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イイね!
2014年11月18日

フラウ「疲れてるんなら試験やめる?」

フラウ「疲れてるんなら試験やめる?」 さぁ、今回は好きな回ですし
かなり追い込まれてきたので長いですよ!
(ごめんなさい)







アムロ
「事前審査を終えてからこっち、ぐっすり眠ったことなんかありゃしない。そのくせ、眠ろうと思っても眠れないしさ」

むしろ朝早く起きるのは練習しなければというプレッシャーがそうさせているようで(^_^;)

フラウ
「教習所に相談してみようか?この間話した人、教習所の教官なんでしょ?」

まぁ、ちょっと心ゆらぎもします

アムロ
「うるさいなあ」

フラウ
「いいかげんにしなさいよ、アムロらしくない」

アムロ
「大型自動2輪を一発で受ける方がよっぽど僕らしくないよ」

フラウ
「この間のベランダ修理で諭吉は大勢死んでるのよ。少しでも安く戦わなくっちゃならないのはリフォームだって趣味だっておんなじじゃなくって?」
 
ええ、節約できるならするに越したことはないですがw


しかしながら、センスがいいわけでもないので、
なかなか技術も向上せず
長年の癖も悪影響して

試験官
「その癖やめなさい」

と、なかなか上達しません(´Д`;)


アムロ
「試験場は僕達をカモにしているんだ」

フラウ
「カモ?」

アムロ
「試験場はもっと新しいコースを開発しているんだよ。それが完成するまでの間、受験生を引き付けておく。おとりなのさ、僕らは」

なわきゃないですが(^_^;)

とはいえ

リード
「武器弾薬(小遣い)は底を尽き始めているんだ。今度大きな出費があったら支えきれん」

い、いや、そこまで逼迫はしていませんが

ブライト
「わかっています。だからどうしたら生き抜けるのか考えているんでしょ」

リード
「生き抜くだけなら簡単だよ、ブライト君」

ブライト
「冗談じゃない」

リード
「ZZRを諦めりゃあいいんだ」

ブライト
「だったらどうなるんです?今日までの我々の戦いは」

リード
「無意味ではなかったはずだ。一人一人安全運転するという自信はつけたよ」

いやいや、やはりなんとしても結果も残したいし…


そんな葛藤の中、ついに節目とも言える5回目です


しかも今回は事前審査の時に担当していただいた試験官の方…
考えようによってはチャンスかも?


そんな思いでコースはというと、1か3…


今まで、1は一度もないし、ここは1か?
なんて思うも、いや、毎度予想して外す(4戦4敗)から二手三手先を読んで、やはり3だろうと
3コースを下見下歩き…

集中して記憶を完璧にし

しかも今回はキャンセル待ちなので
少なくとも数人の後の走行となるはず。


ということで、満を持していざ!受付へ!




結果





1コース…orz

5戦5敗です( ;∀;)


しかもなぜか一番手( ;∀;)

キャンセル待ちなのに…
ほかに二人いますが、同じくキャンセル待ちだそうで


 
フラウ
「アムロが駄目なんです、一番手で走りたくないって」

ブライト
「なんだと?」

セイラ
「ブライト」

ブライト
「アムロ、いいか、試験なんだぞ」

アムロ
「一番手でいったらじっくり完走できるっていう保証があるんですか?」

ブライト
「保証?」

フラウ
「アムロ」

アムロ
「自分でも緊張してどうしようもないんだ」

フラウ
「あたし、アムロが戦ってくれなければとっくに死んでたわ」

アムロ
「僕だってそうなんだよ。だけど、もうギクシャクするの嫌なんだよ!」


正直、一番手は緊張が倍増します(´Д`;)



