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2021年11月05日 イイね!

ファーストコンタクト

ファーストコンタクトさて、新たな相棒として

「シボレークルーズ」 を

迎えることになったのですが

まず最初に行うべきは車両チェックを含めた

洗車ですよねぇ(^-^)



ということで、早速洗車開始ですっ♪



最近は洗車方法が変わりまして

泡々にするプレウォッシュをしてから洗車を始めまぁす(^▽^)



このポタポタと泡が落ちる感じがとても気持ちいいんですっ(o^-・)b

ボディに付着した泡を洗い流して一通り洗車を済ませると

細かいところをチェックしていきますよぉ☆

前オーナーさんはとても大切にされていたことが一目でわかるくらい

ボディそのものはキレイな状態でしたが



予想通りエンジンルームまでは普段の洗車工程に入っていなかったようなので

ココもキレイにしていきたいと思いますっ(゚∇^d)



直接、水が掛かると危ないところにウエスなどでガードして



洗浄してあげまぁす(^▽^)

エンジンルームをキレイにしてあげたあとは



ボンネットフードの裏側にビッシリと水垢汚れが付着していることを確認できたので

コチラもキレイにしていきますっ!



さらにフェンダーの淵にも蓄積された水垢汚れがこびりついてます(-_-l

長年の汚れが蓄積されていて少し頑固な状態になっていましたが



このようにキレイになりましたぁ(o^-・)b

フェンダーの淵も



見違えるようにキレイになりましたよぉ(≧∀≦)



またこのようにホイールナットホール部分に付着した水垢汚れも



このようにキレイにしてあげましたぁ(•̀ᴗ•́)و

前オーナーさんの手から離れ僕のところにやってきた

「シボレークルーズ」 は

新たな第二のカーライフを送るため

これからも僕がしっかりとメンテをしてあげたいと思いまぁす(o´▽`o)
Posted at 2021/12/27 00:12:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2021年11月04日 イイね!

もうひとつの相棒

もうひとつの相棒この秋

突然導入された僕の

「もうひとつの相棒」 を

ご紹介させていただきたいと思いまぁす(•̀ᴗ•́)و



「シボレークルーズ」

2001年から2008年に渡り製造された初代 「シボレークルーズ」 は

GM (ゼネラルモータース)、スズキ、ホールデンの3社による共同開発で

デザインをGMが手掛け、ベースとなる車体にスズキのスイフトを使用し、足回り等をホールデンが手掛けるモデルとなってますっ♪



エンジンは1.3Lと1.5Lの2種類が存在し

1.3L版はスズキの販売店で

1.5L版はGMジャパンで販売される

という特殊な手法をとっておりましたっ!

そのため、「シボレー」 というブランドバッジを装着しても

スズキ色のイメージを払拭することができず

また、当時の日本で 「シボレー」 といえば、ワイルドで大型のアメ車のイメージが強かったため

「クルーズ」 をアメ車のエントリーモデルとして捉えるにはあまりにもお粗末な内容だったことから不人気車となってしまいました・・・

また、当時のスズキ自体も軽自動車が売れに売れていた時代だっただけに

販売台数も累計で5万台に手が届くことはありませんでした・・・

不人気車のため、現存している台数も少なく多くの車体が

道具のように使われた末、乗り潰されたり廃車となり姿を消していっているので

この時代で程度の良い車体を探そうと思うと難しくなってきております・・・

そんな不人気車の 「シボレークルーズ」 はこの時代だからこそ

”愛すべき存在” としてこの秋、僕の 「もうひとつの相棒」 として導入されたんですっ♪

それでは、早速見ていきましょう(^-^)



そもそもスズキの 「Kei」 がベースとなった 「スイフト」 のボディだけあり

サイズは軽自動車より少し大きい程度で、その上車重が940kgと1tを切ったボディに

軽自動車の倍の排気量を搭載していることから非力感はございませんっ!

さらにSUV風の腰高スタイルなので走行シーンを選ぶことなく

また、目線が高いため落ち着いたドライビングを可能としてくれますよぉ(^▽^)



テールは 「シボレー」 のフラッグシップである

「コルベット」 を意識した4灯テールとなっておりますが

実際点灯するのは外側のみで内側は立派なデザインの反射板になってます(^^;



とはいえ、「コルベット」 とは程遠いわけで(^_^;A

また、「コルベット」 といえば



「クルーズ」 に装着されているこのリップスポイラー!



