
いつもの場所でのショット
今年も早めの夏休みを取りました。
行先は、例によって車山高原です。
車山高原と言っても分からない方もいらっしゃるでしょうが、長野県の白樺湖の西側付近と書いても、もっと分からないかもしれませんね。
40年ほど前の夏には、パラグライダーのキャビンカップがあったり、ニュージーランドフェアがあったりして、賑わっていた時期もありましたが、今はそんなイベントも無くなり、寂しくなりました。
冬のスキーシーズンはそこそこかもしれませんが、夏の初めは旅行者も少なく、騒がしくないので、じっくり車山高原を味わいたい自分にとっては、いい時期です。
今年は7月の11日から13日にかけて行きましたが、その頃だとそこそこ有名な白樺湖付近でも比較的空いています。
昔行っていた時期は、今よりもっと後の7月の終わり頃に来ていたので、少し印象が違うかもしれません。
でも、昔あったペンションがどんどんなくなり、私が例年お世話になっているペンションのパオパオさん周辺も、廃業される方が増えてしまいました。
私にとっては静かに過ごせて、この方がいいのですが、ペンション経営は大変だと思います。
私は、ここが気に入っていると言うか、自分のスタイルに合うのか分かりませんが、最近の40年程は毎夏来ています。
来なかった年は、子供が生まれた年と、自分の親知らずの抜歯が長引いたせいで、7月に動けなかった年だけだと思います。
それほど車山高原が気に入っています。
さて、今年の話になります。
7月11日早朝に家を出ます。
いつもはTバールーフの屋根を外して走るのですが、中央道の恵那付近が工事で渋滞の可能性があるらしいのと、雨の可能性があるので、屋根を開けずに出発です。
結果的には、恵那山トンネルが低速走行になっただけで、雨も降らなかったので、阿智SAで、屋根を外して長野を目指します。
屋根を外しての高速道路の走行は、やかましい事を除けば、サイドウインドゥさえ上げていれば、それなりに走れます。
100キロ前後の走行では、風の巻き込み(正確には、空気の巻き込みと言うべきか)は問題はありません。
でも、ラジオやカーナビの指示は聞こえません。
どんどん走って、昼前に諏訪湖に到着。
天気が回復していたので、蓼科山など、八ヶ岳がきれいに見えます。

蓼科山(白樺湖から見る)
諏訪ICで中央道を下り、一路車山高原を目指します。
去年は歯の治療で来なかったので、少し曖昧になった記憶で進みます。
何が曖昧だったかと言うと、確か左側にあったエネオスのGSが見つからなかった事です。
霧ヶ峰方面に向かう方にだいぶ進んでから、見落とした思いUターンしてGSを探し給油。
僕の車を見て若いサービスウーマンは、何の車か分からないようでしたが、年配のスタンドマン氏(お父さんかも)が「ああ、懐かしい車!」と言って下さいました。
ガソリンを32リットル程入れて(ここまで約360キロ)、霧ヶ峰・車山高原に向かいます。
上りのワインディングロードで、いつもと違う感じになります。
少しオーバーステア気味なんです。
おかしいな、と思いながら走っていましたが、出発前に雨の高速道路を考えて、タイヤの空気圧を上げていた事を思い出し、危なそうなのでゆっくりと登っていきます。
(私はオーバーステア気味の特性が苦手)
道も空いていたので、昼過ぎには車山高原に到着。
宿にチェックインするのは早すぎるので、白樺湖で休憩がてら時間をつぶす事にします。

