CA18のブログ一覧

　明後日の6月3日で、みんカラに登録してから10年が経過します。
思い起こせば、2009年5月に第1回・門司港ネオクラシックカーフェスティバルに出掛け、会場でエントリーされていた広島の方にみんカラの存在を教えていただいたのが始めるキッカケとなりました。そして、翌年ようやく登録！
この10年間、みんカラを通じて全国のいろいろな方々と交流が持てた事、
また、オフ会などにもお声がけ下さったみん友さん達に心から感謝致しております。本当にどうも有難うございました。＼(^o^)／
10年ひと昔とはよく言ったモノですが、アッという間の10年でしたね。(*^_^*)

もうすぐみんカラを始めて10年です！
CA18のハンドルネームは、最初に乗ったC32ローレルが1800だった事もあり、エンジン型式から取りました。

2010年からのCA18愛車遍歴

200系クラウン2.5ロイヤルサルーン･ナビパッケージ

210系クラウン2.0アスリートS-T

その他の愛車遍歴

Ｗ220 メルセデスベンツS500L

Ｗ221 メルセデスベンツS550ロング

W222 メルセデスベンツS550ロング

Ｗ222 メルセデスベンツS560ロング4MATIC


E90 BMW320i

F30 BMW318i Luxury

G20 BMW320i M Sport
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

　愛媛の老舗お菓子メーカーのひとつである畑田本舗！
その中でも、どら一の人気はピカイチであります。

17：00、販売休止までのカウントダウンが一時間を切りました。(*_*)
早速、ハタダに急がねばなりません。

今治出身であるモノマネタレントみかんがイメージキャラクターを務めます。

甘いモノは嫌いじゃありませんが、普段あまり食べません。
しかし、コレだけは別です。(*^_^*)

ふんわりと焼き上げた生地・じっくり炊き上げたつぶ餡に隠し味としてサンドされた伯方の塩バターの風味が口の中いっぱいに広がり絶妙な
ハーモニーを奏でてくれます！＼(^o^)／
『どら一(いち)』の一番の特徴である柔らかな食感を生み出すクリームは、生地と餡が最高の組み
合わせになるよう絶妙なバランスで調整。
しかし、その繊細さゆえに初夏から秋にかけての高温には耐えられないため、10月販売再開まで
しばらくの間、辛抱となるのです。
誠に残念！(T_T)

　いよいよ、ゴールデンウイークに突入しましたが、皆様、如何お過ごしで
しょうか？
今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止等により、緊急事態宣言が出され不要不急の外出は控えなければなりませんが・・・。(*^_^*)
さて、そんな中、納車以来、初めてとなる家グルマの洗車をしてみました。

２ケ月ちょっと振りになります。

あまり洗車しないので、ボディコーティングを施してあります。

外車の場合、ブレーキダストの量がハンパじゃありませんので、落とすのに大変、苦労します。

外装は、コーティングのおかげで比較的スムーズに進みました。

休む間もなく、続いてCA18車の洗車です。暑いので、ガレージでやります。
こちらは、一週間に一度のペースで洗車しておりますので、汚れは比較的付いておりません。
＼(^o^)／

だいたいザッと洗いますが・・・。

たまには、グリルの網目も念入りに！

今回は、アルミホイールの方も綺麗にします。
ブレーキダストも、国産車は少ないので楽ですね。

２台合わせて、約３時間程で洗車出来ました。

休暇村 瀬戸内東予にて
今年は、自粛ムードの中での控えめな花見となります。(T_T)

瀬戸内海国立公園 休暇村 瀬戸内東予
昔は、東予国民休暇村という名前でした。

おっ、前期210系のアスリートが・・・。

ひうちなだ温泉♨♨瀬戸内東予です。
以前に数回、ココの温泉に入りに来た事があります。＼(^o^)／

フェンダーサイドにHYBRIDのエンブレムがありませんね。
何と、遠方の群馬･高崎からお越しです。
長距離運転、誠にお疲れ様でございました。(#^.^#)

何と、マフラーカッター付き。稀少モデル3.5の証し！

CA18車

直4 2.0T VS V6 3.5
やはり、V6エンジンのフィーリング感が良いです。

瀬戸内海の燧灘が一望できます。

休暇村の宿泊施設から少し下ってみます。

その②

その③

その④

その⑤

キャンプ場の駐車場から見る休暇村 瀬戸内東予。

数台のクルマが停まっていたようです。

愛媛に江ノ島があった事を知らなかったです。

昔、この海水浴場によく泳ぎに来ていた事が懐かしく思えます。(*^_^*)

あれっ、クルマは停まっているのに人っ子一人いませんね。(T_T)

昭和の大スターである石原裕次郎と世界の三船の愛車！

昭和30年代当時、このタイプのベンツを所有していたのは、力道山･三橋美智也そして、石原裕次郎の3人だけだったのです。

この頃の外車は、今と違ってハンパなく高価で本当に選ばれた人しか乗れなかったのです！

まき子夫人と結婚する前から所有、またこの300SLガルウィングは生涯手放す事は
ありませんでした。(夫人の方は、セドリックを愛用）
全長×全幅×全高 4520×1790×1300(mm）
直列6気筒OHC 2960cc 最高出力 215PS 最大トルク28.0kgm 最高速度 260km

世界のミフネ 英国車を愛す
男は黙ってサッポロビール！

64年に外車ショーを見て即、購入を決めた64年式ジャガーマークⅡ。
フルオプションで、パワーステアリングとクーラーも付いています。

スタアの愛車

岩下志麻の愛車は、プリンスグロリアスーパー6
コロナで通勤するザ･ガードマンの宇津井 健

「遠くへ行きたい」が唯一のヒット曲だったジェリー藤尾は、サンダーバードV8の6.4L　ガソリン代で
5万になる事も・・・。(T_T)
ほとんどテレビで見る事はありませんが、元気にされているのでしょうか？(*^_^*)
万年青年といわれた池部良の愛車は、ポンティアック･テンペスト
自分で整備もされるとか・・・。＼(^o^)／