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うでんのブログ一覧

2019年01月04日 イイね!

ミラーレス一眼カメラの練習をかねて愛車を撮影

ミラーレス一眼カメラの練習をかねて愛車を撮影遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

昨年は、ブログの更新頻度も少なく、さらにクルマネタよりもゴルフや旅行などの内容がメインでしたが、今年は2月に車検が控えているほか、維持を中心としたメンテナンスなども予定しているため、少しずつですが、クルマネタを掲載していきたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

昨年秋に購入した、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN E-PL9」ですが、今までなかなか撮影する機会が無かったため、撮影の練習もかねて、愛車を撮影することにしました。

今回の撮影の目的は、スマホでは撮影出来ない写真を撮影することです。

撮影にあたり、標準レンズよりもズームアップした写真が撮れるM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rを利用しました。

撮影モードは初心者なので、AUTOモードを使用しました。

まずは、フロント廻りを撮影しました。















続いて、サイド側を撮影しました。








続いて、リア周りを撮影しました。






スマホで撮影するよりも、奥行感と言ったらよいでしょうか、出来栄えに違いを感じられました。
今回は、すべてカメラ任せで撮影しましたが、自分的には自己満足ですが、これでも十分納得のいく出来栄えになりました。

次は、夜景撮影にチャレンジしたいと思います♪
Posted at 2019/01/06 19:13:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 撮影 | クルマ
2018年12月09日 イイね!

過ぎ行く秋を惜しんで六義園で紅葉狩り

過ぎ行く秋を惜しんで六義園で紅葉狩り今年の首都圏地域は、暖冬の予報どおり、例年になく暖かい日が続き、12月に入っても紅葉が楽しめます。

しかし、今週末は真冬並みの寒気が南下して、おそらく紅葉狩りはラストチャンスとなると思い、過ぎゆく秋を惜しんで、六義園に行ってきました。

六義園(りくぎえん)は、東京都文京区本駒込六丁目にある都立庭園です。

アクセスは、JR山手線駒込駅南口、または東京メトロ南北線の駒込駅から徒歩7分の場所にあります。

六義園は、徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園です。

明治初年には、三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎が六義園を購入し、維新後に荒れたままになっていた庭園に整備が施され、その後は、関東大震災による被害もほとんど受けず、東京市に寄贈されて以後、一般公開されるようになったそうです。

通常の開園時間は、午前9時~午後5時ですが、11月17日(土)~12月9日(日)の期間中は、「紅葉と大名庭園のライトアップ」イベント開催のため、開園時間が21時まで延長されて、さらに、駒込駅から徒歩2分の染井門が開門されてました。

訪問したのは土曜日の午前11時前ですが、日本人をはじめ外国の方々も多く訪れてました。


内庭大門を抜けると、まだ紅葉した樹木が残ってました。


その先では、都立園芸高校の生徒さんによる菊花展の作品が展示されてました。








対岸の吹上茶屋方向を撮影しました。


玉藻の磯方向を撮影しました。


滝見の茶屋方向の紅葉を撮影しました。


渡月橋方面の風景を撮影しました。


園内の松は、来る冬に備えて雪吊りが施工されてました。


園内の紅葉ですが、今年は暖冬も影響したのか、まだ辛うじて見られる状況でした。
























六義園で一番標高の高い藤代峠から撮影しました。


園内には、様々な植物を見られました。

12月にもかかわらず、ツツジが咲いている!と思ったら、オオヤマツツジでした。
通常は、5月下旬から6月中旬が見ごろだそうですが、暖冬の影響でしょうか、二輪ほど咲いていました


ムラサキシキブ(紫式部、Callicarpa japonica)です。
シソ科の落葉低木で、日本各地の林などに自生し、果実が紫色で美しいため観賞用にも栽培されています。




六義園では、本日(12/9(日))まで、紅葉のライトアップイベントが開催されています。
Posted at 2018/12/09 14:26:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 紅葉 | 旅行/地域
2018年12月01日 イイね!

2ヶ月ぶりにラウンドしてきました

2ヶ月ぶりにラウンドしてきました静岡県にある「富士国際ゴルフ倶楽部」にラウンドしてきました。

今回は、親孝行もかねて、親父殿と自分の2人だけで、キャディ付きとなる、富士コースをラウンドしました。

9月末以来、約2か月ぶりのラウンドです。

今年の関東地方は、例年に比べると暖かい日が続き、この日も11月末とは思えない暖かさで、天気も晴天となりました。

スタート時間を9:03に設定したこともあり、寒さを感じることもなく、絶好のゴルフ日和となりました。



この日は、天気も良く、富士山と紅葉の競演が綺麗に見られました。


最初は、INコーススタートでした。

約2か月のブランクが空いていたため、最初から遠くに飛ばすことは考えずに、脱力することを心掛けて力まずにショットが打てたことが良かったようで、飛距離は230yrd前後でしたが、方向性が安定することになり、珍しく最初の1番ホールからショットが上手くいきました。

