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2026年09月14日 イイね!

ゆでこどんといっしょ③

ゆでこどんといっしょ③あの店の梨が美味しかったから、
絶対に買って帰りたい!!!!!!

でも、店名を憶えてない。
この道だったと思うけど……あれ?違うな。

どこだったかな?どこだったかな?と、
ブログを読み返して見つけ出した、ゆでこさん。



10:31 くだもの畑に到着。


入店するや否や、「2人です」と――

ん?
んん?
どういうこと?

\試食です/


2人分の試食とお茶が運ばれてきました。

テーブルで試食させてくれるのも珍しいし、
何より、この量。スゴE

この日、店頭に並んでいたのは梨、シャインマスカット、桃が2種。
もしやもしや、全部試食で出してくれたのですか。

ゆでこさんが購入した梨は、ひと盛りで6個。
それを「全部持って帰りなー」って(驚)
イヤイヤイヤイヤ……という攻防戦を繰り広げて、



2ついただきました。ありがとうございました。





帰る気は、まだない

11:19 横向温泉 マウント磐梯に到着。


あえて書いてはいなかったけど、昨年に通りがかった時に駐車場の車の多さで断念したんですよね。



やったー。来れたー。









人が居ないうちに、ささっと撮影。









露天風呂も浸かりました。



あー、いい湯。



\また来て。/


見た瞬間、ひゃん…ってなっちゃった(苦笑)



「天ぷらまんじゅうとか好き?」
「何かお土産買う?」
と、ゆでこデータは今日もアンテナ強強(つよつよ)です。

12:31 宝来堂製菓に到着。








粒あん入りのよもぎだんごを天然の隈笹で包んだ、笹だんごを購入しました。

オマケでいただいた天ぷらまんじゅうを落としましたァァァ……。
ドンくささ極めり。





あの湯へ

温泉施設の名称と場所を雑にしか記憶していないので、
ワタクシもはじめは初訪の温泉だと思っていたのですが、
もしかして……
冷たい浴槽と熱い浴槽があって、時間帯で料金が違う温泉?と訊いたら、
ビンゴ☆
何でここ知ってるの?と言われました(笑)

実は6年前に訪れたことがあるんです。
ゆでこさんは、ワタクシが初訪の温泉に連れて行きたかったようなのですが、
なにせ6年前。
再訪してみたかったので、ワタクシは構わないからと、こちらに来ました。

13:07 磐梯熱海温泉 共同湯「霊泉」元湯に到着。


6年前は500円。
現在は600円。
当然、値上がりしているのは想定内だったのですが、思いのほか良心的だと思いました。







冷たい浴槽が、そこまで冷たくなかった!(驚)
熱い浴槽が、そこまで熱くなかった!(驚)

想い出補正はいっていたのかな……と、ぼんやり思いながら浴槽を渡り歩いたら、
すっ転んだ。

右ひざ強打して、現在、青あざが出来ています。
痛いです。アハハ…





14:05 ら~めん工房 味噌屋に到着。

お目当てのお店が定休日だったり、時間の関係で終わっていたりで、こちらになりました。
ゆでこデータの豊富さには惚れ惚れするばかりです。

\いただきます/


1番人気の看板メニューに味玉が付いた、味玉味噌屋ラーメンにしました。
香油の豊かなコクと味噌が合わさった、濃厚な味噌ラーメン。
美味しかったです。





実は、この後もう一湯行く予定でした。

が、話しているうちに……
そこって薄黄色いような湯で、入館したら野菜とか売ってて、駐車場は砂利で、そこにエキゾチックなお堂がある温泉?と訊いたら、
ビンゴ☆
何でそこ知ってるの?と言われました②(笑)

2年前に行ってました。
ゆでこさんは、ワタクシが初訪の温泉に連れて行きたかったようで、さすがにこちらは取りやめました。





返却地点・東京へ

東京駅に向かう車中では、しりとりゲームが始まりました。

る返し、り返しで、
各々「あー、もう、これは勝ったな」と言いながらも、白熱したラリーが続きました。

東京駅まで送っていただき、
ワタクシを無事に返却していただきました。

ゆでこさん、3日間ありがとうございました。
またどこかの温泉でお会いしましょう。

……などと、しみじみした気持ちになりながら、

\ぷしゅっ/


最後まで、ちゃんとダメ人間でした。
Posted at 2026/09/17 22:03:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 福島県 | 旅行/地域
2026年09月13日 イイね!

