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AuO2のブログ一覧

2024年02月24日 イイね!

リコールについて再度聞いてきた

燃料ポンプのリコールと電動サーボブレーキの改善対策による部品交換について、今日、ディーラーに行って何か新しい情報がないか聞いてきました。
結論から言いますと、特に新しい情報はありませんでした。(^^;
1カ月ほど前にホンダからリコールの案内が郵便で来ていましたが、その情報でも3月から対応を開始するという話でしたので。
ただ、もうすぐ3月なので何か具体的な情報が来ているのか、対応の準備が何か出来ているのかを知りたかったわけです。
何も情報がないそうで。(^^;
通常であればある程度時期が近付いたら、何かしら対応の仕方なりの情報が来るらしいですが、今回に関しては何もないと。
どうやら、リコールの実施をするという話が先行していて、肝心な部品の調達とかは後手に回っているらしい。ある程度の数の部品は来るみたいですが、全部ではないそうで。
結果、ディーラーとかにもまだ具体的な情報が来ていないそうなんですね。
困ったものです。
メーカー側から情報とか指示もないみたいなので、当然ながら、ディーラー側も動きがとりようがないとのこと。そりゃそうでしょうね。

部品の準備の目途が立ったら、ディーラー側から連絡が来るらしい。

電動サーボブレーキの改善対策にからむソフトウェアの更新も部品交換の時と同時にすることにしました。前にしようかと思ってディーラーに行った事がありましたけど、混んでいてその時は更新作業をやめたんですよね。

どうでもいいけど、さっさとリコールの対処を済ませたいですよねえ。
部品不足はいつまで続くんでしょうねえ。
Posted at 2024/02/24 20:59:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール | クルマ
2024年02月23日 イイね!

そういえば、今月から実験開始でした

AMラジオの停波実験が今月から始まってました。

解説は以下の総務省のWEBサイトに記載がありますので、参考にどうぞ。
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/housou_suishin/am_station.html

全ての局ではなく、一部の放送局による実験ですが、代替手段が用意されていることが前提みたいなので、ワイドFMやラジコ等で聞くことになります。
今回の停波はあくまで影響を調べる実験的なものですが、この停波期間の後にどうなるかは放送局側の判断になりますね。
ただ、北陸の地震災害でも分かると思いますが、ラジコなどのインターネット回線では停電時にはどうにもならないことがありますし、FMも遠距離受信には向かないので、どうなんだろうという気もします。
地元の放送局が被災した場合、AMであれば、被災していない離れた局からでも情報を放送してもらうことが可能なわけで。
携帯電話にしても、基地局が停電で止まってしまってしばらくは通信が駄目でしたしね。
特に今回のような能登半島のような地形だと、FMでは苦しいのではないかとも思いますし。
FMは直線的に電波が飛ぶので、簡単に言うと、見通せる範囲でないと受信しにくいわけです。伝達距離もAM程ではないですし。
上に記載した総務省のページにも解説がありますね。

今回の停波実験はあくまで民間事業者だけなので、NHKは対象外です。
NHKの場合は放送法の絡みもあるので、AMをやめることはなさそうです。

ラジオ好きにとっては虚しいものがありますが、これも時代の流れといえばそうかもしれないしねえ。
とはいえ、災害時の情報伝達手段として、AM放送はかなり有力ではあるので全部無くなるようなことはないと思いたいところ。
維持管理が大変になってきてるので、民間事業者はやめたいという話なんですがね。
短波も利用してくれればいいんでしょうけど、対応受信機が少ないしねえ。
国内で短波放送をしているのって、ラジオ日経だけですしね。

緊急警報放送になると、インターネット回線のラジコでは使い物にならないわけです。遅延しすぎてて、実際の時間から結構遅れてきますので。

AM放送はどうなっていくのやら。
Posted at 2024/02/23 20:49:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジオ | 音楽/映画/テレビ
2024年02月22日 イイね!

ほんと、都合に合うカメラってないね

ま、そもそも乾電池駆動対応にこだわるからなんだけどね。
都合のいい機種がないのは。

最近になって、あれっと思ったのが、今更ではあるK-3II。
ペンタックスの一眼レフカメラ。本体だけでは単3電池が使えないので、バッテリーグリップを装着して使用。
内蔵マイクはモノラルなので、外部ステレオマイクも装着。
これで、フルハイビジョンの60iや30Pで録画が出来るんですがね。
60iだと画像の歪みが少ないものの、どういうわけか、解像感が一気に落ちるんですよね。30Pだと解像感は結構良くて、細かいものも良く写る感じではあるんですが、あまり画面が動くと映像に歪みが出る。(^^;
水平解像度には関係ないはずなんですが。垂直解像度は半分になりますが、インターレースなので、見た目の解像感はそんなに変わらないはずなんですよね。
それと、望遠レンズを付けての撮影が基本的に多いことから、広角撮影用の補助として、Q2n-4Kを買ったというのもあって。

Q2n-4Kは音質はかなりいいですが、画質はまあ普通(?)。
そもそもレンズが小さいし、撮像素子の大きさもあるから、仕方がないところ。
それでも、単3電池2本で4K動画まで撮影出来るなんて機械は、他に知らない。
4K動画なんてほとんど使わないけど。

