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うでんのブログ一覧

2013年02月10日 イイね!

グアムで見かけたクルマたち

グアムで見かけたクルマたち今更ですが、昨年末に訪れた、グアム島で見かけたクルマのレポートです。

マイクロネシアモールに展示されていたNISSAN ALTIMAです。
ボディサイズは大柄ですが、カドの取れた丸みのあるボディデザインは、塊感があってとても好きなデザインです。








↓ボディサイズは大きめですが、流麗なデザインが印象的です。レガシィがこんな流麗なデザインのクルマになってくれると良いのですが・・・。



併せて、マイクロネシアモールに展示されていたNISSANのRV車、日産・パスファインダー (PATHFINDER)です。こちらのクルマも日本未発売です。




↓調べてみると米国では、テラノの後継車の位置づけのようです。



ちょうど2年前にグアムを訪問したときは、それほど目立たっていなかった韓国車ですが、今回はあちらこちらでよく見かけました。

日本では殆ど見かけることのない韓国車のデザインは、日本車と比べると斬新かつ挑戦的なデザインが特徴的で、なかなか格好良い!
と思わせるクルマが多く、とても印象に残りました。



↓ヒュンダイ・エラントラです。ボディサイズは、インプレッサG4(セダン)とほぼ同サイズです。




↓韓国車を実際に運転をしたことが無いので、動力性能やインテリアの質感などはよくわかりませんが、ボディデザインの部分だけを見ると、十分日本車に対抗できるデザイン力を持っているように感じました。


つい数年前までは、日本車のコピー?と思わせるデザインが多く、最近では米国で韓国車の燃費誇張などが問題になってましたが、それを差し引いても、技術力の向上と安さを武器に欧州や米国で販売数を伸ばしているのも頷けます。



街中で見かけた日本車です。やはりTOYOTA(LEXUS)が一番多く、その次にNISSAN、HONDA、MAZDA、そしてごく稀にSUBARU車を見かけました。



↓グアムのLEXUSのなかで一番多く見かけたのが、ISでした。日本名アルテッツァのISもいまだ健在でした。


↓印象的だったRX-8です。サンシェードが可愛いキティちゃんだったので、おそくらドライバーは若い女性でしょうか?




↓MAZDA車も結構見かけました。


トヨタ車が日本車のなかで一番多く見かけました。



↓マークX ジオかと思ったら、微妙にボディデザインが違いました。車名はVENZAだそうです。日本人が発音すると「便座」になってしまう?(^_^;)




↓この型のセリカがまだまだ現役で走ってます!




日産車では、ヤル気がありそうな?ティーダ(米国では 「ヴァーサ」VERSA)を見かけました。



↓スカイラインクロスオーバー



↓空き地に放置されていた、ワンビア。まさかグアムでワンビアに出会えるとは!



↓砲丸型のマフラーも装着されてました。




↓スバル車は数は少なかったですが、重低音のボクサーサウンドを奏でていてコアなスバリストに愛されているようでした。




グアムで走行しているクルマを見ていると、韓国車が以前にも増して勢力を拡大しているように感じました。
日本車も、韓国車との差別化を図っていかないと、日本車が席巻していた小型車市場をどんどん奪われてしまうのでは?と、家電と同じような危機感を感じました。
Posted at 2013/02/10 23:05:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2011年04月16日 イイね!

サンルーフ全開走行♪

サンルーフ全開走行♪今日は、朝から気温が上昇し、正午過ぎには25℃まで上がり、長袖だと汗ばむくらいの陽気でした。

これくらいの陽気だと、窓を開けて走行するのに丁度良く、今年初めてサンルーフを全開にして走行してみました。

BPレガシィのサンルーフはツイン構造で、開口部が比較的大きめのため、春の陽光を浴びながら爽快な運転が楽しめるのでとても気に入ってます。

サンルーフや窓を全開にすると、車内に官能的なH6のエキゾーストが聞こえてきて、自己満足ですが、改めてH6エンジンを惚れ直しました♪



Posted at 2011/04/16 18:13:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2010年10月19日 イイね!

