相まって座り心地がよかったです。
大浴場の湯船も同様でした。


6:00 朝食タイム。


いただきます🐷


袋入りの納豆、はじめて見ました。


8:00 名残惜しいですが、「黒石宝温泉」さんを出発。
居心地よくコスパも最強。大変お世話になりました😊

8:15 国道7号に戻りました。
離脱距離は23km(うち本日分が11km)でした。


8:20 青森県藤崎市 in

青森市に入る手前で岩木山にかかる雲が晴れてきました。
昨日からずっと雲に覆われていたので、
少しでもその姿を見ることができてうれしかったです。


8:30 青森県青森市 in


市境から数百mほどで、十川に架かる「常浪大橋」を渡ります。
橋を渡ったすぐ先に、444kmポストがありました。
国道7号、最後のゾロ目キロポストです。


8:40 津軽道と東北道「浪岡IC」付近を通過。


しばらくすると、青森まで18kmの表示。
十和田まで89km、盛岡まで218km…
国道7号終点からそのまま国道4号で向かう場合の距離ですかね。


9時ごろ市街地に入り、まもなく終点です。


ゴールが見えてきました。


ゴール!


9:10 国道7号の終点「青い森公園」に到着しました。
国道4号の終点でもあります。




国道4号をなぞる旅では見落としていた、道路標石。
青森←新潟473kmと書かれていますね。


「青い森公園」入口にあるモニュメント。


石碑には次のように刻まれています:

「国道の碑」と「道路標石」
東京日本橋を起点とする国道四号と、新潟市を起点とする国道七号は、
ここ青森市長島の地を終点としています。
明治九年に国道指定されて以来、いにしえから、
この地は多くのくらし人や旅人が、そしてモノや情報が、
東へ西へ南へ北へと忙しく行き交い、
人々のくらしや産業、そして特色ある教育や文化を育んできました。
道と都市。道と緑。
賑わいの中の快い景観と、まばゆいばかりの都市の緑は、
人々の記憶装置をも癒しています。
この「国道の碑」と「道路標石」は、国道の整備とともに、
青森が発展してきたことを末永く市民、県民に知っていただき、
道路整備の意義、大切さを理解していただくために設置したものです。
(以下省略)

ゴール時、トリップメーターは534kmを示していました。


国道7号から離脱した距離は3日間で48kmです。
差し引くと、国道7号を走った距離は486kmになります。
国道7号は473kmだとすると、13km分多いのはなんでかな?
毎回すっきりしない感じがちょっと残るけど、まあ、いいか😆

我々の国道7号なぞる旅は486kmとなりました。
国道7号は新潟県と山形県の県境手前から秋田県の秋田市まで、
日本海を眺めながら走れるので大変気持ちがよかったです。
市街地では多少の渋滞があったものの、
ほとんどの区間では交通量が少なく快適な道でした。

これにて「令和7年(R7)・国道7号(R7)をなぞる旅」は終了です。




なぞる旅完走後は、「まるかいラーメン」さんへ。
昨年来たときはお休みだったので、リベンジです。
開店前に到着、駐車場で待機。


青森県のご当地ラーメンの代表格「津軽煮干しラーメン」。
津軽煮干しラーメンには2種類あるそうで、
弘前市の「たかはし中華そば店」を代表とする濃厚煮干しラーメンと、
この「まるかいラーメン」をはじめとする淡麗煮干しラーメンです。


なるほど、スープは透き通っており、淡麗なビジュアルです。
煮干しの味わいが凝縮されていて、かつすっきりとした一杯。
少しぼそぼそした麺も個性的でくせになりそうです。


一番乗りで到着し駐車場で開店待ちをしているときに、
店主が店名入りのラーメン丼をふたつくださいました✨
まるでご褒美のようで、めっちゃうれしかったです。


この次は「国道7号をなぞる旅からの~お盆休み温泉旅」です。
もしよろしければ、お付き合いください🙇‍♀️
Posted at 2025/08/25 18:00:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2025年08月11日 イイね!

