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タッチ_のブログ一覧

2018年04月02日 イイね!

マツダの人馬一体を学べるメディア向け体験会

マツダの人馬一体を学べるメディア向け体験会最近また面白いw記事を見つけたのですが、マツダ体験会と称するメディア向けイベントがあったようです。

「人馬一体」を学ぶ! ロードスター歴代一気乗りも…マツダ体験会2018 (response.jp)

CX-8からデミオまでマツダ車イッキ乗り! 全車に共通する”人馬一体”を生み出す魂とは【マツダ体験会レポート 後編】(autoc-one)


これはどうもここ数年、毎年開催しているようですが、以前は「若手編集者向け」という枕詞がついていたものの、それだと対象者を意図せずに制限してしまうということで、今年からは外したそうです。

まぁそれはどーでも良いことなのですが(^_^;)、メニューにマツダが拘る人馬一体を「頭で知る」のと「身体で感じる」メニューが組まれていたのが注目点。

実はこの人馬一体も言葉先行で、実際にそれが何を指しているのか、我々消費者は元よりメディアの記者たちもちゃんと理解出来ていないからこういったイベントで「知って貰おう」としているワケですね(^_^)b

で、面白かったのが体験メニューの中身なのですが、20km/hにピタリ車速を合わせてみろ、はまぁイイとして

・「ステアリングを一定の舵角に固定して思い通りのラインで曲がっていけるか」
・「走行中前方に停止位置を定め、ブレーキの踏み始めから停止まで一定の踏力で目標にピッタリ停止できるか」

(autoc-one)

というメニューがあったそうです(^m^)。

なーんだ、これってi-DMの青ランプが点く運転やらせているだけじゃん(苦笑)。


以前、躍度のブログでも書きましたが、i-DMって人馬一体の運転が出来ているかどうかを青ランプを点けて教えてくれる機能なんですが、どーしてマツダがそういう説明をしないのか、ボクは未だに理解に苦しみます(^_^;)
Posted at 2018/04/03 09:48:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2018年02月10日 イイね!

躍度とi-DM(4th stageじゃないけどw)

躍度とi-DM(4th stageじゃないけどw)まず最初に断っておきますが、このブログの内容と4th stageのクリアは、全く関係がありません(苦笑)。
そもそも4th stageって3rd stageを普通にクリアできる人なら素通り出来るハズだし(笑)

一部のお友達が非常~に興味があるだろう躍度によるi-DMの減点の動き。これについて改めて解説しておきます。以前にもブログにその基本ロジックは書いているし、マツダが公開したi-DMの虎の巻にも記載があるのですが、どうも難解なのかボクも質問を受けることが非常に多いですA^_^;)。

マツダのi-DM虎の巻には以下のように書いています。

もう見たまんま、読んだまんまなのですが(^_^;)

想像するにi-DMは運転開始から終了までのある値以上の躍度を全てカウントしていて、しかもサンプル時間(例えば直近の7秒間)に発生した躍度のカウントが3回だった場合、NGの躍度を1回とカウントアップしていると推察しています。そして躍度総数に対するNG躍度の割合により、現時点のi-DMスコアから-0.1、-0.2・・・と減点していくものと思われます。

この躍度の頻度の考え方は、普通に運転操作をして車両に加速度が生じる場合、加速度の発生と消失が必ずセットとなること、つまり躍度2回が正しいという理屈によります。
これがデフォルトなのでサンプル時間内に2回まではNG躍度はノーカウント。

したがい3回目の躍度が発生するってことはなんらかの修正(ハンドルの切り増しとかブレーキの踏み増し)をした場合と仮定できます。

しかしi-DMが躍度を数えるサンプル時間の間隔によっては、全く修正操作を行わなくても3回目が発生してしまう場合だってあります。例えばS字カーブの切り替えしで、ハンドルを切って・戻して・反対に切って、なんて場合ですね。或いは交通状況によっては、アクセルを踏んで・戻して・ブレーキを踏む、なんて場合もあるでしょう。

このように、流石にi-DMも走る道や交通状況を完全に把握した上で「その躍度はNG」と断定しているワケではないので、飽くまで過去ある一定時間(7秒というのは非公開w)の間の躍度が何回か?というシンプルなロジックでNGの躍度を判断する一方、それによる減点の割合は比較的緩く設定されています。一回、二回で直ぐ減点が始まるワケではないですからね。

しかしながらこの「過去X秒間の躍度が3回以上」という比較的シンプルなロジックが、i-DMsでやっているBe a driver.なオフミのように、コースを決めてペースを決めて複数のドライバーに同じように走って貰ったりすると、普段なら全くもって簡単なi-DMスコアを、実に奥深いものにしていきますd(^_^;)。

