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2022年06月28日 イイね!

松山〜瀬戸内海ツーリングの空旅(③四国カルスト&道後温泉編)

松山〜瀬戸内海ツーリングの空旅(③四国カルスト&道後温泉編)中島から戻った後、まずは松山市内で腹ごしらえ。

目星をつけていた三津浜港そばの海鮮料理店は、マサカのランチ予定数終了(T . T)

仕方がないのでそのままカブを走らせ、目に飛び込んできた結構繁盛してそうなつけめん屋でランチ。

みるからに人気店である事が伺えたものの、つけ麺としては個人的には幸楽苑の濃厚魚貝つけ麺の方が好みかな〜。


カブの返却リミット18:30まで、まだ5時間半ほどあったので、噂の四国カルストまでツーリングを楽しんでからドリームへ向かおうと思い立つ。

山岳地帯に入る前、街中のうちにガソリン満タンにしておく。


途中、結構道に迷いながらも2時間ほどで無事、四国カルストに到着。


見事な絶景〜!!!




牛さんもいました。


ミッションを無事達成したので、そこからホンダドリーム松山へ向かう。


山岳路の登りが続いたせいか結構ガソリンが減ってたので、途中でまた給油。


そしてドリーム松山近くのスタンドで返却前最後の満タン給油。
さすがに100円分少々しか入りませんでしたf^_^;


17時40分頃、ホンダドリーム松山に帰着し、無事レンタルバイクを返却完了。

■総走行距離:497km
■ガソリン量:7.54リットル
■ガソリン代:1,289円
■トータル燃費:65.9km/L


今回初めてスーパーカブというバイクをじっくり3日間使い倒した訳ですが、、、

ロータリー式シフトとスマートキーのロジックには最後まで馴染めなかったけど、車体はしっかりしているし左手が解放されるイージードライブのメリットも理解は出来ました。

何より鮮やかなレッドメタリックのカラーリングや各部の質感の造り込みが良い。
ちょっと欲しくなるオーラを感じました。

とはいえ、買うならやっぱり普通のクラッチ付きシフト機構を持つグロムの方を選ぶだろうけど。



カブ返却手続き終了後、路線バスで松山市街へと戻り、そこから路面電車で道後温泉駅へ。


駅周辺はなかなか良い雰囲気の温泉街という趣。


坊っちゃん列車はコロナ禍以来、土日のみ運行との事。


ホテルの無料送迎バス運行時間には間に合わなかった為、そこからまた路線バスで奥道後へ。

ホテルに着くと、お姉さんが鐘を鳴らして歓迎してくれました^^;


今旅初めての温泉とバイキングをゆっくりと愉しみ、2泊3日・500kmツーリングで心地よく疲れた身体を癒す。


翌日、ホテルをチェックアウトしてから無料送迎バスで道後温泉駅へ。


ここには日帰り温泉施設が3つあり、そのうち一番古くて由緒ある「道後温泉本館」は改築工事中。


新しくて料金も最安の「椿の湯」は、地元民の銭湯として愛されているとの事。


いちばん高額でおもてなし感MAXのなのが「飛鳥之湯」で、冷房の効いた休憩室も利用できるとの事なので、今回はこちらを利用。


エントランスからして気分がアガります。


2階大広間の豪華で冷房の効いた休憩室に案内され、


更衣室で浴衣に着替えてから、


一階大浴場へ移動し、入浴。
浴室では30分サイクルで壁画上にプロジェクションマッピングによる演出がありました。
(写真は公式サイトから引用)


入浴を終えたら休憩室に戻り、


お菓子と冷茶のサービス。


縁側に出て写真を撮っていたら、係のお姉さんが「個室休憩所がちょうど全室空いた所なのでご覧になりませんか?」と声を掛けて下さり、全5室ご案内頂ける事に。


飛鳥~平安時代の道後温泉の情景を蒔絵で表現した作品。


聖徳太子が道後来浴時に「湯岡の碑文」に描いた「椿の森」を、今治タオルで表現した作品。


和紙の筒に入れた防染糊を絞り出しながら、手描きで描く「筒描染つつがきぞめ」の作品。


伊予水引細工の技を用いて、白鷺が飛び立つ様子や温泉の湯文様をイメージした作品。


100種類もの彫刻刀で、源氏物語で描写された当時の道後温泉の賑わいを表現した作品。


それぞれ違った装飾が施されており、それはそれは見事なもの。

最高のホスタピリティで、心身ともに癒されて帰りました。


尚、飛鳥之湯の裏にはちゃんと「歌舞伎通り」と称するピンク街もありましたよ(笑)


