2日目の朝も5時に起床。
昨夜は知らないうちに眠ってしまい、早く目覚めてしまいました。
ホテルの窓からの眺め。
お天気は雲が多いけれど、悪くはない感じ。
大浴場で朝風呂を浴びてから、朝食。
いただきます🐷
7:30 「ホテルルートイン由利本荘」を出発。
8:10 秋田県秋田市 in
国道7号のこのあたりは「下浜道路」と呼ばれるらしいです。
路面状況もよく、海を眺めながら快適にドライブ。
8:20 「臨海十字路」(秋田県秋田市)
国道7号から少し逸れて、「JR秋田駅」周辺へ。
西口からのびる県道26号(秋田停車場線)は「広小路」と呼ばれ、
道沿いには「千秋公園」があります。
千秋公園は久保田城跡にあり、秋田市の名勝に指定されています。
「千秋蓮まつり」開催中で、蓮の花が綺麗でした。
「広小路」は日本の道100選のNo. 12です。
顕彰碑は「千秋公園入口」交差点付近にありました。
▽
8:50 「臨海十字路」から国道7号に戻ります。
離脱距離は10kmでした。
9:35 300kmポスト(秋田県八郎潟町)に到達。
おにぎりとキロ表示の合体タイプ。
レギュラータイプのキロポストもありました。
9:50 北緯40°の表示を通過。
男鹿半島の入道崎には北緯40度モニュメントがあるそうですね。
9:55 秋田県三種町 in
じゅんさいの直売所に続々とクルマが吸い込まれていきます。
興味津々でしたが、先を急ぐことにしました。
10:05 秋田県能代市 in
10:40 青森まであと125kmの表示。
10:45 「道の駅・ふたつい」(秋田県能代市)
世界遺産・白神山地の玄関口、二ツ井町。
県立の自然公園が近くにあり、天然秋田杉の原生林「七座山」、
清流「米代川」など、豊かな自然に囲まれています。
建物は木材を多用した吹き抜けの開放感のある造り。
ほぼすべての木材に地域の秋田杉が使われています。
プレカットではなく大工さんらの手により組まれている部分も多いそう。
「歴史民俗資料コーナー」は興味深かったです。
ガラスの床下に「埋もれ木」が横たわっていました。
「埋もれ木」とは地中から発見された古代の杉で、
倒れた巨木が地中でそのままの状態で長年眠っていたものです。
樹齢は800年以上、埋もれていた期間は1000年以上と推定されています。
▽
11:50 秋田県大館市に入り、「JR大館駅」付近通過。
12:15 400kmポスト(秋田県大館市)に到達。
警戒標識と合体タイプ。
すぐ先に右折路があり、「羽州街道」の表示が。
旧道っぽいですね。
12:25 「道の駅・やたて峠」(ぎりぎり秋田県大館市)に到着。
道の駅から200mほどで県境です。
青森県平川市の表示が木の枝で隠れていました😅
▽
県境から3kmほど走り、国道7号から少し逸れます。
国道282号(津軽街道)をしばらく走り、山道に入ります。
12:50 「古遠部温泉」(青森県平川市)(2025年34湯目)に到着。
日帰り入浴料:400円/9:00~20:30
※改装工事のため、8月下旬からしばらく休業
わたしの愛読書、ひなびた温泉研究所の「ドバドバ温泉ドバイブル」で、
湯量が豊富な温泉の第1位に選ばれた温泉です。
受付には可愛いヌコちゃんがいました。
浴場は階下にあります。
男女別の内湯がそれぞれひとつずつ。
2018年(平成30年)5月作成の温泉分析書より:
源泉名:古遠部温泉
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)
泉温:42.8℃
pH:6.2
知覚的試験:弱茶褐色微混濁、収斂味微炭酸味微木材臭
「古遠部温泉」は純温泉協会会員。
加水・加温・循環ろ過・消毒なしの純温泉Aです。
少しの間独泉させていただきました。
※ほかにお客さんがいらっしゃらない場合に限り、撮影の許可をいただきました。
源泉100%のかけ流しの湯がドバドバと湯船に注がれています。
湯船からあふれ出たこぼれ湯に仰向けで寝転がる「トド寝」の聖地としても有名です。
気持ちよかった!