しかし、ショットが安定している時にかぎって、アプローチやパターがダメダメで、今回は3パットを連続してやからしてしまい、相変わらずのスコアになってしまいました。


<富士コースIN>
Par 打数 
4  5(2)
4  7(3)
5  7(3)
3  5(3)
4  6(3)
4  6(3)
3  3(2)
4  6(3)
5  6(1)
--------------
36 51(23)

結局、前半は、パットを23も叩いてしまいハーフ51でした・・・。

午前中は、画像のように富士山も綺麗に見られて、風も無く、絶好のゴルフ日和でした。



<富士コースOUT>

Par 打数 
5  8(2)
4  7(3)
4  5(2)
4  5(2)
3  4(2)
5  7(3)
4  7(3)
3  4(2)
4  4(2)
--------------
36 51(21)

前半のパットの不調を後半も改善することが出来ずにそのままラウンドが終了してしまいました(;^_^A

18ホールのうち半分の9ホールで3パットを叩いてしまうと、スコアが悪くなるのも仕方ありません・・・。

唯一救いだったのは、最後まで、晴天の中、気持ち良くラウンドが出来ました♪


今回は、親父殿にラクをして貰うため、親子二人でキャディ付きの2サムでのラウンドでしたが、80歳を超えて、体力の衰えが見られるものの、まだまだゴルフを楽しめるくらい、健康状態は良好のようで安心しました。

普段はあまり親孝行が出来ていないので、これからも出来るだけ、大好きなゴルフを続けられるように、健康には留意して欲しいと思います。



Posted at 2018/12/02 10:00:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | ゴルフ | スポーツ
2018年11月10日 イイね!

祝・みんカラ歴13年!

祝・みんカラ歴13年!11月7日でみんカラを始めて13年が経ちます!

レガシィツーリングワゴン3.0Rに乗っていたときから始めて、沢山の方々にお会いして、色々とアドバイスや情報交換をさせていただき、おかげさまで、楽しいカーライフを過ごすことが出来ました♪

今は、愛車がレクサスISに代わり、カスタマイズよりも維持が中心ですが、クルマをはじめ旅行記や風景写真などマイペースながらレポートしますので、これからも、引き続き、よろしくお願いします!
Posted at 2018/11/10 23:48:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月10日 イイね!

新しいタイヤ(ブリジストンS001)に交換しました

新しいタイヤ(ブリジストンS001)に交換しました今まで、トーヨータイヤのPROXES T1 Sportを装着してましたが、摩耗が進んでしまったため、新しいタイヤに交換することになりました。


今まで履いていたPROXES T1 Sportの特徴ですが、PROXESブランドのプレミアムスポーツを謳う製品で、ドライ、ウェット性能を高次元で発揮しながらも、静粛性や偏摩耗への対応も実現したタイヤです。


実際に使用した感じは、確かに謳い文句通り、高次元でバランスの取れたタイヤで、このクラスの各メーカーのタイヤの中では安価で、コストパフォーマンスもとても優秀でした。



ただ、耐久性については、単純に比較はできませんが、前車レガシィツーリングワゴン3.0Rに乗っていたときに履いていた、ミシュランPS3やブリジストンREGNO GR-9000は、優に3万キロを超えてましたが、ISは、レガシィのAWDと違ってFRの後輪駆動でさらに重量があり、パワーも300馬力超のため、やはりタイヤには相当厳しい過酷な状況であったようです。


タイヤの使用状況ですが、約2.3万キロ超(2年5ヶ月)の走行で、街乗り7割、高速2割、峠1割で、サーキット走行は一切無い状態で、タイヤの摩耗状況は、フロントは、左右ともに内側が偏摩耗しているものの若干の溝が残っていましたが、リアは、外側は若干の溝があるものの殆ど丸坊主に近く、かなり危険な状態でした。




画像のとおり編摩耗が見られたことから、今回、早急に4本とも新しいタイヤに交換することになりました。


まず、サイズは、フロントが225/35R19、リアが255/35R19になります。


このサイズのなかで、今回、タイヤを交換するのにあたり、候補として挙げたのは以下のタイヤです。

・ミシュラン パイロットスポーツ4S※
・トーヨー プロクセススポーツ
・ブリジストン S001
・ピレリーP-ZERO
※パイロットスポーツ4は、サイズ設定が無いため候補から外しました。


この中で、価格が一番安かったのが、トーヨーのプロクセススポーツでした。


一昨年に発売されたばかりのため基本設計も新しく、今まで履いていたプロクセエスT1 Sportの高次元でバランスの取れた性能が好印象でしたので、これがさらに進化しているのであれば、次もトーヨーのプロクセススポーツで十分かな?と思う反面、耐摩耗性が自分が期待していたよりも悪かったことや、さらには、他メーカーのタイヤも試してみたい衝動に駆られて、今回は敢えてパスしました。


