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うでんのブログ一覧

2019年11月30日 イイね!

久しぶりの箱根・伊豆ドライブで西伊豆へ(その2)

久しぶりの箱根・伊豆ドライブで西伊豆へ(その2)今回の伊豆箱根ドライブの目的のひとつであった、堂ヶ島の三四郎岩と夕陽の撮影とノンビリ温泉に泊って日頃の疲れを癒すことでした。

宿泊した「アクーユ三四郎」は、建物自体は老朽化しているものの比較的綺麗な施設でした。

突如、休暇が取れたことで、宿泊の予約をしたのは宿泊する2日前でしたが、金曜日の平日でしたので何とか予約することが出来ました。
しかし、実際に宿に到着してみると、老夫婦や家族連れ、カップルや宴会組など多くのお客で混雑してました。


宿に到着したのは、午後4時過ぎでした。クルマは屋根付きの駐車場に誘導されました。
部屋に案内されてすぐに、三四郎岩と夕陽を撮影するために、ロビーの前にある足湯も楽しめるテラスに向かいました。


さらに、露天風呂からは三四郎岩や夕陽が望める絶景を楽しめるほか、夕食も自分には十分過ぎるくらい充実してました。


アワビの踊り焼きもありました。生きているまま焼いて、バターを載せていただきました。


朝目覚めると晴れていて三四郎岩が朝陽に照らされてました。


2日目は、午前9時に宿を出発し、伊豆半島を1周するべく石廊崎を目指すことにしました。

まずは、松崎町の伝統的な建築手法と西洋建築様式を採り入れた、木造建築の傑作として伊豆地区最古の学校建築物として知られた、国指定重要文化財の岩科学校を訪れたました。


続いて、石廊崎を目指し国道136号線を南下していると途中で富士山が綺麗に見える場所があったので撮影しました。


富士山めがけてズームアップしてみました。



先ほどは岬の突端が一部邪魔していたので、さらに場所を変えて、富士山が更に綺麗に見られる展望台にクルマを停めて撮影しました。


さらに富士山をズームアップしてみました。


続いて、あいあい岬に立ち寄りました。



続いてトガイ浜方面を撮影しました。


次にヒリゾ海岸を撮影しました。



ヒリゾ海岸を航行する石廊崎岬めぐり遊覧船「マリンバード号」。透明度の高い水質は遠くから眺めても、美しさがよく分かります。



そして、いよいよ伊豆半島の最南端の石廊崎に到着しました。

石廊崎の駐車場にクルマを停めて、今回は石廊崎岬めぐり遊覧船に乗船することにしました。
運賃は、大人1,450円一周25分のクルージングです。


船上から見る石廊埼灯台です。


船上からは、初島も見ることが出来ました。


船上からヒリゾ浜を撮影しました。ヒエゾ浜の「小通り」は、大根島と浜の間を通る狭い水道で、近くから見ても透明度の高い水質は遠くから眺めても、美しさがよく分かります。


石廊崎岬めぐり遊覧船の船上から動画を撮影しました。


石廊崎をあとにして、続いて訪れたのは、弓ヶ浜です。
南伊豆で最も南にある海水浴場で日本の渚百選に選定されており、左右を岬に守られ外洋の波の侵入を抑えてくれる為、基本的に波が穏やかで遠浅なビーチになっています。




伊豆下田を過ぎて国道135号線を伊東方面に北上し、伊豆大島や初島などが見渡せる展望台にクルマを停めて撮影しました。


この日は晴天にも恵まれて、伊豆大島がハッキリを見ることができました。


さらにズームアップして伊豆大島を撮影しました。


初島もクッキリを見えました。



最後に立ち寄ったのは、城ケ崎海岸です。
約4000年前に大室山が噴火した時に流れ出した溶岩によってできた「城ケ崎海岸」です。


全長48m×高さ約23mの「門脇つり橋」です。



吊り橋の上から崖下方向を撮影しました。


360度のパノラマ風景が楽しめる「門脇埼灯台」の展望台から伊豆七島を望むことができました。




最後に、遅い昼食で道の駅伊東マリンタウンに立ち寄りました。

ここでは、伊豆中ばんばん食堂で、まかない丼をいただきました。既に味付けがなされていて、美味しかったです。


箱根芦ノ湖スカイラインを走行し、伊豆半島1周したトータルの総走行距離は450キロにもなりました。満タン方式の燃費は、9km/lでした。
Posted at 2019/12/08 20:18:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2019年11月29日 イイね!

