ばつ丸21のブログ一覧

まだまだ続いている米大統領選挙

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文中敬称略

ここに書いている事は、私の知る範囲の物で、私が判断して、比較的確度の高い物を中心に書いている。（ずっとそうです）

裏付けが乏しいものを書く場合は、そのように注記している。

中には契約の関係で、引用先を書けない物、それに、そもそもＳＮＳに書くことを許されていない物もある。

その中で最大限、書いていくものです。
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始めに、ユーチューブの件から。

大紀元時報日本版をご覧ください。

ユーチューブ、米大統領選挙で不正訴える動画を「ただちに削除」と警告

要するに、「大統領選挙に不正があったとする動画は即刻削除する」と言う事。

ユーチューブって、偉くなったんだね。

元々、大手ＳＮＳは、民主党寄りで親中共だから、こんな事も平気で出来る。

自分が信じている事が全てと言う、何処かのキンペーのようだ。

そもそも、ユーチューブに大統領を決める権限があったんかいな？

テレビや新聞等は、既に左派偏向になっていて、ＳＮＳが最後の砦だったが、これも怪しくなってきた。



朗報　香港の件

アメリカ政府、香港でのアグネス・チョウ氏（周庭）らの雨傘運動を抑圧したキャリーラム（林鄭月娥）行政長官の日本資産凍結


松原仁議員の国会質問に対し日本政府は次の見解を出したもの。

・「米国が日本の銀行にキャリーラムらの日本口座の資産凍結等（不動産含む）の指示が出ることに備えよ（考慮せよ）」との見解を出した。

・キャリーラムらは日本に新規口座の開設もできない。

興味のある方は、下記を参照。

Total News World。
速報】アメリカ政府、香港での周庭氏らの雨傘運動を抑圧したキャリーラム（林鄭月娥）行政長官の日本資産凍結へ


朗報その２

中国共産党の女スパイの情報収集に協力したと報じられている民主党エリック・スウォルウェル（Eric Swalwell）下院議員が、下院諜報委員会から外された。

興味のある方は、下記を参照。

大紀元時報日本版。
米下院共和党トップ、中国女スパイにほだされた議員を批判「議会から追放すべき」

Total News World。
アメリカ下院諜報委員会の民主党議員、チャイナのハニトラにかかり解任される！


さて、テキサス州の提訴の件。

以前、訴えが受理されたと書いたが、正確には「受け取った」だけらしい。

で、１１日（米国時間）、最高裁が、訴えを却下した。

却下は判決ではないとの事で、却下の理由は「当事者的確に欠ける」と言う物だ。


詳しくは、「及川幸久 THE WISDOM CHANNEL」
2020.12.12【大統領選継続中】テキサス訴訟却下次の展開は

を参照ください。

まだまだ手があるようだ。

及川幸久さんは言及がなかったが、１月５日付けで、軍がＣＩＡとの協力関係を断つとの発表があった。

１月６日の前日に設定されているのが絶妙。



さて、全く未確認の話


１．少し気になる動き。

テキサス州が有志（の州）を率いて、アメリカから独立？

元々、テキサスはテキサス国であり、その後アメリカ合衆国に入ったと言う歴史がある。

それを考えると、あながち簡単に否定できない。


２．オバマ前大統領、ＣＩＡ長官ジーナ・ハスペル（もう前長官か？）はどこに行ったんだろう。

最近、姿が見えない。

ひょっとしたらグァンタナモに勾留されているのかも。


３．最近ＣＮＮがバイデンの息子の不祥事を報道しだしらしい。

ひっくり返った場合のアリバイ作りと言われている。

もう遅いと思うけど。


４．中共の話。

中共では、連合国（ＮＡＴＯ軍の事か）が中共を攻撃してくるとの噂が広がっていて、過激な連中は「９．１１を忘れるな！」と言っているらしい。

在日米軍がテロで狙われるかも。


１．２．３．４．はあくまで未確認ですよ。


おまけ

Lin Wood弁護士のバカ受けツイッター

When You Fight Like A Flynn,The Bad Guys NEVER Win!

因みに、撃たれているじーさんは、ジョージ・ソロス（ディープステートの有名な一人）
ぶっぱなしているおばちゃんは、シドニー・パウエル軍弁護士。



最後まで読んで頂き感謝します。
さてどうなるか

まだまだ続いている米大統領選挙

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文中敬称略

ここに書いている事は、私の知る範囲の物で、私が判断して、比較的確度の高い物を中心に書いている。（ずっとそうです）

裏付けが乏しいものを書く場合は、そのように注記している。
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またまた、マスコミの印象操作。