ゆでこどんといっしょ②

ゆでこどんといっしょ②










この日も、ゆでこデータが飛んできます。
色々と候補が出てきましたが、時間を考えてサービスエリアのフードコートにしようってことになりました。デジャヴュ

13:39 安達太良サービスエリア(下り)到着。

\いただきます/


提供も早く、ささっと食べられるラーメンにしてみました。
メニューの中でもスタンダードな、あだたらラーメン。優しい醤油味でした。

……今思えば、
もっと軽いものにするか、ちょっと我慢して食べない方が良かったかもしれない……。





14:31 ゴール


まさかの2泊です。
ついに、「また来て。」割の恩恵を受けます。



昨日の宿の大出館も、
今宵の宿となる安達屋旅館も、ゆでこさんのお気に入り。
最&高が約束されているのです。

駐車していると、いつの間にか宿の方が!(驚)

荷物を持っていただき、ラウンジへ。
チェックイン手続きを済ませます。



ウェルカムドリンクのスパークリングジュース。

どうせなら、
シャンパン飲みたい……と、贅沢なことを思ってしまいました(笑)
ゆでこさんも思ったよね?ねェェェ?


ワタクシは初めての利用なので、
宿の方から館内の説明を受けて、お部屋へご案内。





意外と奥へ奥へと行くので、迷子にならないか心配になりました(爆)


今宵のお部屋へ



始めっから1人1本のルームキー。嬉しい。





このリクライニングチェアとオットマンが物凄く心地よかったです。家にもほしいくらい。










それでは早速――
あ、お風呂にはまだ行きませんよ。

安達屋には「灯(ともしび)」と「Hêtre(エートゥル)」という2つのラウンジがあります。
「灯」はチェックイン手続きをしたラウンジ。
コーヒーや紅茶などのフリードリンクがいただけます。
そして「Hêtre」では、15時〜18時のアペリティフタイムに、
スパークリングワインやビールなどがいただけます。

オールインクルーシブなのです。
実は、オールインクルーシブの宿に泊まるのは初めてです。


14:58 Hêtre


嬉しさのあまりフライング(苦笑)

「エートゥル」とはフランス語で「ブナの木」を意味するとおり、宿の裏山に広がるブナ林をイメージし、ダークブラウンを基調に現代とクラシックが融合したモダンな空間が広がっていました。
「灯」も「Hêtre」も、一脚一脚が違う家具!
素敵すぎて腰砕けそう。



白のスパークリングワイン、生ビールをいただきました。



お昼食べてなけりゃ、まだ飲めたな……と、思ってしまいました(笑)
そうは言っても、この後に温泉に入るのだから、アルコール摂取は程々にしておかないといけません……
よねェェェ?


そろそろ、お風呂へ

チェックインから24時までは東の湯でした。
内湯をスルーして、露天風呂へ。

大気の湯 " 東 "


中央から奥↑
中央から手前↓



露天風呂は川状に長く、
中央には、曲がり木で造られた洞窟風呂があります。



独泉だったので、ささっと撮影したのですが、この洞窟は出入り口が2つあります。
あっちからこっちから出たり入ったりして、子供のように楽しんでしまいました(笑)

しかし……
湯口の数、湯量が凄い!