久しぶりの箱根・伊豆ドライブで西伊豆へ(その1)

久しぶりの箱根・伊豆ドライブで西伊豆へ(その1)最近、休日出勤が続いていたので、久しぶりに愛車の性能を堪能するために、長距離ドライブに行くことにしました。

行先の候補を検討するなかで、北方方面や山の方は既に紅葉も終わって寒いので、今回は、箱根・伊豆方面をドライブすることにしました。

下道と高速道路を使い、午前9時過ぎ頃に、国道138号線沿いの乙女峠にあるふじみ茶屋に立ち寄りました。

関東地方は、この時期としては珍しく真冬並みの寒気が南下していて、都心方面は冷たい雨が降ってましたが、標高の高い場所は雪が降ったようで日陰にはまだ薄っすらと雪が残ってました。







ふじみ茶屋からは、少し雲が掛かってますが、まずまず綺麗に富士山が見えました。




標高の高い場所では雪化粧していて、紅葉と白い雪のコラボを見ることができました。




続いて向かったのは、箱根・芦ノ湖スカイラインです。



久しぶりの箱根・芦ノ湖スカイラインでしたが、高低差があり適度なワインディングもあり、富士山をはじめ駿河湾の雄大な景色も相俟って、本当に気持ち良い道路です。


せっかくの晴天で富士山も綺麗に見えたので、愛車を撮影することにしました。
















駒ヶ岳山頂方面は薄っすらと雪化粧してました。



この日は晴天にも恵まれて、前日の雨もあり空気が澄んでいてとても綺麗な駿河湾の眺望が望めました。




本日の目的地は、西伊豆の堂ヶ島なので、芦ノ湖・箱根スカイラインを後にしました。
昼食をどこで食べようかと思案していたところ、幸運にも、さわやか函南店があったので立ち寄りました。
注文したのは、げんこつハンバーグランチとコーヒーです。


相変わらずの定番の美味しさで、今回も塩こしょうとオニオンソースでいただきました。




続いて訪れたのは、ダイビングで有名な大瀬崎です。




次に戸田に向かう途中の出逢い岬の展望台から御浜岬方面の眺望を撮影しました。




戸田の御浜岬の戸田灯台を撮影しました。残念ながら富士山は雲に隠れてました。



続いて、だるま山高原レストハウスを目指しました。


途中に戸田峠展望台に立ち寄りましたが、戸田の御浜岬が上から俯瞰することが出来ました。




続いて訪れたのは、だるま山高原レストハウスです。
天気が良いと、駿河湾と富士山が一望できる景勝地です。




だるま山高原レストハウスからは、淡島も見ることができました。




この日は、終始富士山に雲がかかり全貌を現してくれませんでした。




だるま山高原レストハウスを後にして、続いて西伊豆スカイラインを走行しました。
西伊豆スカイラインも箱根芦ノ湖スカイラインと同様にアップダウンのあるワインディングロードです。
IS350は、318馬力のパワーのおかげで登り勾配も難なく登り切り、さらにNAならではの回転の上昇に比例して気持ちよく軽快に吹け上るV6エンジンは、西伊豆スカイランでもストレスなく楽しくドライビングに集中することが出来ました。




次に訪れたのは、恋人達の聖地と呼ばれる恋人岬です。
前回、訪れたのは彼是10年以上前だと思います。
駿河湾越しに富士山を見渡せることもある展望スポットです。




そして、16時過ぎにお宿にチェックインをしました。
今回、お世話になったお宿は、アクーユ」三四郎です。




お宿では、ロビーの前に下記画像のようなテラスがあり、さらに足湯も設置されていて、このテラスで足湯に浸りながら夕陽を観賞することができます。




今回、こちらのお宿に決めた目的のひとつである、三四郎島と夕陽を撮影することです。この日は、海に沈む夕陽を見ることができました。










宿泊レポートと2日目は、また後日、レポートしたいと思います。
Posted at 2019/12/01 21:59:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2019年11月04日 イイね!

