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クラシックカー フェスティバル in 桐生 2019。

イタリア車 ―――
アルファロメオの広場。

▼フィアット 695SS（アセットコルサ仕様） (1965)



▼フィアット 126 (1973)



▼フィアット 500R (1974), 500F (1971)


▼フィアット アバルト 750GT ザガート (1956 ?) 〔パンフレット未掲載〕



▼フィアット 124 スポルト スパイダー (1969)



▼フェラーリ 512BB (1979)



▼アルファロメオ 2000 スパイダー ベローチェ (1974)



▼アルファロメオ スパイダー 1300 ジュニア (1968)



▼アルファロメオ GT1300ジュニア (1970)


▼アルファロメオ ジュリア スプリント GTA仕様 (1965)


▼アルファロメオ 2000GTベローチェ (1973)


▼アルファロメオ ジュリア 1300 スーパー (1971)



〔※車名はパンフレットの記載をもとにしています〕
〔※プライバシーに配慮しサングラス状の絵を書き加えている場合があります〕

クラシックカー フェスティバル in 桐生 2019。

会場内のスウェーデン車（１）・フランス車・ドイツ車（２）
サーブ９６と２ＣＶが並ぶ。



スウェーデン車（１）―――
▼サーブ 96 GT850 (1965)

エンジンは２サイクルの直３。　のちにフォードの４サイクルＶ４が搭載された。


涙滴型のボディ後半。

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フランス車 ―――
▼シトロエン 2CV (1949-1990)

水色の２ＣＶはコーヒーを販売。



▼シトロエン DS21 (1972)



▼シムカ 1200S (1971)

MORIZO@Simca1200S さんのクルマ。

リヤエンジン。　1200Sはラジエーターをフロントに持つ。


▼シムカ 1000GLS (1973)


こちらもリヤエンジン。

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ドイツ車（２）―――
▼ツェンダップ ヤヌス 250 (1957)

実車を初めて見た。　イセッタのように前面が開く。

そして後面も開く。

向こう側の路面がトンネルのように見通せる。

前後のシートは背中合わせ。　エンジンはシート間にあるミッドシップ。



〔※車名はパンフレットの記載をもとにしています〕
〔※プライバシーに配慮しサングラス状の絵を書き加えている場合があります〕

クラシックカー フェスティバル in 桐生 2019。

「ラリー部門」のクルマを見た後は臨時駐車場に戻り、無料シャトルバスで会場の群馬大学工学部へ移動。　駐車場から会場へ上がるとビートルなどのドイツ車のエリア。

ドイツ車（１）VW，ポルシェ，BMW ―――
▼フォルクスワーゲン TYPE 1（ビートル）(1974)

▼フォルクスワーゲン TYPE 1（ビートル）(1966)

▼フォルクスワーゲン TYPE 1 カブリオレ (1967)

▼フォルクスワーゲン TYPE 1（ビートル） (1972)


▼カルマンギア (1968)

▼カルマンギア (1964)


▼ポルシェ 911T (1973)

▼ポルシェ 901 (1966)，914 (1972)


▼ＢＭＷ 3.0CS (1972)

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５台の特別展示車 ―――


▼ブガッティ T38 (1927)

伊香保おもちゃと人形自動車博物館の横田館長のクルマ。


▼ベントレー スピード3.0 (1929)

ベントレーは1919年に創業、2019年に100周年を迎えた。


▼ロータス マーク８ (1954)

７台が製作されたレーシングモデル。



▼ブラバムホンダ BT16 (1965)

ホンダコレクションホール所蔵車。

▼ホンダ S800 (1968)

ホンダコレクションホール所蔵車。



〔※車名はパンフレットの記載をもとにしています〕
〔※プライバシーに配慮しサングラス状の絵を書き加えている場合があります〕

クラシックカー フェスティバル in 桐生 2019。

ロータス ヨーロッパと初代ジムニー。　ヨーロッパの車高は隣のクルマのドアハンドル程度の低さ。

▼三菱 ランサー GL エクストラ (1978)

エンジンは1.4L。　リアの左側には排ガス対策「MCA-JET」のエンブレム。


▼トライアンフ TR-2 (1954)



▼トライアンフ ヴィテス Mk-II (1969)


▼サンビーム レイピア シリーズIV (1963)



▼ジャガー XK120 (1952)




▼日産 フェアレディ 2000 SR311 (1966)


▼ＭＧ ミジェット Mk-1 (1964)


▼日産 ブルーバード (1966)

ピニンファリーナのデザイン。　当時の日本では「尻下がり」のデザインが不評で、マイナーチェンジで手を加えられた。


▼日産 サニー 1200 セダン (1972)


▼ボルボ 122S アマゾン (1964)

クラシック・ボルボでオランダから北京へシルクロードを走る「Transasia Classic Silk Road Rally 2018」の出場車。　39日間で15000kmのコースを参加車32台の全車が完走した。　TEINの特注ショックアブソーバーを装備。


▼トヨタ カローラ レビン TE37 (1974)

ホイールがステキ！

▼ロータス セブン Sr-3 (1969)


▼ロータス ヨーロッパ SP (1973)


▼ズスキ ジムニー (LJ10) (1970)

初代の１期。　エンジンは360ccの空冷２サイクル。


「ラリー部門」は、これにて終了。


〔※車名はパンフレットの記載をもとにしています〕
〔※プライバシーに配慮しサングラス状の絵を書き加えている場合があります〕

クラシックカー フェスティバル in 桐生 2019。

交差点で信号待ちのエランとＡ１１０。

▼トヨタ カローラ レビン TE37 (1975)

排ガス規制で2T-Gエンジンが生産中止になり、256台しか生産されなかった。


▼トヨタ カローラ レビン TE27 (1973)


▼トヨタ パブリカ スターレット (1975)


▼ズスキ ジムニー (LJ20) (1976)

初代の２期。　エンジンは360ccの水冷２サイクル。


▼ズスキ ジムニー (1982)

1981年に２代目にフルチェンジ。　エンジンは550ccの２サイクル。

▼モーリス ミニ マイナー サルーン (1960)


▼アルファロメオ 1600 スパイダー デュエット (1967)



▼日産 フェアレディ 2000 SR311 (1968)


▼オースチン・ヒーレー スプライト Mk-3 (1965)

昇降式のドアガラスと三角窓が追加された。

▼シボレー コルベット スティングレー (C3) (1969)

エンジンは5.7L。


▼メルセデスベンツ 300SEL 6.3 (1971)

エンジンは6.3L。


▼オースチン ミニ カントリーマン MK-2 (1968)



▼ロータス エラン Sr-3 SE (1966)


▼アルピーヌ ルノー A110 (1971)



〔※車名はパンフレットの記載をもとにしています〕
〔※プライバシーに配慮しサングラス状の絵を書き加えている場合があります〕