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2018年03月08日 イイね!

2018 渓流解禁☆

2018 渓流解禁☆


春の爆弾低気圧のお陰でぶっ飛んでしまった今年の3月1日の渓流解禁日。

翌日も風は強く吹いていましたが、お昼から幾分弱くなった為 「山に入れば気にならない程度」 と判断し 午後から今年の渓流初釣行に行って来ました!



それ以降は晴れの穏やかな予報でしたが、週末で沢山の釣り人と逢うのを嫌った(そんな可能性は無い川ですが)のと、最高気温が高くなり過ぎ増水や歩行困難が見込まれると思ったので、タックルを準備し急遽出撃して来ました(^_^)

午後からの入渓なんて、イブニングライズを狙ってのフライフイッシング以来何十年ぶりだろう? 時間が限られますので、家から近い里山でかつ エントリーのし易い川をチョイス。

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しかし、今年はそれでも積雪量が多く ご覧の様子。 先月のトレッキングの時のように 予想より大分下流域にしか駐車出来る所が無い為、またまた何キロも歩く羽目になってしまいました(*_*)

支度を終え 車から歩く事1時間、ようやく川の見える所まで到着し ご覧の様な勾配をいつものカンジキ履きで谷まで降ります。

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毎年エントリーする川では無いので確かでは有りませんが、残雪は例年の3割増し位と思います。


期待と不安の中、約1年ぶりのイワナ釣り。 この川は堰堤が少なく 高低差もわりと緩やかな渓相。

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しばらくアタリが有りませんが、変化の少ない川ですので 魚が溜まり難い事は想定内。 途中でカモシカかイノシシの足跡を発見! 帰ってから解ったのですが、この日この近くの街でイノシシが暴走し、けが人が2人出ると云う事件が有ったそうです(汗)


それにしてもアタリが無い…  いくら登っても反応がありません(+_+)

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1.5H程登ったところで この川は断念。 釣れないのはともかく、足跡が無く 今年は誰も入った形跡は無いのに魚の反応が全くない事が気になります。


気を取り直し、下流で合流しているもう一方の小沢に移動する事に。しかし時刻は既に15:00過ぎ、小一時間の山歩きを経ても釣りの出来る時間が有る保証は有りませんでしたが、取り敢えず急いで歩きます。

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なんとか間に合い薄暗くなり始めた堰堤で竿を出し、念願の1匹目をゲット! 20cm未満と小型のイワナでしたが、今年は中々アタリが出なかったのでとっても嬉しい1匹でした(~o~)


その後 同じポイントで 尺をちょっと切るくらい位の良型を追加♪ 

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普通同じところからの場合 大きな個体から食って来るので驚きましたが、これはこれで嬉しい誤算となる出来事でした(~_~) この日の釣行は帰りの歩き時間を考え この2匹で終了→ 納竿としました。 


夕暮れ迫った山道をトボトボ車まで戻り、帰り支度を済ませたのが 17:30頃。 だいぶ日が長くなったとはいえ、ヘッドライトを点けての帰路となりました。

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実はこの撮影の前 ご覧のようなサイドミラーを当てながらの雪道の真ん中に、崩れて来たと思われる大きな硬い雪の塊が道を塞いでおり、スコップで壊してどかし なんとか通る事が出来ました(汗) もし緊急時用に積んでいたスコップが無かったら… と思うと少しゾッとしましたね(*_*) ←雪の壁で ドアを開け外に出るのも一苦労、落ちていた塊や壁はほぼ氷の硬さですので…


今回も当然全てリリースですが、最初に入った川の魚影の無さがとっても気掛かりなので、もう少し暖かくなったら また調査に入ってみたいと思っています。


Posted at 2018/03/08 20:47:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 渓流釣り | 日記
2017年04月04日 イイね!

2017渓流釣行 2回目☆

2017渓流釣行 2回目☆


昼間の最高気温こそ二桁になる日が増えて来ましたが、渓魚の住むような源流域では まだまだ早春の気配もソコソコといった感じです。
4月に入り、先月では雪が多く 入渓が困難だった川に行って来ました(^_^)


いつものように夜明け前には出発のつもりでしたが、なんだか目が冴え眠れなかったので 日が変わった直後に家を出発。 車中泊とまではいきませんが車の中でしばし睡眠を取った後、夜明け前の山へと出発する事にしました♪

山道を休憩しながら2時間弱使い、ようやく釣り場付近に到着。
残雪で ドコが道か解らない法面を延々歩きますが、少し陽が昇って気温が上がると 北斜面と 陽の当たる南斜面では歩き方の注意度が違って来ます。
 
堰堤脇の残雪を高巻き 更に上を目指しましたが、その上流には雪渓が… 栃木で大きな事故が発生したばかりですし、一応家族も有りますのでそこで断念。

画像の堰堤下で本日の第一投!
 