東京モーターショー2019(有明展示場)

東京モーターショー2019(有明展示場)前回の青海会場に引き続き、東京モーターショー2019有明会場に行ってきました。


青海会場からは、天気も晴天だったので爽やかな秋の風を感じながら、OPEN ROADを散歩しながら向かいました。


青海会場と同様、自身の都合で見学できる時間が限られていたので、駆け足での見学になります。
まずは、西展示棟1階の西1ホールにてスズキブースを見学しました。

まず、目に飛び込んできたのは新型ハスラーです。


続いてサイドビューとリアビューです。現行モデルよりも骨太感が強くなったように思います。




続いてジムニーシエアです。人気車だけのことはあり、多くの人が見学に訪れてました。


続いて、向かったのはホンダブースです。

新型アコードが展示されてましたが、ここも多くの見物人が取り囲んでいてクルマの全体像を撮影することすら出来ませんでした。


パッと見は、クーペ的なデザインで格好良く見えましたが、全幅が大きそうなので、我が家の駐車場には納まらないかな・・・。


続いて、NSXが展示されてました。


まさに、スーパーカーのような流麗なフォルムと鮮やかなカラーがとてもマッチしてました。


続いて、東京モーターショーで発表された、新型FITです。
新型FITには「ベーシック」(BASIC)、「ホーム」(HOME)、「NESS」(ネス)、「クロスター」(CROSSTAR)、「リュクス」(LUXE)の5つのタイプがありました。

まず、最初に撮影したのは、リラックスできるこだわりの空間を目指した「ホーム」(HOME)」です。
「HOME(ホーム)」の特徴は、良質な素材を用いたナチュラルな風合いの織物のシートや、本革ステアリングやプライムスムースのソフトパッドなど、全体のカラーや素材を揃えているのがポイントだそうです。


リアのラゲッジルームです。このクラスにしては、まずますの広さではないでしょうか?



次に、SUV風にアレンジされた、「クロスター」(CROSSTAR)」です。街でもアウトドアでも似合う、SUVテイストが感じられるエクステリアがポイントで、シートとインパネのソフトパッドには撥水性の高い素材を採用しているそうです。


「クロスター」(CROSSTAR)」のリアビューです。


次に、フィットネススポーツを連想させる、軽快でファッショナブルな仕様の「NESS」(ネス)です。シートとインパネのソフトパッドの表皮に撥水(はっすい)性の高い素材が用いられているそうです。


フィットネススポーツを連想させる、遊び心のあるカラーリングが施されてました。


続いて、デザイン性と快適性を備えた基本のタイプ。親しみを感じさせるシンプルなデザインが採用されている、「ベーシック」(BASIC)」です。おそらく、レンタカーなどのニーズを想定しているように思います。


最後に、専用の本革シートを標準装備する上級グレードの「リュクス」(LUXE)」です。プラチナ調クロームメッキや専用デザインの16インチアルミホイールも奢られて、内外装の高級感が見どころです。




続いて、BEV(純電気自動車)「Honda e」の量産モデルです。


ガンメタカラーの「「Honda e」です。走りの楽しさをより活かせるRWDを採用したというから、楽しみな電気自動車です。



続いて、西展示棟1階の西2ホールへ移動して、訪れたのは、ルノーブースです。
「アルピーヌA110」のハイパフォーマンスバージョン「A110S」です。
最大出力はプラス40psの292ps/6400rpm、最大トルクは32.6kgmと変わらないものの2000~6400rpmの幅広い領域で、発生し続けるそうです。
車両重量が1114kgで、トランスミッションはゲトラグ製の7速デュアルクラッチとなり、動力性能は、0~100km/h加速を4.4秒で駆け抜け、最高速は260km/hに到達するとのこと。


次に、新型ルーテシアです。従来モデルのエクステリアデザインが好評だったことから、外装についてはそのイメージを踏襲することが重視されたそうです。


続いて、メガーヌR.S.のハイパフォーマンスバージョンとなるメガーヌRSトロフィーです。


搭載される1.8リッター直4直噴ターボエンジンは、メガーヌR.S.から21PSアップの最高出力300PSを発生するとともに、トランスミッションは6段のデュアルクラッチ式AT(EDC)および6段MTを設定。最大トルクは6段EDC仕様が420N・m(メガーヌR.S.から30N・mアップ)となっています。


レーシングカー「R.S.01」のホイールデザインをそのまま採用したという19インチの「TROPHY」アロイホイール


続いて、NISSANブースに移動しました。
近い将来市販化も検討されているという『アリア・コンセプト』が出展されてました。




日産リーフがフロントに1基のモーターを搭載する前輪駆動であるのに対し、このアリア・コンセプトは前後にモーターを1基ずつ搭載するツインモーターです。両モーターの駆動力を緻密に制御することで、優れた発進・加速性能を発揮できるそうです。


