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うでんのブログ一覧

2016年07月10日 イイね!

新しいタイヤを装着しました

新しいタイヤを装着しましたBBSホイール(中古)を購入した際に装着されていたインドネシア製のATR SPORTSタイヤのサイズが、フロント 245/35R19、リア 275/30R19であったことからフェンダーへの干渉があったため、フェンダー干渉しないサイズに交換することにしました。


タイヤを交換するのにあたり、国産タイヤを前提に予算なども含めいろいろと候補を選定しましたが、318馬力のパワーを受け止めるためには、ある程度のグリップ性能を重視するのと同時に、車内の静粛性にも重視したいと欲張りなことを考えてました。


しかし、グリップ性能と静粛性の両立するタイヤとなると、プレミアムスポーツタイヤと呼ばれるクラスのタイヤが候補になりますが、このクラスのタイヤは、総じて高価格帯に位置しております。


そんななか、ネットなどでプレミアムスポーツタイヤの情報収集をしていると、アウディにも純正採用されていてプレミアムスポーツタイヤに位置づけられていて、さらに比較的安価にも関わらず、まずまずの評価であったトーヨタイヤの「TOYO PROXES T1 Sport」を見つけました。


クチコミ評価も悪くなかったことから、ネット通販で格安にて入手し、車高調取付を依頼した業者にアライメト調整を施工する前にタイヤの装着を依頼しました。


今回装着したタイヤは以下のとおりです。

TOYO PROXES T1 Sport
<サイズ>
フロント 225/35R19
リ   ア 255/35R19

外径は、純正と殆ど変化が無くフェンダーへの干渉も解消されました。

ATR SPORTSとのツラ具合の比較画像です。まずは、フロントです。

<ATR SPORTS・フロント>


<TOYO PROXES T1 Sport・フロント>


2センチタイヤ幅が小さくなったため、やや引っ張り気味になりました。

続いて、リアです。

<ATR SPORTS・リア>


<TOYO PROXES T1 Sport・リア>


リアも、フロントと同様に、2センチ幅が小さくなったため、引っ張り気味になりました。

タイヤ幅を狭くしたことで、フェンダーへの干渉は解消されました。
リムガードもあるので、ホイールへのダメージも抑えられると思います。

フロントは2016年製でした。


リアは、ネット通販の格安モノをゲットしたため、2013年製でした。


まだ、履いたばかりですが、アジアンタイヤと比べれば、グリップ性能や静粛性は格段に向上しました。

まだ走行距離が少ないため、もう少し距離を走行したら詳細なインプレッションをしたいと思います。

Posted at 2016/07/10 18:35:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2016年06月19日 イイね!

BBSホイールを装着しました

BBSホイールを装着しました先週、TEINの車高調を装着し、今週は、かねてより入手済であった、BBS RG-Rを取り付けました。

BBSホイールは、昨年末に入手済でしたが、約半年かけて、ようやく念願のBBSホイールの装着となりました。


ホイールサイズ、タイヤは、次のとおりです。




<ホイール>
BBS RG-R 19インチ ダイヤモンドシルバー
フロント19×8.5J INSET+38
リ   ア19×9.5J    〃 +38

<タイヤ>
ATR SPORTS(MADE IN INDONESIA)Indonesia
フロント 245/35R19
リ   ア 275/30R19

ノーマル車高だとフェンダーからはみ出してしまう可能性があったため、車高調を導入してから、ようやく装着と相成りました。

先週、車高調を装着した際のノーマルホイール状態の時と比べて、ホイールが外に出ている分、安定感が増したように思います。

以下、テイン車高調+ノーマルホイールとテイン車高調+BBSホイールの比較画像です。

まず、フロントのツラ具合です。
↓ノーマルホイール(フロント)

↓BBSホイール(フロント)



↓ノーマルホイール(リア)

↓BBSホイール(リア)


現在のBBSホイールに装着されているアジアンタイヤのサイズだと前後ともにハンドルを切るとインナーフェンダーに干渉しているようです(;^_^A、
来週には、前後ともに現在よりも2センチ細い国産新品タイヤに換装予定のため、もうしばらくの辛抱です。

リアのタイヤサイズは、275/30R19のため、後ろから見てもかなりの太さです。


個体差もあると思いますが、私のクルマには、275/30R19では、干渉してしまいました。



↓以下、前後左右の角度からの比較画像です。



















リアはリム幅が広めのため、かなりのディープリムとなり、FRらしいスタイリングとボリューム感になりました。



高価なホイールのため、盗難対策としてBBSのマックガードも装着しました。


また、左右で印象を変えたくて、センターキャップも標準のブラックのほかに、プラチナシルバーも導入してみました。



来週は、フェンダー干渉を解消するため、新品国産タイヤを装着して、足回りセッティングは完了です。
Posted at 2016/06/19 22:48:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | BBSホイール | クルマ
2016年06月11日 イイね!