ワィンディングの場合、右へ左へとつづら折りの区間があれば、過去一定時間内に3回以上の躍度の発生はもう避けようがありません。つまり誰が走っても必ず減点が生じるハズ(笑)ですが、G-Bowlアプリでペースを縛ると、不思議とi-DMスコアが同じになりません。その減点の要因が躍度なのか、白ランプが多いからなのか青ランプが少ないのか?みたいな話になって、ペースを落とさずにi-DMスコアを上げるにゃどー走ったらイイか?ドライバーを悩ませるワケですな(^_^;)。

タイトル画像はこの躍度による減点が生じていると思われるi-DMトレーニング画面ですが、白ランプが一度も点かず、青ランプが相当沢山w点いているにも関わらず、今回のスコアが5.0点満点ではありませんね。つまり「青ランプが点けば常に正解」というワケではない判定ロジックが、i-DMには組み込まれているんですねd(^_^;)

と、i-DMの仕組みに関する解説はここまでで、より具体的にこの減点を避ける方法を次回のブログで書きましょう。同じコースを同じペースで走っているにも関わらず、

・0.2Gペースで走ると5.0点が取れるのに、0.3Gペースで走るとどーしても4.9点になっちゃう。
・なぜかガソリン車だと5.0点が出易いのに、ディーゼルだと5.0点を出すのが容易ではない。

なんて話があります(^_^;)。
このお悩み対策のためだけに過去にオフミをやったこともあるくらいで、ハマっちゃった人にとっては実に根深い問題だったりします。

来月にはBe a driver.なオフミの開幕戦もあるのでね。困っている人はそれまでに対策したいでしょうから入れ知恵というワケですが、このブログに書いてある理屈は良く理解して置きましょうねd(^_^)。
Posted at 2018/02/12 00:46:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2018年01月10日 イイね!

“躍度(やくど)”ってナンだ?だって(苦笑)

“躍度(やくど)”ってナンだ?だって(苦笑)昨日また(苦笑)しちゃう記事を見つけました(^_^;)。

“躍度(やくど)”ってナンだ? 加速度のその先を見据えたマツダのクルマ作り(CarWatch)

そういやお友達が年末に、やっぱり躍度に関連する記事を見つけて呟いてたなぁ~と思い出してひっくり返してみたら、、、

インプレッション:マツダ「CX-8」(車両型式:3DA-KG2P/北海道雪道試乗)(CarWatch)

これもCarWatchの記事でした(^_^;)。

まぁ同じメディアでも記事を書いているのは前者が編集部の記者、後者が自動車評論屋wのようですけどね。

以前にもブログに書いたのですが、最近マツダがマスコミ向けに頻繁に使い始めたせいか、マツダ関連記事で「躍度」という単語が登場する頻度が増えました。

ところが記事を書いている人がどーも正しく理解していないようで、変な事を書いたり変な使い方をしているケースが散見されて思わず(苦笑)が絶えないのですが、このふたつの記事は全く違う意味で(苦笑)してしまいました。

先ず年末の方の記事ですが、

雪上コースで試乗に供されたCX-8に躍度モニター(タイトル画像のヤツ)が装備されており、記事を書いた自動車評論屋wはようやく「躍度とはなんぞや?」を理解した様子です(笑)。

より正確に言えば、運転操作と躍度(モニターに表示されるグラフ)と車両の挙動の関係を理解した、ように見受けられました。

だって事前に知ってたらわざわざ紙面を割いて記事に詳細は書かないでしょ?(苦笑)

ここまではイイんですが、苦笑いを通り越して爆笑しそうになったのがコレ。少し長いが全部引用します。

今回は躍度を学び、試験場においてあらゆる計測データを知った上でスノードライブすることで、いかにドライバーが慎重に、そして静かに動かすことが重要かということを体感することができた。これは安全運転にも間違いなく繋がるだろう。もちろん、躍度に着目したクルマづくりを行なうことで、CX-8のようなよりよいクルマが誕生しているということも理解できる。だからこそ今回の躍度を示すモニターはぜひとも市販モデルに搭載してほしいとも感じた躍度を急激に出さないドライブはどうすれば可能なのか? モニターと自分の運転を照らし合わせることで、より効率的に動かすことが可能になるだろうし、タイヤのグリップを使い切ることも、パッセンジャーに不快な思いをさせない運転もできるようになる。すなわち、躍度モニターは多くの人々に運転技術向上のチャンスをもたらすのではないだろうか。さらに一般ドライバーの躍度情報を解析して開発に活かせれば……。