湯上がりは――

\ただいま、Hêtre/




あ、しくじった。
お腹ちゃぷちゃぷじゃ。



ゆでこさんがオーダーしたウイスキー。氷までもカッコヨ。

フリードリンクの種類もですが、ワイングラスの老舗ブランド「リーデル」や極薄グラス「うすはり」など、厳選した酒器にも驚くばかり。


そして、もう一湯

17:57 貸切温泉へ。


貸し切りの露天風呂と内湯があり、チェックイン手続きのときに予約が出来ます。
早い時間帯から埋まるという争奪戦。難易度が高いです。
一度目の利用後に空きがあれば予約できるのですが、全埋まり……。

でも、ご安心ください。
22時~24時、明け方~6時45分は自由貸切なんです。

フロントで鍵を受け取り、
さあ、50分間の貸し切りを楽しもうではありませんか。








薬師の湯「弐ノ湯」


ソラマメのような形状の浴槽。
お湯は当然のことながら高湯温泉の源泉かけ流し。湯温は適温~ちょっと熱めくらい。
温まりがいいもんだから、ずっと浸かってると汗が止まんなくなっちゃう。



暗くなるにつれて……
ライトや湯面に小虫がわんさか……。ヒャー


今宵の夕食

19:00 囲炉裏を完備した半個室へ。


事前予習をしていないため、ナイフとフォークにビビりました。
何が出てくるのだろう……。
ビビり過ぎて、卓上にあるメニュー表のことも忘れており、
ゆでこさんに画像いただきました。


里山の囲炉裏焼 壱


壱……。
いや、もっと具体的な名称が欲しかった(苦笑)

宿の方に最初だけやってもらうか完全セルフか尋ねられたので、前者でお願いして、焼き方のコツを教わりました。



よもぎ生麩、伊達地鶏、中にナニカ詰めたお揚げ……
記憶力の低下が著しい(震え)

素材も焼き方も簡単な説明は受けたとはいえ、焼き頃が分かりにくくて、
ちょいちょい引っくり返してみたり、焦げないよう離してみたり……
意外と手の掛かる子達だったわ。

でも、どれも美味しかったです。

生麩はもっちり。
鶏は程よい弾力があって、噛むごとに旨味が……。
お揚げのナニカはやっぱり覚えてない(爆)


阿武隈メープルサーモンのタルタル


身の締まりが良く、さっぱりとしていながら程よい脂を感じるサーモンを、自家製のマヨネーズソース、バジルソースでいただく一皿。

予習もせずメニューも見ずで、こんなオシャレなものをいただいて、
「帰り、皿洗いして働いて帰らなきゃいけないかな?」
なんてことを言っていたような気がします(笑)


花邑 純米大吟醸


ゆでこさんが以前に飲んで、お気に入りになった銘柄だそうです。
ま、まさか、こんなオシャレなグラスでくるとは思いませんでした。
ワタクシ……無事に帰れるのかしら?


鱧の葛たたき じゅんさい



里山の囲炉裏焼 弐


壱があるのだから、そりゃ弐が出てきますよね。
鶏つくね、にしん、岩魚…
ここで思い切って、ゆでこさんに伝えてみました。

川魚が得意ではない……

初めて食べたときはそんなことはなかったのだけれど、いつの日だったか「あれ?」と思うことがあり、その日の体調のせいなのか、食べられる時もあれば無理な時もある。
振り幅があるのです。
そして次第に、両手挙げてワーイと喜ぶことがなくなりました。

「それは ”焼き” のせいだ」と、ゆでこさん。

訊けば、しっかり焼かれていれば頭から食べられるし、
囲炉裏端で立てて焼く、あのスタイルで1時間半?1時間45分?じっくり焼くのが最高に美味しいのだそうです。

そんなに焼くの!?と驚きましたし、
まだその「最高に美味しいもの」に出会えてないのか……。

とは言っても、目の前の岩魚……
ゆでこさんに、二尾食べられるなら食べてほしい、と押し付けたせいで、早々に満腹にさせてしまいました。
本当に申し訳なかったです。


本日のお造り 鮑の三杯酢和え、縞鰺、本鮪



和牛ロースト フォアグラのソテー




この厚み。肉もフォアグラも想像よりも大きいです。
肉のあっさりとした質感とフォアグラの濃厚さが、なんとも贅沢ゥゥゥ。

そして、ゆでこさんは初フォアグラなんですって。
味的には特に特徴もないけど、肉と食べると脂がのった風になり……いいね!とのこと。

やっぱり皿洗いのバイトしなくちゃ帰れないかもよ?とビビる、ワタクシ(苦笑)


県産コシヒカリ 香の物 味噌汁


ご飯の量を尋ねられ、少なめでお願いしました。

一方のゆでこさんは――
多めでお願いしてました。




クレームダンジュ 福島の桃


Q.クレームダンジュの「ダンジュ」て何ですか?