比較的最近買った、富士フィルムのHS25EXRが想定外だったんですよね。
いいと思ったんですが。勿論、全然使ってないわけではないです。
画質は想像していた通り、いまいち。(^^;
以前から使っていたS9900Wとほとんど同じ感じ。高倍率ズームレンズの付いたコンデジといったところ。
動画の画質はまずまず。
想定外だったのは音質。ノイズが入るんですよね。ほんと、想定外。
まさか収録音にノイズが入るとは思いませんからね。
S9900Wだとそんなことはなかったのに。
あと問題なのはAFの動作。
ファインダーでも背面液晶でもいいんですが、AFの動作開始の画面で画像が止まり、AFの動作が終了してピントが合ったと判断した時点の画像に突然切り替わるという、謎仕様。
つまり、ピントが合っていく途中の様子が全然分からないという。
こんな挙動のカメラは見たことがなく、HS25EXR以外の手持ちのデジカメ類全部こんな動作はしない。コンデジから一眼レフまで全てそう。
利点はマニュアルズームレンズとMFがあることくらい。

結局、動画撮影をする必要がある場合、K-3IIとQ2n-4KとS9900Wを組み合わせるか、K-3IIとS9900Wの組み合わせということになる。
K-3IIとQ2n-4Kという組み合わせのこともあるけど。
一眼レフのK-50は外部マイクが使えないし、そもそも動画映像が結構歪むので使い物にならない。

ニコンのB500は動画撮影にも使えるけど、ファインダーがないので屋外での撮影、特に野鳥撮影には不向き。
ペンタックスのX-5は音声がモノラルなので、動画撮影用にはちょっとなあ。

一台で全部の要望がかなうカメラなんてありませんからねえ。
そもそも乾電池駆動対応機がないしなあ。
専用バッテリー機であれば、最近の機種でいいんですがね。
動画もとなると、ソニーかキヤノンあたりでいいみたいなんですが、専用バッテリー機しかないしなあ。
キヤノンだとバッテリーグリップ経由で使える機種があったような気もするけど、今更キヤノンのカメラを買うのは勇気が要りますよねえ。
レンズをまた最初から揃えないといけないし。(^^;
まあ、これはソニーでも同じですが。

いずれは専用バッテリー機に移行しないといけなくなるんでしょうけどねえ。
嫌だなあ。
Posted at 2024/02/22 21:07:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2024年02月21日 イイね!

あのスズキの販売トラブルはその後どうなったんだろう

なんとなしに、ふと思い出したので。
泉佐野市にあるスズキの正規販売店だったスズキ泉州販売でしたかね。
今はもう看板とかも撤去されてて、空き家状態になってますが。
お金を払ったのに納車されず、販売店が破産したという問題。
その後、どうなったんだろうと。
恐らくは何も解決してないと思うけど。

破産手続きの開始が決定されているので、お客さんに車が引き渡されるのは絶望的かなとも思います。
正規販売店ではあるものの、正規ディーラーではないという、事情を知らない人にとってはなんのこっちゃというものですし。
最初に全額払ってしまった人は悲劇そのものなんですが…。
これ、契約対象が、購入者と販売店というつながりになるので、メーカー本体のスズキは契約上、何の関係もないんですよね。
なので、メーカーが何らかの保証なり救援策みたいなものをすることもないですし。
もっとも、そんなことをすれば大変なことになりかねないともいえますがね。

こういうことの被害に合わないように、やはり、最初は頭金だけで、実車との交換で残りの全額を払うなり、分割払いを開始するなりしないと駄目みたいですね。

この報道は去年見たんですが、破産の理由がわからないんですよね。
何があったんだろう。
従業員の人もギリギリまで破産することを知らなかったみたいでしたし。

その後どうなったかの報道も特にないので、というか、報道する気もないでしょうけど。
気にはなりますよね。
忘れ去られていくのはいくんでしょうけど、被害者にとっては忘れられるはずもなく。

続報が知りたいところですが、報道されないでしょうね。
もっとも、知ってどうなるわけでもないんですが。

Posted at 2024/02/21 21:21:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 報道 | クルマ
2024年02月20日 イイね!

体温計

新型コロナウイルスの感染症の扱いが、インフルエンザクラスに変更されてから、あまり大きく騒ぐことは無くなったわけですが…。
別に無くなったわけではないんですよね。
感染症。
報道でもほとんど触れられることは無くなってますが。
まあ、結果的に体温計もほとんど使うことは無くなってますね。
全然使わないわけではないですが、何かのおりになんとなく体温を計ってみたりするくらい。
値段の高い非接触体温計も買ったわけですしねえ。
元々持っていた脇用の体温計に加えて、非接触体温計を2個。脇用ですが、電池を内蔵していなくて、手回し発電機搭載の電池不要な脇用体温計も買ったくらい。
なんでこういうのを買ったかというと、電池が入手出来なかった時のためですね。
水銀体温計を買おうと思った時には、すでに製造されておらず、普通の販売ルートでは手に入らなかったんですよね。
普通の販売ルートとは、ドラッグストアとか、家電販売店とか、そういうところね。
医療関係者のルートだと、入手出来る物もあったようななかったような。(^^;

まあ、非接触体温計も機種によっては医療関係者ルートでないと、販売していない物とかがありましたからね。

一時期、広告によく出ていた非接触温度計も見なくなりましたし。(^^;
医療機器の認証を取らないと、体温計とは名乗れないんですよね。
なので、体温計の説明書とかを見ると、必ず、医療機器の認証番号とかが記載してあるはずで。
もし、認証番号の記載がなくて体温計と名乗っていたら、それは不正な商品ということになります。
手違いとかで記載漏れ、なんてことはまず無いと思いますので。

一応は、今のところ、感染はしてないですが(あるいは、感染していたとしても無症状)、ほとんど問題なくなるのはいつのことでしょうね。
Posted at 2024/02/20 21:01:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 健康 | その他

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「@ELYZEST 領事館ナンバーとかアメリカ軍とかのナンバーかも。」
何シテル?   05/26 19:52
AuO2です。 長年トヨタ車に乗っていましたが、2010年にシビックハイブリッドを購入、2018年にグレイスハイブリッドに買い替えました。 大阪府南部の泉州...
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