令和7年(R7)・国道7号(R7)をなぞる旅・DAY 2:~青森県黒石市

2日目の朝も5時に起床。
昨夜は知らないうちに眠ってしまい、早く目覚めてしまいました。
ホテルの窓からの眺め。
お天気は雲が多いけれど、悪くはない感じ。



大浴場で朝風呂を浴びてから、朝食。
いただきます🐷


7:30 「ホテルルートイン由利本荘」を出発。
8:10 秋田県秋田市 in

国道7号のこのあたりは「下浜道路」と呼ばれるらしいです。
路面状況もよく、海を眺めながら快適にドライブ。




8:20 「臨海十字路」(秋田県秋田市)
国道7号から少し逸れて、「JR秋田駅」周辺へ。


西口からのびる県道26号(秋田停車場線)は「広小路」と呼ばれ、
道沿いには「千秋公園」があります。


千秋公園は久保田城跡にあり、秋田市の名勝に指定されています。
「千秋蓮まつり」開催中で、蓮の花が綺麗でした。




「広小路」は日本の道100選のNo. 12です。
顕彰碑は「千秋公園入口」交差点付近にありました。








8:50 「臨海十字路」から国道7号に戻ります。
離脱距離は10kmでした。


9:35  300kmポスト(秋田県八郎潟町)に到達。
おにぎりとキロ表示の合体タイプ。


レギュラータイプのキロポストもありました。


9:50 北緯40°の表示を通過。
男鹿半島の入道崎には北緯40度モニュメントがあるそうですね。


9:55 秋田県三種町 in


じゅんさいの直売所に続々とクルマが吸い込まれていきます。
興味津々でしたが、先を急ぐことにしました。


10:05 秋田県能代市 in


10:40 青森まであと125kmの表示。


10:45 「道の駅・ふたつい」(秋田県能代市)


世界遺産・白神山地の玄関口、二ツ井町。
県立の自然公園が近くにあり、天然秋田杉の原生林「七座山」、
清流「米代川」など、豊かな自然に囲まれています。


建物は木材を多用した吹き抜けの開放感のある造り。
ほぼすべての木材に地域の秋田杉が使われています。
プレカットではなく大工さんらの手により組まれている部分も多いそう。


「歴史民俗資料コーナー」は興味深かったです。


ガラスの床下に「埋もれ木」が横たわっていました。
「埋もれ木」とは地中から発見された古代の杉で、
倒れた巨木が地中でそのままの状態で長年眠っていたものです。
樹齢は800年以上、埋もれていた期間は1000年以上と推定されています。








11:50 秋田県大館市に入り、「JR大館駅」付近通過。


12:15 400kmポスト(秋田県大館市)に到達。
警戒標識と合体タイプ。


すぐ先に右折路があり、「羽州街道」の表示が。
旧道っぽいですね。


12:25 「道の駅・やたて峠」(ぎりぎり秋田県大館市)に到着。






道の駅から200mほどで県境です。
青森県平川市の表示が木の枝で隠れていました😅






県境から3kmほど走り、国道7号から少し逸れます。
国道282号(津軽街道)をしばらく走り、山道に入ります。


12:50 「古遠部温泉」(青森県平川市)(2025年34湯目)に到着。
日帰り入浴料:400円/9:00~20:30
※改装工事のため、8月下旬からしばらく休業




わたしの愛読書、ひなびた温泉研究所の「ドバドバ温泉ドバイブル」で、
湯量が豊富な温泉の第1位に選ばれた温泉です。

受付には可愛いヌコちゃんがいました。




浴場は階下にあります。
男女別の内湯がそれぞれひとつずつ。








2018年(平成30年)5月作成の温泉分析書より:
源泉名:古遠部温泉
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)
泉温:42.8℃
pH:6.2
知覚的試験:弱茶褐色微混濁、収斂味微炭酸味微木材臭

