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ばつ丸21のブログ一覧

2025年01月21日 イイね!

権力乱用とはこの事


バイデン前大統領は、任期終了の15分前に家族全員を恩赦していた 。

「2014年1月1日から恩赦の日までの間に犯した可能性のある非暴力犯罪について、予防的恩赦を発令した」

これって、まだ立件されていない、将来罪になりそうなものを一気に恩赦した形。

バイデン家族は、どいつもこいつも腹黒い奴ばかりなのに、もう恩赦された。


で、家族以外も、この数時間前に恩赦を連発。

対象は

1.コロナパンデミック対応で批判を受けたアンソニー・ファウチ

2.トランプ氏を「独裁者」と呼んだ元統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍

3.1月6日の議会襲撃事件を調査した下院特別委員会のメンバー(リズ・チェイニーやアダム・キンジンガーなど)

まぁ、強烈なメンツだ。


アンソニー・ファウチは、コロナパンデミック騒動の首謀者。

効きもしないmRNAワクチンを効くとトランプに吹き込んだ男。


マーク・ミリー将軍は、LGBT等を推進し、軍を骨抜きにした


1月6日の議会襲撃事件は、民主党のナンシー・ペロシが仕組んだ事は、その後の調査で明白になった。

リズ・チェイニーやアダム・キンジンガーは,それに追随した共和党のクズ達。

興味があれば、↓のⅩを見てね。
https://x.com/intent/like?tweet_id=1881315541287420250



その昔、と言っても2020年のバイデンは、

「トランプが家族に恩赦を与えることを検討しているのは気になります」

なんて言ってるし。。。




最後まで読んで頂き感謝します。
あほらしくて、やってられんわ。。
Posted at 2025/01/21 11:50:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事問題 | 日記
2025年01月20日 イイね!

トランプ大統領就任式に招待された人


トランプ大統領就任式に招待された人
(参加されるかどうかは不明)
本来は各国の大使が出席するのが普通なんですが。


ハビエル・ミレイ アルゼンチン大統領
ナジブ・ブケレ エルサルバドル大統領
ジョルジャ・メローニ イタリア首相
ヴィクトル・オルバン ハンガリー首相

ティノ・クルパラ AfDの共同党首
ナイジェル・ファラージ リフォームUK党党首
エリック・ゼムール レコンキスタ党党首
アンドレ・ヴェントゥーラ ポルトガル・シェーガ党党首
サンディアゴ・アバスカル スペイン・VOX党首
ジャイール・ボルソナロ ブラジル前大統領
エドムンド・ゴンザレス 前回のベネズエラ大統領候補

招待されたけれど出席しない
習近平
ネタニヤフ

キンペーとネタニヤフ以外は、完全に反ディープステート。

トランプ大統領の思いがよく解る。

だから、ショルツもマクロンも呼ばれていない。

で、岩屋は行くらしいが、行ったら逮捕されるのでは?

会場から出た所で「逮捕」だったら面白いな。


トランプ大統領は、初日に数万人の連邦職員を解雇する予定らしい。

トランプ大統領の言うディープステートは、リベラル志向の強い官僚組織の事。

日本も同じだね。


それから、メキシコーアメリカ国境付近にたむろしていた不法難民は、いなくなったたしい。

恐るべし、トランプ効果。

ワシントンは、今(現地で午後5時頃)大雪。

会場が屋内になって良かった。

今一番の心配事は、トランプ大統領暗殺。


最後まで読んで頂き感謝します。
こんな事、どうでもいいと思う人もいるかも知れないけれど。
Posted at 2025/01/20 08:44:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事問題 | 日記
2025年01月18日 イイね!

