
Dorasapo.comでJoy耐に4年連続ヘルパーとして参加。6月の練習会から引き続き今回Joy耐本戦もヘルパーとして参加しました。毎年のことですが2016もてぎEnjoy耐久レース、Dorasapo.com Racing Sport(147号チーム)&BAMZO RACING(157号チーム)のJoy耐の活動について記します。(長文の点、御容赦ください。)
7月1日(金曜)練習走行・予選前日車検
147号チームは、練習走行はせず、車両搬入と前日車検の対応のみでした。
157号チームは、番場監督の指示の元、練習走行は時間枠を全て使い切る形で、燃費の検証をしてました。
7月2日(土曜)予選日
147号チームは午前中の練習走行に参加したのですが、開始直後に6月の練習走行では不具合の兆しは無かった駆動系関係で故障発生。
WRCのラリーサービスのようにミッション脱着~クラッチ関連部品交換~ミッション装着を2時間弱で作業は、作業技術も然ることながら「必ず走らせる」という”熱”が伝わりました。
PM15時Aドライバーの予選が開始。147号の修復は予選開始までに完了し、予選上位を目指して2分19秒台と好タイムをマークするのですが5周回で走行不能となる不具合発生。結果Bドライバー予選時間にやっと車両が到着。ここから車両修復の作業となります。トランスミッションケースが破損するような不具合でしたが、Stileスタッフの頑張りでその日のうちに修復は完了となりました。
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157号は細かな問題はあるものの、走行に支障をきたす大きなトラブル無く予選出走。、A&Bドライバー予選、C・D・Eドライバー走行枠をしっかり走りきりました。
予選結果は157号は36位・Aグループで出走。147号は救済措置で86位・Bグループで出走となりました。
7月3日(日曜)Joy耐本戦日。
147号は修理が間に合い、86位グリッドへ。Stile代表でもあり主戦ドライバーの上松さん、修理した駆動系が心配なのか、グリッドにクルマを着けてもしばらく左フロントタイヤ部を眺めてました。
157号は昨年よりも1つ順位を上げて予選36位グリッドへ。
本戦グリッドの雰囲気は下の写真のような感じでした。(RQの写真が無いのは撮り忘れ。)
そしてAM10時、Joy耐・決勝レーススタート。
下の写真は157号の1回目のPIT作業。2分33秒/周で周回を重ねてました。
147号は写真左端のガレージ奥に。10周回目にPIT INし、駆動系トラブルで修理作業(2時間半)となりました。その後復帰するのですが、1周回したのちに再PIT IN。更に修理作業(1時間40分)となりました。
私のヘルパーとしての仕事は例年通りサインガードです。今回サインガードは3名で157号にはロゴスさんからのヘルパー、147号はドラサポからヘルパー、そして私は2チームをフォローする役割でした。今回は147号が休止している状態が長かったので、何とか2チームのサインガード、両方を見ることが出来ましたが、もし147号にトラブルが無く順調に走行していた場合、もしかするとサインガードの業務は破綻しかねない(暑さで疲労困憊)状況になったと予想します。
休憩はいつ取るのか、私の場合は車両の給油+PIT INのおおよそ12分の時間で、水分補給や食事、トイレなどを済ませる形になります。
(147号ヘルパー休憩の場合は私が休憩の間の代役。157号ヘルパー休憩の場合は私が休憩の間の代役。大体1休憩30分程度をお願いしてました。サインガードは3名でフォローすると結果取りまとめる方の休憩時間は必然的に少なくなります。)
休憩時間で一番の楽しみは食事の時間。チームの本戦日ケータリングはこんな感じ。 私は冷やし中華と豚丼を食しました。 美味しかったですよ。
レースが進行している間、場内紹介で157号チームの紹介がありました。
番場監督はチームの紹介とJoy耐の魅力を話してました。
PM14時過ぎには147号復活し、コース上へ。157号も順調に走行。
2台とも”給油→ドライバー交代”の動きを取ります。
レースも終盤を迎え、157号は順調に周回を重ねます。一時はクラス9のトップを走行したり期待通りの走りができていたと思います。そして最後のドライバー交代です。
PM16時半過ぎ、147号の方はオーナードライバーでもありみん友のSARさんがフィニッシュドライバーとして登場。
そしてPM17時のゴールへ。 157号は昨年の136周回/59位を上回る144周回/45位。
走行時間残り10分はガス欠状態のようでしたが、無事完走。クラス9の2位、ベスト外国車賞獲得しました。 来年も参戦するなら各周回タイムの安定化(2分31~33秒台/周)とピット待機時間(今年の結果では12分が必要時間)短縮が更なる順位UP(クラス優勝)の鍵になるのかと思いました。
147号の方はゴールチェッカーは受けたものの59周回で順位認定とはならず。6月の練習ではあんなに順調に進んでいたのに本戦でここまで試練が掛かるとは誰が予想できたのでしょうか。ただBodyに彩られた不死鳥のごとく、何度もコース上に復帰。
147号チームの心の強さを感じることができた今年のJoy耐久でした。
今回の活動はフォトギャラリーにまとめました。
2016年7月1~3日 Joy耐(その1)
2016年7月1~3日 Joy耐(その2)
2016年7月1~3日 Joy耐(その3)
レース終了したと同時にサインガード周辺の片付けを始めました。
(2チームゴールライン通過の感動と後片付けを手順を冷静に考えている2面の自分がいて、冷静な自分が勝った結果の行動です。)
2チーム合同の終了ミーティング参加後は大会表彰式を観賞、157号のベスト外国車賞に立ち会うこと(シャンパンファイトも含め)が出来ました。
今年のヘルパーとしての仕事・サインガード。その仕事の反省や今後できればと思うところを備忘録として記します。
サインボードが軽ければ1名でサインボード作業とストップウォッチでのタイム計測・記録が出来ます。157号のサインボードは軽量(ちょっと持ち手に難点有り)なので、片手でサインボードをコースに出しつつ、タイム計測は1名作業が可能ですが、147号のサインボートは結構重量があるので、片手でサインボードをコースに出しつつ、タイム計測は難しく、サインボード作業1名+タイム計測・記録1名=作業者2名が必要となります。今の作業アイテムを活用し交代要員も含めた必要な本戦でのサインガード人数は、157号の場合2名、147号の場合3名(予選は157号の場合1名、147号の場合2名が必要作業者数)です。もし147号のサインボードが軽量化でき、女性でも片手持ちできる仕様であれば、本戦交代要員含め2チーム4名でローテーションを組んでいけば、もっと担当作業負担が少なくなるので、他の仕事へのサポートや休憩時間がよりレースを楽しめる時間になるのかと思いました。
更に言えば、昨年までの最終コーナー付近サインガード位置では最終コーナー出口より車両を目視して~2秒弱前後にはサインを出しますが、今年はコントロールタワー付近のサインガード位置では車両を目視して8~10秒後にサインを出しますのでサインボード作業時間に余裕があり作業ミス(サインボード提示できず車両通過)は無くなります。(作業手順に慣れればミスはなくなりますが、初めて担当する場合、私もそうでしたが起こりうるミスです。)
最後に来年も147号、157号のチームがJoy耐継続参加し、ヘルパーとして呼んでいただけるなら頑張りたいと思います。そして初年度に味わった参加者全員・完走の感激に浸りたいです。
Posted at 2016/07/09 09:34:45 | |
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