小型でしたが、残雪の川の割にはキレイなイワナが2匹連発してくれました(~o~)

今回もそこからどんどん釣り下っていきます。
 
次の堰堤下でも 20cmクラスを2匹追加。 上の堰堤で先ほど2匹釣りましたが、そこにそれしか存在せず 仮にその2匹が ♂×♂や♀×♀ だった場合、自然繁殖は不可能となってしまいます。

なので、この2匹をスカリに入れ 先ほどの堰堤まで逆戻りしリリース。
 
早速 元気に泳いで行きました(^_^) これで最低でも4匹となり、繫殖する可能性は上がります。

上から3つ下の堰堤で1匹追加した後、4つ目の堰堤で今回最大のイワナゲット♪
 
シュンランをバックにパチリ! サイズは計り忘れましたが、スカリの直径より大きかったので 多分 27-8cmと思います。 他にもう1匹追加し、さっき1匹しか釣れなかった3つ目の堰堤に戻ってこの2匹もリリースしました。

こんな事をして谷を行ったり来たり… 
 
人の踏み入って無い雪上には、何往復もしている私の足跡とカモシカの足跡のみ(笑) こんな見上げるような階段状の流れを昇り降りしたり(汗)

少し疲れて飽きて来たので、山菜探しや山の観察(^_^)
 
標高のそれほど高くない この辺りの自然林は一般的なブナ林の他に、ヤブツバキやユキツバキの群生林が多いです。

まだ少し時期が早かったのか、今年はあまり花を付けた山野草は見掛けませんでした。
 
ようやくつぼみを付けたユキツバキや、咲いたばかりのショウジョウバカマ。 カタクリやシラネアオイなんかは ここではまだちょっと早いですね。

その後また気を取り直し?(笑) 釣りを再開し… 
 
旧魚止めの滝の滝つぼから、可愛いサイズのイワナ君を数匹ゲット♪ この日の釣果はカウントしていませんでしたが、多分合計8-9匹だったと思います(~_~)
今回もオールリリース☆ お土産は雪の間から顔を出したフキノトウを天ぷら用に少し収穫したのみ♪ (イワナのバックは カモシカに食べられた跡のフキノトウ)

帰り道の散策中に見かけた土砂止め下の水溜り。
 
クロサンショウウオやトウホクサンショウウオの卵塊でも産みつけられてないか?と探してみましたが、残念ながら有りませんでした。ネコヤナギの開き具合で季節の微妙なずれを補正してみてはいますが、こちらも時期的に少し早かったのかもしれませんね。

今回の釣行+山歩きは 13600歩ー10.1kmでした。GPSでの距離では 9km弱でしたが、クネクネ曲がった林道とアップダウンの誤差でしょう(^_^) 
次回は山野草や生き物観察に 山歩きに来ようと目論み中です(~o~)

Posted at 2017/04/04 00:22:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | 渓流釣り | 日記
2017年03月03日 イイね!

2017 渓流解禁☆

2017 渓流解禁☆
今年もこの時期が来ました!
解禁…   なんて良い響きの言葉でしょう♪

渓流釣り師やトラウトアングラーには待ちに待ったこの日、たいしてコアなアングラーでは無い私でも心躍ります(~o~)


未明に家を出、目的の川に着いたのは日の出の2時間前。

30分程車内で待機し、真っ暗な林道をヘッドランプ頼りに歩き始めます。 シーンと静まり返った森の中には獣の足跡しか有りません。

 
1時間半くらい歩いたところで ようやく少し明るくなり出しましたが、毎回この風景を見ると 子供の頃読んだ 「モチモチの木」 と云う絵本の切り絵を思い出します。

 
夜明けの気温は3月になっても氷点下。この日は-2℃、釣り始めの堰堤では水しぶきで凍った木の枝が垂れ下がっていました(*_*) 日の出から暫く経っても谷間は薄暗く、寒さも続きます。

そして期待の第一投! 
 
