CA18のブログ一覧

　サンメッセ香川で開催されている輸入車ショーが今日までという事もあり、行って来ました。
お目当ては、ロールスロイスのドーンであります。
この機会を逃したら、次にいつ見れるか分かりません。


途中、三豊市の高瀬町辺りで大雪に見舞われながらも・・・。（汗）

その②

その③

その④

その⑤

その⑥

グリル内にあるセンサーへ雪がこびりつき、ピーピー鳴りっぱなしです。

昼前に善通寺の馴染みのうどん屋・麺賊へ

いつものメニューであります。

ダークレッドマイカのクラウン・アスリート

13時にようやく会場入りする事が出来ました。

まずは、ヤナセブースへ
昨年の夏にマイナーチェンジしたSクラス！
S560 4MATIC

その②

その③

エンジンは4リッターなのに対し、560のネーミング？

内装

約1700万円
月々20万のローンプラン

す、凄いオーラを放ったロールスロイス・ドーンであります。
柵で覆われていますので、さすがに近寄る事が出来ません！

スバル360のような扉の開き方。

さすが世界一の高級車らしく、開けたドアは、何とスイッチひとつで閉める事が出来るのです。

3500万に700万のオプションを付けて、4200万也。
怖ろしい金額です。

6600ccV12気筒エンジン 570PS

15時30分から、モータージャーナリスト飯田裕子 氏のガイドツアーがありました。

その②

こういったクルマの運転席に座る事は、滅多にないと言われていました。

備え付けの傘であります。

その後は、メルセデスの解説。

マットカラーのV12気筒7シリーズ

リヤドア後ろには、V12のバッジが・・・。

運転席ヘッドレストには、後席用モニター付き。

5シリーズも、大きくなりました。

リヤから

内装

宇多津の馴染みのうどん屋・おか泉

職人さんが、うどんを打っています。

毎度のメニュー

「今でしょう！」の林 修などのサインも・・・。

　またまた、古い雑誌の発見！
第二弾・1994年6月号カーロードの中での特集・有名人のクルマ、見せて
もらえまっCAR白書です。

ガンバ大阪・磯貝選手は、ブリリアントシルバーの500SEL

薬師寺保栄のフェラーリもスゴイ！

こちらオリックス高橋選手も、500SELになります。

初代に比べるとソフトな感じになった2代目プレジデント。

最近は、宮川大輔の方が有名？
探偵ナイトスクープの長原成樹は、その後、どうしているのでしょうか？

横山ホットブラザーズは、小道具が多いためトランクスペースの広いクラウンが愛車、
「すまんのう～許せよ、生き～よ～、わしゃ、ええとこのおぼっちゃまじゃ！」のたかし・ひろしは
付き人の81マークⅡ。

「さて、皆さん！」でお馴染みの浜村淳、50代後半でこのファッション、太田幸司も若いですね～。

浪速のモーツアルトことキダ・タローと同じくCA18も、新車の香りが大好きでありますね。

全体的に見て、セルシオのオーナーが多いようです。
10系は、とてもクオリティーが高く、ベンツ・BMWなどにも引けを取らない素晴らしいクルマでした。