ブライト
「アムロ、貴様なぜ一番手で試験を果たそうとしないんだ?」

アムロ
「ブライトさんはなんで2番手になれたんです?」

ブライト
「…今はそんな順番など語っている暇はない。立てよ、おい」

アムロ
「やめてくださいよ。そんなに試験を受けたいんなら、あなた自身が一番手でやればいいんですよ」

ブライト
「なに?自信があればやっている。貴様に言われるまでもなくな」

アムロ
「僕だってできるから1番手になってるんじゃないですよ」

アムロ
「あっ…な、並んだね」

フラウ
「ブライトさん」



ブライト
「並んでなぜ悪いか?貴様はいい、そうしてわめいていれば気分も晴れるんだからな」

アムロ
「ぼ、僕がそんなに人柱な人間ですか?」

アムロ
「…二人も並んだ。みんなキャンセル待ちなのに」

ブライト
「それが甘ったれなんだ。タイミングも考えずに1番手を回避した奴がどこにいるものか」

アムロ
「もうやらないからな。誰が二度と試験なんか受けてやるものか…」

フラウ
「アムロ、いいかげんにしなさいよ。しっかりしてよ」
「情けないこと言わないで、アムロ。あっ」

ブライト
「…、俺は待合所に行く。アムロ、今のままだったら貴様は虫ケラだ。それだけの才能があれば貴様は完走できる奴だと思っていた。残念だよ」

アムロ
「完走?…ブライトさん、ブライトさん」

フラウ
「アムロ、待合所に試験コースの手引書ってあるんでしょ?」

アムロ
「えっ?」

フラウ
「あたし試験車に乗るわ。自分のやったことに自信を持てない人なんて嫌いよ。今日まで4回落ちたのは俺だって言えないアムロなんて男じゃない。あたし」

い、嫌味ですか?(ーー;)

アムロ
「フラウ・ボゥ、XJR1300の操縦は君には無理だよ」

フラウ
「アムロ」

アムロ
「くやしいけど、僕は1番手なんだな」



長いって?
まぁ、言ってもしょうがないので一番手で…

フラウ
「頑張ってね!」


アムロ
「いきまーす!」



アムロ
「なめるなよ。ブラウンがタダの5回目の受験者でないところを見せてやる!」



ビイビ
「ああっ、い、一番手が!、は、走った」
アムロ
(ウインカー出すタイミングが)そこだっ一つ」



ブライト
「ア、アムロ。ブラウンがメリハリのある走行をやっています」

リード
「なに?」

ブライト
「す、すごい、無線解除だ。セイラ、ガンキャノン、ガンタンクに指令。後方確認の瞬間を忘れないように援護をさせろ」

メリハリのある走行を心がけます…

セイラ
「了解」
 
リュウ
「アムロの奴、すごいじゃないか。ハヤト、援護するぞ」

ハヤト
「了解です。メリハリをつけて走行すればいいんですね?」

カイ
「左側はこれ以上開けさせん」

アムロ
(次の曲がり角まで)8、5、2、0」

ガルマ
「し、試験車両が飛ばしている。いや、規定速度で走っているんだ。ブラウンめ、なんて走り方をしているんだ」



アムロ
「後方よし!」

フラウ
「ブライトさん、ア、アムロがあんな走り方をしている」



ブライト
「ああ、あいつのいいところだ。一番手で初めてでも1コースを覚えることを忘れちゃいなかった」


コースも意外に覚えられるもんですw

え、そんな勢いなら、完走しただろって?


ここからは苦渋のジオン軍にのりうつります…

ガルマ
「フフフ、スラロームの入口に入ったとも知らんで」
 
「バイク、行け、スラロームを」
 

「動かないのか?バイク、私だ、スラロームだ」
 
スラロームでまるでうまく動かせず、同時に押さえつけていたプレッシャーに飲まれ始め…


「どういうことだ?こちらからは確かにコントロールしているはずなのに」

波状路も速度を落とせない( ;∀;)

挙句、

アムロ
「ちきしょう。あっ」

一本橋で、まさかの脱輪
 
次の瞬間



マチルダ
「そこのモビルスーツ、聞こえるか?橋を落ちると試験中止になる。発着場に戻れ」

アムロ
「だ、誰だ?なんでもかんでも知っているようだが」

い、いや試験官です(´Д`;)