猛獣チャロポン 奮闘記 その29から31


久しぶりに、猛獣チャロポンシリーズ(?)の再開です。

暫く投稿が滞っていたので、内容は一昨年の秋からです。

今回は2023年の11月末から12月末までの分です。

お付き合い、よろしくお願いします。




猛獣チャロポン 奮闘記 その29

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はじめに
「猛獣チャロポン 奮闘記」としていますが、内容は闘病記です。
闘病の記録を残したくて始めました。
そういう話を好まない方は、お読みにならないようにお願い致します。

途中から読まれる方のための自己紹介
僕はチャロ君。
8才の男の子だ。
チャロポンと呼ぶ奴がいるが、許してやってる。
僕の事を猫だと言う奴もいるけれど、僕はあくまで猛獣!
漢なんだ!!(玉々は取られちゃったけれど、それは秘密だよ!)
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第29回 チャロポンその後


2023年11月30日 今日は2週間空けた検査日。

例によって、血液検査と体重測定だ。

体重は4.18kgで、前と同じ。

血液検査の数値が少し悪かった。

理由があったんだけどね。

僕は数日前に嘔吐が酷かったんだ。

そのせいだろうとN先生がおっしゃった。

下僕の妻は心配して、エコー検査を腹部全般に行って、問題ないか見てほしいとN先生に要請。

その結果、腸の動きがどうも良くないと言われた。

普通は、小腸が動いていれば、食べ物が映る事は無いのに、僕のは映っているんだ。

下僕の妻は「それって、便秘と言う事ですか?」と、質問する。

N先生は、大腸に食べ物が滞留していると便秘だけれど、小腸に残っているので便秘ではないとの事。

小腸の動きが悪い様なので、薬を処方します、となった。

他は問題なかった。

さて、N先生は独立されるので、診察してもらえるのは恐らく今回が最後だ。

2週間後に、N先生がいらっしゃるので、今後どうするか決めるらしい。

と言っても、治療の引継ぎがメインだと思うけれど。





第30回 チャロポンその後

2023年12月14日 今日も2週間空けた検査日。

例によって、血液検査と体重測定だ。

体重は4.20kgで、前とほぼ同じ。

血液検査の数値も問題なかったよ。

今日は先週やったので、エコー検査はやらなかった。

さて、今日は担当して頂いていたN先生の最終診察日。

来年から独立して、ご自分の動物病院を開業される。

少し離れた所になるようなので、今回でN先生とはお別れだ。

今日は引き継いでいただくN先生(同じN先生だけど女性医師です)とお話しして、今後の治療方針を確認した。

下僕は、もう少し体重が増えてくれたらいいと言うが、下僕の様に簡単には太れないよ。

ぼちぼちやっていこう。

僕をここまで助けてくれたN田先生、ありがとうございました。

新しいい病院がうまくいきますように。

N川先生、これからよろしくお願いします。


今日は、血液検査だけで点滴も注射もなく、帰宅できた。

さあ、おやつだ。





第31回 チャロポン再発

2023年12月27日 今日も2週間空けた検査日。

今日から副医院長のN川先生の御担当だ。

そのため、今週から水曜日の診察となった。

待合室のメンバーが、いつもと大分違って、知らない人が多かったなぁ。

さて、体重測定と血液検査をするのはいつもと同じだ。

体重は4.10kgで、この前より少し減ったけど、誤差だな。

血液検査の数値は大丈夫った。

先週はエコー検査をしなかったので、今日はやる事になった。

台の上でひっくり返されて、お腹を機械でモゾモゾされたので、おしっこを洩らしてしまった。

足を押さえていた下僕にたっぷりかかったけど、悪く思わないでね。

さて、エコー検査で、リンパ腫が再発している事が分かった。

大きさが8mm程のリンパ腫が確認できた。

けっこう大きいな。

残念。

先生に今後の治療方針を考えて頂くことになり、来年から再スタートだ。

下僕夫婦はがっかりしながら、帰宅した。

でも、くよくよしてもしょうがないからね。

これからまた頑張ろうね。



次回に続く、かな。


最後まで読んで頂き感謝します。
ささやかな僕のニャン生(=^・^=)
病気のワンコ、ニャンコ達、みんな頑張れ。

Posted at 2025/01/18 14:48:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ねこ | 日記
2025年01月13日 イイね!

