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昔の話でスミマセン。

昔の撮影データを見ていたら「ロードスター10周年イベント」が出てきました。
詳しい内容はRCOJに記載されているので、知りたい方はどうぞ。

当時は何も考えていませんでしたが、タイトル画の「M SPEEDSTER」を撮った写真を見たら。。。。



なんと、鍵がささったまま！

何も問題が起こらなかったのはロードスター乗りが紳士だったからでしょうか。(^^)

20周年イベントでは歴代限定車を並べていた場所でやったデモ走行。



一番驚いたのは何も考えずに撮影したこの写真。


20周年イベントで訪れた時、ほぼ同じ位置で撮影したんです。
電線の数が減ってますね。



10周年イベントの1999年10月10日。
　伝説のGV51でPAに2泊したのは良い思い出です。

20周年イベントの2009年9月20日。
　高速道路1000円期間真っ只中で渋滞が多かった印象でした。

そして、30周年イベントの2019年。
　どんなイベントになるんでしょうか。

毎年この季節になるとトイザらスからクリスマスを狙ったチラシが投函されます。
余談ですが、以前は市内に駐車場も広めな大きなトイザらスがあったのですが、数年前に閉店してしまったのでトイザらスには行ってません。。。(^^;

トミカのページを見てみると。。。



ロードスターのシルエットが。。。



しかも単体では発売されていないホワイト仕様！



トイザらス限定かと思って調べてみたら、初回特典でオリジナルホワイトのNDロードスターが1台付いてくるんだそうです。


トミカ トミカシステム 5WAY ダブルリフト どうろセット (初回版)

自分用に如何？(^^;

くだらない事なんですが。。。










RFの方がアンテナ短いのね。
それとも試作車なのか？

NAロードスターのドアノブ。

これからスポーツカーに乗るんだ。

と非日常へ一歩踏み出すための造形だと言う。

NAロードスターのみならずNBも含め古い車、スポーツカーに限らず古い車にはもっと覚悟しないといけない事があると思う。

それは安全対策。

20年間で自動車の安全性能がどれだけ進歩したか、よく分かる衝突試験映像

２台を40mph（約64km/h）の速度で走らせ、正面から50％オーバーラップさせたこの衝突試験では、ツルはほぼ完全に破壊されており、ドライバーが生還するのは非常に困難だと思われる。対するヴァーサの安全性は期待どおりの結果となっている。

熱心なクルマ愛好家が、大昔に生産終了になったクルマを物憂げに思い出し、今も新車で買えればいいのにと願うのはおかしな事ではない。だが、もう作られていないという事実の裏を返せば、そのクルマは現在の新車のようには持ちこたえられないということなのである。

自分は事故をしないと思っていても、貰い事故と言うものもある。
NAレストアと言うニュースもあるが、部品は新品になるかもしれないが安全対策は最新技術にならない。

古い車に乗るなら、覚悟が必要だよね。

NAロードスターがモデルチェンジしてNBが登場しましたが、ここ最近NBの有難みをしみじみ思います。(^^;



それは何故か。

NAで製造終了と言われた部品がNB用で違う番号になって生産されているから。




今回購入した部品の中では

ウィンド フロント ダム：NA時「NA01-50-894」 -> NB時「GA7B-50-899」
スペーサーB ：NA時「GJ21-50-891」 -> NB時「EA01-50-891A」


トランク用クッション ラバー：NA時「B481-56-786」 -> NB時「H043-56-786」



トランク用クッション ラバーはディーラーで「出ません」とまで言われてしまいましたが、無事新品を入手する事が出来ました。(^o^)