12月20日、大阪でトランプ大統領の支援集会があります。
靭公園で13時40分からです。
詳細は下記
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文中敬称略
ここに書いている事は、私の知る範囲の物で、私が判断して、比較的確度の高い物を中心に書いている。(ずっとそうです)
裏付けが乏しいものを書く場合は、そのように注記している。
中には契約の関係で、引用先をかけない物、それに、そもそもSNSに書くことを許されていない物もある。
その中で最大限、書いていくものです。
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最近の動きのトピック
その1
13日付 ワシントン・タイムズ
ミシガン州の裁判所が、押収されたドミニオン社の投票装置に問題がある事を発表した。
全米で投票機の点検を行ったのは唯一ここだけ。
他の州は、民主党系の知事の反対で調査できていない。
そこでは、なんと投票結果に68.5%のエラーが起こっている。
(認められているエラー率は、0.0008%)
これは、意図的に操作した物がエラーとしてカウントされているとの事だ。
詳細は分からないが、裁判所はドミニオン社の投票装置は不正であると断定している。
その後の報道。
調査した米サイバーセキュリティ会社、アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループが12月14日発表した調査報告書では、「われわれは、2020年大統領選挙の記録が削除されたという結論を下さざるを得ない」とした。
その報告書では、「投票の判定記録がなくなったほか、ドミニオン投票機は、11月4日午後11時前のセキュリティ記録もなくなっている」とあり、もうめちゃくちゃな証拠隠滅だ。
民主党が、ドミニオンの不正の証拠が示されていないと言ってきたが、出ました。
その2
昨日、共和党上院院内総務のミッチ・マコーネルはバイデンを次期大統領候補として祝福を送ったが、彼は、ドミニオン社から多額の献金をもらっている模様。
彼は、昨年選挙の安全性を強化する法案を破棄した。
そのおかげでドミニオン社のシステムが使るようになった。
だから、彼は俗に言うRINO(偽共和党員)と言われている。
その3
司法長官のウイリアム・バーが首になり(12月25日付)ジェフ・ローゼン司法長官代行に代わる。
この人は、以前より外国勢力がいかに選挙に介入しているかを言っている対中共強硬派。
また、就任したリチャード・ダナヒュー副長官は、元陸軍で裁判官などを務めていた人。
これを考えると、この先近い将来に、軍事法廷が開かれ、怪しい連中の国家反逆罪を扱うのではないかと思う。
考え過ぎかな?
おまけ。
ウイリアム・バーは以前勤務していた法律事務所がドミニオン社に関係している。
さて、これからの想定される動き
私が最も注目しているのは、12月18日に出される「ラトクリフ国家情報長官の報告」だ。
(国家情報長官:CIA等の情報機関のトップ)
報告の内容次第であるが、事によると大統領令が出るか、もしくは戒厳令との観測もある。
長くなりそうなので、今回はここまで。
噂話
ドミニオン社の投票システムはCIAが作った物らしい?
この事は、シドニー・パウエル軍弁護士が言っている。
ドミニオン社は、カナダに本社があり、ジョージ・ソロスの所有するビルにある。(これ本当)
また、同社の取締役7人の内3人は中国人。(これも本当)
最後まで読んで頂き感謝します。
Posted at 2020/12/16 14:10:44 | |
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