「連邦最高裁が出したペンシルバニア州での判決で、訴訟が却下されたと報道された」は、巧妙な印象操作だ。

連邦最高裁が出したペンシルバニア州での判決で、ケリー下院議員の起こした訴訟での、認定差し止めの緊急停止措置は却下されたが、提訴そのものは受理され係争中。

本件は、大統領弁護団のエリス氏が上述のように述べた。


マスコミの印象操作が激しすぎる。

それでは、あたかもトランプ大統領側の訴えの全てが却下と思ってしまう。

日本のメディアも、調査能力が無いので、ＣＮＮなどの言う通り報道している。


さて、昨日話題にした、テキサス州の提訴の事。

少しづうまい解説が出てきた。

下の「及川幸久 THE WISDOM CHANNEL」は昨日紹介したが、もう一つ紹介する。

それは、「張陽チャンネル」だ。


及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
2020.12.09【大統領選継続中】新展開!テキサス州が憲法違反で4州を提訴！憲法を守る戦いへ


張陽チャンネル
紆余曲折のまた紆余曲折【第７５回】


今日のサプライズは、トランプ・ペンスのコンビが、バイデン・ハリスを選挙違反で訴えた事だ。

内容はまさしくこの通りで、ウィスコンシン州の不在者投票でインチキがあった、というもの。

さてどうなるか。


ここで、紹介しておきたい動画。

沖縄の戦士（？）我那覇真子さんのチャンネルだ。

我那覇真子さんは、今アメリカで大統領選挙の動静を追っている。

日本のマスコミもこの程度の事をしてほしい。


下に上げているのは、先週のトランプ大統領の演説。

日本のマスコミは、殆んど無視なので、我那覇真子チャンネルで、字幕付きで見られる。

我那覇真子チャンネル
【日本語字幕】12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」



我那覇真子チャンネルでは、ＣＮＮ社長の盗聴された電話の告発を日本語字幕で載せている。

＊ＣＮＮ社長の盗聴された電話：ＣＮＮ社長が、電話で職員たちにトランプ大統領を徹底的に貶める報道をするように指示している電話が、長期間盗聴されていて、それがリ－クされたもの。

そういえば、日本でも同じような事があったなぁ。

民主党は、期待通り期待外れで、日本は民主党政権下で悪夢の数年を送る羽目になった。


このＣＮＮ社長の盗聴された電話の分かり易い動画。

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
電話会議のリーク、CNNは大慌て



我那覇真子さんの、日本語字幕版は下記。

【日本語字幕】2#CNN　選挙不正を訴えるトランプ大統領についてのメディア報道スタンスについて述べるCNNジェイミーギャンゼル氏


【日本語字幕】6#CNN 内部会議電話 上席副社長シンシア・ハドソン「キューバ系住民がトランプに投票するのは、いじめっ子に惹かれているからだ」


【日本語字幕】#7 CNN内部電話会議　社長ジェフザッカー　不正選挙問題を如何にすり替えるか話し合う


【日本語字幕】9#CNN 内部電話会議　バイデン の小児性愛疑惑を追及することを無視し拒否して、バイデン を擁護


【日本語字幕】10#CNN 内部電話会議　CNNのジェフ・ザッカー　ルディ・ジュリアーニを”役に立つバカ”とCNNの幹部との朝9時の電話会議で攻撃する

全部は拾えませんでした。


おまけ

例の、ジョージア州の不正選挙の動画。

これが出ても、バイデンは逃げ切るつもりなのか？

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
監視カメラは見ていた！ジョージア州選挙不正の決定的証拠　スーツケースの中には大量の投票用紙が



最後まで読んで頂き感謝します。
動きが激しすぎる。

まだまだ続いている米大統領選挙

文中敬称略

ここに書いている事は、私の知る範囲の物で、私が判断して、比較的確度の高い物を中心に書いている。（ずっとそうです）

裏付けが乏しいものを書く場合は、そのように注記している。


最後にどうなるかは神のみぞ知るのでどういう決着になるかは分からないが、私はトランプの勝利を願っている。

それが正義がなされると言う事だろう。



＜＜速報＞＞

今日起きたら、とんでもない事が起こっていた。

テキサス州が、ジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニアの４州を提訴した。

この事は解説を受けないと分からない。

比較的簡単に分かるのは、この動画。

2020.12.08【大統領選継続中】ペンシルベニア知事/議会/最高裁,丸ごと憲法違反！戦いの場は連邦最高裁へ！


この「及川幸久 BREAKING NEWS」は、無料で見る事が出来るなかで、かなり質の高いものだ。

テキサス州の提訴の前に、この動画を配信している。

時事問題に関心があれば、フォローする事をお勧めする。


さて、この提訴の肝のひとつは、この提訴がダイレクトに連邦最高裁に出来る事。

そして、面白い事に、「原告側（テキサス州）が彼ら（ジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニアの４州）の行なった詐欺を証明する必要がない」事だ。

その提訴の内容は、

「訴えられる４州が、州議会ではなく、裁判所または行政措置を通じて、投票日直前に投票規則と手続きを変更した事」で、「これらの違法行為により、被告州は自州民の投票の完全性を汚しただけでなく、彼らの行動は原告州および憲法に忠実であり続けた他の州の市民の投票を弱体化することになった」と言う事だ。

上の動画でこの事がよくわかる。


さて、テキサス州に続き、ルイジアナ州、アーカンソー州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州がテキサス州の提訴に参加した。