続いて、最近、マイナーチェンジされたスカイラインGT Type SP(ハイブリッド)が展示されてました。綺麗なメタリック調の赤のカラーでした。


シートは本革でしたが、自分のクルマと比べると、少し高級感が不足しているように感じられました。


さらに、フロントドアを見ると、ドアの下側はソフトパッド仕様ではなく硬質プラスチックで、600万円以上するクルマと考えると、もうすこし内装はもうひと工夫の余地があるように思いました。



続いて、南展示棟1階に移動して、マツダブースを訪れました。

マツダブースには、新しく発売されたCX-30が展示されてました。
CX-30はマツダ3から始まった第7世代商品群の第2弾にあたるモデルで、外観はキャラクターラインなどを削ぎ落とし、光の移ろいで造形を際立たせる深化した「魂動デザイン」を採用しています。


リアハッチゲートは電動で開閉できるようになってました。


ラゲッジルームは、このクラスとしては、平均的な容量でしょうか?


内装の質感は、とても上質でクラスを超えた高級感がとても上手く演出されてました。


リアシートの居住性は、このクラス、サイズを考えるとまずまず合格点ではないでしょうか?


フロントドアパネルの質感も先ほどのスカイラインと比べても遜色ない質感の高さで、これには正直驚かされました。


続いて訪れたのは、ALPINAです。
新型のBMW ALPINA B3です。BMWの6気筒エンジン車は、一度は所有してみたいクルマです。


ショーモデルだからでしょうか?左右でアルミホイールの形状が異なっていました。


続いて訪れたのは、LEXUSブースです。やはり、自分が乗っているブランドでもあるので、興味津々です。

まずは、LSが展示されていました。




空気抵抗を考慮した、フラッシュサーフェスデザインを目の当たりにして、改めて凹凸のないデザインに関心しました。


さらに、リアシートに乗って座ることができました。


さすがは、リアシート重視のクルマだけあって、フロントシートの後ろに大きなモニターがセットされてました。


さらに、リアアームレストには、エアコンやオーディオなどの調整が可能な液晶モニターパネルが装備されてました。


身長178センチの自分が座っても、足元空間はご覧のように余裕がありました。


さらに頭上にもスピーカーが装着されていて、一体どのような凄い音響設備なのか一度ぜひ聞いてみたくなりました。


リアドアパネルもさすがの質感で高級感に溢れてました。


続いて、レクサスのコンセプトカーです。
レクサス『LF-30 Electrified』は、レクサスの電動化ビジョン「Lexus Electrified」を象徴するコンセプトカーです。


LEXUSも、いよいよ本格的にEV市場に参入ということでしょうか?




最後に、メルセデスのブースを訪問しました。

CLA Coupeです。実物を初めて見ましたが、スタイリッシュなとても良いデザインだと思います。


今回のお目当ては、メルセデスAMG A45 S 4MATIC+(4WD/8AT)です。


最高出力421ps、最大トルク500Nmという“世界最強”の2リッター直4ターボエンジンを搭載した「メルセデスAMG A45 S 4MATIC」は、強化されたフロントブレーキも「S」の特徴で、赤で塗装された6ピストンのキャリパーが奢られてました。


いかにも空力に利きそうな大きなリアスポイラー


リアマフラーは迫力の4本出しです。


リアのラゲッジスペースは、このクラスとしてはまずまずの広さだと思います。
リアのハッチゲートは、剛性のための補強パーツが施されているのか、とても重く感じられました。


快適装備としてガラスルーフも装備されてました。


サイドアンダーに施されたブラックのデカールがさらに精悍さを増してました。



メルセデスAMG A45 S 4MATICを目の当たりにして、このスペックはとても刺激的で運転していて楽しいだろうなと思うとともに欲しくなってしまいました。

でも、さすがに800万円オーバーは買えませんが・・・。

長文にも関わらず、最後までご覧いただきありがとうございました。

東京モーターショー青海会場はこちら
Posted at 2019/11/04 22:20:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東京モーターショー | クルマ
2019年11月04日 イイね!