「コルベット」 のパーツを豊富に扱うアメリカのメーカー

Eckler's 社からリリースされている

グランドエフェクターに何だか似ているんですよねぇ(^-^)



「シボレー」 のグリルデザインに合わせた上下2段スタイルをもつ

特殊な形状のヘッドライトユニットは



後のZC型 「スイフト」 のヘッドライトデザインに

大きく貢献したのではないかと思わせますねぇ♪

そんな 「クルーズ」 の中でも僕のお気に入りポイントはコチラ!



クォーターウィンドウですっ(o^-・)b

「クルーズ」 はよくベースとなっている 「スイフト」 の使いまわしボディと

言われるため手抜き感が否めないのですが、実は細かな部分が少しずつ違うんですよねぇ(^-^)



「スイフト」 はこのように小窓スタイルとなっており

「クルーズ」 が専用のボディを持っていることがわかりますっ☆

また、このリアウィンドウに回り込むようなデザインは当時の



「シボレー トレイルブレイザー」 をはじめとするSUVに採用されており



不評だったメルセデス 「MLクラス」 も同じようなデザインを持っていますっ(^_-)☆

この時代はこういうスタイリングが流行ったのかもですねぇ♪



今回、迎え入れることになりました僕の 「クルーズ」 は

説明書と記録簿が付属されており前オーナーが大切にされていたことを物語っておりますっ!

記録簿に目を通しますと、ついこの前の車検まで乗られていたことが確認できますっ☆



そして、点検もリコールもしっかり受けておられることがわかりますねぇ(・ω・)



さらに、禁煙車というのが大きなポイントで

この古い時代のアッシュトレイはちょっとしたゴミ箱として

使っていきたいと思いまぁす(o´▽`o)



もうひとつ 「スイフト」 と違うのがこのシートですっ☆

「シボレー」 のエンブレムである ”ボウタイ” マークが入っているのは勿論なのですが

ホールデンが手掛けているため、サイズが少し大きくなっており外国人用に合わせてあるので

長距離でも疲れることなくゆったりと座ることが可能となってますっ!



コンパクトカーなので大人のフル乗車での長距離は疲れるかもしれませんが

日常の範囲なら十分なスペースがありますねぇ(^-^)



また、ラゲッジスペースも必要にして十分なスペースを確保してますっ☆



前オーナーさんの愛情が伝わるアイテムとして

フロアマットが一番高級なVer.をチョイスされていましたぁ(*^▽^*)



レザーとパンチングレザーのコンビステアリングは

コブ付でなかなかしっかりと作り込まれてますっ!



ステアリングカバーセンターには 「シボレー」 バッジの 「ボウタイ」 マークが

所有感を満たしてくれますねぇ(╹▿╹)



パンチングレザーが施されたシフトノブも古い年式にも関わらず目立った汚れや劣化等もなく

前オーナーさんが大事に使用されてきたことが伝わりますっ!



運転席、助手席にはアンダートレイが設定されていて

キーケースや財布に小物とちょっとした収納スペースが便利で使えますっ☆



アンダートレイ端に装備されるドリンクホルダーは出し入れしやすいように

無駄とも思える程、上部が彫り込んでありますね~(^^;



センターパネルにもドリンクホルダーがあるのですが



ペットボトルを入れるとこのようにインパネに当たってしまいます(^_^;A



ワイパーレバーは間欠時間調整もついておらず

さらには今の時代では当たり前ともいえる

一度だけ拭いてくれる ”MIST” 機能すらも装備されていませんね~(>_<)

しかし、こういう至らないところもまた魅力のひとつなんですよねぇ(^^)



コチラはドアロックなのですが

押し込む式のノブタイプは久し振りに見ましたねぇ(^^)

アメ車っぽくていいかもしれません(◍•ᴗ•◍)



エアコンパネルはオートマチック式でちょっと高級感がありますっ♪



当時モノの古いナビが装着されていますが、コチラは交換前提としても

地デジ、ワンセグとTVが見れるのでまだまだ使えそうですっ(^▽^)

さて、ここまでご紹介させていただきました僕の 「シボレークルーズ」 ですが

僕がこの不人気車をなぜ好きになったのか?

