シュアラスターのブログ一覧

こんにちは！シュアラスターの中里です。
楽天市場店からお得な情報が届きましたのでご紹介です♪

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こんにちは！シュアラスターの中里です。

洗車素人の中里が、素人だからこそ気づく、
洗車の注意点や裏ワザをお伝えします！

昨日は、「エンジンサポートケミカル」のお話をご紹介しました。

シュアラスターのエンジンオイル添加剤は、
1万キロ以上効果が持続する基本性能に加え、
それぞれのラインナップによって最適化された成分を添加しています。

しかしながら、種類が豊富ゆえに、
いざ！エンジンオイル添加剤を入れてみよう！と思っても、
ご自身の愛車に何が適しているかが分かりづらいかもしれません。

まずは、「予防」と「治療」の視点で、
愛車に適した添加剤をご覧いただければと思います。



明日からは各製品の特長をご紹介させていただきます！
お楽しみに♪

こんにちは！シュアラスターの中里です。

洗車素人の中里が、素人だからこそ気づく、
洗車の注意点や裏ワザをお伝えします！

改めて…

エンジン内部ではシリンダーとピストンなどの金属同士が
絶えず接触し、摩擦や摩耗が繰り返されています。

エンジン内部の摩耗や破壊を最小限に
抑えようとするのがエンジンオイルの役割です。

どんなにグレードの高いエンジンオイルでも防げない
摩耗と破壊は存在します。


そこで…！

大切な愛車のエンジンを永く快調に維持していくために、
シュアラスターが提案するのは「エンジンサポートケミカル」です。

オイル交換時にエンジンオイル添加剤を入れていただく事で、
エンジン内部の摩耗や破壊を最小限に抑えていただけます。




■独自の潤滑被膜が摩耗を防ぎ、性能・燃費を向上！

シュアラスターのエンジンオイル添加剤「ループ」の３つの特徴をご紹介します。


　　●潤滑作用　

　　　エンジン内の金属表面に独自の潤滑被膜（ループシールド被膜）を形成し
　　　潤滑作用を向上させました。これにより、従来のオイル添加剤では、
　　　完全に抑える事が難しかった金属突端部の摩擦・摩耗を強固に保護します。

　　●持続力

　　　ループシールドは、1度金属面に定着すれば10,000km以上持続します。
　　　エンジンパーツに直接作用するので、エステルオイルの吸着作用より
　　　強靭で剥がれません。

　　●フラーレンC60配合

　　　強固なナノレベル超微粒子成分がエンジン内部に浮遊し、
　　　ベアリング効果で更に摩擦抵抗を低減させます。

こんにちは！シュアラスターの中里です。

洗車素人の中里が、素人だからこそ気づく、
洗車の注意点や裏ワザをお伝えします！

昨日はエンジンオイルの種類と選び方について
ご紹介をさせていただきました。

さて、そうして選んだエンジンオイルですが、
ピストンの激しい運動に晒され、走行とともに劣化してしまいます。

劣化したオイルは前途の本来果たすべき働きを行えなくなり、
逆にエンジンに対して悪い影響を与えるようになってしまいます。

●オイル劣化が引き起こすこと

オイル劣化がもたらす一番の問題点は、
潤滑作用の喪失です。

オイルが劣化することで、金属面を保護できなくなり、
金属同士が直接こすれ合うようになってしまい金属が削れていきます。

この状態が続くと…

●ピストンが、ガタつく
●圧縮不足で不完全燃焼

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「エンジン異音」や「排気ガスの黒煙化」
さらには、「燃費悪化」を引き起こします。

つまり、金属部の摩耗こそが
エンジンにとって、万病の元なのです。

エンジンケアとは金属部の摩耗を最小限に抑え、
劣化する前にオイルを定期的に交換することが必要です。


さて、明日は…


どんなにグレードが高いエンジンオイルでも防げない摩耗と破壊。
エンジンを守るエンジンサポートケミカルをご紹介します。

こんにちは！シュアラスターの中里です。

洗車素人の中里が、素人だからこそ気づく、
洗車の注意点や裏ワザをお伝えします！

昨日は、エンジンの仕組みとオイルの役割をご紹介させていただきました。

本日は、エンジンオイルの種類についてのお話です。


●エンジンオイルの種類

エンジンオイルはベースオイルと添加成分で構成されています。
その割合は８：２程度で、圧倒的にベースオイルの割合が多くなっています。

ベースオイルには大きく分けて

・　鉱物油
・　部分合成油
・　化学合成油

の３種類があり、その順番でグレードがあがっていきます。

添加成分については、前途のエンジンオイルが果たす働きの
どれを強化するかでグレード・価格が変わっていきます。

●選ぶ指標のひとつ「粘度」

エンジンオイルを選ぶ際の重要な指標として「粘度」があります。

缶の表面にある「５W－４０」などの表示が
その粘度を表しています。

・　数字が大きいほど粘度が大きく（ネバネバ）
・　数字が小さいほど粘度が小さい（シャバシャバ）

低温時と高温時ではそれぞれ最適な粘度が異なります。

「劣化したオイルはシャバシャバになる！」

とは一般的にも知られている事実ですが、

粘度が高い方がピストンやシリンダー壁に「まとわりつきやすくなる」ため
金属面を保護する力に優れ、さらに密閉度も高められるのでが、

エンジンスタート時はできる限りピストンに負荷をかけない方が、
無駄のない始動を可能にするため粘度が小さい方が良いのです。

つまり、どんな使用状況下でも効果を発揮するオイルが良いオイルとなります。



※ターボ、省燃費など、エンジンの特性により
最適な粘度は指定されているので指定に従ったオイルを使用しましょう。


さて、明日はオイル劣化が引き起こす問題について
お話をさせていただきます。お楽しみに！