今年の一匹目はサビの抜けた色白美人のスレンダーなイワナでした(^_^) この堰堤では他にもキレイなイワナを3匹追加♪

気を良くし、沢をどんどん登り
 
途中で竿が凍り 縮める事が出来なくなるアクシデントに見舞われながらも、堰堤下や 小さな滝つぼから…

 
ポツポツと追加、やはり上流域ではまだサビの残った個体が数匹混じりましたね。

 
今回はここまで大小9匹を釣る事が出来たので、いつものようにスカリで活かしたまま 魚の居ない上流部に運びます。

 
雪が無ければ登坂不可能な45度を超える斜面もカンジキ履きで越え、釣り終えた最終堰堤から歩く事40分。 ストックの跡はノルディックウォークよろしくですが、スカリを着いた跡も残るので、3本足で歩いているかのような足跡は 知らない人が見たら何だと思うでしょうね(笑)

 
数年前に訪れた時は、もう30分程上流の源頭域に放しましたが、今回はある程度 川幅も水量も有る場所に9匹全てをリリース。 気付くとお昼近くで空は晴れ、気温も上がっていました♪

 
釣り&任務完了後の帰り道は 毎度の里山観察(^_^) クワガタの幼虫が取れそうな立ち枯れのコナラの木に生えたサルノコシカケや、水中で冬眠中?のツチガエル。

車止め近くまで来た時に、どうせなら 「ツ抜け」 を達成しようと 普段は竿を出さない林道脇の大きな堰堤下で糸を垂らしてみました。
 
人里近いこんな大場所は釣り人が必ずチェックするので、見掛けとは裏腹にあまり期待は出来ません。 しかし 運良く小っちゃいイワナ君を一匹追加し、無事にツ抜けを達成♪ これで合計10匹の釣果となりました(~_~)
 
2017年の渓流初釣行はここまで。

車に戻りホッと一安心。 気付くと時刻は13時頃でしたが、釣りに夢中で朝飯も昼飯も抜き(汗) 持って行ったおにぎりを車内で食べた後、日差しと暖房で20分程夢の中となっていました(笑)

今年の2月はソルトでも一回も竿を振らなかったので、久しぶりの釣行。 たっぷり疲れましたが、充実の釣行となりました☆
Posted at 2017/03/03 10:49:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | 渓流釣り | 日記
2016年04月10日 イイね!

☆2016 渓流釣り2回目 ~長距離歩行編~

☆2016 渓流釣り2回目 ~長距離歩行編~
先月の末に 今年2回目の渓流釣りに行って来ました。

前回は時期遅れの降雪となった為 割と里山で 釣り場までの歩く距離も少ない川を選びましたが、今回は残雪も減り、軽い山越えを必要とする源頭域へ向かう事にしました。


3月も末になると 日の出が早くなるので 4:30に現地着、ヘッドランプ装着で日の出前に山を登り始めます。 釣り自体は日が昇ってもOKですが、気温が上がると 雪上の歩行が厄介になるからです。

2時間強 掛けて山を超え、いきなりこの川の魚止めの滝に到着。
 
この滝つぼで第一投、すぐにイワナ君ヒット! 数年ぶりのこの川のイワナは尺を少し切る精鍛な顔つきの良型でしたが、反応はこの1匹のみ。 
滝の上も登ってみましたが、すぐに二股に分かれ片方は砂地で変化の無い渓相、もう片方は急な勾配で魚が住まなそうな渓相、どちらも水量も乏しく 滝上はやはり魚は居ないようでした(*_*)

ここからどんどん釣り下っていきます♪
 
ドライでも流したら出そうな開きですが、その先の堰堤下から 今度は優しい顔つきの小型のイワナくん。バックは雪の下から つぼみを付けた葉ワサビ。

 
いくつかの堰堤を釣り下り 3時間程で、20cmクラスのイワナ君を15匹釣りました。その中の最大サイズが 32cm、大河川やダム湖でのルアーの釣果でしたら大したサイズでは有りませんが、最近では源流域ではなかなか貴重なサイズとなりました。 多分チョウチン釣り専門になってからは6-7年ぶりですね。

毎度の事ですが、この位釣ると満足してしまい 後はお山散策になってしまいます(笑) 歳を取って 何回も何回も谷や堰堤の登り降りが難儀になってしまったってのが本音なんですけどね(汗)
 