その大きなきっかけとして

実はかつて



あの 「Tommykaira」 から

「Tommykaira cruze」 として

リリースされていることがあったからともいえますっ(•̀ᴗ•́)و

しかし、そんなモデルがあったという事実を知る人は少ない・・・
Posted at 2021/12/25 18:18:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | シボレークルーズ | クルマ
2021年10月06日 イイね!

どんなクルマにも!

どんなクルマにも!何の前触れもなく突然やってきた

僕のもうひとつの相棒

「シボレークルーズ」!

シボレーはGM (ゼネラルモータース) の

ディビジョンのひとつでレーシングドライバーの

「ルイ・シボレー」 の名前が由来となったメーカーですっ☆

そんなシボレーといえばフラッグシップの



「コルベット」 を筆頭に

トラックの



「シルバラード・ヘビィデューティ」 や

テキサスのキャディラックの異名を持つ



「サバーバン」

といったダイナミックなアメ車のイメージも強いのですが

実は ”シボレー” というメーカーは世界戦略メーカーとして

GMの中でも数少ないグローバルブランドのため、このようなアメ車ばかりだけではなく

小型車も豊富に生産しているメーカーなんですっ♪

そんな ”シボレー” が日本国内に送り込んできたのが



コードネーム 「YGM1」 といったコンセプトカーで

デザインはGM



ボディはスズキのHT51S型 「スイフト」 をベースにし



GMのヨーロッパブランドで

ディビジョンのひとつでもある

ホールデンに足回りとシートを開発させた

三社共同制作によって生まれたのが



後の 「シボレークルーズ」 ということなんですっ(•̀ᴗ•́)و

しかし、グリルに鎮座する ”シボレー” のエンブレム以外は

ほぼ、「スイフト」 と同じのため、アメ車のエントリーモデルということもなく

日本では販売台数を伸ばすことは残念ながらできませんでした・・・

国内では馴染みのない表情をしておりますが、

海外ではコチラのフェイスの方が主流で



ホールデン 「クルーズ」 だったり



海外スバルでは 「ジャスティ」 だったりと

活躍の場は広がります!

さらにスズキからは 「炎」 を意味する



「イグニス」 というネームで海外進出させており

ラリーでは7戦5勝という圧倒的な強さから

「イエロー・バレット (黄色い弾丸) 」 の異名をもつ

伝説を作ったモデルでもありましたっ!

とはいえ、当時アメ車乗りだった僕は

アメ車でも何でもない ”シボレー” のエンブレムが装着された

不思議な 「シボレークルーズ」 というモデルは

一生所有することはないだろうと思わせました・・・

そして、あれから十数年・・・



それは突然やってきましたっ!

かつては 「大嫌いだ」 と思わせたこの 「シボレークルーズ」 を

なぜ迎え入れることになったのか?

理由はいくつかありますが、そのひとつとして

「どんなクルマにも人間と同じように悪いところはない!」

ということですっ(^-^)

もちろん 「シボレークルーズ」 というモデルが

今でも不人気車なことには変わりないようで



”シボレークルーズに乗ってました。4wdに乗っていてリアルタイム4wdでしたので燃費も当時は良い方でしたが今となっては悪い方だと思います。車高は高く当方雪国ですので雪道などでは腹がつかえるなどはなく大変助かりました。合成は弱くサスもしっかりしていませんでしたので乗り心地は悪く長くのるだけでも他車に比べ疲労感は強いです。エンジンは下道ならそれなりですが高速道路なで上の回転ではまったく伸びず100キロ出して走るのがやっとでしたね、それ以上のスピードでの巡航速度だと一定に持続できず疲労だけがたまりました。
室内は天井は高いのですが車幅が軽自動車と変わりませんでしたので狭く感じます。正直二度と乗りたくありません”

このような酷評は数々レビューとして見ることがあります・・・

また、「シボレークルーズ」 と同じようにOEMを利用した

マツダ ND型 「ロードスター」 がベースとなった



「アバルト124スパイダー」 や

トヨタ 「IQ」 がベースとなった



アストンマーティン 「シグネット」 などは

「アバルト」 や 「アストンマーティン」 と認められているのに

「シボレークルーズ」 に至っては



「あぁ、あのスイフトの~」 といわれた挙句



現行型の 「クルーズ」 については、まるで黒歴史を扱うように

あの頃のモデルはなかったモノと思わせるくらい面影もないモデルチェンジをし

「シボレー」 としても認めてもらえないモデルです・・・



しかし、僕はそんな 「シボレークルーズ」 を愛そうと決めたのですっ(゚∇^d)

だって、どんなクルマにも必ず魅力はあるのだから♪
Posted at 2021/12/17 02:05:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月05日 イイね!

