eurekaのブログ一覧

>先人から受け継がれてきた言葉の文化、方言。地域独特の言葉であり、そこで生活する人々の文化や風習に深く根ざしている。NHK朝の連続テレビ小説で主人公の話す東北弁が一躍脚光を浴びたが、富山にはどんな方言があるのか、土産店で根強い人気がある「富山県方言番付」から富山弁をピックアップしてみた。また、富山の方言を包装紙にプリントしたユニークな商品も紹介しよう。この記事を読めば、あなたも富山弁マスターに！

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以前に「富山弁かるた」を紹介しましたが，前からほしいと思っていた「番付表」が「富山きときと空港」に売っていたので，ついにゲットできました。（100円也）笑


ふむふむ，東の横綱が「きのどくな」で，西の横綱が「きときと」ですか・・・

有名な「つかえん」は関脇で，「だいてやる」は小結に！笑

富山に来るときは是非予習を・・・爆

>立山町に古くから伝わる「寒餅」を試行錯誤のすえ商品化し、立山町を代表する特産品の一つとして定着させた。
>立山町産「新大正もち」を100%使用し、寒中(1、2月)の水でついた餅を一枚一枚丁寧に編み上げ、立山山麓から吹き下ろす寒風でゆっくりと乾燥させる。また、消費者の健康・自然志向の高まりの中で、副原料にヨモギ・シソ・ゴマ・古代米(黒米)等の薬膳の素材や、着色に植物のエキスを用いるなど、「手作り、本物、無添加」をモットーとしており、これら自然素材の色調が寒餅の魅力を一層引き出している。


以前に何度か紹介していますが，富山ではどこの家庭でも「冬のおやつ」として作っていたんじゃないかな？

基本は「焼く」か「揚げる」なんですが，最近は「チンする」に対応させた点がポイントですね。

上は商品の包装のままなんですが，じゃーん！

レンジで「チンする」とこんな大きさになります（４～５倍？）。

昔懐かし，富山の売薬さんの紙風船とのセットもありますよ。

通販でも買えます。

>JR氷見線、城端線を走る「忍者ハットリくん」の列車に新車両が登場しました。白を基調としたデザインで、車内にもキャラクターが描かれています。11月1日から運行しています。ぜひJRをご利用ください♪

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綺麗になってよかったと思いますが，「ここまでやるか」という感じ？(^^ゞ

一応，ＪＲでもあるし，国定公園内でもあるし，もっと「ひなびた」車両でもよいような気もするが・・・

そういえば，第３セクターの「のと鉄道」もアニメキャラのラッピング電車があったような・・・

>富山湾の冬の味覚、ズワイガニ漁が６日、富山湾以西の日本海で解禁され、射水市八幡町の新湊漁港に初水揚げされた。初競りには、まだ生きて足を動かしている大物も並び、漁港は活気づいた。

>初日は、雄が８５０匹、体が小さく「コウバコガニ」と呼ばれる雌が５５０匹水揚げされ、初競りが行われた。雄で身の詰まりのいいものは新湊ブランドを示すタグが付けられた。

>年末年始には漁の最盛期を迎え、雌は来年１月２０日まで、雄は同３月２０日まで続く。

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以前，ベニズワイガニ解禁を紹介しましたが，いよいよ本格的なカニシーズンの到来です。

寒ブリももうすぐだよ。(^^)V

因みに，地元では「タグ付き」は絶対手が出ません，ベニズワイで十分！　爆

>Foxconnのアップル製品製造現場の実態報道「iEconomy」で2013年ピューリッツァー賞に輝いたNYタイムズですが、今回のこれはどうかなぁ…。

>今朝（米時間29日）、ニューヨークタイムズ・マガジンに出た記事「Cracking the Apple Trap（アップルの罠を暴く）」の話。これは紙版の見出しで、オンライン版は最初「Why Apple Wants to Bust Your iPhone（なぜアップルはあなたのiPhoneを壊すのか）」というタイトルでした。

>記事（随筆？ 手紙？ 見切り発車？）の内容は、この3つに見事に集約されています。

>1. アップルは自社製品を組織的に旧モデルにしているっぽい。
>2. これは消費者にとっては煩わしい。
>3. アップルにとってはもっと良くないこと。

>ひとつひとつ検証してゆきましょう。

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ま，ある意味「都市伝説」みたいなものですが，PCの進化や「SONYタイマー」の件もあるし，成長し続けるため，進歩し続けるための宿命みたいなものかもしれません。

σ(＾＾)がリタイヤしたら立ち止まってみようかしら・・・意味不

「進取の気性」を座右の銘にしてりゃ，無理だよね。爆