目撃!レクサスCT200h!

目撃!レクサスCT200h!本日、午前9時前頃に、東京駅から程近い場所にて、何やらクルマの撮影を行っておりました。

よ~く見ると、来年早々に発売予定のレスサス「CT200h」ではありませんか!

まだナンバーを取得していないためでしょうか?トラックの荷台から実車は降ろさずに撮影をしていたようです。

このレクサスCT200hですが、事前情報によると基本構造はプリウスと同じとのことですが、コンパクトプレミアムハイブリッドカーとしてどのようにプリウスと差別化を図っているのか、とても興味があります。

外観ですが、ハッチバッックボディのため大きさは比較的コンパクトですが、精悍なデザインで私的には好印象でした。
コンパクトプレミアムカーとして、上手く高級感が演出されていると思いました。

ハッチバックボディのクルマが日本の市場で成功するのは難しいと言われてますが、このレクサスCT200hが、如何にしてプレミアムカーとして独自の質感の高い乗り味や高級感を演出できるかが成否の鍵を握っているように思います。

プリウスには無いプレミアム感を運転者や同乗者に提供できて、かつ購入者が納得できる価格設定となっていれば、プリウスでは質感や乗り味が今ひとつ物足りないという理由で敬遠していた人が、レクサス入門カーとして触手を伸ばすかもしれませんね。


↓荷台に乗せられたままのレクサスCT200h
201010190847000
Posted at 2010/10/19 22:57:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2010年09月26日 イイね!

(長文)フロントガラスが破損したのでクールベールを装着しました

(長文)フロントガラスが破損したのでクールベールを装着しました先般のB6OCのツーリングオフの集合場所に向かう途中で、突然物凄い音がしたと思ったら、一瞬にしてフロントガラスに銃弾で撃たれたような傷が出来ました。

午前5時前の出来事で周囲もまだ暗かったので、初めのうちは、
「大型のカブトムシがガラスにぶつかったのかな?」
くらいに呑気に考えていたのですが、日の出とともに周囲が明るくなるに連れて、破損の状況が把握できるようになると、飛び石による破損であることを認識しました。

とりあえず、損傷の大きさが1円玉くらいの大きさであったこと、また、破損の箇所がフロントガラスの上部で視界を遮るほどではないこと、そしてレガシィのガラスが合わせガラスであり、何かの衝撃により粉々に砕けてしまう心配が無いことなどから、そのままの状態でツーリングオフに参加しました。

また、ツーリングオフに合流後に参加メンバーの皆さんから、ガラスの破損による修復方法や保険の活用方法をはじめ、いろいろと役に立つ的確なアドバイスをいただきました。

結局、ツーリングオフを終えて帰宅したころには、フロントガラスの破損した箇所からさらに亀裂が延びて画像のような状況となってました。

下記画像の赤の丸枠が、最初に飛び石と思われる物体により破損した箇所です。

hason
ツーリングオフでサンルーフとフロント両サイドの窓を全開にした状態で路肩の段差を乗り越えたら、画像のような亀裂がさらに長く伸びてしまいました・・・。

やはり、サンルーフを全開にすると、ボディが捩れてしまうようです・・・。


ツーリングオフの翌日に、ディーラーに電話すると飛び石によるフロントガラスの破損であれば、車両保険を活用して、保険の等級を下げることなく交換が可能とのこと。

早速、ディーラーから保険会社に電話を入れてもらい、保険の利用によるフロントガラスの交換について確認をお願いしたところ、ここで問題が発生しました。

昨年11月に自損事故で車両保険を使用したのですが、そのときは免責5万円でした。

しかし、私の車両保険の特約条項は事故後1年以内に車両保険を使用する場合は、2回目以降は免責額が10万円になることが判明しました。

恥ずかしながら、そんな条項になっていることを、このとき初めて知りました。

今回のフロントガラスの破損により、せっかく保険の等級を下げることなく交換が出来るのであれば、純正と同等の金額で高機能なクールベールを装着する予定でしたが、ディーラーに発注すると、総額13万円ナリとのこと。

しかし、前述の免責条項が適用されてしまうため、10万円までは自己負担での出費となります。

そこで、どうせ免責額の10万円を支払わなければならないのであれば、もっと安く施工してくれるところは無いかと思い、ネットで検索してみたところありました!

