引き続き夏休み3日目です。
ちなみにタイトル画像は、前回
ブログの棒付きウ〇チです(^_^;)
実物だったら、ビームジャベリン以上の破壊力があります、多分…
自分の夏休み最終日は長男は午前中部活ということもあり…
もうすでにのんびりモードです…
そんな中、別にガルマを守りきれなかったわけでもないのに、
先日妻に左遷を命じられたこの額…。
その昔、トランザム完成記念にジグソーパズルにしたものなんですが…
ツーマ
「少佐、これからは車庫に飾らさせてあげるよ、しっかりトランザムの写真でも眺めておくんだね」
と体よく生活圏から追放され…(´;ω;`)
でもまぁ、それも一案かと、車庫の壁にぶら下げてみたり…
そんなことをしていると、まもなく長男が部活から帰ってきたので
皆で食事(回る寿司)に行き…
そんな中、
長男
「このあと、どうするの?」
とか
「何も予定ないの?」
といいつつ、時間を気にする長男…
そして、それを察した妻…
キシツマ
「やはりな…言われてみれば落ち着きがなさすぎる」
いや、言われてみなくても明らかに挙動不審で…
シャア(長男)
「部活から開放されてキシツマ様に呼ばれたときにいつかこのような時が来るとは思っておりましたが…いざとなると怖いものです。手の震えが止まりません」
キシリア
「私だってそうだ。お前のガンダム好きの程を知ったときは、さすがに笑ったよ」
シャア
「お笑いになった?」
キシリア
「そうだろうが?私は4歳ごろの○○(長男)坊やとアンパンマンで遊んであげたこともあるのだよ。お忘れかい?
それが今日の部活終了後の赤い彗星らしからぬ帰宅の早さとか、何も決まっていないのに食事を早く終わらせようとする先読みの長男。少しはおかしいと思って当然だろう。
そういうしたたかな長男が”元気百倍!”と叫んでいた○○坊やなんて腹が立つよりかわいいじゃないか」
シャア
「ありがとうございます キシツマ様」
キシリア
「で、お前に自由時間を与えるからには、本心を聞きたいな。ジナンの子守を投げ捨てて、なお長男がではなく○○が目論んでいるものを」(既にバレていますが)
長男
「戦場の絆に!(>人<;)」
こんなやりとりがあったとかなかったとか…
まぁ、運良く?娘と妻は、家で観たい録画済みのドラマ?があるとかで…
再び参戦ですヽ(・∀・)ノ
さすが午後だけあって、マッチングも早く…。
乱戦になることもしばしば…
長男も、降格の危機とあって、焦りもあるのか命令違反が目立ち…
ブライト(自分)
「アムロ、貴様、何故タンク護衛の任務を果たそうとしないんだ?」
アムロ(長男)
「お父さんはなぜ拠点を狙っているんです?」
ブライト
「今はそんな哲学など語っている暇はない。守ってくれよ、おい」
アムロ
「やめてくださいよ。そんなに拠点を落としたいのなら、あなた 一人でやればいいんですよ」
ブライト
「なに?できればやっている。貴様に言われるまでもなくな」
アムロ
「僕だってできるからやってるんじゃないですよ」
自分がタンクで拠点攻撃、長男が近距離機体で護衛というコンビにもかかわらず、
MS戦に夢中になってタンクを忘れており…
アムロ
「…撃墜されたね」
ブライト
「撃墜されてなぜ悪いか?貴様はいい、そうして格闘戦だけをしていれば気分も晴れるんだからな」
アムロ
「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか?」
アムロ
「…二度も落とされた!拠点も落とせていないのに!」
ブライト
「それが甘ったれなんだ。タンクの護衛もせずに一人前になった奴がどこにいるものか」
アムロ
「もうやらないからな。誰が二度と護衛機なんかに乗ってやるものかよ…」
いや、そんな殺伐としたやりとりはないですが…(^_^;)
周りを見失っているフシがあったので…
ブライト
「俺は拠点攻撃に行く。アムロ、今のままだったら貴様は虫ケラだ。それだけの才能があれば貴様はタンクを守れる奴だと思っていたがな。残念だよ」
改めて護衛の大事さを認識し合い…
アムロ
「くやしいけど、僕は護衛なんだな」
気合を入れ直し、しっかりと任務を果たせば、2拠点陥落も成し遂げることができ…
そんなこんなで、互いに上手く立ち回り、12戦中5勝7敗。
惜しくも負け越しましたが、まぁ納得のいく内容でした(^ω^)
で、自宅に帰ると、ドラマは見終わったというので、今度は皆でこちら
10years afterデスヽ(・∀・)ノ
(といっても米倉千尋ではなく、ハリケンジャーですが)
これはこれで、なかなか面白かったですね( ̄∀ ̄)
(確かハリケンジャーにシャア?が出ていた気が…CSでもうすぐその回なので楽しみ( ´艸`)ムププ)
翌日からは長男・娘はリーダー研修ということで、早めに就寝…
ということで、夏休み終了です…
ミハル
「泣かないでよ。ねえ。三日間楽しむことができて、よかったと思うよ。長男と娘とジナンかい?あの子達なら大丈夫さ。うまくやるよ。いつまでもこんな夏休みじゃないんだろ?ね、カイ」
カイ
「じゃあ、お前はいいのかよ!旅行にも行けなくってさ。旅行に行かなきゃ何にもならねえじゃねえか!」
ミハル
「間が…悪かったんだよ。そりゃ あたしだって、どこかに行きたかったさ…」
今年の夏休み(後半)は、家族の時間が合わず、特にどこに行ったということもなかったのですが、
でもその分に移動に時間を費やすこともなく、短い休み、家族の予定が一致しない休みをうまく楽しむことができました。
もちろん、遠出することも大好きなので、上手く家族の時間を合わせて、仕事もうまく片付けて、今度連休を取れるときはどこか遠くに行きたいですね…
カイ
「ミハル、俺はもう悲しまないぜ、どこにも行けない連休をこれ以上過ごさないためにも、仕事を叩く!徹底的にな!」
って実は、明日、訳あって休みだったり( ´艸`)ムププ
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休日 | 日記
Posted at
2013/08/24 13:21:51