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>女岩の景観保全へ

>文化審議会（宮田亮平会長）は１５日、俳聖・松尾芭蕉が陸奥（みちのく）、北陸路を旅した「おくのほそ道の風景地」（１０県１３カ所）など２件を名勝に指定するよう下村博文文部科学相に答申した。高岡市の有磯海（ありそうみ）（女岩（めいわ））など１３カ所は「ストーリー性を持った一体の景観群」として選ばれ、往時をしのぶ優れた風景地として価値が高いと評価された。近く答申通り告示され、正式決定する。県内では特別名勝の黒部峡谷、名勝の称名滝に次いで３件目。名勝指定は１９７３年の称名滝以来４０年ぶり。

>芭蕉は、おくのほそ道の越中のくだりで「わせの香や分入（わけいる）右は有磯海」と句に詠んでいる。有磯海は越中国守、大伴家持が「荒磯」という言葉で万葉集歌に詠んだのが初出で、後に歌枕（和歌に詠まれた名所・旧跡など）になった。

>高岡市太田の雨晴海岸にある女岩（９５平方メートル）周辺は、現在も岩礁が連なり、海越しの立山連峰を望む景勝地として知られる。

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先日は，有名な撮影ポイントとして紹介しましたが，こんな「くくり」もできたんですね。

σ(＾＾)もリタイアした後は撮影に旅してみようかしらん？

>高気圧に覆われた１４日の県内は各地で青空が広がっている。放射冷却現象の影響で今朝の最低気温は富山で３．４度、高岡（伏木）で２・８度、南砺高宮で０．５度を観測するなど、軒並み１２月上中旬並みに下がり、１０観測地点のうち８地点でこの秋一番の冷え込みとなった。

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まったく，見事な写真ですね。

有名な撮影スポットである「雨晴(あまはらし)海岸」から撮った「女(おんな)岩」の一帯に立ち込める気嵐(けあらし)ですが，本当に頭が下がります。

狙っていてもなかなか遭遇できませんし，何せ早起きが必要です。

こりゃ，一生無理だな＞ぢぶん　爆

>氷見市の氷見漁港に１３日、氷見、七尾沖に入ったブリ６７５本が水揚げされ、氷見魚ブランド対策協議会（会長・森本太郎氷見漁協組合長）の判定委員会は、昨シーズンより７日早く「ひみ寒ぶり」漁のスタートを宣言した。

>産地偽装問題を受け、同協議会は２０１１年度シーズンに図形商標入り出荷箱と販売証明書を導入した。名称は「ひみ寒ぶり」に統一し、判定委がブリの見栄えなどをチェックして条件を満たさなければ除外する。今シーズンから６キロ未満はひみ寒ぶりとして扱わない。

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いよいよシーズン到来です！

今年からは６kg以上で「認定」ですか・・・

今流行の「誤表示」もないので，安心ですね。笑

今回の東京出張，とんぼ返りした理由がこれ。

近所に住む親戚(亡くなった父親の従兄弟)が亡くなったので，通夜は欠席したものの，本葬のお手伝いと七日法要。

この辺は，本葬当日に七日法要を済ませてしまうのが普通。

で，おまけに御前も引き出物も派手かも・・・

今回は日帰りの上京です。

この時期，寒くなってきて出張に出るにもコートを着て行くか迷います。

（結局，手に携えているだけで殆ど，着ることはありませんでしたが・・・）


この日は天候も良く，視界もあったのでいつもの「テストコース巡り」となりました。

三菱ふそうトラック・バス株式会社の栃木県は喜連川研究所です。

時間もたっぷりあったので，羽田にて昼食。

「魚介のトマトソースパスタ」。

「○×エビ」とか「○△貝」とか「誤表示」していないので良心的？爆

日本橋は三井タワーですな・・・

いつかは「マンダリンオリエンタル東京」(^^ゞ

ラウンジにて。

この「生涯マイル」なるもの必要なステイタスなのかさっぱりわかりましぇーん。

今回の航路。

まったく，通常に戻ってました。

つまらん。爆