いやいや、だからマツダ車にはもうi-DMが付いているから(爆苦笑)。

これはお友達のこもすけさんが何シテル?で呟いたのですが、イヤまったくもってその通りでして(^_^;)

ただこの記事だけだったら、まぁしょーがないなーと思ってたんです。マツダもi-DMを積極的に宣伝していないから、この試乗会まで躍度のことを知らなかった自動車評論屋wがi-DMに思いが至らなくても仕方がない、、、でしょう?A^_^;)

ところが昨日の記事です。同じCarWatchというのが笑えますw

今回の雪上試乗では、この躍度モニターがマツダコネクトを覆うように取り付けられ躍度が“見える化”されていたが、マツダが躍度を追求していくならば、この躍度モニターをマツダコネクトに表示できるようにしてもらえれば、躍度を運転に役立てやすいだろう

年末の記事と同じことを書いていますね(^m^)

『というようなことを別の開発スタッフにリクエストしてみたが、「それはi-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)で表現しています」との答えをいただいた。』

おぉ!偉い!!ちゃんと答えた・・・というか言ったんだ(^-^)

『ただ、i-DMでは小さいランプの色が変わるだけで、リアルタイムの躍度数値は理解できず、運転が終わった後もなにかよく分からないスコアが表示されるだけだ。』

(爆苦笑)

いやもう、思わず笑いながらブログを書くしかないですねA^_^;)

i-DMゲージやi-DMランプの白・緑・青の変化ですら「気にしすぎると危ない」という人が大勢居るのに、グラフ表示する躍度モニターなんかマツコネ画面に表示させて、躍度数字を読み取りながら運転・・・なんて更に危ないでしょう。

躍度モニター上でグラフが尖るようなときは白、なめらかに推移しているときは緑、しなやかに変化wした場合は青、で十分というか実用的・現実的ですょね?d(^_^;)

しかし二つの記事を読んで思ったことは、無知って恐い・・・というか恥ずかしい(苦笑)。
アンタら、一応wプロだろう!?ww

恐らく躍度モニターの波形と車両挙動の関係に感じ入って(関心して)是非記事にしたいとご両人は思ったのでしょうが、もう5年以上も前からその善し悪しを直感的に判り易くドライバーに伝える仕組みはマツダ車に搭載されているんですよ。
単に君たちがそのランプの色の意味を知らなかっただけでね。

きっと今回の試乗イベントでマツダがi-DMのランプを活用せずに躍度モニターを使ったのは、今までi-DMの宣伝をして来なかったことと合せて、ライターにグラフで見せてやらないとマツダが拘る「躍度」が何なのか、正しく伝わらないという反省があったのかもしれませんね(^_^;)。

宣伝って大事なんですょw
Posted at 2018/01/10 21:06:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2017年12月01日 イイね!

i-DMについてマツダからの情報発信

i-DMについてマツダからの情報発信丁度一ヶ月前になりますが、マツダの公式ブログで突然、i-DMに関する情報発信がされました。

2017.10.31
【もっと運転が楽しくなる!?】クルマと人のコミュニケーションツール「i-DM」

お友達でもありi-DMsのメンバーである人たちが何シテル?で盛り上がっていて「何事か?」なーんて思ったのですが、ボクにとってはなかなか思うところが色々ありました(^_^;)。

先ず、とっても素朴に疑問に思ったことは、なぜ今、突然?という話(苦笑)。

i-DMに関する情報はマツダの公式サイトにもあまり多くは無くて、車両の取扱書にも必要最小限のことしか書かれていません。ボクは5年くらいwに渡って継続的に情報発信してきましたが、あくまでイチ・オーナーの立場であって当然、仕組みの中身についてはマツダが公開している以上のことはわかりません。利用を通じてわかっちゃった部分は色々ありますがw

そういったユーザーの活用ノウハウのような話はソレとして、作り手であるメーカーから今回のようなシステムの狙い(企画意図)であったり、どんな風に活用して欲しいか?といった作り手の想いが語られれるのは良いことだとは思うのですが、なぜこのタイミングで突然出てきたのかなー?というのは本当に素朴な疑問。

コンテンツの構成はブログの本文に加えてタイトル画像のような、虎の巻と称するPDFへのリンクがあって、内容は実に盛り沢山です。画面表示されるスコアの算出方法なんかもほとんどw公開されていて、青ランプ加点、白ランプ減点の他に躍度の判定の話もあります。

ただ、、、

スコアの算出方法が解ったからといって、良いスコアは取れませんけどね(苦笑)。
青が点く/白が点かない運転操作ってスキルだからね(^_^;)