ローダウン完了(車高調を導入しました)

ローダウン完了(車高調を導入しました)

現在の愛車を購入して約1年間乗り続けましたが、車高の高さとロールスピードの唐突さや硬めの乗り心地が不満であったため、足回りの交換をすることにしました。

交換をするのにあたり、当初はダウンスプリングも検討しましたが、走行距離が6万キロを超えていることや足回りに関する不満を解消するためには役不足であると考えて、車高調を導入することにしました。

車高調導入にあたり、予算は工賃を入れて20万円位以内に納まる範囲内でネットで検索して情報収集をしたところ、下記の2つが候補になりました。

1.HKS HIPERMAX MAX IV GT 
ストリートでの快適性やスタイリッシュ性を追求し走りの性能も充分備えた商品。
普段の足がメインで、疲れない様出来るだけ快適に、同乗者への気遣いはしたくない、ギャップに気遣いはしたくない方やローダウンを追及する人向けのサスペンションキットということで、レクサスIS乗りの方の装着も多いです。

2.TEIN FLEX Z+ EDFC ACTIVE PRO
お手頃な価格にもかかわらず、全長調整式、減衰力調整、3年6万キロ保証、減衰力調整を車内から簡単に調整できるEDFC対応、リプレイスメントサービスなど、コストパフォーマンスの高い商品。

2つの候補のなかで、いろいろと悩みましたが、最終的に選んだのは、車内からリモートコントロールで減衰力調整が可能な「TEIN FLEX Z+ EDFC ACTIVE PRO」を選びました。

今回の車高調装着に伴う支出額は、車高調代+EDFC ACTIVE PRO代+工賃+アライメント調整代を合わせて総額税込み18万円でした。

それでは、ビフォーアフター画像です。
↓車高調装着前

↓車高調装着後


↓車高調装着前

↓車高調装着後



↓車高調装着前

↓車高調装着後



↓車高調装着前

↓車高調装着後



車高調のほかに、今回は、EDFC ACTIVE PROも装着しました。
減衰力調整のほかに、車速感応自動調整モード、加減速G感応自動調整モード、旋回G感応自動調整モードがあり、マニュアルでの設定も可能です。



EDFC ACTIVE PROのコントローラーは、運転席側のエアコン吹き出し口の下側に取り付けました。



せっかくの車高調ですので、様々な調整機能が沢山あるため、これから時間をかけて、自分好みのベストなセッティングを探っていきたいと思います。

あとは、既に入手済みのBBS RG-Rを装着すれば、とりあえず足回り関係のカスタマイズは完了です。


※画像はテインのHPより拝借しました。


Posted at 2016/06/12 07:32:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車高調 | クルマ
2016年06月04日 イイね!

BBSホイールを入手しました!足回りカスタマイズ計画第1弾

BBSホイールを入手しました!足回りカスタマイズ計画第1弾現在、足回り関係はノーマルの我が愛車ですが、1年間ノーマルで乗り続けていろいろと不満な点も出てきたので、足回りのカスタマイズに着手することになりました。


まずは、足元はホイールからということで、BBSの19インチホイール「RG-R(中古)」を入手しました。


前車レガシィの時も装着していたホイールですが、今回は人生初の19インチです!


RG-Rは、アルミ鍛造1ピースの軽量が特長で、前車の時からとても気に入っていたので、今回も社外アルミホイールを装着するのであれば、迷わずRG-Rに決めてました。


今回、入手したホイールサイズは以下のとおりです。

品 名:BBS RG-R 19インチ ダイヤモンドシルバー

サイズ:フロント19×8.5J INSET+38
     リ  ア19×9.5J    〃 +38

タイヤ:フロント 245/35R19
     リ  ア 275/30R19

ホイールの状態ですが、リムのガリ傷やディスク表面にも殆ど目立つ傷もなく、ホイールの歪みやクラック、エア漏れもなくホイールの状態は極上の良品を運良く入手することが出来ました♪