民主主義とは何だろう


大げさな題目で失礼。

はじめに、ロサンゼルス大火災の事で、宮崎正弘氏のメールマガジンから転載します(改行位置などは修正しています)

ここから-------------------------------------------------------------------------------

SNSに投稿が溢れた。

口火を切ったのはロバート・スミスというファンド経営者である。

「逆人種差別主義者でIQの低いマルクス主義者の市長が、『DEI候補者』を公共事業局長に採用しました。

エンジニア以外の人がそのポストに就いたのはこれが初めてです。

彼女の主な取り組みは、公共事業局に多くのDEI候補者を採用することでした。無能なバカがさらに無能なバカを雇い続ければ、いつの間にか、バカだらけ。

キャリアを積んだことのない人物を公職に選ぶ理由はない。

地域活動家、学者、政府官僚、非営利の善意の人々、臨床医などなど、彼らは一般的に、ブルジョワのボルシェビキのおしゃべり階級の流行の決まり文句以外は何も知らない。

リッチモンドでは、市議会議員 9 人のうち 8 人が女性で、男性は 1 人がソイボーイ(女々しい男)だ。

これらの人々のうち、家の下を這って水漏れしているパイプを修理したり、車のオイルを交換したり、土木機械を操作したり、午前 2 時に警察官の巡回区を歩いたりした人はいない。

衛生的な下水道や雨水用水路などの仕組み、排水がどこに流れ、どのように検査されるか、水はどこから来るのか、消火栓、水圧、ガス管、地下電力、土壌圧縮、緊急時の対応、その他多くの現実の問題を、カリフォルニアの政治指導者たちは全く分かっていない。

カリフォルニアには豊富で豊富な水資源があるが、何をしているだろうか?

貯水する代わりに、太平洋に流れ出させているのだ」。

ここまで-------------------------------------------------------------------------------

宮崎正弘氏のメールマガジンは無料ですので、購読されたらいかがかと思います。

https://www.mag2.com/m/0001689840

誤字は多いですし、言い回しも難しいですが、気概のある方は必読だと思います。


さて、ロサンゼルスはその後いろいろな事がどんどん明るみに出てきています。

1.ロサンゼルス市の消防予算削減の一方、市職員の給与を爆上げしていた。

2.カリフォルニア州知事が火災予防予算を削減していた。

3.大統領の倍近い給与を受け取っている水道局長(女性のLGBTの人)が、消火栓や水源喪失問題を把握していたにもかかわらず、放置していた。

私が人災だと言っているのもご理解頂けるかもしれないですね。


さて、話は変わったようで、関連している話。

ドイツでもⅩ(ツイッター)の使用を禁止したそうだが、これは明白な言論弾圧。

左派連立政権なら、こんな事をやるのも頷ける。

イーロン・マスクがツイッターを民主化して以来、Ⅹ(ツイッター)は自由さを求めていた人達に支持されている。

ここで、皆さんに質問です。

「民主主義」って、何でしょう。

私なりの答えは、「言論の自由」だと思っています。

今日の大袈裟なタイトルはこれを言いたいために付けました。

アメリカはトランプ大統領に代わるので、ソーシャルメディア各社は、次から次へと言論弾圧を止める宣言を出し始めました。

フェイスブックのザッカーバーグもそうですね。

彼はファクトチェックと言いながら、バイデン政権(米民主党)の求めるままに言論弾圧をしていた事を認めています。

早く日本でもそうならないかなぁ。

特に日本のYOUTUBEの検閲(言葉狩り)は酷い。

早く自由なネット空間に戻って欲しいですね。

また、大学などの教育機関でもこの傾向は酷いです。

僕の知人で一番秀才だったS君。

京都大学理学部→JAXA→名古屋大学教授→大阪大学教授で退官、と言う僕とは頭の出来がはるかに違いう友人ですが、大学では言葉遣いが大変だった、と述懐していました。

私には、人に教えるような能力も見識もありませんので、ここで勝手に言葉を並べるだけです。

長くなってしまいましたので、ここで止めます。


最後まで読んで頂き感謝します。
日本の現状を嘆くだけのつまらない老人 σ(^_^)


Posted at 2025/01/13 08:11:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事問題 | 日記
2025年01月12日 イイね!

春節の恐怖とカリフォルニア大火災


春節の恐怖

1月29日から、春節が始まる。

中国人の大移動が再び起こる。

そんな時に限って、(狙ってなのか?)中共では「ヒトメタニューモウイルス(HMPV)」が流行りだした。

今は世界中が薬不足。

何が原因なんでしょう?

