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チョロQタイプのコルトに光ファイバで電飾を仕込みたい。
ヘッドライトとテールランプ部分はスモークなので2mmの光ファイバを並べて挿入すれば良いのです。
光源はLED。ヘッドライトHi、Lo、Fog、ターンシグナルそれぞれ二つ。テールランプはストップとターンシグナル、ハイマウントストップランプ、合計13個。
理想はリアルで連動。
配線を拾ってくるのがたいへん。
実行は未定だけどやってみたい。
でも光ファイバ入れると走らなくなります。
屋外作業が暑さや降雨で出来ないときに家の中で行うD.I.Y作業です。
先日、半日快晴の屋外で作業したら日焼けで体力を消耗し日曜日はほぼ寝てました。
もう歳ですな。

安全衛生責任者教育の受講中。エアコン効きすぎで寒い！
でも眠い！
夕方5時まで、明日もある。
通常は定員50人のところコロナ対策で人数を30人に絞って席の間隔も広く開けて座らせている。
女性の姿もちらほら。でも付け爪してマニキュア決めてる女子ってなんの仕事してるんだろう？一応作業服着てるけど。

午後から演習。討議するんだと。
慣れてるからいいけど、フェイスガード付けて飛沫対策するらしいよ。
後で写真撮っておこう。


自宅で撮影しました。
機動隊みたい(^o^;

朝からテールゲートに付いてるロアスポイラーを外してみた。

おそらくは前オーナーはこれを外して清掃なんてしてないだろうから何年分の埃かわからないがドロドロの塊が堆積していたので清掃。
細い両面テープの残りカスも少しだけ除去。ノリ剥がし雷神使用。

ロアスポイラーを止めているネジ4本のうち一本が座金ごと回ってしまいました。嫌な予感〜


結局ねじ切ってしまいました。
再生不可能かな？
座金が特殊な形状なので代用品を探してみます。
さて、流れるLEDを取付ける場所ですが良さげな場所に仮に当ててみて、はたと気づいた事が。
LED本体から出たケーブルの途中に小さな箱がある事。

ありゃ、これは防水仕様ではないぞ。ケーブルだけなら小さな穴を開ければ通るけどこの箱は無理。

途中から切って延長すればいいのかな？
試行錯誤が楽しい(^.^;
黒い熱収縮チューブを少し切り開いてみたら4芯フラットケーブルがなんと2本も入っていました。これを延長するのはメンドーなので逆転の発想をしてみますか。

LEDの幅は16mmなのでホルソーでこれが通る穴を開けるとか、10mmのホルソーで開けた穴をハンドニブラーで細長く四角い穴を開けるとかして流れるLEDの先端を穴の裏から出してテールゲートハッチロアスポイラーに貼り付けるというのはどうだろうか？

写真の青線は左側、赤線は右側

ハッチを閉めるとハッチ下端とリアスポイラーの隙間に流れるLEDが少しだけ顔を覗かせる感じ。

おぉ、これいいかも！
あ、でもそこに雨水とか汚れが溜まってしまう可能性大だなぁ。

テールランプassyからストップ、ターンシグナル、アースを分岐。



ここからテールゲートハッチ側へ配線を伸ばしてスポイラー部分に流れるLEDと赤のLEDをと画策中。
ボディに穴あけないとね。ココです、ココ。

いや、ボディ側の配線の在り処は知ってますが、内装を剥がすのが面倒くさいだけなんです。

ここから


ここ迄伸ばしてこないと配線出来ない。梅雨の只中、いつ作業出来るかな？


流れるLEDはコレ。ターンシグナルオンで流れるように光ります。


ストップの点灯状態です。赤なんだけどカメラのせいかな色あせてみえる。

マンションの前は一面田んぼなんですが、なぜかうちのマンションの前だけ田植えが無い。
先日ポストに入ったチラシからすると大東建託の新しいマンションが2棟立つらしい。
今日は重機が入り周辺の柵の設置から作業開始です。


しばらくは土埃が舞って車が汚れるのは確実かと(T_T)