
いつ頃からか、ドラバー側シートの座面がへたってしまい、どうしたもんかと悩んでいましたが、たまたま、アメリカのe-bayでスポーツ・シート用の座面のクッションとサイドのインナーがセットで売りに出ていたので購入をしてみました。最後の1個の様子でご縁があったようです、ShopはPorscheとは関係なくイタリア物が多いところでした。

さらに、シートの下面にあるベルトこれもボロになっていたので探してみました。ところが、幅が皆狭く今の自分のシートのサイズとは異なる様子。いつもお世話になっているShopに相談をしてみると、そればかりは、実物を見てみないと使えるかどうかは解らないとの事。迷った末に一番安いヤツをチョイスしてみることにしました。

お店はアメリカではなくトルコです。私は何故かトルコに憧れがあり、好きな国だし、なによりこの手の織物は遥か昔からお得意のはずです。値段も格安ですし、もしもダメなら別のを購入すれば良いと判断し決定。

パーツを持ってお世話になっているShopへ行き、社長さんへパーツを見て頂きました。シートのクッションは問題無し、ベルトの方は内装屋さんと相談になるとのことでした。そこで、シートを外し、助手席をドライバー側に移動をして、後の作業は内装屋さん次第となりました。

待つこと約1ヶ月、先日ようやくShopから出来ましたと連絡をもらいましたので装着をしてもらうことになりました。さっそく、座ってみるとカキン・コキンな感じ以前とは全く座った感じが違います。下面を支えるベルトも幅は狭くても大丈夫の様子でした。さすがTurkey!

後は、シートを外して入れ替え、ついでにシートベルトも重い4点式から3点式へ交換をすることにしました。当時の純正物は当然手に入らないので、今現在のクラシックカー用のモノをチョイスしましたがベルトが異常に長く後で自分でカットをする始末となりました。

修復されたシートの座り心地は実に素晴らしいです、ただし、背中の箇所はnewパーツが出てこないので完全ではありませんが、それにしても、座面とサイドのクッションが変わっただけでここまで座った感じが異なるとは驚きです。ショックの動きが感じられます、ビルシュタインがちゃんと働いていることが解ります。残り物には福がありました。
Posted at 2015/11/08 10:16:37 | |
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