A.フランス西部の「アンジュー地方の」という意味です。

そして宿の方の説明はだいたいこんな感じだったような気がします。
ヨーグルトに、生クリームやメレンゲを合わせた、ふんわり軽いデザートです、と。
実際には、もっと詳しい説明があり、
こんなにスラスラと料理の説明ができることが、本当に素晴らしいと、ゆでこさんと二人で感心するばかり。

ソースやコンポートも一緒に楽しめて、桃の歯応えに驚きました。


9月上旬はまだ夏料理の構成なんですね。
うーん……次は、冬の時期に来てみたい!

……と、思ったところで、
まだ夜は終わりません。


\ただいま、Hêtre/


利用は22時までですが、21時半がラストオーダーだから。ヘヘ



赤のスパークリングワインと、赤ワインをいただきました。



この後は、ワタクシはお腹ぱんちくりんのため部屋へ。
ゆでこさんは、夜の露天風呂で泳いでくるよ!とのこと。



ワタクシはいつの間にか眠ってしまい、ゆでこさんがいつ戻って来たのか分からなかったです。
翌朝に訊いたら、夜の洞窟風呂も良く、しっかり泳いできたとのことでした。
バタフライ?クロール?平泳ぎ?
……それはご想像にお任せします(笑)


夜明け前から、夜明けへの一湯
4:21 貸切内湯「ひめさゆり」へ。


22時から翌朝6時45分までは、予約制ではなく自由貸切となります。



2人で入ればいっぱいになるくらいの小ぶりな浴槽です。



窓を開けて、浸かりました。



4:42 ほら、夜が明けてきた。





朝から、こんなに?

7:37 夕食と同じ席の半個室へ。


これが……



こうなります。
ホントに「朝から、こんなに?」です。

なお、ご飯は白米かお粥が選べるとのこと。
ゆでこさん「どっちも」



と驚きつつも、ご覧のとおり、ワタクシも便乗しました(笑)


生ハムとフレンチドレッシングのサラダ



本日のお浸し



真鯛の昆布締め



焼き鮭、笹かま、明太子



牛のしぐれ煮



茶碗蒸し


当然、温かいと思いきや、冷たい。冷たい茶碗蒸しって初めてかも。
具がいっぱいで美味しかったです。





酒粕汁



朝カレー


朝食がビュッフェなら珍しくないけど、
こういう朝食で、朝からカレー。
しかも、しっかりしたカレーで驚きました。

……ご飯、お代わりしました(笑)


本日のフルーツヨーグルト


朝からお腹ぱんちくりんです!





男女入れ替え、もう一湯








西の湯


独泉だったので、ささっと撮影しました。




大気の湯 " 西 "






この後、日差しが出てきて、皆さん屋根の下へ。
9月上旬はまだまだ暑いです。







安達屋さん、とってもいいお宿でした。
サービスも温泉もお食事も雰囲気も、最&高。
宿の方の気配りも素晴らしかったです。
次は頑張って冬に来てみようと思います。
……いや、季節にこだわらないかもしれない。フフ


(つづく)
関連情報URL : https://www.adachiya.jp/
Posted at 2026/09/17 13:59:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 福島県 | 旅行/地域
2026年09月12日 イイね!

ゆでこどんといっしょ

ゆでこどんといっしょ「また来て。」割のことを教えてもらってから、
大好きな福島に行きたくて行きたくて震える……

そんな禁断症状みたいな日々を過ごしていました。




いつかは一緒に――
そう願っていた旅を、ついに現実にする時が来ました。

しかも、自走で行こうとしているワタクシを、
東京駅で拾っていただくという神采配。ァァァありがてぇ!!!!!!

