BMW 「E9xベンチテストの館」へようこそ~笑)
あまりにもマニアックすぎるので、いつもの如く、ご興味の無い方は、速攻でスルー願います。。(^^;
前回の検証では、クローンKey作成とそれに伴った、CAS2のデータ作成およびEEPROMへの書き込み、そして、ベンチでのKey認証とKey解除まで確認できたが、Remote操作によるドアの開閉までをまだシミュレーションできていなかった。
そこで登場するのがこれだ。。笑)
密林で買った大陸製のリモコンチェッカー〜♪
キーレスエントリーの周波数を確認するのが主目的で作られたようで、今では珍しい、9Vの角形電池で動く代物。電池の接続が外出しになってるのは、どうしてか?それを考えるだけで夜も眠れなくなっちゃいそう〜笑)
実際に、クローンのKeyより3つあるいづれかのボタンを押してみると、どれも約1秒間ほど、「315」MHzを表示してくれた。
実車での動作確認は、まだできていないが、これで、リモートKeyからの制御信号が出ているのは間違いない事がわかった。。。ただそれだけの報告だけど、何か?爆)
Posted at 2024/05/28 20:06:20 | |
トラックバック(0) |
パーツ製作・導入・交換 | 日記