ブログをアップできるだけの写真や動画はずいぶん前から溜まってたんですが、夏バテでブログを書く意欲がなく、放置してました😆
ほんま暑すぎるんじゃ!🤣
特に8月5日は台風6号でのフェーン現象も重なり、Hyperタウンは観測史上の最高気温だった可能性があります。(気象庁のデータより)
つまり、人生で一番暑い日🤣
でもお盆も近いし(?)、気合を入れて書いてみました。
ジェットコースター(風)ロード
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この坂はレクサスで何度か撮ってますが、車が変わればまた撮ってみたくなるものでございます😅
そんなお気に入りの場所です。
α7RⅢ + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM
↓[ 1-1 ] ここは「広域農道」なので車の通りが少なくていいんです。
撮影時間35分間で通ったのは5台ほどでした。
↓[ 1-2 ] シャコタン風撮り
左端の40Km/hの速度標識が、枝で隠れてしまってるのが残念です。
よい差し色になるんですけどね。
↓[ 1-3 ] 256色のアニメーションGIFです。
ドアミラーのウインカーも忘れずに😊
ブログサブタイトルのブリンク=BLINK=点滅という意味です。
↓[ 1-4 ] もちろん顔も撮らないと。
背景をボカしたり、パンフォーカスにしたり、F値を変えてます。
↓[ 1-5 ] ちょっとだけ流れるウインカー
↓[ 1-6 ] アニメーションGIF以外の全てのフロント画像は、
ウインカーが半分だけ点灯してるのに気づいたでしょうか?
半分だけのほうが、色のバランス的にいいんです。
↓[ 1-7 ] ブリンクGIFを作るためだけじゃなく、
ウインカーの点灯状態を選べるように、
全ての画像で連射してます。
35分間で500枚撮りました。
おまけ
フォトギャラと同じです。
↓[ 1-8 ]
さて、どうやって撮ってるかですが、
ウルトラマンに変身するわけではありませんw
4段式の一脚(長さ1.5m)で、腕を伸ばすとカメラはおおよそ3.5mの高さになります。
カメラ+レンズで約1,150gあるし、持つとこ細いし、ゆれゆれで手に汗をかくぐらい😆怖かったです。
もちろん片手持ちです。
↑これを使うために↓リモートコマンダーを新たに買いました。
左の有線タイプのはずいぶん前から持ってますが、これでは高さが出ず😆、右のBluetoothタイプを買いました。
星降る夜に
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夜は涼しいので、裏庭に出て星景タイムラプスを撮ってました。
20時過ぎから4時間弱、30秒周期で460枚です。
150m先に山があるし、街灯もたくさん点いてるので奇麗には撮れませんが😅
こんなソフトフィルターを付けてます。
F2.8以下の明るいレンズが星景撮りには必要らしいですが、F4でも意外と撮れます😊
ただし、現像でバリバリ補正してますけどね😆
たくさん横切るのは流れ星ではなく飛行機です。
α7Ⅲ + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA
16mm、F4、SS=25秒、ISO=3200
星景撮りにおける
「500ルール」というのをご存知でしょうか?
露光時間を(500/焦点距離)秒より短くしないと、星が点ではなく、流れて写ってしまうルールです。
例えば焦点距離=16mmなら、露光時間=500/16=約31秒以下にしないと星が流れてしまうようです。
別の日に撮った星景タイムラプスでは、1枚だけ流星らしきのが写ってました😊
流星と言えば、
ペルセウス座流星群が8月13日17時頃に極大になります。
11日の夜から14日の夜までの4夜が見頃らしいです。
詳しくは、
国立天台のサイトで。
Zoom Zoom Zoom
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コンデジを買いました。
パナソニックのTZ95Dです。
(35mm換算)24-720mmの30倍光学ズームとファインダー(233万ドット)に惹かれました。
この価格クラス(買い値=6.2万円)でファインダーが付いてるのはコレぐらいなんです。
720mmになると手ブレ補正は付いてても、モニター見ながらでは絶対にブレます。
ファインダーならある程度顔で固定できるので、ブレが軽減できるんです。
画質やAFは・・・お高いフルサイズ一眼の良さが再認識できました😆
小さいセンサーかつコントラストAFでは限界があります。
そんなズーム動画を2本です。
帰りに撮ったクルマ屋さん宣伝付き😆の270度コーナーです。
安心して下さい、ミライースは駐車スペース(路肩)に停めてます。
コレは部屋の窓からです。
デジタルズーム(4倍)をプラスしたのも撮ってます。
TZ95Dでの写真も。
今日の「てにをは」と読点
シグマ「Iシリーズ」はF2のレンズは「優等生」にF2.8~F4のレンズは「くせ者」に仕上げた
(原文そのまま)
某カメラ・レンズ情報サイトの記事のタイトルです。
あまりにも酷かったので、管理人様宛に↓の文章に直したらいかがですか?
とコメントを入れました。(コメント欄には表示されません。)
シグマ「Iシリーズ」は、F2のレンズを「優等生」に、F2.8~F4のレンズは「くせ者」に仕上げた
そしたーら、↓に変わりました。
「、」が一か所追加されただけ😆
シグマ「Iシリーズ」はF2のレンズは「優等生」に、F2.8~F4のレンズは「くせ者」に仕上げた
親切にコメント入れてんのに!
こういうへそ曲がりな奴は嫌いやねん。
不特定多数の人が見るのに、こんな中学生レベルの文じゃアカンやろ🤣
と、珍しく愚痴を書いてみましたw
「、」は読点、「。」は句点と呼び、その総称を句読点と言います。
句読点を付ける目安としては、1文あたり句点が80文字程度に1回、
読点が20~30文字程度に1回つけるのが、
読みやすい文章とされています。
では皆様、よいお盆休みを。
Hyper