早速、近隣の2店舗に、施工を含めた値段を電話で確認すると、クールベールが意外にも9万円前後で施工可能との回答を得ました。

中には、自宅まで出張して9万円税込で施工してくれる店もありました。

フロントガラスの見積もりを依頼する際には、ガラスの品番等を確認するために、車検証に記載されている以下の項目が必要となります。

1.車体番号
2.初年度登録年月
3.形式指定番号
4.類別区分番号

レガシィの場合は、寒冷地仕様車の場合が多いそうで、自分のクルマも寒冷地仕様となっており、フロントガラスにワイパーディアイサー?(熱線プリント)が施工されているタイプでしたので、これらの仕様等を上記の車検証の記載項目で確認を行うようです。

ちなみに、レガシィの場合、熱線入りではないフロントガラスのクールベールは受注生産となるため、納期が3カ月程度になるとのことでした。


見積もりの結果、初めは出張交換税込9万円の業者に施工を依頼する予定でしたが、雨を凌げる場所の確保が出来なかったため、車両持ち込みで89,700円で施工してくれる業者に依頼することにしました。

結果として、免責額の10万円を使ってディーラーで交換を依頼するより1万円ですが、負担を少なくすることが出来ました。

また、今回施工を依頼した業者は、クールベールの取り扱い代理店となっており、クールベールのメーカーである旭ガラスのホームページに代理店として掲載されている店舗であったので、信頼出来ると思い作業をお願いしました。

クルマは、朝一番の午前8時に入庫させ、作業自体は1時間程度で終了しますが、作業完了後は、天候にもよりますが、4~5時間程度はガラスを固定するための接着剤が乾くまでクルマを動かさないようにしなければならないため、引き取りは午後2時でした。

ここまで、長文にもかかわらずお付き合いいただきありがとうございました。

いよいよ、クールベールに交換後の画像です。
まずは、外観からの写真です。フロントガラスの上部にパープルブルーのぼかしが入ってます。

P1000133

もう少しアップにした、フロントガラスのぼかしの状況の画像です。
P1000132
ちなみに、フロントワイパーディアイサー(熱線)について、レガシィの場合A~C型は熱線の色が黒色で、D型以降はオレンジ色になってますが、クールベールを装着すると、熱線の色は黒となります。



車内からの画像です。ちょうど太陽の日差しがクールベールのぼかしの箇所に差し掛かった状態です。
このパープルブルーのぼかしがあるため、直射日光の眩しさもかなり低減されております。
また、赤外線を90%遮断してくれため、確かに今までと比べて炎天下の長時間駐車でも従来よりも車内が暑く感じられませんでした。
P1000129


パープルブルーのぼかしがあることで、車内の高級感が増したように思います。
P1000135

以上、最後まで長文にお付き合いいただき本当にありがとうございました♪




Posted at 2010/09/26 06:28:22 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2010年06月06日 イイね!

洗車日和でWAX掛け

洗車日和でWAX掛け今日は、朝から晴れてまた湿度も少なくカラッとした陽気のまさに絶好の洗車日和♪

これから関東地方も梅雨入り、なかなか洗車してWAXを掛けることが出来なくなりそうなので、今日は時間をじっくりかけて入念に作業しました。

6年が経過する我が愛車ですが、きちんと手をかけてやることで、まだまだ十分な光沢を取り戻すことが出来ました。

これで、梅雨明けまでは、WAX掛けなしで乗り切ります!


P1000098

久しぶりにホイールも念入りに洗い、光沢が復活しました。


P1000099

既に6年が経過する我が愛車も、ちゃんとWAX掛けしてやれば、まだまだ光沢が甦ります。
Posted at 2010/06/06 19:23:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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約10年乗り続けたレガシィツーリングワゴン3.0Rから、レクサスIS350Ver.Lに乗り換えました。 我がクルマ人生初めてのFR車です。 スバル水...
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