AuO2のブログ一覧

今朝、事故現場の横を通過したのですよ。
あんまり見て気分のいいものではないですがね。
いつもの通勤コース。
ちなみに、この交差点、事故が多いです。
以前にもオートバイの事故を見てますし。

で、なんで、今回この事故を取り上げたかというとですね、車が…。
トリミングして分かりにくいですが、一応、動画。


左側の事故車は確か軽自動車の箱バン。
問題は右側の事故車。
白いグレイスだったんですよ。
貴重な一台がこれで無くなったなあ、なんて思ってたわけで。
それでですね、今日の帰り、信号のタイミングの都合で、一部、いつもと違う道で帰ったわけです。
その途中で、白いグレイスが停まっている家があるんですよね。前期型だけど。
大抵、車があるので、今日もあるのかなと思ったら、なんと、無いんですよ。
もしかしたら、あの事故車はその家のグレイスだったかもしれません。
事故現場も同じ市内ですし、車でなら、その家と事故現場まではそんな遠いわけでもないし。
今後、様子を見ないと分かりませんが。

いずれにしても、事故にならないように気をつけましょう。

夏の暑さ対策グッズ類のミニ扇風機。
シロッコファンタイプの物で、改良版が出て、風量も増えて気に入ってたのですが…。
５月に新しく買った物がもう壊れた。(T_T)
動かなくなったんですよ。
もう一つ同じ物がありまして、それは2019年７月に買ったんですが、それも最近動かなくなりました。
ちょうど、大腸の炎症で療養している最中、寝ている間に顔に微風を当てるために一晩中動かしたりとかしてたんですよね。
見事に二つとも動かなくなった。まあ、評判の方にも壊れやすいとかありましたけどね。
旧型は壊れずに動くのになあ。
今度壊れたらどうしようかな。
機能的には気に入ってるんだよなあ。
これでもうちょっとまともな耐久性があれば良かったんだろうけど。
まあ、製造が中華だからなあ。所詮はこんなもんなんでしょうかね。
でも、旧型は壊れなかったんだがなあ。

お粥とスープの組み合わせから、明日はようやく普通のおにぎりを食べるところまで行く予定。
なんせ、一週間の絶食でしたからね。急に固いものを食べたら腸がびっくりするので。
野鳥撮影にも行きたいところですが、今日はあいにくの雨。
まあ、雨じゃなくても今日も体は休める日でしたけどね。
食べてなかったので、体重も落ちたし、体力も落ちました。
ベルトの締める位置も変わりました。
体力が落ちたのが響きますね。すぐに疲れる。
食べてないと体に影響が出るのがよく分かりました。

それと、消磁器を購入。まだ届いてないけど。
これはペンタックスのデジタル一眼レフで黒死病といわれる症状が出ることに対する修理道具の一つ。
自分の買ったカメラではまだ症状が出ていませんが、譲ってもらったカメラ１台でこの症状が出ているので、自分で修理してみるつもり。
うまくいけばいいけど。修理に成功すれば、末永く使えるし。
今度の休みには撮影に行きたいなあ。

今朝、ちょっと珍しい車を見ました。
この珍しいという判断基準は勿論、私の独断と偏見です。

何かといいますと、日産のエクストレイル。
エクストレイルなら特に珍しくはないのですが、ハイブリッドモデルでした。


発売初期の頃に試乗した記憶がありますが、数の少ない日産のパラレルハイブリッドですね。
ノートとかのe-POWERはシリーズハイブリッドですから、全然違うものですし。
ハイブリッドにしては燃費はたいしたことないんだよなあ、この車。
パワー重視型だったんだろうか。
しかし、日産はこの先、パラレルハイブリッドは採用しないでしょうね。

ずっと通院していまして、何度も点滴をしていたので、何人かの看護士さんには覚えられてしまいました。(^^)
受付でも覚えられていたような。(^^;
で、武漢肺炎対策関連で非接触体温計がいっぱいあるわけです。
まず、受付で体温チェック。ここでは首で体温を計ってました。
確かに首でもそれらしい値は出ます。
使っている体温計の機種もいろんなのがありました。
医療用の機種や、通販の安物みたいな機種とかまで。
医療用の機種については自分で買う時に調べて見つけたものとか、実際に使われてました。
自分で買った機種もありました。NISSEIのMT-500とかね（多分）。
でも、確定診断には結局、脇下体温計でした。
非接触体温計はあくまでも、目安ですね。
点滴の準備とかをしている時に、聞いてみたわけです。
「非接触体温計ってどうですか？」
とね。
やはり、買いまくったといってました。(^^)
いやあ、いっぱい置いてましたからね。何カ所かに。
精度はやはりいまいちみたいな反応でした。発熱が分かる時もあるけどね、と。
別の看護士さんは、脇の方が正確だから、と言ってた事からして、まあそんなもんだろうなと思います。
自分も気になっていたので、自分の非接触体温計を持参して受付で待っている間とかに計ってみたりしたわけです。
やはり、厳密な意味で、説明書通りの環境で使えていないので、普段家で使っている時より精度は落ちてました。誤差が大きい。
つまり、まず体がその環境の温度に馴染んでいないこと。
持参した非接触体温計がその環境の温度に馴染んでいないこと。
空調の風があたること。
これらの要因だと思いますが、いまいちの結果でした。
当たり前ですが、非接触体温計は環境の変化から受ける影響が大きいですからね。仕方がないとはいえ。
正しく使わないと、正しい結果は得られないです。測定器とはそんなものですが。
家でも非接触体温計は使っているけど、脇下体温計と比較して、精度的に問題ないと判断できたので、普通に使ってます。
確定判断が必要と考えた時に、脇下体温計も使います。
これが非接触体温計の使い方でしょうね。