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エンジン始動時の不安定な立ち上がりが気持ち悪かったので、前にもやりましたがプラグ清掃をしてみました。
左から二本は綺麗だったけど右側二本は油まみれ。
シリンダのオイルシールがへたっているのでしょうか？

プラグ自体はまだ新しいものなので左右を入れ換える事にしました。
電極付近に溜まったカーボンかすを落とし、油分はシリコンオフでしっかり洗い乾かしてから装着。

エンジン始動

おー！快調だぜぃ！
付近を一回りしてきましたがアイドリング時の不安定感は無くなりました。

油まみれなのは・・・ＯＨが必要なんでしょうか？

皆生温泉に来ている。
といっても中型の温泉センターだが・・・。
大人350円の入浴場料金を払えば誰でも利用出来る。
利用券売機を見ると

大浴場内に石鹸、シャンプーの備えつけはありません

という注意書きが！
石鹸、シャンプーはそれぞれ一個40円である。
他にＴ型カミソリ、貝印カミソリ、歯ブラシ、シャワーキャップ、タオル等だ。
あかすりの他に「こりと～る」という項目が。

ボディケア、フットケア、整体なんかが出来るようだ。
料金は3000円前後。

いや、垢すりにはスペシャルコースがあるらしい。
90分 Ｄコース＋漢方エステ 一般１．２諭吉円なり。

さてカミさんはまだ出て来ないな。
私は烏の行水なんで30分で出て来た。

遅い晩飯を帰路の途中で取り22時半帰着。

米子市と松江市は近いんですよ。

車いぢりに飽きたなんて書いたことがありますが・・・嘘です。ごめんなさい。

ＬＥＤ照明は初心者でもいぢれるお手軽アイテムです。
お金を掛けずに小さな改造をしました。

シフトの先にある純正灰皿は使いにくいのでほとんど使っていないのが現状。
市販の箱型灰皿を運転席右側、ドアミラースイッチの下、手を伸ばして吸殻を挿すことが容易な場所に設置しています。

ただ夜は暗いので蓋を開けることが出来ても場所がいまいちわからない。
そこで照明付きの灰皿を探しましたが箱型のものはなかなか無い。

ボタン電池で蓋を開けると自動で点灯するものは過去に使っていましたが、電池の交換が必要な事、ヤニでスイッチが絶縁状態になるなど問題点が多い。

市販の灰皿はカップホルダーに置ける丸型のものばかりです。
太陽光で充電して蓋を開くとＬＥＤが開くなんてすぐれものエコグッズもありますが、写真のような場所にあると充電されないのでこれもボツ。

ＬＥＤの位置を考えたらドア側に取り付けることに決定。

思いついたら早速作業に取り掛かりました。
作業時間は約３０分。

パーツを入れた箱を覗くとスイッチは大きなものばかり。
プッシュスイッチもありますがボタンの首から下が長いので取り付け深さを考えると・・・。
でもドアの内側って結構隙間がいっぱいあるので大きなＬＥＤ付きトグルスイッチでも良いことにしました。
（整備手帳参照）
あとは夜間に点灯状態を確認するだけです。

思い立ってエアクリを純正に戻す。
シュー！スパー！という音に飽きたのが原因かな。
近くのオートバックスで純正エアフィルターとエアコンフィルターも一緒に購入。
最初に運転席足元の蓋を外し、エアコンフィルターを交換。
糸屑やら小さな枯れ葉なんかがいっぱい溜まっていた。
次にエンジンルーム。
APEXiのエアクリを外す。
遮熱板はチームカルディナの元リーダーからの頂き物。ワンオフで作ったものなのでこの先どうするかは未定。

シュースパーといわなくなった走りはアクセルオフ時の音がしない分、少し物足りない感じがしたが慣れると逆に気持ち良い。

ついでにハイビームのランプを青白ビームに交換した。
最初はヘッドライトASSYを外さないで作業していたが、ランプ固定金具の押さえが見えないのとゴムのカバーがうまくはまらないので仕方なくASSYを外す。

作業は昼前に行ったがとめどなく汗が出て閉口する。朝晩は冷えるが日中はまだまだ暑い。

遮熱板の詳細は整備手帳参照下さい。