ガルマ
「こんな緊張ではバランス不良を起こして当たり前だろう。技師長、猛練習の覚悟をしておけ」
「貴様も貴様だ」


シャア
「そう思うよ」

ガルマ
「遠いところを見ていたはずだ。私が緊張していても手の打ちようはあったろう」

シャア
「だから、ガルマのバランスを傷つけちゃ悪いと思ってな」

ガルマ
「私のバランス?」

シャア
「ニーグリップをしっかりやると私に言っただろ?」

ガルマ
「…」

シャア
「それにガルマの腕なら、あの程度の緊張は難なく切り抜けてくれると信じていた」

ガルマ
「…そりゃあそうだ」

シャア
「ま、残念なことは一本橋を渡ろうとした時、ブラウンのバイクと一直線上になっていなかったので上手く乗れなかった…すまんな」

ガルマ
「いや、わかればいい、シャア」


いや、こんな事を書いてはいますが実は結構ヘコんでいます…


要約すると、慣熟走行から最初の外周まで、思ったより気持ちよく走れたのに
スラロームに入ったとたん、いつもと違う感覚に躊躇してしまい、
操作に対して緊張するとともに、試験という緊張も湧き上がり始め…

結果、のまれてしまい…



マチルダ
「ブラウン以下の3名の受験者は不合格です。次回の試験、コースについてはなんの決定も知らされておりませんので現状のままです。なお、今までの受験記録はレビル将軍の命令によりコピーを頂きます」

ブライト
「しかし、マチルダ少尉、わかりません。なぜ僕らも試験も現状のままなんですか?」

マチルダ
「さあ。レビル将軍はブラウンが現状のメリハリのある走行を続けられるのなら、合格する可能性はあると言ってました。今は課題走行だってガタガタなのですからね。私だって採点基準にしたがってここまで来ただけです。参謀本部とは関係ありません」

分かりづらいので正しいやりとりを

試験官
「ブラウンさん…どうしちゃったの?最初すごいメリハリがあっていい走りが出来ていたんだけどね…」

自分
「スラロームで思うように倒せなくて、そこから呑まれてしまいました」

試験官
「そうだね、スラロームはいったあたりからギクシャクしちゃってたもんね…」

自分
「プレッシャーに負けました(´Д`;)」

実は、ここ数日の練習で膝でバイクを倒せるようにとハンドルにはほぼ力を入れずにスラロームの練習をしました。
その感覚でやったら、車重のせいか思ったように倒せず…
そこで、バイクの重さを意識しだしたら、完全にバイクにビビって
波状路はエンストを恐れ勢いよくいき、
一本橋では、何一つ練習したこと(ニーグリップ・遠くを見る・リヤで速度コントロール)を守れないという…





ブライト
「で、次の試験は受けられるのですか?」

マチルダ
「さあ。この仕事の依頼を脱出できれば、なんとか」

仕事との兼ね合いも結構難しく

それでも

試験官
「ブラウンさんって昔外国で乗ってたって方でしたよね?」

自分
「そうです、覚えててくれてましたか」

事前審査の時以来で言葉を交わしたんですが
覚えていてくれてました



「ともかく、試験官にもあなた方を見捨ててはいない人がいることを忘れないでください」

アムロ
「試験官さん」




ナレーター
「一瞬の笑みを残して試験官は去った。アムロにとって、それは始めて知った試験管の優しさであったのだろう」


おじさんですが(´Д`;)


次回!受験戦士ブラウン

「ブラウン、散る」

君は散らないことができるか?



覚書

外周はメリハリもあって良かったらしい
スラロームで車重に対する感覚、8秒後半
波状路4.5秒
一本橋、緊張しても渡れるように練習あるのみ


…緊張を克服できない限り受かる気がしない
逆にバイクの車重なりに慣れて、緊張を克服できれば受かる気も?
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2014/11/18 19:44:03

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この記事へのコメント

2014年11月18日 20:43
・・・聞こえているか?
聞こえていたらおのれの選択の不幸を呪うがいい

君はいい友人だったが
教習所ではなく試験場に行ったのがいけないのだよ

ふはははは

・・・・・と、ならないように(笑)
コメントへの返答
2014年11月19日 4:50
う~ん…。

まさにその通りになりそうな(ーー;)


私とて、ザビ家の男、ではないですがたとえ合格にいたらなくても無駄死にはしないように何かしらは得ようと思います…
2014年11月18日 23:02

お疲れ様です!

緊張による運転リズムの変化、やはり試験官にも気付かれるのですね…もしや試験官はエスパーか?

