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AuO2のブログ一覧

2016年04月11日 イイね!

代車のN-WGNの燃費とか

代車のN-WGNの燃費とか日曜日は代車のN-WGNカスタムに乗ってました。さすがに代車なので遠出は遠慮。(^^)
何かあったら怖いので。
N-WGN自体は前にも乗ってますが、今回は気温も割と暖かく、暖気が短くてすぐに通常の状態で走る事が出来たので、燃費は良好でした。
E-CONはONです。別に加速テストとかをするわけでもないので。

山手の方の道も走ったんですが、やっぱりカーブはシビックハイブリッドと同じようには走れないです。
シビックハイブリッドだったら、多少のカーブは結構ノーブレーキとかでも突っ込んで行けるんですが、N-WGNは怖くて出来ないです。
車高が高いせいもあるんでしょうけど、車体が左右に振られるので怖いんですよね。
ハンドリングもシビックハイブリッドと同じじゃないので、曲がるにしても、感覚が違うし。

ちなみに、タイトルの写真は日曜日に最初に出かけて帰って来た時の燃費。
25.9km/L。
シビックハイブリッドのJC08モード燃費(25.8km/L)を上回っています。

区間燃費とかだと、もっといい数字も出てるんですよね。一回の走行時の燃費です。
つまり、エンジンを始動してから停止するまでの燃費です。

システムの方で勝手に記録してくれる値です。
27.5km/Lとか29.6km/Lなんて燃費になっています。
いい数字だと思います。

この日の午後から出かけた時の最終の燃費は24.1km/Lでした。

出かけたついでにディーラーに返しに行った時の結果です。
結構寄り道しましたし、軽自動車でないと通れない道も確認のために行ったりしたので。(^^;
あの道はシビックハイブリッドじゃ無理。もしシビックハイブリッドで行ってたらバックする羽目になっていたであろう。(^^)
おかげで少し値が下がってしまいましたが、まあ、良好ではないかと。

ディーラーの人にこの燃費の数字の写真を見せたらびっくりしてましたが、そんなに出ない数字なんですかね。
N-WGNって、燃費の伸びやすい車なんだけど。
Posted at 2016/04/11 21:25:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2016年04月07日 イイね!

マツダはロータリーエンジンの改良を続けている模様

マツダがロータリーエンジンの改良を続けているようで。
RX-8で一旦は販売が終了してしまったロータリーエンジン車ですが、技術開発は続けているようで良かったです。
特許を色々と新しく出しているようなんですね。
主なところは燃費の改善関連みたいですね。ロータリーエンジンの欠点は燃費の悪い事が大きいでしょうから。
引用先の記事を見てもらえればいいんですが、一つ問題がありまして、記事を書いてる人がちょっとねえ。(^^;
何か勘違いして書いてなければいいんですが。その辺が少し心配。

こっちの方がいい記事かも
割と細かく書いてくれてます。

市販車に搭載されるのがいつかは不明ですが、マツダとしてはロータリーエンジンを無くしてしまうつもりはないみたいですし、将来的には復活するんでしょうね。
こうやって技術開発を続けているという事もそうですし、コンセプトカートかの発表もあるくらいですから。
新しいロータリーエンジン車の登場を楽しみに待ちましょう。(^^)
Posted at 2016/04/07 22:17:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2014年09月23日 イイね!

さすがに今日は家でゆっくりした

昨日、広島から帰って来て、さすがに今日はあまり動き回る元気もなく。(^^;
といいながら、ガソリンの給油ついでにカワセミ一号地へ寄って、軽く野鳥撮影をやった。

久々にカワセミを目撃。遠い距離ながらも、撮影は一応出来た。その目撃も今回は複数回。
イソヒヨドリはメスを一度見かけただけ。オスの鳴き声は聞こえてたけど、若干遠い場所だったようで、姿は見えず。
他にはサギとカワラヒワとセグロセキレイと、カワウもいたなあ。
カワセミも撮影出来たので、すんなりと退散。
写真はまた後日。

さて、給油したところ、33L入った。走行距離は748.8km。満タン法の燃費は約22.69km/L。この走行距離は広島往復の距離にガソリンスタンドとの往復の距離が含まれている。
燃費そのものは悪くはないが、飛び抜けていいわけでもない。
自分の足でアクセルコントロールをすると一番いいのだが、さすがに長距離、長時間運転は疲れるようになってきた。
まして、高速道路だと眠くなりやすいのである。
夜は寒いが昼間はまだ暑い。大阪と違って、三次の夜は寒かった。早朝、目が覚めたら、持ってきていた温度計は20℃を下回っていて、19℃弱。室内でこれだから、外はもっと冷える。
大阪だと、まだそこまでは冷えなかった気がする。
ちなみに、夜中走っていた時、車載温度計(外気温)は10℃を表示していた事もあった。
山間部は結構寒いのだ。
冷房と暖房の両方を使う状況になった。これも、燃費に影響する。

これまでは、夜中の3時頃に出発→9時頃到着、その日の18~21時位に帰路につき、夜に仮眠を取りつつ走って帰っていた。
さすがにしんどいので、今回は一泊してちゃんと寝てから、翌日に帰る事にしたのだ。
昼飯を食べてから、出発。大体13時頃。
さすがに、睡眠を取っているので、疲れ方はかなり違う。
それでも、仮眠は途中で取るんですがね。