僕が何か言ったら、「陰謀論だ」とされてしまうので、書きません。


本来HMPVは軽い肺炎の様なものらしいが、他の色々なものと(マイコプラズマ肺炎等)一緒になって大変な事らしい。

例によって正確な情報が中共当局から出ないので実態は闇の中だが、以前のコロナ騒動(あえて騒動と言う)の様なものが起こるのか?

コロナの時は、「イベルメクチン」や「ヒドロキシクロロキン」等の効果的な薬が直ぐに判明したけれど、今度はどうなるか?

中国人は頭がいいので、体調が悪くなったら日本に旅行に行く。

日本で治療した方がいい事を知っているから。

だから政府は、早いうちに中共からの渡航禁止と、中共への渡航禁止を実施すべき。

でないと、肝心の僕達日本人の健康が損なわれるのではないか?



カリフォルニア大火災

カリフォルニアが火災で大変な事になっている。

火災自体は、放火だとか単なる山火事だとか言われているが、住宅地にまで火災が広がっているのは、CNNのニュースを見なくても分かる。

でも、日本だけでなくアメリカでも、肝心の話がオールドメディアでは出てこない。

要するに、今回の大火災は半分人災だと言う事だ。

遡れば、第一期のトランプ大統領の頃、カリフォルニア州知事で民主党のニューサム(アメリカの小泉進次郎的な人、でも進次郎の様ないい人ではない)に、カリフォルニアの火災対策についていろいろ申し入れたようだが、ニューサムは乗ってこなかった。

(余談・これでギャビン・ニューサムの次期民主党大統領候補の話は吹っ飛んだ模様)

その後、このブルーステート(民主党が強い州を言う、共和党はレッドステート)では、その後どんどんリベラル志向が強まり、人材登用において実力よりも人種や性別を重視する方針が強化された。

要するにDEI(多様性・公平性・包括性)を最優先にすると言う事だ。

その結果何が起こったかと言うと、民主党の女性市長(カレン・バス)は、消防予算を1760万ドル削減した。

(各消防署は、仕事ができないと抗議したようですが)

予算をLGBT等に多くを回したようだ。

そして、LAFD(消防局)のトップにLGBTが売りの女性所長(クリスティン・クロウリー)を抜擢し、DEIを推進した。

この所長は、初めての女性でレズビアンの方です。

他にも、有色人種や女性を多数登用(能力は大丈夫なのか)。

そんなこんなで、今回の大火災。

放火した何人かの犯人の一人はつかまったが、釈放された。

これがカリフォルニア!!!



保険会社の問題

カリフォルニアは森林火災が多い割に、環境左翼活動家が多いので防火対策が後手に回り勝ち。

その上、カリフォルニアでは豪邸が多いので保険料は高くなるように思うが、全米で唯一、行政の規制があり(州法がある)保険料を自由に設定できない。

だから保険屋は儲からないです。

そのため、カリフォルニアから撤退する保険会社が増えて、かつ現行の保険の更新を行わない所も増えたようだ。

今回の大火災で倒産する保険会社が多数出るのではないかな?

これからは、カリフォルニアで家を買っても、保険会社が無いと言う悪夢が起こるかもしれないですね。

それもこれも、ずっと民主党の政治家を選んできたカリフォルニア州民の責任と言ってしまうのは酷でしょうか。

僕は単純に、民主党の政治を支持してきたんだから州民の自業自得でしょ、と言いたいです。


政治になんか興味がない、と言う方が多いですが、アメリカでは実際にこんな事が起きています。


最後まで読んで頂き感謝します。
今日も朝からぼやきっぱなし。

Posted at 2025/01/12 09:02:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事問題 | 日記

プロフィール

「大阪市消防局の隊員の方が2名殉職されました。 消防関連の仕事をしていたので、身につまされます。 浪速署の隊員の方々に、心より哀悼の意を捧げます。」
何シテル?   08/19 08:56
ばつ丸です。年寄りですがよろしくお願いします。 諸般の事情で59歳で早期定年退職してリタイヤ生活をしています。 古いMR2/AW11を新車時から少しずつ手を...
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