2020年11月25日
この連休の最中に、先日データが壊れる現象の出たマイクロSDカードのせいで買い換えた新しいマイクロSDカードと、現在使用中でデータの壊れたのと同じメーカーのSDカードの書き込みテストをしました。
新しく買ったマイクロSDカードは別のメーカーです。
ついでにテストした別のメモリもあるけど。
容量いっぱいにデータを書き込んで、ちゃんと読めるかどうかのテスト等。
テストの結果としては、今のところ大丈夫でした。
この先どうなるか分かりませんけどね。
とりあえず、容量詐欺はないみたい。
容量チェックに関しては、すでに実施済みではあったのですが、念のためにもう一度ということで。(^^)
デジカメに使っているものばかりでしたので、動画撮影しまくりで容量を使い、時間的に追いつかなくなると、パソコン側で適当なデータをファイルコピーして容量いっぱいまで書き込むと。
メモリカード4枚テストしましたが、全部32GBの容量でしたので、それなりに時間がかかりました。クラス10だったのが救いですかね。クラス4とかだったら、より一層時間がかかっていたでしょうけど。
仕方がないですがね。
こんなことをすると、書き込み回数を消耗してしまうのですが、フラッシュメモリは消耗品と割り切って確実性を優先するということですね。
大事なデータが消えてしまっては、意味がないですし。
デジカメ4台でテストしたわけですが、カメラばっか。
まだ2台あるけど、どうしようかな。(^^;
面倒なんだよな、こういうテスト。
信頼性のためとはいえ、面倒なものは面倒なわけで。
まあ、今後、例のメーカーのフラッシュメモリは分かる範囲で買わないので。
OEMで他のメーカー名義で販売されていたらどうしようもないですけど。
それにしても、カメラが6台。(^^)
全部現役。予備機含めてだけど。
とにもかくにも、品質というのは大事です。
Posted at 2020/11/25 21:21:36 | |
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