今回は阪神高速以外の乗り放題プランを初めて利用したが、割引の特典やクーポンなどはほとんど使えなかった。
観光用なので、仕方がないが。

実は、途中で寄れるところは寄ってみようかと、考えてはいたのだが、もはやそこまでの気力もなく、そのまま帰った。

高速走行の燃費は伸ばそうと思えば速度は出せないし、かといって控え目にし過ぎると到着に時間もかかるし、流れにもよくないので、あからさまな燃費運転もしづらい。
結局、燃費が悪化しにくい速度域で妥協して状況に応じて速度を上げ下げし、調整し、走り続ける事になる。
特に今回は最寄りのICへ移動する間に一般道を走っただけで、それ以外は全部高速道路走行だった。
到着してからも車での移動はしなかったのだ。
これまでであれば、第二神明や姫路バイパス、尾道道等の料金節約コースを走っていたが、今回は乗り放題プランの条件に合わせなければならないので、そのコースは使えなかった。
わざわざ節約しなくても割安料金になっているので、利用しなければもったいないという気もするが。

次は福岡行きも考えなければならないが、どうしたものか。(^^;
行くなら乗り放題プランがある間の方がいいが、相手もこちらもスケジュールの都合もあるから、そう簡単には決められないだろう。
なぜ、こういう趣味の合う友人が近くにおらず、遠くばかりなのだろう。(^^;
Posted at 2014/09/23 21:26:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 燃費 | 旅行/地域
2014年08月12日 イイね!

それにしても、ガソリンの値段が高いなあ(T_T)

明後日から盆休みに入る為、今のうちに給油しておこうと考え、給油に行ってきた。
明日行っても良かったのだが、明日は夕方に別の用事があり、もしかして給油に行けなくなっても困るので、今日行ったわけである。
余計な心配をすれば、明日ガソリンスタンドが休みだったりしても、困ると考えたのだ。

ここ最近、ガソリンの値段も若干下がってきたが、それでも、高い。
幸か不幸か、南大阪は他の地域よりも燃料単価が安い。理由は知らないが。
今日の値段は159円/Lだった。

ふと思ったのが、一体これまでどの位の燃料を使ったのだろうか、ということだった。
シビックハイブリッドに乗り始めてから、給油の記録は全て付けている。
データは表計算ソフトで管理しているので、試しに数字を出してみた。
以前の車でも記録は付けていたが、表計算まで使ってはしていなかった。
単にメモ帳に書いていただけである。

以下に数字を出してみる。なお、数字は給油時点でのものである。
計算期間は2010/ 8/21~2014/ 8/12である。

走行距離=69473km
総給油量=3449.11L
燃料単価平均=137円/L
燃料単価最低=115円/L
燃料単価最高=163円/L
満タン法での平均燃費≒20.264km/L(給油毎の計算値の平均)
総合計から算出すると、69473÷3449.11≒20.14km/Lとなる。

TRIP Aでの平均燃費≒19.725km/L
税込み総燃料代=470619円

現時点での生涯燃費(と言うのか?)が20km/Lを上回っているのだから、いいと思う。
車載の燃費計は少し厳しい値が出るのは変わらないようだ。まあ、これくらいなら、甘い数字が出るよりはいいだろう。

それにしても、これまでに支出した燃料代が47万円とは。
あらためて計算してみると、考えさせられるものがある。

もし、これが前の車だったら、燃費が10.9km/L位(エアコンを使う時期と使わない時期の平均)だったので、ざっくり計算すると87万円位の燃料代になっていただろう。
そう考えると、安く済んでいる方なのかもしれない。
Posted at 2014/08/12 22:19:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ
2014年07月23日 イイね!

不毛な燃費競争ですか、そうですか

車の燃費競争はエコカー減税とかが始まってからかなり加速したような気がするが、特に軽自動車は客の立場から見ても、強烈な競争になっているのは、ご存じの通り。
評論家の人達でも、ユーザーサイドでも燃費競争をユーザー置き去りのようなやり方でと、批判的な論調も多い。
確かに、燃費一位の肩書を取る為に、燃料タンク容量まで削るのは行き過ぎだとは思う。

とはいえ、原油高の時代が長く続き、燃料代も馬鹿にならない中、燃費性能の改善は必要な事だと思う。
日本という国のエネルギー調達の状況を考えれば、石油に依存する率を減らす方向に行くのは間違いではないはずだからだ。原油高に関係なく。

メーカー間の競争もあるから、性能の向上も加速する。
いざ必要になった時に慌てて開発しても、そう簡単に出来るものではない。
燃やす燃料が減らせれば、排気ガスの量も減らせる。そこは注目されない。大気汚染の危険性が減らせるのにだ。

エアコンなどでも省エネ性能が謳われているが、不毛な省エネ性能競争等という評論は見た事がない(少なくとも自分は)。
車の評論では見るのに、だ。

家電販売店の店頭でも、エアコンのみならず、冷蔵庫などでも、省エネ性能の比較が出来るようになっている事が多いが、特別おかしいとも思わない。

しかし、車という商品においては状況が違うように思える。この違いはどこから来るのだろう。

とある自動車ジャーナリスト(評論家)はハイブリッドにあまり好意的でなかったりするし、また別のある方は記事そのものが結構適当だったりもする。

自動車評論家とかジャーナリストとか言われる人達の視野って狭くないか?
そこだけを見ても仕方がないでしょ、ということを平気で書いてるような事もないか?

金をもらって書いている記事ではどうしようもないが。

面白くて唸らせられる記事を見たいものだ。
Posted at 2014/07/23 09:28:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 燃費 | クルマ

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「@ELYZEST 領事館ナンバーとかアメリカ軍とかのナンバーかも。」
何シテル?   05/26 19:52
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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