「古遠部温泉」は純温泉協会会員。
加水・加温・循環ろ過・消毒なしの純温泉Aです。

少しの間独泉させていただきました。

※ほかにお客さんがいらっしゃらない場合に限り、撮影の許可をいただきました。



源泉100%のかけ流しの湯がドバドバと湯船に注がれています。
湯船からあふれ出たこぼれ湯に仰向けで寝転がる「トド寝」の聖地としても有名です。






気持ちよかった!
やはり特筆すべきは、注がれる湯量の多さ。
湯船の湯は20分で入れ替わるので、とてもフレッシュな温泉です。

施設は老朽化が進んでおり、CFで募った支援金で改装工事をするそうです。
改装前に来ることができてよかったです。



13:45 国道7号に戻ります(離脱距離:9km)。


14:05 弘前市に入りました。


14:15 「高崎交差点」(青森県弘前市)
国道7号と県道268号弘前田舎館黒石線の交点です。
本日の国道7号なぞりんぐは、ここまでです。


県道268号を右折し、黒石方面へ。

14:30 「田舎館村村役場」にやってきました。




展望台へ。






色の異なる稲を使って田んぼに巨大な絵を描く「田んぼアート」。
田舎館村では1993年に3色の稲でスタートし、
いまでは7色の稲を使って緻密な田んぼアートを作り上げます。

今年のテーマは「田舎館村70年のキセキ」。
田舎館村合併70周年を記念し、村が歩んできた歴史をテーマにした絵柄だそうです。






展望台からの眺めを楽しんだあと、地上へ。
田んぼアートは下からだと、まったく何かわかりませんね😅


みん友のへつをさんに撮っていただきました。


へつをさん、今年もお付き合いくださりありがとうございました😊






16:00 「宝温泉黒石」(青森県黒石市)(2025年35湯目)に到着。
東北自動車道・黒石ICがすぐ目の前にあります。




向かって左手が宿泊客の入口です。


宝温泉さんは2014年に宿泊して以来、再訪のチャンスを狙っていました。
温泉がとても気持ちよかったことがずっと記憶に残っていたんですよね。

2名以上で「家族風呂付客室」が利用できるとのことで、
家族風呂付のお部屋を予約しました。


小ざっぱりとしたコンパクトな和室。
お布団はあらかじめ敷いてありました。


奥には洗面所とトイレ、そして家族風呂♨


湯船は3~4人で入れそうなサイズです。






家族風呂付のお部屋は全8室で、とても人気があります。
お盆期間の予約開始日(3/1)は、朝からずっと通話中。
やっとつながったと思ったら、家族風呂付客室は残りひと部屋でした💦

この宿はコスパ最強で、1泊2食付でひとり5,500円。
どのお部屋も同じ金額なので、2人以上なら家族風呂付客室はお得感MAXなのです。

夕食は食堂でいただきます。
手作り感があっておうちご飯みたいで、美味しかった😋


大浴場へ。


日帰り入浴も可能で、地元のお客さんが多いです。

2018年(平成30年)10月作成の温泉分析書より:
源泉名:村上温泉
泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
泉温:38.8℃
pH:9.0
42~43℃に保つため、加温ありの掛け流し

浴場は広く、洗い場は30以上ありそう。

※翌日早朝、無人時に撮影



湯船は3つ。
手前はぬる湯で39℃くらい、真ん中は熱めで42~43℃。
奥は水風呂です。


ぬる湯がいいですね。
お湯は黄色っぽく見えますが、無色透明です。


夜はお部屋でまったり。
すぐとなりで温泉が湧いている幸せ。
国道7号をなぞる旅、2日目はお天気がよく快適なドライブでした。
秋田県から青森県へと最後の県境を通過。
トド寝の聖地「古遠部温泉」に寄ることもできたし、
再訪を望んでいた宿に泊まることができました。
明日はいよいよゴールです。
国道7号を走る距離はあと30~40kmしかないんですけどね。

本日の国道7号走行距離は204km、トリップメーターは482km(離脱距離:31km)でした。


【宿泊地】
「宝温泉黒石」 青森県黒石市大字浅瀬石字村上311-1
1泊2食付(家族風呂付客室:和室) 11,000円(ひとり5,500円)
日帰り入浴可 350円/5:00~22:00
Posted at 2025/08/24 12:00:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ゆでこ 今度見せて見せて!」
何シテル?   06/25 14:10
ロングドライブが大好物で、沖縄県含む日本国内全都道府県を愛車で踏破しました??
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