東京モーターショー2019(青海展示場)

東京モーターショー2019(青海展示場)先日も新型レヴォーグのレポートをしましたが、2年に一度の自動車の祭典となる東京モーターショー2019を見に行ってきました。

今回の東京モーターショーは、来年の東京オリパラの開催の関係で、東展示棟がメディアセンターとして利用されることから展示不可となっているため、青海展示場と有明展示場の2箇所開催という今までに無いレイアウトになってました。

まず、最初に訪れたのは、青海展示場です。
開場時間となる午前10時10分前に入場ゲートに装着しましたが、既に沢山の来場者が押し寄せました。

開場して10分待ってようやく入場することが出来ました。
入場の際には手荷物検査を受けて入場券と引き換えに、下記のリストバンドを手渡されました。


このリストバンドを入場の際に提示することで、青海会場や有明会場を自由に行き来することができました。

先日のブログで報告しましたが、まずは混雑しないうちに見ておきたかったSUBARU LEVORG PROTO TYPEです。

開場して約10分足らずでしたが、既にブースには多くの見物客で混雑してました。


見物人の多さからも、新型レヴォーグの関心の高さを窺い知ることができました。


続いて、特別仕様車「WRX STI EJ20 Final Edition」です。
あまりの人だかりでクルマの全体像を撮影することができないくらいの凄い人気でした。

EJ20最終型となり、さらに限定555台。う~ん、欲しい!


スバルと言えば、WRブルーとゴールドのBBSホイールですね!BBS好きとしては、やはりこのホイールは外せません!
さらに、ドリルドローターに6PODのキャリパーは迫力満点!


555台限定で発売のEJ20最終型の特別な歓びを堪能できるオーナーは誰でしょうか?

続いて、ダイハツの新型コンパクトSUVです。すぐにでも市販されそうな完成度でした。






続いて、トヨタブースです。
トヨタグランエースです。アルヴェルよりもさらに大きく立派なボディサイズです。
実際に見ても、デカイな!というのが第一印象でした。


さすがに、これだけのボディサイズだと、居住空間も広々していました。


リアスタイルです。かぎりなく居住空間を確保するためでしょうか、スクエアなボディ形状になってます。


続いて、GRコペンです。トヨタが造るとこのようになる!と言わんばかりに主張を感じました!


こちらも、BBSホイールを履いていました。


青海会場は、早々に切り上げて、続いて有明会場を目指しました。
事前情報で、シャトルバスに乗るには30分くらい待つと聞いていたので、天気も良かったため徒歩で移動することにしました。

有明会場までは、下記画像のようなシンボルプロムナードのOPEN ROADになっていて徒歩でも迷うことはありませんでした。


OPEN ROADには、来場者を飽きさせないように、各社特色のある車両が展示されてました。

ウサイン・ボルト仕様のGTRが展示されてました。画像では、判りにくいかもしれませんが、ボンネットにボルトのサインが描かれてました。




ゴールドのGTR?と思いましたが、実物を見ると、嫌みのない綺麗なゴールドでとても映える良い色でした♪



ワールドカップラグビーにちょうどグッドなタイミングで、オールブラックス仕様の三菱車が展示されてました。

アウトランダーPHEVの


続いて、デリカのオールブラックス仕様。オールブラックスの強靭さを上手くイメージしていると思いました。




有明会場に向かうOPEN ROADの途中には、珍しい旧車や痛車、レースカーのほかカスタマイズカーも展示されてました。

日野自動車のコンテッサです。コンテッサは、日野自動車がルノー・4CVのライセンス生産で得た経験をもとに開発し、1961年から1967年まで生産した、リアエンジン・リアドライブの乗用車だそうです。


ダイハツコペンの痛車でしょうか?


SUBARU BRZのレース仕様車です。


180SXのドリフト車


スズキジムニーシエラをカスタマイズした、DAMDの車両です。メルセデスのG-Classの雰囲気を持つ車体は、なかなか面白いアイデアだと思いました。


旧型VITZを欧州コンパクトカー風にカスタマイズした車両。これもなかなか面白いアイデァだと思いました。


続いて、TFTビルに休憩のために立ち寄ると2Fのフロアに、インプレッサ22B STiバージョンが展示されてました。






発売されたのは、1998年3月ですから、既に21年が経過してますが、この迫力のスタイルは現代でも色褪せてないですね。

次回は、有明会場につづく。


Posted at 2019/11/04 07:21:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 東京モーターショー | クルマ

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約10年乗り続けたレガシィツーリングワゴン3.0Rから、レクサスIS350Ver.Lに乗り換えました。 我がクルマ人生初めてのFR車です。 スバル水...
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