上記4つのタイヤの候補の中で、価格的で2番目に安かったのが、ブリジストンのS001でした。


後継モデルである、S007Aが新たに販売開始となり、S001が旧モデルとなったことから、価格も値下がりしていたことと、前車レガシィツーリングワゴンに乗っていた時に、REGNOを装着していた時の好印象が忘れられず、基本設計は古いものの、ブリジストンのプレミアムスポーツタイヤがどのようなモノか試してみたくなり、今回は敢えて、S001を装着することにしました。


このS001ですが、発売開始が2010年2月と基本設計は古いですが、サイトを見ると、下記のような商品説明がされてました。


○ブリヂストン「POTENZA S001(ポテンザ エス001)」は、スポーツタイヤ「POTENZA RE050」の後継に位置付けられ、スポーツカテゴリーとして初めてエコ性能を謳う製品

○S001の前モデルである「POTENZA RE050」を踏襲した「POTENZA S001」は、その高い性能が評価されて世界のハイパフォーマンスカーの足下を支えた「POTENZA RE050」の性能を受け継ぎ、さらに進化させたプレミアムスポーティタイヤ

○POTENZA RE050と比べて、ドライ&ウェット性能だけでなく、運動性能と静粛性、乗り心地をそれぞれ向上、両立

○ストリートからワインディング、高速走行まで、質の高い走りを楽しみたい。そんなユーザーにオススメのタイヤ

○静かさに定評のあるプレミアムタイヤ REGNOシリーズにも採用された「サイレントACブロック」を採用して静粛性に配慮したほか、ケース剛性の最適化を図って、運動性能を向上させつつ、快適な乗り心地を実現

○スポーティカー特有のエンジンサウンドを楽しみたい方や、高速道路などでの爽快なクルージングを好まれるドライバーにオススメ

○構造を軽量化したPOTENZA S001はPOTENZA RE050に比べて転がり抵抗を軽減。環境性能も向上している

○天候を問わない、高いハンドリング・ブレーキング性能

○ヨーロッパで重視されることが多いウェット性能と、ドライでのハンドリング性能を高い次元で両立

○OUT側のブロックを大型化するため、トレッドに設けられた溝を4本から3本に変更し、「GUTTⅡシミュレーション・ストレートグルーブ」を配置。「マルチパフォーマンスブロック」で剛性を高め、コーナリング時のハンドリングとドライ性能を向上

○IN側はウェット性能を重視。新たに設置した「60°スラントラグ」と、偏摩耗を抑えてOUT側との摩耗差を抑制する「ブロック&スリックコンビネーション」でトラクション&ブレーキ性能を向上


サイトの説明を見ると、もともとS001で定評のあったウェット性能について、新しく発売された、S007Aと比べて、大幅な性能差は無かったので、コストパフォーマンスも考慮してS001を選択しました。


今回、購入したS001は、安心の日本製です。


製造年月日は、意外にも新しく18年06週でした。


サイドウォールは、PROXES T1 Sportと比べて立ち気味でややスクエアな感じです。


以下、装着してまだ間もないS001のファーストインプレッションになります。


比較対象が、PROXES T1 Sportの丸坊主に近い状態のタイヤであるため、単純な比較は難しいことをまずはじめにお含み置きください。


いざ!走り始めてみると、まず最初に感じたのが静粛性です。ノイズの質というべきか、周波数が低く全体的に抑えられていて、明らかに静かになった印象です。


次に、乗り心地ですが、XL規格のため、空気圧をやや高めに設定しているものの、特に悪化した印象はありません。


確かに、大き目な段差を乗り越える際は、タイヤのサイドウォールが堅めのためか、今までよりもややショックが伝わるように感じましたが、気にするほどの大きな差ではありません。


また、操縦性ですが、コーナーリングの際にハンドルを切るとPROXES T1 Sportは、よく言えばマイルドで、悪く言えばワンテンポ遅れて反応する感じでしたが、S001は、遅れることなくスッと反応してくれるので、FRらしいハンドルを切れば素直に向きを変えてくれる、スッキリとした自然なステアフィールになりました。


高速道路や雨の中での走行は、まだ経験していないので、詳細なインプレッションは、後日、改めてしたいと思います。


プレミアムスポーツとして、ウェット性能とドライ性能の追求という高次元でバランスされたタイヤとして、まずは及第点レベルの出来であることを実感しました。
Posted at 2018/11/10 22:03:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | タイヤ | クルマ

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約10年乗り続けたレガシィツーリングワゴン3.0Rから、レクサスIS350Ver.Lに乗り換えました。 我がクルマ人生初めてのFR車です。 スバル水...
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