温泉街のあちらこちらにポエムの掲示もチラホラ。




道後温泉街観光を終えたら路面電車で松山市内に戻り、ロープウエイで松山城へ。


ロープウエイの足下にもポエムの数々…(笑)


難攻不落と名高い松山城を観光。


非常に入り組んだ凝った造りになっており、その難攻不落ぶりがよく理解できました。


松山城からの眺望。


松本零士さんゆかりの地なのだそうです。


「愛媛県は蛇口からみかんジュースが出てくる」という都市伝説を体現したジュース販売機を、空港やローソンや街中のあちこちで見かけたので、私も一杯お付き合い。


猛暑すぎて食欲いまひとつだった為、四国をしめくくるランチは軽〜く冷しとろろうどんで。


美味しく頂きました(^人^)
500円也。


3泊4日の愛媛旅を終え、帰路のフライト。
ありがとう、愛媛( ^_^)/~~~


機長アナウンスで、「左側に富士山が見えます」との事だったので、パチリ。


無事、羽田空港に到着。
まだまだ知らないニッポンがたくさんある事を思い知らされた旅でした。


長文、失礼しましたm(__)m
Posted at 2022/07/08 23:42:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月27日 イイね!

松山〜瀬戸内海ツーリングの空旅(②中島編)

松山〜瀬戸内海ツーリングの空旅(②中島編)一泊二日のしまなみ海道ツーリングを終え、松山市内の三津浜港へと移動。

中島汽船のフェリーで1時間20分ほどの海上にある、中島へと向かいます。

中島は忽那諸島最大の島であり、みかんの島。

全長約500メートルの海水浴場やビーチを中心としたレジャー基地となっている他、ちょっと緩めなトライアスロン大会も名物になっているらしい。


中島までは船賃910円と、原付II種バイク520円の合計1,430円也。


15時50分発のチケットを購入後、バイクは車列の最前列で待機しろとの事なので、既に待機していた車列の先頭に入って船の入港を待つ。


バイクでのフェリー乗船は初めてでしたが、特に迷うところは無く、無事駐輪。

その後、お兄さんが輪止めをかませてくれました。


ガラ空きの船内は空調がしっかり効いていて快適。
最前列に陣取って広大な海原風景を愉しみながらの1時間20分でした。


上陸後、ホテルチェックイン前に軽〜く島を一周しようとカブを走らせる。


が、海岸線をひたすら走っていたら行き止まりに突き当たるf^_^;


そこで海岸線一周は諦め、そのまま引き返して本日の宿泊先に到着。


この日の宿泊客は私一人との事で、風呂付きのスイートルームにアップグレードして頂けました。


一人でこの部屋は贅沢すぎる。。。


共用の大浴場にお湯を貯めるよりも経済的という事もあるのでしょう。


窓から臨む景色が最高(^_^)v


夕飯は鯛のしゃぶしゃぶを中心とした料理と、


小洒落たデザートと、


中島で採れたみかんジュース。


何せ宿泊客は私一人。

宿のご主人と奥さんが缶ビール片手にやってきて、プチ宴会状態の楽しい夕食となりました^^;


こういう一人旅も良いものですね。


翌朝、朝食を頂いてから、


テラスに出て、しばし海岸をお散歩。


ビーチでは地元の方々がゴミ拾いに勤しんでました。


水着は持参していなかったので、足先だけ入水。


オプションメニューのドラム缶風呂。

事前準備がなかなか大変なので、あまり利用するお客はいないそうです^^;


静かで、綺麗で、とても気持ちの良い風が吹き、まさにリゾート。

ハワイやグアムまで行かなくても、日本にもこんな楽園があるんだなぁと、しみじみ。


いや〜本当に良い所、素敵な宿でした。


チェックアウト後、この島でいちばん高い所まで軽くツーリング。


ここもなかなかの絶景でした。


この高台はかつて400年にわたりお城が建っていたらしい。
こんな瀬戸内海の島にも城が築かれ、そこに攻め入る合戦が繰り広げられていたとはねぇ。


フェリーチケット購入の為、少し早めに大浦港に到着。


チケットを購入後、待ち時間で島内の繁華街?をプチツー。

この島最大のショッピングストア駐車場。


離島だからといって特段物価が高いという事は無いという印象。


立派な八幡宮もありました。


街巡りをひととおり愉しんだ後、11時40分発のフェリーに乗船。


12時半過ぎに三津浜港へと到着し、瀬戸内海の楽園をたっぷり楽しんだ旅はこれにてオシマイ。


次は、四国カルストを巡ってからレンタルバイクを返却し、道後温泉へと向かいます。

(つづく)
Posted at 2022/07/08 21:03:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月26日 イイね!