そして、先程、連邦最高裁がこの提訴を受理した事が伝えられた。

トランプ大統領が言っていた、今週、凄い事を目にするだろうとは、この事だったのかもしれない。


後の流れを注視したい。


最後まで読んで頂き感謝します。
トランプの逆転勝利を願って。

訂正内容
ウィリアム・バー司法長官が「不正はなかったと断言した」とのＡＰ通信の記事は誤りと、司法省が発表した。
ＡＰ通信の記事でも駄目なのね。
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まだまだ続いている米大統領選挙

文中敬称略

ここに書いている事は、私の知る範囲の物で、私が判断して、比較的確度の高い物を中心に書いている。（ずっとそうです）

裏付けが乏しいものを書く場合は、そのように注記している。


最後にどうなるかは神のみぞ知るのでどういう決着になるかは分からないが、私はトランプの勝利を願っている。

それが正義がなされると言う事だろう。



少し前の話題。

シドニー・パウエル弁護士が、ジョージア州のブライアン・ケンプ州知事と、ブラッド・ラフェンスバーガー州長官（多分州のNo.3）と選挙管理委員会を提訴。

この人達は、ジョージア州の選挙結果を確定させた。

それを待ってシドニー・パウエル弁護士が提訴したもの。

これは、中共からの働きかけに、しっかり対応した事を示している。

だから提訴した。

そのからみで、ペンシルベニア州の選挙確定が止められたようだ。

ネバダ州、ミシガン州、等もそれに続くかも。。。



今まで、嘘みたいな話だったから書かなかった話題をふたつ。

１．

話が分かりにくいので、初めに確認しておくと、ＦＢＩやＣＩＡは、以前より民主党の手先となっており、トランプが信頼できるのは、軍の一部になってしまっている事を理解しておく必要がある。

それが、ＦＢＩやＣＩＡの長官の首のすげ替えが多い理由。


さて、信じられずに書かなかった話題。

それは、ドイツで米軍がドミニオンのサーバー（ＣＩＡが管理している）を確保した、と言う物。

いくらアメリカの下院議員が言ったからと言って、いくら何でも嘘だろうと思っていたが、どうも本当の様だ。

ドイツ国内で米軍が軍事作戦を行うなんてありえないから、嘘だと思うのが普通だろう。

でも、詳細は以下の様らしい。

米軍は、フランクフルトの米総領事館内にあるＣＩＡ管理のサーバーを確保した。

その際、米軍特殊部隊（恐らくデルタフォース）の方に死者５名、ＣＩＡの特殊部隊の方に死者１名が出たらしい。

信じられない話だが、米総領事館内（ここは米国の管理下）で米国の特殊部隊同士が交戦したと言う事だ。

ＣＩＡの特殊部隊がいた理由は、ＣＩＡ長官ジーナ・ハスペルがいたため。

ハスペルは、票の操作を指揮していた模様。

その、ハスペル（女性長官です）は交戦時に負傷し、今はテロリスト等が収容されているグァンタナモ湾収容キャンプに連れていかれたとの事。

（長官が死亡との話があるが、違うようだ）

国家反逆罪が適用されるらしいので、グァンタナモ湾収容キャンプ行きのようだ。

一部のＦＢＩやＣＩＡの職員も拘束されている。

民主党の人達、かなりビビっているんじゃないかな。

民主党陣営だったニューヨーク知事が、バイデンからトランプ支持に乗り換えたよ！！！

２．

正規の投票用紙に電子透かしが入っていると言う事らしい。

前回の選挙で民主党の捏造票が多数あったので、投票用紙に電子透かしを入れた物を作ったようだ。

すべての州ではなく一部の州だけらしいが。

これで、中共から送られてきた、偽の投票用紙が暴かれるか？

どうなるか見物。



それにしても、郵送での投票はめちゃくちゃだ。

例えば、

ペンシルベニア州の公聴会では、

州が発送した投票用紙は１４６万枚

返送されたものは

トランプ５９万票

バイデン１９９万票

合計２５８万票

１００万票以上湧いて出てきた！

なんでやねん！


その中で、バイデン票のマークが印刷されている！！

封筒に入れられて送られたはずなのにバイデン票には折り目が無い。！！

なんでやねん！

これに州側、答えられず。

そのため、ペンシルベニア州の選挙は不正とされ、規定により議会が選挙人を決める事になった模様。

ちなみに、ペンシルバニア州は上院下院とも共和党が多数。

ペンシルバニア州はトランプの逆転勝利。

司法長官は、不正はなかったと断言したが、バー司法長官、終わったな。


おまけ

多分フェイクニュースの話。

１．オバマがカナダで逮捕された件。

これは恐らくフェイクニュースだが、オバマ逮捕の可能性はかなりある。

２．バイデンが司法取引を共和党側に持ち掛けた件。（家族の国家反逆罪を免除）

トランプ側の出したフェイクニュースと思われるが、案外可能性あり。



情報がどんどん増えてくるので、追いつかない。


最後まで読んで頂き感謝します。
トランプの逆転勝利を願って。