こうして、
ひとり旅でもなく、
現地集合でもなく、
田中さんで行く旅でもなく、
東京駅から本当に「いっしょに行く」温泉旅が始まることになりました。


回収地点・東京へ

思えば、新幹線に乗るのは久しぶりです。
そして東京へ行くのも、もっと久しぶり。
普段の旅は田中さん頼みなので、切符だの改札だのホームだの、それだけでちょっとしたイベントです。

東京駅といえば――
ダンジョンのイメージが強い。ダメだ。もう不安だ。

「東京駅のダンジョンであわあわする己が想像できてます ( ;∀;) 都会怖い」とお伝えしたところ、
『大丈夫です!もし迷ったらLINE電話していただければご案内します!』とのこと。

神!!!!!!


初対面だし、迷わないよう、ちゃんとした人間にならなければ……
そう思っていたはずなのですが、

\ぷしゅっ/


発車直後からさっそく進路変更です(笑)
だって、迷っても安心なんだもの。オイコラ


7:00に「左手に姫路城をご覧いただけます」 
7:07に「右手に明石海峡大橋をご覧いただけます」

え?こういうアナウンスあるんだ?!と驚きながら、喉を潤しておりました。
その後もどこを紹介してくれるのかな?と待っていたのですが、何もありませんでした……
チェ。


ダメ人間・回収

新幹線ホームから降り、画像付きで教えてもらった改札口へ――


東京駅ダンジョン攻略できましたァァァ!!!!!!
あとは回収されるだけです。フフフ


会いたかったよ、ゆでこさん!



発車直後からアルコールなど飲んでいませんよ、という清らかな顔でご挨拶。
バレてない。たぶんmaybe.


ココハ ダレ ワタクシハ ドコ……



ゆでこさん、少し迷った(爆)





そんなこんなで、ゆでこさんのメンテナンスの行き届いたピカピカな車へ乗り込むや否や、\あ!/と間欠泉のように、ゆでこデータが噴き出します。

まずはランチの候補。
ゆでこさんから色々と候補が出てきましたが、時間を考えてサービスエリアのフードコートにしようってことになりました。

12:11 上河内サービスエリア(下り)到着。

\いただきます/


「とんきっき」の餃子です。シンプルでありながら王道の焼き餃子。
思えば、栃木で王道の餃子を食べるのは初めてです。あれだけ狂ったように栃木に行っていた時期があったのにねぇ(苦笑)



焼きたてで美味しい!
(ダブルにするべきだったか……)





そして次のゆでこデータが飛んできました。

牛乳飲まねぇか?

13:07 那須千本松牧場に到着。


\いただきます/


牛乳飲むとお腹ゴロゴロするんだよね……と言い出すゆでこさん。

チョ、待テヨ。






ショップで買いましたが、手前に自販機がありました(笑)





13:22 ゴール


今日はこちらに泊まります。

えっと……

冒頭の「また来て。」割とは、まったく関係ない宿です。
そもそも県が違います(爆)

「また来て。」割に釣られて福島へ行きたくて震えていたはずなのに、なぜか栃木県に到着しました。

ドウシテ コンナコトニ ナッタンダ?

お目当ての宿が満室になってしまったんです――

……いや、いいんです。
温泉があるなら、そこはもう正解です。

というわけで、今回のお宿は奥塩原元湯 大出館



荒れる前に部屋を撮りました。

ご覧のとおり、最初から布団は敷かれていました。
トイレなし、金庫なし、冷蔵庫なし、WiFiなし。
バスタオルはなく、必要ならレンタル。箱ティッシュもありません。
そして、電化製品や金属製のものは硫黄系のガス成分ですぐにやられちゃうとのこと。

その影響なのかしら……
旅から戻った翌日から、ワタクシのスマホの様子がおかしいのです(震え)


温泉、行きませう

温泉に近い部屋です。ウヒヒ
部屋から出た様子でご紹介します。

廊下を進むと左手に――






さらに、廊下を進むと――







まずは女性専用時間のある、墨の湯から。このために早くチェックインしたんです。







ガラ…(戸を開く音)







独泉☆
※途中から



おぉ!黒い!!!!!!