納車の旅 ~10年目の納車~

納車の旅 ~10年目の納車~<前回までのあらすじ>

仕事にプライベートと活動範囲を

益々広げるために新たな愛車となる相棒を発見するも

中古車店の所在地がなんと千葉県の最東端!

何の因果かちょうど10年振りとなった納車は

無事に行えたのか!?

そんな新たな相棒とついに対面ですっ!


-----【10年目の納車】-----



猛スピードの新幹線 「NOZOMI」に揺られ

特急 「しおさい」 に乗り換えてようやく到着いたしましたっ(o^-・)b

静かで和な田園風景に佇む所謂、田舎の駅を降りると

駅のターミナルで中古車店の営業の方と待ち合わせをしておりましたので

駅を出て早速、連絡をしようと思ったのですが

そんな必要もないくらい周りには誰もいませんでした~(^^;

そのため、すぐに落ち合うことができましたので、送迎車に乗せていただき

駅から約10分程で



ついに中古車店に到着いたしましたーっ(≧∀≦)

そして、コチラがこの度、新たに迎え入れることになりました

僕の新たな相棒!



「シボレークルーズ」 ですっ(•̀ᴗ•́)و

ちょこんと小さなボディで僕が到着するのを待っていてくれているようでしたぁ(^▽^)

車両紹介につきましては、また改めてご紹介さえていただくといたしまして



店内に入ると色々とお話をしながら書類の手続きや清算を済ませ

「クルーズ」 の操作方法等を教えてもらう頃には

もう西の空は日が沈みかけておりました・・・

今日、ここまでの道のりを再び引き返すには時間があまりにも短すぎたので

これまで色々とお世話になった営業の方、スタッフの方々にお礼をさせていただくと

早々にイグニッションキーを捻り、お店を後にいたしましたっ!



初めて 「クルーズ」 と共に走り出した瞬間!

僕の高揚感はピークに達しましたっ☆

実は、今回の納車はこれまでと大きく違うところが何点かあるのですが

そのひとつに珍しく 「ワクワクしなかった」 ことなんですよね~(-_-l

それもあって本当にこの相棒を受け入れることが出来るのだろうか?

そんな不安がずっとあったのですが、走り出した瞬間

その不安は全て吹っ飛びましたっ!



さぁ、ここからはこれまで来た道を戻りますよぉ♪



夕陽が沈みかけつつある方角に向けてひたすら走行し



都内に入る頃にはもうすっかり暗くなっていましたっ☆



かつて3年程前に 「びー」 ちゃんと渡ったあのレインボーブリッジを

新たな相棒として迎え入れた 「クルーズ」 と一緒に最初の思い出を作ることができましたぁ(≧∀≦)



行きは駅のみで全く東京感を味わうことが出来ませんでしたが

やっぱりこの東京タワーを見ると東京に来たと強く実感することができ感動しますよねぇ♪



ネオン輝く東京の街並みは僕の地元では縁遠いので

目に入ってくる全ての景色に感動を覚えますっ☆



光り輝く眩しいネオンの規模も違いますが

渋滞の規模も大きく高速道路にも関わらず抜け出すのに時間が掛かってしまいました~(>_<)



通り過ぎただけでしたが東京のネオンを堪能したあとは

再び走り出しますっ!

しかし、神奈川県で思わぬ事故渋滞が発生していたため

この渋滞を抜け出すのに約2時間を費やすことに・・・

連続の大渋滞に巻き込まれて疲れたので



サービスエリアで休憩することになりましたぁ(・ω・)

一応、普通車登録の 「クルーズ」 ですが

コンパクトカーの中でも小さいのでトラックと比べるとそのボディサイズが強調されて

かわいらしいですねぇ(^-^)

もう、この時期になってくると夜間は少し肌寒くなってきており

温かいカフェオレを買ってくるとふぅーとため息をひとつついて

相棒のシートに深く身体を預けます・・・

さて、ここからまだまだ帰宅するには時間と距離がありますが、

新たな相棒のインプレッションも兼ねて走行しているため

本来なら疲れていてもおかしくない中

まだまだ高揚感は高ぶっており

このまま帰宅することが可能と判断したので



深夜の高速道路を再び走り出し何度かサービスエリアで休憩しつつ

約10時間の走行を経て無事に帰宅することが出来ましたっ!