シャア
「しかし見事じゃないか、ガルマ大佐の外周の走りは。外免切り替えで中型になっただけの人物ではないな」

ジオン兵
「少佐、よろしいのでありますか?我々はみているだけで」

シャア
「いいだろう。援護が必要ならブログ上げると言っていたし、下手に手出しをするとプライドの高い彼のことだ、あとで怒られるしな」
「この距離ならコメントは使えるのだろう?」


緊張、又は恐怖を友とする事、あるいは無心。
練習でほどほど出来る事ができなくなり…飛んだとしても最小限に止めて次やるべきことを!

良いところが緊張により次も良いとは限らず、油断せずに!

なんか兆しが見えてきているような…。


次のコースは……1、2、3のどれかです!(笑)

2かな?

コメントへの返答
2014年11月19日 4:55
お疲れ様です

あがっているのは目に見えてたってかんじでいわれたので、試験官もわかるんでしょうね…

なんせ何人も同じコースを走る姿を見ているわけですし。

その中で、たとえプレッシャーがかかっても安全運転を通せるか否かを見極めているのかもしれません。

いや、外周にしたってもしかしたら情けの言葉なのかと思い始めてみたり。

やればやるほど、自信とプライドを失っていきますww
大型に限らず2輪車にまたがること自体が
坊やなのか?とか(笑)

いろいろな意味で、自分を鍛え、見直すべきところは見直していきたいと思います…

兆しは…ミノフスキー粒子の濃度が偉い濃いです( ;∀;)
2014年11月19日 0:01
緊張…、たぶん2輪の一発試験で、緊張しない人はいないでしょう(^_^;)

とか、言ってるボクが、すさまじいあがり症…、これがマシならもっと早く取れてたでしょうね(笑)

中型は、高校生の時に教習で取ったんですが、プレッシャー・難易度・コース、どれをとっても教習とはケタ違いです…
大型だからではなく、おそらく試験場だから…、なので中型でも結構な難易度かと(^^ゞ

セイラ「でもね、ブラウン、あなたには才能があるわ、自信をもって」
コメントへの返答
2014年11月19日 5:00
そうでしょうね、いろいろなプレッシャーがありますし。

でもそのプレッシャーに打ち勝って運転する技術があるかを見極めているのかもですね…

多分、いまなら小型でも受からない気がしますw

とある職業の方は本番にいかにも強そうで、やはり落ち着いたライディングをしていました。
努力すれば誰でもっていう免許でもないのかな、向き不向きが色濃くでるのりものなのかな、そんな風に考え始めてみたり…

ただ乗りたいだけではダメな気も(^_^;)

才能は…ないです<(`^´)>キッパリ
2014年11月19日 0:50
こんばんわ~

1番手は教習所育ちの私も緊張しました。結局中型も大型も1番手(冷汗)
小心者なのですが本番に強い性格が幸いしました~

スラロームは膝というより腰を使った体重移動とスロットルワークの組み合わせが肝要かと・・

これは老婆心ですが、このまま合格したとしても、公道で危ない目に遭うような気がします。
何となく乗り方に癖がついていて、それがXJRをうまく操れないことにつながっているような。

君は生き延びることができるか(財布的に)
コメントへの返答
2014年11月19日 5:13
おはようございます。

緊張しますよね、長く待つのもどうかですが、1番手は待ったなしですし(^_^;)

スロットルワークなんですよね…GPXではフロントフォークが大きく伸び縮するほどできても、試験車になるとトルク・吹け上がり違いからそのリズムが取れず…
あと体重移動ですね、やはり車重の違いから萎縮してしまってうまくいかないんです…

XJRに馴染むために、一度教習所に練習に行ってみようかとも考えてみたり…

>これは老婆心
厳しいご意見、感謝です。
そうなんです、今時点で合格はしないでしょうが、果たして自分自身が、大型に限らず2輪に乗ることが向いてないのかと思い始めています。
癖ももちろんですが、センス的にやはり俊敏な判断や運動神経、まして危険察知能力などがある程度備わっていないと、危険ですよね。それは絆のゲームにも言える気がして、同じくいくらやってもダメな奴はダメなのかと…
その判断をしてみたいという思いもあって、今回の受験に臨んでいるのですが、どうも望まない結果が見えてきてる気もします。