松山〜瀬戸内海ツーリングの空旅(①しまなみ街道編)

松山〜瀬戸内海ツーリングの空旅(①しまなみ街道編)ANAのマイルがコロナ禍対応で期限延長されていた事に今更気付きまして、、、直近の期限が6月末!

これはさっさと空旅に出ないと…という訳で、松山〜しまなみ海道の旅へ。
初めての四国旅です。

6月28日(日)早朝、羽田空港の第三パーキングの二輪スペースにNC750Xを駐め、いざ出発。


四輪駐車場は結構満車表示が出ていましたが、二輪スペースも結構埋まっていて、枠外の通路に停めてるバイクもチラホラ。

二輪用は出口付近に臨時スペースもまだあるんだけどね。


9時30分の便でしたが20分ほど遅れて羽田空港を離陸。
コロナ禍で久しく飛行機も乗っていなかったので、2年半ぶりのフライトです。


今回の旅の主目的地である、しまなみ海道上空からのショット。
機内モード状態でも専用アプリを通じてWiFiネット接続可能なのが良い。


2日目に宿泊予定の中島上空からのショット。
この島へは松山市内の三津浜港からフェリーで渡る計画です。




松山空港からはエアポートリムジンで松山市街へと移動後、路線バスに乗り換えてホンダドリーム松山へ。


ホンダが運営するレンタルバイク、Honda Goでスーパーカブ C125を2日半予約済み。
原付II種モデルは55時間まで12,000円也。
車輌本体価格の2割を超えた修理費用が補償されるという保険は付けず。


カブのロータリー式シフトやバイク用スマートキーの操作についてひと通りの説明を受けた後、13時過ぎにドリームを出発。


途中、持参した自転車用スマホホルダーを装着しようとしたものの、カブにはそれを装着可能なパイプ部位がどこにも無い事が判明し、断念_| ̄|○

音声ナビのみが頼りのツーリングとなりました。


1時間半ほどで今治市内のしまなみ海道 入口スポット、サンライズ糸山に到着。


Webサイトで見るよりもずっと綺麗でおしゃれな施設で、ここに宿泊するという選択肢もアリだと思いました。


窓からの風景を眺めるだけで気分がアガります。


しまなみ海道は50円、100円、200円といった小刻みな課金形態で小銭が大量に必要となる為、ここで50円券10枚綴りの原付チケット500円 X 2セット(往復分)購入。


14時半頃、いざ出発。
目の前の大島から入り、終点の島となる向島まで渡りきってしまいます。


この様に原付道が独立している所と、歩行者・自転車・原付混走の所があったりするので、標識をしっかり注視しながらの走行が必要。

実際、島では結構道に迷って何度もUターンしましたf^_^;
原付専用道を走る為、普通のカーナビアプリが役に立たないのが地味に痛かった。


島と島とを結ぶ橋の形態もいろいろ。

こんなルート、なかなか経験できませんね。


料金所は無人っていうユルさもまた良い(笑)


自転車は期間限定で無料の様です。


国産レモン発祥の地。


島々それぞれに違った風情があり、のどかな風景が広がり、走っていて本当に気持ち良い。
まさに原チャリ天国ですな。


サンライズ糸山を出発してから2時間40分ほどで、初日の目的地であるしまなみ海道終点の向島に到着。

海の向こう側に見える陸地は本州の尾道市。


そんな向島の端の高台に位置する宿が初日の宿泊先、尾道 やすらぎの宿「しーそー」


結構な高台なので、最後の登りがなかなか険しいf^_^;