こうして新たに迎え入れることができた僕のもうひとつの相棒!



僕と共にこれからもよろしくね!

そう心の中で呟くとそっとステアリングをやさしく撫でるのでしたっ♪


Posted at 2021/12/07 21:30:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | シボレークルーズ | クルマ
2021年10月04日 イイね!

納車の旅 ~千葉遠征~

納車の旅 ~千葉遠征~すでに 「愛車紹介」 にて

公開させていただているため

ご存知の方もいらっしゃると思いますが

新たな相棒を迎え入れることになりましたぁ(≧∀≦)

とはいえ、これまで乗り続けてきた

「びー」 ちゃんを降りる訳ではありませんっ☆

仕事の幅を広げるにあたり活動範囲が拡大することや

あらゆるシーンで活躍出来るよう ”増車” という手段を取ったことで

それはまさに突然の決断でした~(^^;

そんな新たな相棒は、遠い ”千葉県” の中古車店で発見したために

新幹線に乗車して引き取りに行くことになりましたぁ♪



何の因果か偶然にも「びー」 ちゃんと出会って今年で10年という節目に

再び新幹線に乗ることになるとは思いもしませんでしたねぇ(^-^)

あの頃、「びー」 ちゃんを迎えにいった10年前は隣に母の姿がありましたが

そこにもう二度と母が立つことはありません・・・



なんて、思いにふけっているとホームに僕を東京まで乗せていってくれる

「NOZOMI」 が入ってきましたっ!



普段あまり近くで見ることが出来ない車体には

見慣れないカッコイイウィングのようなエアロが装着されていて

ワクワクしちゃいましたねぇ(^▽^)

扉が開き乗り込むと何気なく後ろを振り返り

さっきまで立っていた誰もいないホームに目をやると

見送ってくれていたかはかわかりませんが、

そこに姿なき母の面影を投影させると

「じゃあ、迎えに行ってくるね」

そう心の中で呟き



いよいよ東京に向けて出発でーすっ!



くぅー! 速いっ!

小さな窓から見える

どこかの町の知らない景色も

残像になる程のスピードで

東京へ一直線ですっ(o^-・)b

そして、あっという間に



東京へ到着でっす(•̀ᴗ•́)و

しかし、せっかくのこの大都会東京はただの通過点に過ぎず



早々に乗り換えなければなりません(>_<)

次に乗り換えるのはコチラ!



特急 「しおさい」



銚子行きですっ!



千葉県といえばかつて

アニメ 「普通の女子高生がろこどるやってみた。」 の

影響もあって舞台になっている 「流山市」 に行ってみたいと思っていたのですが

今回は全然方向が違うみたいでとっても残念です~(>_<)



特急 「しおさい」 に乗り込むと



平日ということもあると思いますが

貸し切り状態でした~(^^;



ジュースを飲みながら指定席で出発の時間まで待機すること数分



ついに 「しおさい」 は銚子に向けて走り出し東京を後にしますっ(^_-)☆

遠くにそびえたつスカイツリーの姿は

ここが東京であることを物語っていますねぇ♪

さらに東に進むにつれ都会のビル群は徐々に姿を消していき



そこにはどこか懐かしい田園風景が広がってきましたぁ(^-^)



そして、いよいよ目的地に近付くと間もなく新たな相棒と対面ですっ(゚∇^d)


次回!

「10年目の納車」

お楽しみにぃ♪


Posted at 2021/12/06 02:00:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | シボレークルーズ | クルマ

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「予定変更につき小一時間ほど空いたので、ちょっとゲームでもして時間合わせますかねぇ♪」
何シテル?   08/09 12:47
【プロフィール】 クルマにバイクそしてアニメやゲームをこよなく愛するmacといいます☆ 【ネーム】 「mac-e」 の 「e」 の部分は 「esse」...
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