白樺湖
白樺湖は、北側はそこそこ賑わっていますが、南側は大きな無料駐車もあり、案外空いているので、ゆっくりするのには丁度いいです。
少し休憩してから、宿に電話をいれ、早めのチェックインをお願いし、宿に向かいます。
宿のプチペンション・パオパオに到着し、チェックインをします。
約6時間ほどの移動ですが、高速道路を淡々と走るのは結構尻が痛くなります。
山の方を走りに行く場合、6時間程度ではそんな事は起きないのですが、ペダル操作などがほとんど無いためか、長時間の高速道路の走行では、尻がやばいです。
部屋に荷物を移動したら、シャワーを浴びて、一休みします。
すぐに夕食の時間になります。
奥さんとよもやま話をします。
彼女はカナダに留学されていらっしゃったので、英語は堪能です。
そのため自分は、普段疑問に思っている英語を相談したりします。
自分の身の回りには、英語の堪能な人はいないので、訳の分からない事をよく聞きます。
今年の相談は、「Twilight of my life」って、正しいか?です。
(今は、それをブログのサブタイトルにしています)
当然、スマホなどに聞いてみると、正しいようですが、そうではなくて、使われている英語になっているかの確認です。
彼女は「人生の黄昏」ですか、と言われました。
だから文としては正しいようですが、自分は「黄昏」という言葉が暗い感じがするので、「Twilight of my life」と言っています。
単に「自分の人生の夕暮れ」を暗い感じの、 Twilight→黄昏ではなく、 Twilight→夕暮れと、してみたのです。
でも、やっぱり「黄昏」なんですね。
どうでも良さそうなので、話を飛ばし、一気に夕食後です。
私は食べる事に余り執着はありません。
美味しく頂けたら、それで十分以上満足です。
ですから、お料理を解説されても、あまり分かりません。
宿のシェフさんにとっては、ありがたい様な、そうでもない様な、微妙な宿泊客です。
ですから、夕食は説明抜きでワープします。
せっかくなので、写真だけ載せておきます。(抜けている写真があるかも)
自室に帰り、静かな状況に違和感を感じます。
自宅で寝る時は、周りに3~4にゃんが集まってきます。
要するに、いつもは猫達に囲まれるように寝ているのです。
それがここ何年も続いています。
ですから、私にとっての夏休みは、にゃんずから解放される夜です。
とは言うものの、なんとなく落ち着きませんが、にゃんずから解放されたのは事実なので、それを味わいながら眠りに落ちました。
2日目
早朝に目が覚めました。
6時頃です。
宿の外に出て、朝の車山高原を味わいます。
恐らく15度~19度程度だと思います。
気持ちがいいので周辺を散策します。
そういえば、部屋から富士山がきれいに見えていたので、もっとよく見えるところが無いか、探しながら移動します。
残念ながら、良く見える所はありませんでした。

食堂から見る。編笠山の稜線に富士山がきれいに見える

下界は雲海の中

散策した所から見た富士山

パオパオを定宿にする前に宿泊していたペンションは、断食道場に代わっていました。
さて、宿に帰り朝食をいただきます。
写真を撮り忘れたので、一気に食後の状況です。
自分は、車山高原に来たら、あちこち移動するのを止めています。
何年も来ているので、近場に見る所は無くなり、家内もいないので車山に登る事もなくなりました。
ですから、涼しい所で本を読みます。
午前中は、食堂をお借りして、ずっと本を読んでいました。
本は人工知能関連の物です。
昼頃になると、眠くなってきたので、部屋に帰り昼寝をします。
昨日のドライブでかなり疲れていたのでしょう。
若ければ1日寝れば大丈夫でしょうが、年を取ると残念ですが、そうもいきません。
目が覚めると、数時間寝てしまったようです。
何もする気が無いので、例によって宿の周辺を散策です。
そうこうしているうちに、夕食の時間になりました。
例によって、夕食はワープです。(ワープって、本当にできるんかいな)
食事の写真を並べて、想像して頂く事にします。(抜けている写真があるかも)

デザートは撮り忘れ
食後は、紅茶をいただきながら、奥さんと無駄話をします。
何の話をしたか、忘れました。
私は、どーでもいいような話がいっぱいできます。
物理学系だと、光速や時間の話かも、人工知能の話だと、自分が今感じている、ヒューリスティック・アルゴリズミックの事か?
頭が悪いので、本当に何を話したのか、忘れていますが、長時間話した事だけ覚えています。(書いているのが、旅行から2週間以上経っているので記憶がおぼろげです)
その後は、シャワーを浴びて”一人だけ”で寝ます。
いつもは「腹減った軍団」に、4時頃起こされて、軍団の朝ご飯の用意をするのがルーティーンなのですが、それが無いだけでも幸せです。
因みに、8時頃に2度目の朝ご飯があります。(涙)
3日目
今日も6時頃に間が覚めました。
小雨が降っているようです。
宿の外に出てみると、殆ど止んでいます。
駐車場の周辺をぶらぶらしているうちに、朝食の時間です。
例によって、食事のコメントは無しです。
写真だけ挙げておきます。
帰りは、曇っていましたが、ずっとオープンで帰れました。

早朝の駐車場にて
高速ばかりで、ほぼノンストップで帰宅します。
3時過ぎに帰宅しました。
何時ものGSで給油、トリップメーターを見ると、約760キロで給油量は約33リットル。
燃費はこんなものでしょう。(760キロで65リットル)
さて、これで私の早めの夏休みは終了です。
水道からお湯が出たので、大阪に帰ってきた事を実感!
パオパオの皆さん、お世話になりました。
来年も、体が動けばまたお世話になりたいです。
ありがとうございました。
最後まで読んで頂き感謝します。
Twilight of my life.