今回入手したBBSホイールは中古ということもあり、全体的に薄汚れていたので、まずはカーシャンプーと流水で汚れたホコリを丁寧に洗い流してから3種類の液体コンパウンドを使って磨いていきました。


磨く箇所は、リムをはじめディスク表面はもとより、汚れが付着しやすいナット穴の部分を中心に行いました。


元の状態のホイールを撮影し忘れてしまい、ビフォーアフターの比較できる画像が無いことをご容赦ください(^_^;)

↓液体コンパウンドの番手を徐々に上げていき磨いたホイール。作業前と比べて、かなり光沢と輝きが復活しました。



↓フロントホイール




リム幅8.5J、INSET+38サイズですが、フロントのビッグキャリパーを収めるためのスペースを確保するため、サイズから想像して思ったほどのディープリムにはなっていません。


↓リアホイール




リム幅9.5J、INSET+38サイズだとご覧のようなディープリムになります。過去17年間スバル車に乗り続けていたので、今まで前後異径サイズ&ディープリムホイールを履くこと自体無かったのでとても新鮮に感じます。


せっかく入手したBBS RG-R19インチホイールですが、現在装着されている中古のアジアンタイヤのサイズがISには太すぎてインナーフェンダーに干渉する可能性が高いことや、さらにローダウンをしないとフェンダー内に収まらないホイールサイズと言うこともあり、現在履いているタイヤの溝がまだたくさん残っていますが、新たに国産タイヤの装着を検討中です。


このBBSホイールを装着するためにはローダウンが必須のため、現在同時進行でローダウンパーツ(車高調orダウンサス)やタイヤ銘柄を何にするかも、併せて検討中です。


いろいろと情報収集等行い、最終手にに自分が満足できる納得のパーツ選びが出来ればと思ってます。
Posted at 2016/06/04 20:45:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | BBSホイール | クルマ
2016年04月16日 イイね!

プライバシーの保護と夏の暑さ対策

プライバシーの保護と夏の暑さ対策私のクルマは、Ver.Lのため、リアに電動サンシェイドが装着されている代わりに、リアガラスとリアサイドガラスは、プライバシーガラスになってません。

純正ガラスのままでも、若干ですが緑掛かった着色になっていますが、基本的には車内は丸見え状態です。

そこで、車内のプライバシーの確保を最優先にウィンドゥフィルムを業者にて施工することにしました。

今回、施工してもらう面は、リアガラス、リアドア両サイドガラスの3面で、ウィンドウフィルムは、比較的安価なウィンコスを選択しました。

施工をお願いした業者は、こちらの会社です。

施工にあたり、透過率を選択出来ますが、リアガラスは、電動サンシェイドの機能を活かすために敢えて夜の視界を確保するために、透過率30%を選択し、リアドア両サイドガラスは、プライバシーを確保するために、透過率15%を選択しました。

施工時間は約2時間半で終了しましたが、確実な圧着をするために約1週間は窓の開閉やサンシェイドを使用しないように言われました。

↓施工前のリアドアサイドガラスです。ノーマルでも完全な透明ではなく若干緑っぽい着色が施されているようです。



↓施工後です。ウインドウフィルムは、スモーク色の透過率15%を選択しました。車内のプライバシーは確保されました。



↓リアガラス施工前です。外から車内は丸見えの状態です。


↓施工後です。スモーク色の透過率30%の薄目のフィルムを選択しました。


↓真後ろから見たリアガラス施工前


↓真後ろから見たリアガラス施工後。透過率30%のため、車外からも室内の様子がわかるくらいの視界が確保されています。


↓車内から見た施工前のリアガラス。


↓施工後。純正に比べて確かに暗くなりましたが、透過率30%のため必要十分な視界が確保されています。


↓透過率30%施工後、電動サンシェイドを使用した状態。この状態でも車内から外の視界は問題なく機能しております。


電動サンシェイドを使用しても車外からのプライバシーも確保されているため、昼間はサンシェイドを使用して暑さを遮断しつつプライバシーを確保し、夜は電動サンシェイドを格納して視界を確保するなど状況に応じて使い分けをしていこうと思います。

ウィンコスのウィンドウフィルムは、日射熱除去率が40~45%程度のため劇的な変化は期待できませんが、施工前よりは少しは暑さ対策になるのではないかと思います。
Posted at 2016/04/16 22:09:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | レクサス | クルマ

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約10年乗り続けたレガシィツーリングワゴン3.0Rから、レクサスIS350Ver.Lに乗り換えました。 我がクルマ人生初めてのFR車です。 スバル水...
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