釣れそう! と思っても林道から降りるのが面倒に… 道端のキクザキイチゲなんか見たり… 

 
持ってきたおにぎりを食べたてみたり(~_~)   フキノトウを採ったり…  本日の収穫の一部

 
さすがにタラノメはまだまだ早かったですね~(笑) 山頂付近から平野を流れる信濃川がうっすら。

いつもは釣ったイワナを活かして魚止めや最上流の堰堤上へ運んで放流するのですが、今回は魚止めの上流が魚の住む環境で無かった事と 体力的にもう一回そこまで登るのが無理と判断し、1匹を晩酌用にキープ 他は 最初に1匹しか釣れなかった魚止めまでの沢の区間にリリースして来ました♪


今回も下山して戻ったV50号の前でパチリ。出発時は真っ暗で気温も氷点下でしたが、お昼も過ぎ 晴天で暑い位の気温になっていました(~_~) 本日は 13kmの歩行距離で出発から9時間の行程となりました☆
※ 今回は画像の左隅の雪山までの往復釣行でした。
Posted at 2016/04/10 10:07:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 渓流釣り | 日記
2016年03月02日 イイね!

2016解禁☆

2016解禁☆
今年も渓流釣りに行って来ました。

普段は 基本的に同じ川に2年連続で入る事は無いのですが、今年は 去年と同じ川を調査する事にしてみました(^_^)



この冬は小雪の冬となりましたが、山沿いは意外に雪が多く また、2月末~今日までの爆弾低気圧+寒気の影響で新たな積雪になってしまったのも、割と里山に近いこの川に決めた理由です。

 
去年の釣行とは雪の量が全然違います(汗) しかも、車止めから歩いている間も雪が降り続いていました(*_*) 急斜面では所々雪崩の跡なんかが有ったり…

20分程ラッセルしたところで断念。今回は往路からカンジキ履きでの山登りとなりました(>_<)
 
ウェーダーの靴底が凍って、キレイに削ってからでないと カンジキが装着し辛かったですね。 谷沿いに着いても 雪の段差が激しいので、こんな時は滑り台のようにお尻で滑ったほうが楽ちんにエントリーできます。

沢に降り、去年沢山釣れた二つ目の堰堤の下を叩きますが反応が有りません。
 
しつこく餌を流したところ、なんとか1匹目ゲット! サイズは22-23cmといったとこでしょうか?サビの全くないキレイなイワナ君♪ しかしそこではこの一匹のみ(*_*)
まあ 去年はここ一か所で10匹程釣り、全て上流に運んだので仕方ありませんけどね(^_^) 三つ目の堰堤では10cmサイズのマイクロイワナを2匹追加した後、居るはずの無い銀ピカのヤマメが釣れて来ました(汗)漁協の手の入らない源流域ですので 誰かが持込んだ可能性が有ります。

そして去年 20cm未満のイワナを移植した最上流部の一つ下の堰堤でやっと連発!
最大25cmで、20cm以上のイワナが5-6匹釣れました♪
ここは去年は殆ど釣れなかったポイントでしたので、多分 去年私が移植した魚の一部が降りて来たものだと思います。
 
釣っている最中にも一時雪が強くなり、魚に気配を悟られまいと 石と化してる私と竿には ご覧の様に雪が積もっていました(汗) 結局今回の釣行ではイワナ9-10匹と小さなヤマメが2匹 (~_~)
そして今年も釣ったイワナを生かしたまま運び、数カ所に分配して放流。 堰堤の無くなる最上流部には今回大き目のイワナを5匹運んで放流しました。

※ 一番太っていたイワナをキープし解体したところ、胃からネズミが一匹出て来ました! 本では読んだ事は有りますが、実際に見たのは初めてですね(*_*) どおりでこの時期にしては丸々と太っていた訳です(汗)


帰り道、行には無かったカモシカのラッセル。 未明に私が入った後に通過したんでしょうね。

 
毎年の事ですが、未明から半日以上ひと気の無い山道に放置していた車に戻ると安堵で疲れがどっと出ます(笑) こんな雪山に入る必要があるので、私の車に大型スポイラーやローダウンは不可となっております。 残念!
※ 今回も雪で行き止まりとなったトコから 狭い林道を 100m程もバックで戻りました(*_*)
Posted at 2016/03/02 22:47:27 | コメント(6) | トラックバック(0) | 渓流釣り | 日記

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「2025春☆渓流釣り(回顧録) http://cvw.jp/b/1560198/48551518/
何シテル?   08/02 14:17
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