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maneki-nekoのブログ一覧

2020年12月26日 イイね!

日常使いの候補5車種の比較

概ね現時点での候補車比較完了したのでまとめ。


1. 208
・三気筒エンジンは評論家は評価しててもいまいち
・ステアリング、シートヒーターは日常遣い必須だけど設定ない


2. ルーテシア
・湿式DCTは良くできているけれども、結局信頼性問題に行き着く
・走りの質は5車種でベスト


3. prius PHV
・滅多に使わない機能も常時運ばないといけないから車重1.5 tonは重い
・設計が古くなってしまっている


4.新型ノートe-power
・街中で使う分にはベスト
・高速と上り坂では非力(発電機、バッテリ、モーター効率考えると実力1.2tonで60馬力ぐらいだから)


5. Mazda2
・今でも古くなっていない基本設計、内燃機関の完成形
・オールラウンドで使うなら一番向いているだろう、特にMTなら軽量車体だし


ということで、現状の可能性は4 or 5になります。三気筒エンジンとcvtの車種は対象から除外。
Posted at 2020/12/26 10:29:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2020年12月25日 イイね!

試乗(その5)

試乗(その5)近所のディーラーに試乗車入っていたので、試乗してきました。


<結論>
初代のe-powerとは別物の完成度の車
・端的に言えば、先代は既存プラットホームに無理やりe-power押し込めたんだから当然と言えば当然。


<静粛性>
一般道ではエンジン回っても、静粛性はprius PHVより上。先代とは比べ物にならない静かさ。


<ワンペダル走行>
Bモードだとほぼ最後の停止だけブレーキ踏めば良い感じで、回生制動のマイナスGがある程度以上かかるとブレーキランプ点灯(先代はそうはなっていない)。試乗終了後の燃費表示40Kmとか出てたのはホント?


<トルク感>
リーフよりもモータートルクあって、車重も300Kg近く軽いから、必要十二分。走行モードはsport/eco/normalがあるけど、市街地走行ならecoで十分。


<新プラットホーム>
走行感覚はしっとりと収まりが良い、新車だし。


<運転席周り>
シフトレバーなど含めて今風のデザインに一新。


<総評>
新東名などの120Km区間でもそれ以下の速度で走るならありの選択。用途としては市街地走行が一番向いているだろう。山道、高速走行はエンジン元気よく回るからそれなりになるはず。


悩ましい〜〜かもしれないけど、今の比較ならprius PHVは無い。
Posted at 2020/12/25 15:29:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2020年12月17日 イイね!

試乗四台目はこれ、

試乗四台目はこれ、ライフスタイルに合っているのはPHVなので、近隣の試乗車あるディーラーまで。

試乗車はAのナビパッケージ。


① 一言で言えば万人向けの車:Toyotaの必然
 走りを楽しむとかではない車だから、快適に過ごせるかどうか。神様はリアセンターにドリンクホルダーあって良いと言うレベルの車です。無論、その前提で出来は良いと思います。

② HVモード
 EVモードにも一瞬切り替えたけれども、それはリーフと変わらないからHVで、多分HVは運転するの初めて、モードを切り替えてみる。

 ノーマル、パワーモードはエンジン音うるさいから、エコで十分と思う。元々エンジンは1.8リットルなのに、出力は100PSに満たないから、1.5トンの車体にはモーターアシスト無いとパワー不足だろう。充電モードはおそらく使うことはない。

③ コンソール
 ここが一番設計の古さを感じるところ。RAV4で用意されているようなディスプレイオーディオではなく、11インチの純正ナビ。iPadなどのretinaに慣れると荒い画面だし、●●コネクトはどこの車メーカーでも、対価に見合う機能は無いと思うから要らない。


いずれにしろ普段車の選択はPHVになるだろうから、パンデミック収束見える時点までは暫し様子見。トヨタで言うと、ヤリスぐらいのBセグPHVが一番欲しいレンジ。
Posted at 2020/12/17 16:37:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2020年12月17日 イイね!

一年経過して

世の中が脱化石燃料に向かう中での選択肢の一つ
Posted at 2020/12/17 10:27:19 | コメント(1) | クルマレビュー
2020年12月11日 イイね!

分類してみてどれが今の生活に合うのか

モーター駆動とバッテリ容量の軸で分類すると、

① ピュアEV

② レンジエクステンダー

③ シリーズハイブリッド

④ PHV

⑤ HV

⑥ 純内燃機関


ぐらいになるんだろうけど、今の使い方考えると、ほぼ片道10Km程度以下が9割がたでは内燃機関にとっては過酷環境、ピュアEVは巡航距離が、と考えるとほとんど普段は内燃機関使わないで済むPHVが、今の生活には一番あっていそう。
Posted at 2020/12/11 12:49:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記

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「ザラドロだったので洗車と親水コート」
何シテル?   06/13 15:52
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