深緑系の黒湯とか黒烏龍茶とか濃い烏龍茶みたいな黒湯とは違う、まさに「硯ですった薄めの墨汁」に見える黒。
でも、ゆでこさん曰く、これでも薄墨なんですって。
ぬるくって、いつまでも浸かっていられます。キモチE


こちらの浴槽は、ACHICHI ✖ ACHICHI



黒い湯のすぐ隣に白い湯があるのも珍しい。





明るいうちに露天風呂にも行きませう。







ガラ…(戸を開く音)







独泉☆




こちらの浴槽は、ACHICHI ✖ ACHICHI

……加水しました。

この日は曇りながらも暑い。
そう、アブの気配ありなんです(震え)

ここで、ゆでこさんのアブ対策グッズ「キンチョーのハチアブ寄せ付けない線香」の登場!
効果ありましたァァァ!!!!!!


温泉のあとは、ごはんです

18:00 夕食。


部屋食なんですが、広縁に用意されるのは初めて。

\ぱかっ/


湯治風情なシンプル素朴系かと思いきや、豪勢です。これでスタンダードです。
ゆでこさんはいつもグレードアッププランだったそうで、次からはスタンダードプランでもいいなって言ってました。

\いただきます/


あ、そうそう。
もちろんお酒も飲みました。ワタクシが四合瓶2本を引っ提げてきたものです。

が、撮り忘れました。バカ


揚げた白身魚の甘酢あん掛け


お刺身


イカのタラコ和え


山のお宿で魚料理が三品も。スゴE


煮物


ブロッコリー、干し椎茸、紅葉麸、大根をそぼろ餡仕立て。優しい味でホッとします。


揚げ物


9月だけど夏野菜。
トウモロコシは揚げずに茹でるか焼くかの方がいいと思いました(苦笑)


汁物


わお、具だくさん!


牛肉のしゃぶしゃぶ


肉厚!やわらか!美味しい!
一人前のボリュームが凄い!


デザート


フルーツも夏仕様。このスイカの旬は終わってました(苦笑)


ごはんのあとは、やっぱり温泉



食後のタイミングで1時間半の女性専用時間がありますので、再び墨の湯へ。
14時~15時、19時~20時半以外は混浴です。




そして、御所の湯は見ただけ。



混浴となっていて、ほぼ男湯状態なので入る勇気がなかったです。




左の貸切風呂は、空いていればいつでも利用できます。
「入浴中」の札に裏返せば、40分間貸切OK☆









明るいとイメージが変わりますね。



豊富な湯が素晴らしい。





朝ごはん、10分前に来ました

7:50 朝食。


\ぱかっ/


8:00から朝食の予定だったのですが――
10分ほどフライングでやってきました。

まだ寝ていたゆでこさん、ちょっと焦ってました。
そしてワタクシはというと、
朝風呂を8時ギリッギリまで入るのをやめて、余裕をもって部屋へ戻ってきたばかりのところでして……あわあわしました(笑)

どう考えても寝起きのゆでこさんですが、
お櫃のご飯が1膳ずつしかないことを告げると――
「おかわり、頼もうか」

……起動ハヤ(笑)





チェックアウトして、もう一湯



11:02 幸乃湯(さちのゆ)温泉に到着。


護神馬一刀彫(午年)




館内に入るとダンジョンのよう。



どんどん奥へ奥へと進んでいきます。





全館畳敷き。気持ちE








そして――
ゆでこさんが切望していたほうの浴室へ。


※公式HPより拝借

ゆでこ歓喜。

深さ140cm。綱につかまって入る、珍しいスタイルの立ち湯です。
TVで観たことあります。ここだったんですね。


※公式HPより拝借

このアクリルの筒ですが、
現在は、縦に亀裂が入っていて、綱はありませんでした。
そんな状態なので、なんでここに筒があるのか?と不思議だったんです。
……とは言っても、
アクリルの筒の中に綱がある状態でもやっぱり不思議なんですけどね(笑)

やわらかな浴感で、お肌すべすべになりました。
きっと、ゆでこさんは再訪するのだろうなー。


(つづく)
関連情報URL : https://www.ooidekan.com/
Posted at 2026/09/15 16:56:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | 栃木県 | 旅行/地域
2026年08月20日 イイね!

