
光回線を10ギガ化しました。ドコモ光1ギガを10ギガに変更です。
ドコモ光10ギガが始まったのは2020年ですがBIGLOBEだけ非対応の状態が続いていて昨年5月にようやく対応。1年ほど様子を見てから申し込みました。
はっきり言って1ギガで十分であまり必要性は無いのですが、最近インターネットが一時的に不通になることが多く機器の老朽化が影響しているかも知れず、これらを一新すると言う意味もあります。
ネット接続は古くはパソコン通信時代に音響カプラやモデムを使用(最後は33.6Kbpsモデム)。2001年の64Kbpsフレッツ・ISDN(これは電話を2回線使用できた)を経てイー・アクセスのADSL時代が数年続き、2003年には長距離電話が安い050のIP電話も契約しました。
そして2006年にVDSL方式の光回線であるBフレッツで100Mbpsへ。更に2016年に光接続の1ギガへ。今まで使っていたホームゲートウェイ(PR-400NE)を見たら2012年製(リユースするらしい)だったので不調になってもおかしくない年数を経てました。
申込の際の説明では「10ギガに対応したWiFiルーターが必要でこれが無いと接続できません。月額550円でレンタルできます。」の一点張り。WiFiルーターはあるので不要なのですが・・・。ネットで調べたところレンタルされる機器はXG-100NEと言うもので、光電話を使用するにはこれが必須の模様。ただでさえ月額料金が4400円から6380円に値上がりするのに更に550円取られるのは面白くないので一時は止めようかなと思いました。
再度問い合わせて「WiFiルーターをレンタルしないと光電話を使えないのですか?」と聞いたら、光電話を契約している場合にはWiFi機能をカットしたXG-100NEが無償供与(と言うかレンタル料が光電話料金に含まれる?)されることがわかりました。
どうも、ONU(光回線終端装置)、光電話ルーター、WiFiルーターと言う概念がごっちゃになっているようです。今まで使っていたPR-400NEはONU内蔵の光電話ルーターでWiFi機能を止めてあるもの。今度のXG-100NEはONUが別でWiFi機能を止めてある光電話ルーター機能のみのホームゲートウェイと言うことになります。この他にテレビオプションを契約するとGV-ONU (映像用回線終端装置)と言うものをONUの前に挿入するようです。
3/16に申し込み、切替日は4/6とのことなので、その間に高速通信に対応した周辺機器を準備しました。
まずはスイッチングハブを1ギガ対応のLSW3-GT-5NSから10ギガ対応のLXW-10G5へ。LSW3-GT-5NSもかなり古いのでこれがネット一時不通の原因になっている可能性もあります。あとカテゴリー8のLANケーブルも数本購入しました。オーバースペックだが7でも8でも似たような値段なので。
そしてWiFiルーターもWiFi5対応のWG2600HP3からWiFi7に対応したWSR6500BE6Pに交換しました。今はスマホはWiFi5でiPadとノートパソコンがWiFi6対応ですが、たぶん次に購入するスマホはWiFi7になると思います。なおXG-100NEのWiFi機能はWiFi6までです。これAmazon限定モデルのせいかただの段ボール箱に入ってました。
WSR6500BE6Pは有線LANが2.5Gbpsだったり6GHz帯非対応だったりしますが18,000程度の低価格で高さ177mmと言うのが決め手でした。現状の設置場所がプリンタの上で天井まで20cmしかなく最近の大きくて高価な機種は置けないです。写真は設置状況。

これ適当に余っていたケーブルで仮接続してテストしたら100Mbps未満しか出ない。これはケーブルがカテゴリー5だったため。凡ミスその1。
続いてメインパソコン用に10Gbps対応のLANボードLGY-PCIE-MG3を購入。パソコンのLANポートが2.5Gbpsで、これまた実用上は十分ですが5ギガを超えたかどうかぐらいは確認したいところ。なおLANボードを装着する拡張スロットはPCIe4.0ではなくPCIe3.0なので8Gbps程度に制限されるそうですが5Gbps越えは試せるはずです。
このLANボードはWOL(Wake on LAN)に対応していることを確認のうえ購入したのですが動かず。一時は諦めかけましたが原因はスマホアプリに設定しているMACアドレスがマザーボードのLANポートのままで変更してなかっただけでした。凡ミスその2。Windowsのコマンドプロンプトのipconfig /allで新しいMACアドレスを確認しアプリに設定したところ問題なくパソコンを起動できました。
4/4にドコモから機器が送られてきました。
取り出して並べてみたところ。左が単体のONUで右がXG-100NEです。
背面の状態。10ギガ対応のLANポートは1個しかないので複数機器を高速接続するにはスイッチングハブ必須です。
4/6の朝5時から最大1日程度電話とネットが使えなくなるとの事でしたが、07:30に機器に電源を入れ8時過ぎには電話ネットとも繋がりました。
Googleのインターネット速度テストでのメインパソコンの計測結果です。左が1ギガで右が10ギガです。5ギガは越えてませんが2.5ギガは大幅に上回ってLANボード交換の効果が出ています。↑タイトル写真のFASTでの計測では6.1Gbpsとなっていました。
こちらはWiFi接続のiPadの計測結果。これも左が1ギガで右が10ギガです。WiFi6の理論値よりはかなり遅いですが、それなりに速くなりました。
速度テスト結果は計測サイトで結構ばらつきます。これは大阪ガスのテストサイト。
こちらは「みんなのネット回線速度」(みんそく)の結果で上がりで6.0Gbps出てます。
XG-100NEは設置時には無線LAN機能が有効で電波も出てましたが翌日には停止してました。遠隔操作で無効化したようです。
最終的な家庭内ネット構成はこのようになりました。
Posted at 2026/04/07 18:31:59 | |
パソコン | 日記