むしろ教習所ではたとえ技術を教わることは出来ても、最終的には合格させてくれてしまいそうな気がし、でも、自分にとってはそれではダメな気がするんです。

バイク自体に乗っていいかどうか、見極めでもあるんですね、実は…


貴重なご意見(もちろん本心ですよ?)、ありがとうございました<(_ _)>

財布的には、正直大丈夫ですが(いや、気にしないわけじゃないですが)、精神的に散ってしまうかも?(笑)

もうちょっとだけ、頑張ってみます(`・ω・´)ゞ

2014年11月19日 0:50
ナナイ 大佐のお金が吸われてく.....(T_T)

次こそはジーク・ジオン(^^)d

コメントへの返答
2014年11月19日 5:16
ははww

このペースでは逆シャアまで行く勢いです(^_^;)


むしろユニコーン過ぎて、Gレコの時代まで行っても無理かも…

次こそは!
(せめて完走(^_^;))

応援ありがとうございます<(_ _)>
2014年11月19日 13:50
こんにちは♪

500÷10cc
の2輪しか乗れない私にとっては未知の世界・・・
5回目になるのですね~

まだ取得出来ないのは残念ですが!

しかし・・
今回のストーリ(ブログ)がツボに は ま り 
ました。

「見事だな。しかしブラウンさん、自分の力で書けた
のではないぞ。そのみんカラの
性能のおかげだという事を忘れるな。」

いや~すばらしいYMCA♪

次回は、どんなストーリーが待っているのか?(*^^)v
コメントへの返答
2014年11月19日 14:41
50ccは50ccで熱い世界もあり、それはそれで楽しそうですけどね…

もともと10回は覚悟していましたから、

スレッガー
「まだまだぁ!」

ですw

この回ってアムロの超人的な能力も開花し始めるし、アムロが開きなおって、、それを皆が歓迎する暖かさもあって大好きですw


次回は…
2014年11月19日 21:17
こんばんは。
自分は教習所で中免から続けて大型教習しました。
一本橋はホント苦手で、苦手で…
教官が卒検は自信なければ、脱輪するより、できそうな速度で走り抜けた方がいいと言われました。
大型二輪免許取ってから、13年、今頃になって、白バイの人がよく言う、バイクは膝で回すのが分かるようになりました…
ニーグリップ大事っすね^_^
大型二輪免許取得、頑張って下さい(^O^)/
応援してます!

コメントへの返答
2014年11月20日 7:00
おはようございます!

一本橋は、なんとも独特の緊張感ですよね(^_^;)
そうなんですよね、脱輪してしまうとそこで終わりだけど、通過できれば減点でまだチャンスも。
自分もそう言い聞かせていたんですが、いざ乗ると速度を落としてしまい…
その気持ちの切り替えができない自分に苛立っていました(´Д`;)

若い頃て面倒な理屈はつまらないですからね…自分も、以前載っていたときはそれこそ漫然と乗っていたので、いま一から学び、それと同時に楽しくも。

応援、ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
2014年11月19日 22:46
ブラウンさんにプレッシャーをかける
試験官とは···. いったい何者なんだ!

「よろけたのか?」
 
「チッ、またか。」

ナレーター
「ブラウンは激しい焦りを感じ始めていた。
自ニ大試験用に開発されたXJRのパワーを
最大限に発揮できぬ自分に…
あの試験場の試験官は
今、確実に自分を追い込んでいる。」

ブラウン
「しかし、私もニュータイプのはずだ」


(^_-)-☆
応援してますよ。
コメントへの返答
2014年11月20日 7:06
ありがとうございます!

「終局である。ブラウンが生身で受験するなど、すでにバイクの楽しみではない。
大型ライダーに科せられた宿命なのだろう。
ホワイトバイク(XJR)をア・シケン・カーンの赤い減点が包んでいく。

受験戦士ブラウン、次回、『脱出』。

君は、乗り続けることができるか?」


本当に全43話いってたらこんな感じでしたかね(笑)

プロフィール

「[整備] #ZZR1100 サイアム「”たったひとつの望み"は人の数だけある」バッテリー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1132061/car/1794108/5636004/note.aspx
何シテル?   01/14 15:58
いつまでも貫禄の出せないおやじです。 ランバ・ラルのようになることは諦めました(笑)
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