終の車について考える

終の車について考える車を愛する者にとって、「最後の相棒」をどうするかという問いは、いつの時代も奥深いテーマです。

ワタクシ自身、愛車である2014年式のPEUGEOT RCZ Rと共に過ごす時間は何物にも代えがたいものであり、そのデザインや走り、すべてに深い満足を感じています。




FLAT4さんの​終の車について考えるを読んで、ワタクシも終の車について考えてみました――


ルーフからリアへと流れる美しいダブルバブルルーフの造形、
光の差し込み方によって深みを変える妖艶な赤、
そして車を降りて思わず振り返ってしまうほど美しい、滑らかに張り出したリアフェンダーのライン。
ただ街を流しているだけでも、その存在感は圧倒的です。
プジョー・スポールが手掛けたスパルタンな走りと唯一無二のオーラが、ドライバーの気分を最高潮へと引き上げてくれます。

しかし、この愛車にひとつの重大な試練が訪れています――

兆しが見え始めたのは、3年前の北海道旅行あたりだったでしょうか。
北の大地を爽快に駆け抜けた最高の思い出の裏側で、ほんの小さな変化……
洗車のたびに「あれ?」と思う違和感が、少しずつ目につくようになりました。
今思えば、あれが不穏な兆候だったのでしょう。

そして今年の台風による荒天が、決定打となりました。

激しい雨風に晒された田中さんのフロントバンパーに、ついに異変が。
ボディとは地の素材が異なるためなのか、クリア剥げが一気に進行……
まさかの “禿ちょびん” になりつつあるのです。

12年という歳月を重ねてきたのだから仕方がない、と頭ではわかっています。
それでも、あの彫刻のように美しいボディがペリペリと傷んでいく姿を見るのは、クルマ好きとしてあまりにも痛々しく、胸が締め付けられます。

当然、「全塗装(オールペン)」で再び美しい姿を取り戻す道も考えました。
実際にDラーへ足を運び、意気揚々と見積もりを取ってもらったのです。

……が、提示された金額を見て言葉を失いました。
とてもじゃないけれど、ポンと払えるような金額ではありません。
「おぉォォォ……」
心の中でそう叫びながら、現実の厳しさに静かに打ちひしがれることとなりました。

ところが、全塗装の見積もりを前に悩んでいる間にも、
今度はリアバンパーにも嫌な兆しが現れました。
さらに追い打ちをかけるように、ドアハンドルまで……。

どうやら12年という歳月は、ボディとは素材の違う場所から、順番に牙をむいてくるようです。
……いや、それ以前に “禿ちょびん” は、赤い車の抗えぬ宿命なのかもしれません。

ここでワタクシの中に、大きな迷いと葛藤が生まれます。

全塗装は難しい。

でも、傷んでいく場所が増えてくると、さすがに放置するのも辛い。
「いっそ、このタイミングで別の車へ乗り換えるべきなのか?」
そんな考えが、頭をよぎるようになりました。

しかし、いざ次の車を考えてみると、そこでまた立ち止まってしまいます。

どれほど最新の車が扱いやすく、快適で、魅力的であったとしても、
RCZ Rがもたらす、あの圧倒的な加速力。
路面と爪を立てて対話するようなダイレクトさ。
そして、少しばかり尖りすぎた、あの刺激。

一度その “” を知ってしまったワタクシにとって、他の車はどこか「味の薄い存在」に感じられてしまうのではないか。
そんな気がしてならないのです。
しかも、今では手に入らない「モロカン・レッド」という特別な色。

効率化と電動化が進んでいくこれからの時代、
これほど美しく、そして激しい車に、果たしてもう一度出会えるのでしょうか。

乗り換えるのか。
それとも、このまま田中さんと添い遂げるのか。
全塗装という大きな壁を前に、あれこれ悩み続けた結果――

「部分塗装してもらおう」

全部をピカピカにするほどの覚悟も資金もない。
かといって、田中さんを “禿ちょびん” のまま放置するほどの割り切りもない。
ならば、傷んだところだけ綺麗にしてもらえばいいじゃないか。

終の車を語ったわりには、ずいぶん現実的な結論になってしまいました(笑)

新品同様に若返るわけではありません。
でも、12年という歳月を重ねた今の田中さんと、これからも付き合っていけばいい。

田中さん、まだ乗ります。

これからも多少の傷や年齢を抱えながら、一緒に走っていこうと思います。
Posted at 2026/08/20 16:48:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | PEUGEOT | クルマ
2026年08月18日 イイね!