もともと造船会社の保養所だったそうで、お洒落なゲート。


部屋の窓からは本州・尾道市の街並みが広がる絶好のロケーション。


向島と尾道間を結ぶ連絡船が行き交う様子を眺めているだけで、ただただほのぼのと癒されます。


ご主人自身が筋金入りのサイクリストの様で、玄関ホールにはガチのBianchi社製レーサー。


ご自身がこれまで愛用してきたビンテージものの自転車コンポーネンツを、綺麗に磨いてディスプレイ。


σ(^_^;)とほぼ同年代なのに、中学時代の技術家庭科の彫刻制作でシクロクロスなどというかなりマニアックな自転車競技を題材にしていたというのも凄い。


愛車がまたマニアック。

クルマは割と最近購入されたというHondaクロスロード、バイクは懐かしのHondaモトラをレストア中との事。




蘊蓄たっぷりの夕食の献立。


夕食ありの宿泊客が二組しかいなかった事もあり、美味しい夕食を頂きながら、Hondaファンだというご主人とクルマ・バイク・自転車談義に花が咲きました。


ダイニングルームのOvationギター、adamasのウクレレ、スーパーadamasのミニチュアも、adamas II使いとして妙に親近感。


食後はダイニングルームの照明を落とし、しばしの尾道市ガイド兼・夜景鑑賞会。


街灯の色は尾道市が意思を入れて統一しているそうです。


この宿をオープンした際に尾道市関係者を招待したら、初めて見る反対側からの夜景ビューにいたく感激されていたんだとか。

そりゃあそうでしょう。


翌朝、100円+バイク10円也のおのみち渡し船に乗って、本州へと渡る。


岸辺に行って待っていればすぐに乗船出来、船が出た後に集金のおじさんに110円手渡ししてオシマイというユルいシステムで、5分足らずで本州側に到着。


本州側の尾道市街ではとりあえず展望公園付近の高台までトコトコと走行した所で引き返し、しまなみ海道 復路へと向かう。


復路も同じ渡し船で引き返しても良かったのですが、敢えて尾道大橋を渡ってしまなみ海道へ。

でも、単にトラックが多くて無駄に渋滞してるだけの橋と道だったので、普通に船で戻れば良かったかな…f^_^;)


しまなみ海道 復路ルートでは、有名な手造りジェラート店 ドルチェで途中休憩。


瀬戸田のレモン、デコみかん、尾道の桃、の3色でオーダー。
600円也。


やっぱり暑い日のツーリングはコレですね(^_^)v
生き返った!


この後、燃料ゲージが点滅し始めたので、初めての給油。


途中、まったくガソリンスタンドの無い島が続いたので少々焦ったけど、無事0.6リットル残しで給油出来ました。
リッター60キロ以上余裕で走るとはいえ、タンク容量3.7リットルしか無いのね。


しまなみ海道最後の島、大島の道の駅で昼食休憩。


朝日丼と称する鯛丼を食す。


うん、さすがのクオリティ。
美味しく頂きました(^人^)


これにてしまなみ海道ツーリングはおしまい。
この後、松山市内に戻り、三津浜港からフェリーに乗って中島へ移動します。

それにしてもしまなみ海道は想像の遥か上をいく楽園ロードでした。

人生折り返しているというのに、まだまだ知らない素敵なニッポンが存在していたことを思い知らされました。

涼しい季節に再訪して、今度は自転車で走破してみたい。


(つづく)
Posted at 2022/07/08 18:26:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月09日 イイね!

愛車と出会って5年!

愛車と出会って5年!6月10日で愛車と出会って5年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!

VICS光・電波ビーコンユニット
8ポートUSBカーチャージャー
KB2サービスマニュアル


■この1年でこんな整備をしました!

リアタイヤ パンクDIY修理
リモコンポール 折損再修理
センターコンソール 固定座割れ補修
ライセンスランプ LED化
トランクルームライト LED化
ヘッドユニット DVDピックアップレンズ清掃
左ヘッドライト 交換
右ヘッドライト レンズ内外磨き
スパークプラグ 交換 (デンソーイリジウムプラグ)
エアコンフィルター 交換
12ヶ月点検・デフオイル 交換
ボディ全体ポリッシング磨き
NEW BEAMガラスコーティング 施工
NVSPH-1 撤去
amazon Echo AutoとHDMIアダプタメイン化

ワイパーゴム交換


■愛車のイイね!数(2022年06月09日時点)
78イイね!


■これからいじりたいところは・・・

たぶんもう無いハズ(笑)
アチエイジングに勤しみます。


■愛車に一言

あと3万キロで総走行距離20万キロの大台。
引き続き頑張って!

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2022/06/09 04:01:53 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年06月06日 イイね!

2世代・14年間どっぷり浸かってます

2世代・14年間どっぷり浸かってます「もうすぐ愛車登録から5年です! 5年乗ってみた感想はいかがですか?」
との事なので、今更ながらKB2をレビュー。

9年乗ったKB1から通算するとトータル14年・15万キロもの長い付き合いになり、しゃぶり尽くした感ありますね。

万人にオススメできるクルマでは無いが、私はどハマりしました。
売りのSH-AWDは完全に黒子に徹して良い仕事してます。

ワインディングを気持ちよく駆け抜けられるクルマって素晴らしい。
Posted at 2022/06/07 03:14:12 | コメント(1) | クルマレビュー

プロフィール

「ハンターカブで長崎~佐賀ツーリング旅(4日目) http://cvw.jp/b/14113/47658522/
何シテル?   04/16 23:56
車の皮をかぶったネコブログです
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レジェンドのTPMSシステム変更 
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2023/12/31 17:49:08
[ホンダ NC750S] フロントブレーキ点検・清掃 
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2022/06/09 11:54:23
NC750S-DCTでツーリング 平成~和良~美輝の里~白川 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/09 11:42:05

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