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最近、朝も暖かくなってもエンジン始動からメーター内の水温マーク(青)がなかなか消えない症状が出てきたのでサーモスタットを交換することにした。

部品は
サーモスタット　1460円+送料550円　ヤフオク。

クーラント5リットル入り　1479円
オイルパックリ　320円

LLCの処理ってどうするの?って問題あるよね。
垂れ流しはだめだよね。

ということで、今回はオイル処理用のやつを使いました。
とは言ってもダリダリたれちゃったり、リザーバーからあふれちゃったり少し地面にたらしちゃったけど。

画像はラヂエターのドレンを開けて出し切った後、サーモの所を開けた時。
普通は、サーモ外すとエンジン内部のLLCがどばっと出てくるはずなんだけど、何も出てきませんでした。
やっぱり「開きっぱなし」だったようです。

久々に整備手帳追加できそうです。

今日は先日届いたZ33純正18インチホイールの梱包をといて、ガレージにとりあえず保管。
タイヤまだ入手してません。
で、置き場所を確保するために、ずぅ～～～っと直置きだったノーマルボンネットを洗ってから壁掛け。
※ガレージ内装は?って何度も着手しようにも塗装ブースと内装付き素敵なガレージって両立できなくね?なんて。


そして、久々にエンジンをかけてエアコンガスを補充。(L側のキャップの場所が鬼狭くて大変。

3本いっておきました。
前にディーラーで補充したときは2年でエアコンスイッチが入らなくなったんで、確実にどっかで漏れてるんだと思います。
Z復活の時にエアコン修理もやろうかと少し悩みもの。

リアバンパー加工のため、とりあえず後ろ側をカット。
当時は今より道具が少なかったので、こんな「パテお化け」

ゴリゴリっと削らないとね。

前に作ったスペアタイヤをZに積んでみました。
プラスチックの内張りにほんの少し干渉するようで、ちょっとだけ内張りをカット(というか折りました)。

留め具は純正のでは長すぎなので1センチほどカット、つまみ部分も幅が広かったのでカット。
これでちゃんと固定できるようになりました。

あとは、リアバンパーを加工するために、外し作業。
ガレージ内部は35℃以上と休憩をとりながら外しました。

6月ですね。
Zもぼちぼち作業しているんだけど、なかなか難航してまして。

本日やっとフューエルリッド部分がいい形になりました。

※最近そのまま樹脂を混合せずに着色剤を入れて色をつけてます。

このフューエルカバーですが、BEETキットに付属している物は使ってません。
カバーとボディーの隙間が少し気に入らなかったので。
純正のリッドにFRPで作ったカバーにパテ盛って…。


「受け」はカットして延長。
FRPの板を作りました。

ボディ側は装着部分を作成。

レーシングタイプのやつとか、オートバイのやつとか色々物色していたんだけど、結局純正形状で落ち着きました。
ちゃんと室内のレバーでロックが外れて純正のように開きます。

ただ、実際にセルフスタンドでノズルが突っ込めるかどうか…