仔羊料理会

仔羊料理会羊肉が苦手なオーナーが、まさかの “全皿仔羊料理” に挑戦。
匂いに「頭痛い……」とゲンナリしながらも、妥協なしで仕上げた異色のコースです。
その気迫とこだわりが、皿のひとつひとつに宿っていました。





当初は設定されていなかったのですが、
当日になって「一皿ごとにワインを合わせるペアリング付きにもできるよ?」って――

愚問じゃない?(笑)

……なのに、肝心のワインの写真を撮り忘れるという痛恨のミス。
(料理が美味しすぎて、撮影より食欲が勝ってしまいました……)

それでも、料理とワインの相性はどれも抜群で、記憶にはしっかり残っています。


まずは、コースの幕開けから。



ローランペリエ・ラ・キュヴェ
シャンパンで軽やかにスタート。
食欲をそっと開いてくれる最高の一杯。




3種類の仔羊料理を盛り合わせた前菜プレート。
ここでは軽めの赤ワインが1杯。
料理の個性をまとめてくれるつなぎ役として、コースの流れを整えてくれました。

左から、
アロスティチーニ
サイゼ○アで人気のスパイシー串焼き。
香ばしさとスパイスで、羊の匂いを別方向へ飛ばす優秀な一品。肉の軟らかさに驚きました。

シェパーズパイ
仔羊のミートソースにマッシュポテトを重ねて焼き上げたイギリス料理。
ポテトが香りを包み込み、優しい味わいに。

メルゲーズ
北アフリカ〜地中海沿岸で愛される仔羊のチョリソー。
クミンやコリアンダーの香りが立ち、食欲を刺激します。




グヤーシュ
パプリカのパンチと甘さが効いたハンガリアンシチュー。
仔羊の旨味とパプリカの香りが重なり、深いコクが広がります。

ここでは、果実味のある赤ワインが登場。
スープの温かみと香りを邪魔せず、そっと寄り添うような存在でした。




仔羊のレモンクリームパスタ
イタリア、サルディーニャの郷土料理・
レモンの爽やかさで、ここで一度 “軽さ” を戻す絶妙な構成。
濃厚さと爽快感のバランスが見事です。

合わせたのは白ワイン。
レモンの香りとクリームのまろやかさをつなぎ、コースに再び軽やかさを戻してくれました。




ジゴ・ダニョー
メインディッシュはフランスでおめでたい時によく作られる、仔羊の腿肉の丸焼き。
ローズマリーが燃える光景は、なかなか見ることはないです(笑)



火入れの美しさが際立つ一皿。
仔羊の骨から取ったソースで、骨の旨味が凝縮され、肉の味を倍増させる王道の締め。

ここではしっかりした赤ワインが登場。
メインの力強さを受け止め、コースの締めくくりにふさわしい存在感でした。


匂いが苦手なのに、ここまで多国籍・多技法でまとめ上げる執念。
スパイス、酸味、火入れ、脂の処理……
すべてが “匂いのコントロール” を意識した構成になっていて、
結果として唯一無二の仔羊コースが完成していました。

ワインの写真は撮り忘れましたが、
料理とワインのペアリングはどれも素晴らしく、
記憶の中ではしっかりと輝いています。


最後は、以前この店で知り合った彼女と2次会へ。

ここは彼女の行きつけのお店で、焼酎のボトルキープ済み。
まさにリアル “ワカコ酒” です。

「どれだけ飲むんだ」と思いながら、
気づけばワタクシも同じペースで飲んでいました(笑)

あれだけ羊肉を食べたら絶対に翌日は体の中から臭いよね……ということで、
彼女は翌日に休みを取ることにしていたそうです。
なお、ワタクシは翌日を在宅勤務にしていました。

お互いちゃっかり者です(笑)
Posted at 2026/08/19 19:55:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 本拠地 | グルメ/料理

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