やはり特筆すべきは、注がれる湯量の多さ。
湯船の湯は20分で入れ替わるので、とてもフレッシュな温泉です。
施設は老朽化が進んでおり、CFで募った支援金で改装工事をするそうです。
改装前に来ることができてよかったです。
▽
13:45 国道7号に戻ります(離脱距離:9km)。
14:05 弘前市に入りました。
14:15 「高崎交差点」(青森県弘前市)
国道7号と県道268号弘前田舎館黒石線の交点です。
本日の国道7号なぞりんぐは、ここまでです。
県道268号を右折し、黒石方面へ。
14:30 「田舎館村村役場」にやってきました。
展望台へ。
色の異なる稲を使って田んぼに巨大な絵を描く「田んぼアート」。
田舎館村では1993年に3色の稲でスタートし、
いまでは7色の稲を使って緻密な田んぼアートを作り上げます。
今年のテーマは「田舎館村70年のキセキ」。
田舎館村合併70周年を記念し、村が歩んできた歴史をテーマにした絵柄だそうです。
展望台からの眺めを楽しんだあと、地上へ。
田んぼアートは下からだと、まったく何かわかりませんね😅
みん友のへつをさんに撮っていただきました。
へつをさん、今年もお付き合いくださりありがとうございました😊
▽
16:00 「宝温泉黒石」(青森県黒石市)(2025年35湯目)に到着。
東北自動車道・黒石ICがすぐ目の前にあります。
向かって左手が宿泊客の入口です。
宝温泉さんは2014年に宿泊して以来、再訪のチャンスを狙っていました。
温泉がとても気持ちよかったことがずっと記憶に残っていたんですよね。
2名以上で「家族風呂付客室」が利用できるとのことで、
家族風呂付のお部屋を予約しました。
小ざっぱりとしたコンパクトな和室。
お布団はあらかじめ敷いてありました。
奥には洗面所とトイレ、そして家族風呂♨
湯船は3~4人で入れそうなサイズです。
家族風呂付のお部屋は全8室で、とても人気があります。
お盆期間の予約開始日(3/1)は、朝からずっと通話中。
やっとつながったと思ったら、家族風呂付客室は残りひと部屋でした💦
この宿はコスパ最強で、1泊2食付でひとり5,500円。
どのお部屋も同じ金額なので、2人以上なら家族風呂付客室はお得感MAXなのです。
夕食は食堂でいただきます。
手作り感があっておうちご飯みたいで、美味しかった😋
大浴場へ。
日帰り入浴も可能で、地元のお客さんが多いです。
2018年(平成30年)10月作成の温泉分析書より:
源泉名:村上温泉
泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
泉温:38.8℃
pH:9.0
42~43℃に保つため、加温ありの掛け流し
浴場は広く、洗い場は30以上ありそう。
※翌日早朝、無人時に撮影
湯船は3つ。
手前はぬる湯で39℃くらい、真ん中は熱めで42~43℃。
奥は水風呂です。
ぬる湯がいいですね。
お湯は黄色っぽく見えますが、無色透明です。
夜はお部屋でまったり。
すぐとなりで温泉が湧いている幸せ。
国道7号をなぞる旅、2日目はお天気がよく快適なドライブでした。
秋田県から青森県へと最後の県境を通過。
トド寝の聖地「古遠部温泉」に寄ることもできたし、
再訪を望んでいた宿に泊まることができました。
明日はいよいよゴールです。
国道7号を走る距離はあと30~40kmしかないんですけどね。
本日の国道7号走行距離は204km、トリップメーターは482km(離脱距離:31km)でした。
【宿泊地】
「宝温泉黒石」 青森県黒石市大字浅瀬石字村上311-1
1泊2食付(家族風呂付客室:和室) 11,000円(ひとり5,500円)
日帰り入浴可 350円/5:00~22:00