ロスレガのブログ一覧

今日は屋外用子猫ハウスの場所確保とハウスの建造を行った。

明日母猫がいなくなった隙に移住作戦を決行予定！

一方屋内店内ではぬるま湯な環境下でのほほんと暮らすキャラたんの非常にお茶目な姿が見られた。

コオロギやアマガエルが店内に何度か紛れ込んできたことがあります。キャラちゃんはそれを発見してもいたぶるばかりで決して食べなかったんです。口に入れようとはするんですけどね。母猫から獲物の殺し方を学ぶところまではいってなかったのでしょう。

今日、妙な鳴き声がするなと思ったら大きなコオロギがいてキャラちゃんが突っついてました。どうせまたいたぶって半殺しで終わるんだと思って写真も撮らずあまり観察しないで仕事してたんです。

そしたらしばらくして

「みゃあ～～～～～！」

と長い雄叫びが！

振り返るとキャラちゃんが興奮した面持ちでこちらを見ている。コオロギがいない。部屋の隅っこでもないので逃げたというわけでもなさそうだ。

こ、これはついに食べちゃいましたか！

床をみるとなんか液体で濡れている。少し離れたところに羽もしくは足の残骸らしきパーツが２つ。

キャラちゃんに差し出してみるとすぐに食べちゃった。もっと欲しそうな様子ですらある。

間違いないですね。今までは生きて動いている物をかみ砕く勇気がなかったのだ。

今日は思い切ってガブッていったんですねぇ～。そしたらたぶん美味かったんだ。(￣▽+￣*)

食べてるところ見たかったァ～。

でも一つ壁を乗り越えたのでこれから時々そういうシーンが見られるかな？

（そんなの期待するなという声もありそうですが…）

猫に枕

Kawasaki ZX-4エンジンアイドリング不調の件。
キャブのフロートが怪しいんじゃないか？　ってことで部品を注文したわけです。（メーカー在庫はメーカーH/Pによるとあるらしい）

とりあえず部品が来る前にキャブ加熱が原因かどうか実験してみました。
燃料タンクを持ち上げキャブをあらわにし、ドライヤーで冷風を送ります。時々霧吹きで水もかけます。
こうして延々アイドリング続けるとエンジンまわりは過熱しますがキャブは熱くなりません。
結果・・・若干エンジン音が鈍くなるものの止まりそうにはなりません！
キャブが原因だったのかぁ！

タンクなどを本来の状態に戻しキャブも熱くなるようにしてアイドリングを続けると・・・
時間はかかりましたがやはりエンジン止まる寸前にまでなります。
アイドリングのみの実験では止まりそうで止まらず持ち直し、またしばらくして止まりそうになるのを繰り返しておりました。
エンジンをふかせばちゃんと回り、しばらくの間は正常なアイドリング音になります。
これはフロートの下がりが悪く、油面がかなり下がらないと燃料が供給されないのではないでしょうか。
ガソリンが下に垂れたりガソリン臭いということもなく、プラグもかぶってないので、よく言うオーバーフローではなくその反対（用語はないのか？）ではないのかと。
熱との相関関係がいまいち不明ですが。

新しいフロートがきたらその交換と同時にフロートバルブの動き、油面など要チェックだ。
そのへんクリアすれば今度こそきっとなおるはず！！