中身を見ていてなかなか良く練られている/或いは苦慮しているなーと思ったのは、i-DMのスコアと運転が「上手い」とか「下手」という話が、絶妙に繋がらないよーになっている点(^_^;)。ステージについても

1stステージ:男性の頭を揺らさない運転
2ndステージ:女性の頭を揺らさない運転
3rdステージ:子供の頭を揺らさない運転


という比喩というか説明は、とても解り易いと思いました。更に

4th、5thステージ:赤ちゃんの頭を揺らさない運転

という表現には「なるほど~」と思わず苦笑いしてしまいました(^_^;)。実際にそういうモノかどーかは取り敢えず横に置いてw

それからボクがとても注目した点ですが、マツダの川原 直人氏のコメントで

「i-DMは、ドライバーの運転操作を「判定」するだけで、運転の「正解」を示すわけではありません。」

という話を公式ブログで明言した点は良かったと思いました。

i-DMをとても気に入っているボクの事を恐らくi-DM妄信者、つまりi-DMの出す結果は絶対だとボクが思い込んでいると勘違いしている人がきっと世の中には居るのですが、川原氏の言う通りi-DMが運転の正解を示してくれないことは、随分と前から気付いてしました。曰く

「ドライバー自身が「どんな運転をしようか?」と想い描き、それを実現して”楽しさ”を感じる。そのことが一番大切なんです。」

ということで、ボクが2013年に初めて書いたコンテンツを攻略法(スコアの取り方)ではなく、活用術と名付けたのも真にこのためだし、i-DMが示してくれない運転の正解を利用者に見せるためにG-Bowlアプリを併用しだしたのもこのためなのですが、なかなか理解が難しい部分ではあります(^_^;)。

このブログの投稿の後、マツダの公式TwitterやFacebookにもこのブログが紹介されて、結構な数のイイね!も付いたようです。それはそれで喜ばしいことなのですが、、、ここで一言。

マツダさん、まさかこれで仕舞いってことは無いですよね?(苦笑)

僭越ながら、i-DMに関する情報発信ではかなり先輩(笑)のボクに言わせて貰うと、ただ情報発信しただけではダメなんですょd(^_^;)。
やっぱり実演して見せてあげないとね。

逆に実際に見せてあげれば多くのオーナーがハマります

それは今のマツダ車がちゃんと「運転して楽しい」クルマに仕上がっていることと、i-DMがマツダの思惑通り「もっと運転が楽しくなる」ようにちゃんと機能するからなんです。

ボクはこのことを2014年1月にもブログに書きましたが、みんなスコアやステージしか目に入らず、全く理解されません(苦笑)。

ところが実際に見せてあげて、教えてあげて、ご自身で走って上手くいく(青ランプが点く)ようになれば、その楽しさに気付く人は大勢居るんです、実際に。

マツダもドライビングアカデミーなんてどこの自動車メーカーでもやっているありきたりなメニューじゃなくて、i-DMをどう活用したら運転が楽しくなるのか?その使い方を教えてあげればイイのに、、、なんて思ってますけどね(^_^;)。

だってドライビングアカデミーは参加すれば楽しいかもしれませんが、終わったら終わりでしょ?(苦笑)

でもi-DMの使い方をちゃんと教われば、それが終わった後の運転はずっと楽しい(笑)ので、そっちの方がオーナーは嬉しいと思いますけどね(^_^;)。

まぁ意見はこのくらいにして、マツダの中で何があったのかは知りませんが、きっと何かがあったのでしょう。
このブログの情報発信をキッカケに、今後もなんらかの動きがあることを期待しています(^-^)。

何しろi-DMを作ったのはマツダなんだしw
Posted at 2017/12/01 16:36:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記
2017年01月31日 イイね!

グループ立ち上げから一ヶ月経ちました

グループ立ち上げから一ヶ月経ちました先週の木曜日に話題に挙げたグループ「インテリジェント・ドライブ・マイスターズ(i-DMs)」ですが、1/1から丁度1ケ月でメンバーが100人を超えました(滝汗)。

先日も書いた通り、メンバーが100人集まるのにどんなに早くでも最低3ヶ月くらいは掛るだろうと思っていましたA^_^;)。だってブログを書いてオフミをやって、を4年間も続けてきて集まったお友達はたったの20人強(苦笑)。如何な間口を広げるといっても、急にそんなに集まるワケは無いだろうと。。。(^_^;)。

というワケでメンバーにならないと読めない限定コンテンツなんて姑息なw手段も用意して始めたのですが、蓋を開けてみれば想定を遥かに上回るペースに嬉しいやら驚くやらA^_^;)。

