Hyper MWSのブログ一覧

暖かくなってきましたね。

時候の挨拶にこんなのが。
”やわらかな春の日差しがうれしい季節になり”

うまい表現だなぁ。(^^)



今日は雨、霰と強風で嵐な日曜日でしたが・・・
昨日の最高気温が２５℃、今は４℃です。

さて、自宅近くの「天橋立」が見下ろせる林道で再度撮影してきました。
ブログにアップするのは３回目です。

これまで２回は風景中心だったので、
今回はISをじっくり撮ってみました。


カメラ　　　 　：　Panasonic DMC-G2（ミラーレス一眼）
レンズ　　 　 ：　単焦点　20mm（35mm換算40mm）F1.7
撮影モード　：　フルオート
露出補正　　：　なし
画像ファイル：　JPEG撮って出し
トリミング 　　：　あり
画像サイズ　：　1280x720


※過去のブログを見て頂いてない方で、
　車の写真はどうでもいいけど、
　「天橋立」の風景は見てみたいという人は、
　↓こちらで。（動画もあります。）
　2012年08月25日ブログ「神が天に通うための梯子」





↓[ 1 ]　とりあえず風景から。
　　　　風景を撮ると解像力の違いがよく出るんじゃないでしょうか。
　　　　もう一つなんですよねー



↓[ 2 ]　松並木にかぶらない構図で。



↓[ 3 ]　最近Myブログでよく見る構図ですねｗ



↓[ 4 ]　青空が綺麗だと絵になります。



↓[ 5 ]　左の木がいい味出してると思いませんか？



↓[ 6 ]　ガードレールやロープがないといい感じになります。
　　　　白線もなければmore betterでした。



↓[ 7 ]　狙い過ぎでしょうかｗ
　　　　悪くないと思うんですが・・・



↓[ 8 ]　アップもね。



↓[ 9 ]　ピントが浅かった！



↓[ 10 ]　おきまりの半顔ローアングル



↓[ 11 ]　木を入れてみたかったのでもう１枚。



↓[ 12 ]　ここから４枚、Hyper三脚撮りです。



↓[ 13 ]　こういう場所だと三脚の高さが生きます。



↓[ 14 ]　風景にバランスよく車を入れられます。



↓[ 15 ]　いつものようにハザード点灯状態の画像を選んでます。
　　　　　ちょっとしたこだわりです。



↓[ 16 ]　これもMyブログでよく見る構図かな？



↓[ 17 ]　空を多く入れると雰囲気が出る気がします。



↓[ 18 ]　景色が良い場所があったので行き帰りに撮ってみました。
　　　　　２車線ですが、この道は林道です。
　　　　　８００ｍぐらいの区間だけ２車線になってます。
　　　　　今の季節、ほとんど車は通りません。




↓[ 19 ]　お気づきだと思いますが、
　　　　　車を左右どちらかに寄せてる構図が多いです。
　　　　　その方が風景とのバランスがいい気がします。
　　　　　遠近感も出せます。



↓[ 20 ]　そんな構図の時は、シャッター半押しのAFロックを使ってます。
　　　　　距離や振る角度によっては コサイン誤差 でピントが甘くなりますが・・・




↓[ 21 ]　ローアングルで青空をいかに多く入れるかがポイントです。



↓[ 22 ]　↑と似てますが、これ気に入ってるんですよ。
　　　　　白線を縦に合わせて撮ってます。
　　　　　白線の太さ加減も面白いかと。
　　　　　みん友さんの中に、こんな構図が好きな人がいるんじゃないかな？



↓[ 23 ]　やっぱり雪の残った山の景色は季節感があっていいです。



↓[ 24 ]　構図のポイントはタイヤの向きと全体の傾きです。
　　　　　これで少しだけダイナミック感がでます。






【　おまけ　】

↓[ 25 ]　明治か！
　　　　　兵庫県「出石」にある「明治館」です。
　　　　　明治25年建築の旧郡役所です。
　　　　　現在は博物館になってます。



↓[ 26 ]　ISをカッコ良く撮ってみました。
　　　　　レトロな街灯でいい雰囲気出てます。
　　　　　今回の中で一番お気に入り（断トツ）です。
　　　　　何がいいかというと、
　　　　　車にだけ光が絶妙に当たってて、
　　　　　ちゃんと主役になってるとこです。



↓[ 27 ]　なんか印象的だったので。



↓[ 28 ]　カタツムリか！ （ってちょっと無理があるかなｗ）
　　　　　兵庫県「出石」にあるコンサートホールです。
　　　　　楽器をモチーフにしてるのかな。







春の足音とともに新亀の足音も聞こえてきそうな・・・(^^)

それにしても今年の春は出費が多いなぁー（汗）
自動車税（２台）、保険に加えて、リアタイヤ購入、車検代が・・・
￥４０万ぐらいかな？

プラス　新亀代
厳しいけど、何か楽しみがないとね。

では、また。