改めて名乗りを上げてくださったメンバーの方々には感謝していますm(_"_)m

メンバー増加のペースが早ければ、タッチ_さんの密かな野望の実現も早まる可能性があるワケですが、さてどーなりますか(^_^;)。先週末には関西でプチオフがあって、初参加のメンバーの嬉しい声が聞けました。今週末には東海と関東でやりますし、来週末には九州でもやります。
最近は掲示板のやり取りも活発になってきていて、グループを始めて良かったを実感しますね(^-^)。

一方でこれも先日書いた通り、或る程度は承知というか覚悟をして始めたものの、やはり苦笑するような事は裏で色々とありました(^_^;


例えば参加前に読んでイイね!を押してと書いているのに、その通りにしてくれない人の話は1/1と1/26の二回に渡って書いています。ところで、なぜそういうことをわざわざ書くと思いますか?d(^_^)

当然、それをやってしまった人は「あ、俺のことだ」と気付くでしょうしバツが悪い気分になるでしょう。しかし名指ししていないワケですから、コメント欄などに自ら暴露wしない限りは誰のことだかはボクとご本人しか判りませんd(^_^;)。

実は別に咎めるつもりで書いているワケでは無いんですd(^-^)。

わざわざ敢えてブログに書いている意図は、今後エントリーしてくる人たちが同じことをしないように注意喚起するのが目的なんですね(^_^;)。

メンバーの皆さんは参加の手続きは一回限りですよね?

でもボクは、申請がある度に必要な手続きをもう100回やっているワケです(^_^;)。

案内しているお作法にしたがってくれれば、イイね!が付いているかチェックして、i-DM搭載車オーナーかが確認出来れば済みますから1分も掛りません。しかしそれも100人分集まれば100分(なんと1時間40分w)も掛るんです。
そんな中に「イイね!を押さない人」「愛車登録が無い人」なんてのが現れると、

・気分を害さないような丁寧なメッセージwで手続きに不備があることを伝えて手続きを促す
返信を待つこれが長かったりするんだ(^^;
・返事を読んで手続きが完了しているか改めて確認する
・申請の承認手続きをする

なんてことが必要になってきます。自分で始めたことなのでこういった手間に不満を持ったりはしませんが、こちらだって商売でやっているワケではないですし、そもそも案内の通りに手続きしてくれれば必要のない手間ですd(^_^;)。

となれば「書かれている事をちゃんと読んで、案内の通りに手続きしてね」と宣伝しといた方がイイに決まっています(笑)。

管理人のグループメンバー向けページよりw、ボクのブログの方がアクセスが遥かに多いので、こういった事を書いておくと効果があるだろうと期待してのことですが、実際に1/26以降は余計な手間が掛った申請はなくなりましたよ(^-^)。

結局、100名以上が申請してきて承認に至らなかったのは一人だけでした。

実はそのお一人が先日のブログを読んだらしく、陰口が云々とか言いがかりをメッセージしてきたんで、即ブラックリストに登録しました(苦笑)。みんカラでは最近、愛車の正確な車種情報登録が必須になりましたから、それを拠り所に参加資格の確認が出来るだろうとこっちは踏んでいました。無論、最初は丁寧に「せめて愛車プロフィールにちゃんと車種情報を登録頂けないでしょうか?」とお願いしましたよ。それを「嫌だ」と言われちゃぁ、i-DM搭載車オーナーと認めて良いものか?まさかそんな人が居るなど想定してなかったこっちからすれば、車種情報を登録したくない理由をウジャウジャ言われたって知らんがなwそんなこと(^_^;)。ポリシー云々とかって興味ないwし、そもそもそんなアナタにこっちから頭を下げてグループに入って頂く理由は何もない(苦笑)。大体そんな面倒臭いひとりより、既にメンバーの100名近い人たちの方が大事なワケで、アナタひとりに割いてる時間が勿体無いwんですょね(^_^;)。変な人は寄って来ないで欲しいw

三桁の大台に乗ったというのはボクの中ではひとつの節目なんですが、ひとりでも多くのメンバーが「参加して良かった」と思って貰えるように、まだまだやらなきゃイカンことは色々あるなーという感じです(^_^;)。
Posted at 2017/01/31 20:42:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM:その他 | 日記

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「ガソリン・ケチケチ走行のクルコン85km/h巡航で、区間燃費こんなん出ました😁

因みにエンジンは2.5lのガソリンです😤」
何シテル?   08/23 19:38
意のままに、思い通りにクルマを操ることに興味があります。 ドライバーの意のままに反応するクルマが好きです。 そんなクルマの技術的背景、メーカーのクル...

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