
昨日は「太田哲也スポーツドライビングスクール」に参加しました。
昨年12月に引き続き今回もスクール参加について記します。(この手のイベント関連の記載は長文ですので御容赦ください。)今回のステージは袖ヶ浦フォレストレースウエイ。余裕を持って会場入りを目指し今回はAM4時起床。眠い目を擦りつつ身支度・朝食,ネットのメールチェック後,AM5時20分出発。天候は曇り,特に渋滞無く片道150kmの下道を淡々と走行。途中給油やコンビにに立ち寄りつつ,AM8時25分袖ヶ浦フォレストレースウェイに到着しました。
スタッフの指示より,「SAFETY DRIVING LESSON」で準備したAクラス側の駐車スペースにクルマを移しました。クルマから降りると4月というのに肌寒く,持ってきた「Marlboro」のジャンパを羽織りました。
クルマの後ろに折りたたみのイスと荷物を置いて,すぐさまコンビニで買ったおにぎり2つ食べました。ここでおにぎり食べないと講義中空腹状態はとてもきついことは,前の参加で身をもって体験したノウハウです。
ライト類&エンジンルームのテーピングが終えたAM9時30分過ぎには霧雨がぱらつき,荷物をスタッフが確保していただいたNO.30のピットに。会場も参加者のクルマで多くなり駐車車両を確認すると,Aクラスはスパタイ参加車メインなので,インプレッサ,RX-8,S2000,LEXUS IS-F,AE86,S15シルビア,アルファ156GTA,BMW M3,ポルシェ911カレラ,メガーヌRS,ルーテシアRSと車種さまざまですが,明らかにMSアテンザよりも能力値高いクルマばっかり。Bクラスはドライビングスクールメインの参加車でルノージャポンさん協賛なので,ルノー車の比率が多いこと。ルーテシア,トゥインコ,メガーヌ,クリオもいたかな?”ルノーオールスターズ”という感じでした。
AM9時50分,いつもよりも10分早く「SAFETY DRIVING LESSON」受付開始。ゼッケン&計測器,協賛スポンサー(出光)のマグネットプレートをクルマに取り付け準備万端。講義開始までの空き時間はルノージャポンさん主催の体験走行に参加。私はカングーを運転。重心高が高そうなカングーですが,うちのデミオと同じような軽快なフットワークを示すこと。ルノーの「足の良さ」を体験できて良かったです。
AM11時から時間通り講座の開始。太田校長からは,先回と同様に走行法の座学がありましたが,特別講師の斎藤慎輔さんに任せる形で,重要な点(一番印象に残ったのは「ミラーで相手を尊重[確認]する。そして走行中は前50%,後50%割合で周囲の状況を意識する。」)のみ講義といつもに比べると割とあっさりした講義でした。斎藤慎輔さんの講義は,いつ聴いても重要な「タイヤの摩擦円(いつもは太田校長が講義する内容)」,ホワイトボードを使って,クルマの動きを物理的現象として説明していただきました。
一番印象に残ったのは「加速&制動の作業は曲げる力は小さいので「曲がらない現象」となる」,説明がとてもわかりやすかったです。
講義が終了した時点で時刻はPM12時35分過ぎ。既に予定時間を15分もオーバー。休憩後,サーキット走行時の説明(旗関係),スケジュールの説明とスケジュール予定からは25分オーバー。やっともう1人の特別講師青木琢磨さん&ルノージャポン近棟さんのトークショーとなり,だいぶ内容を端折った感じでしたが,楽しく伺うことができました。
今回のレースクイーンは昨年12月も担当された「
藤咲理香さん 」で,スパタイのアナウンスやスパタイ入賞者へのインタビュー,盛り上げ役に徹してました。(ほんと「プロ」と思いました。)
集合写真撮影後,時間はPM13時45分。ここでやっとランチタイム。提供されたランチ(私の場合は”ロコモコ”)は美味しく頂きました。
PM14時40分より完熟走行。運良くこの時間帯まで降雨にはならず。霧雨が時折落ちてましたので。今回は先導車(講師の教習車)の後ろに参加者がカルガモのように後を付いて(参加者の先頭交代は無しでした)コース状況しました。
2グループに分けた完熟走行も終わり,続いてPM14:55からフリー走行。
今回はタイムよりも
(1)3-4コーナーの走り方。(ブレーキの使い方[曲げるブレーキ])
(2)レストラン裏・55Rの走り方(ブレーキ作動する時期)
(3)1コーナーの入り方(ブレーキの使い方[曲げるブレーキ]&進入時のギヤ選択)
3点の課題を中心に走りました。
太田校長の教習車(メガーヌRS)同乗で3点の課題について,自分なりに(レベルは低いですが)確認でき,2回目のフリー走行で自分の出来る範囲で実践。結果1分23秒892と自己ベストをマーク。
もう少しで目標としていた1分22秒575(GENROQ 2011年7月号連載の”サンデーレーサー教習所”編集者遠山さんの袖ヶ浦Best time)に届くところにきました。
PM16:00からスパタイGP。今回は天候の影響(今年1月開催ではウエットコンディションで、3周回タイムアタックではタイヤ温度が温まらないためスピンする車両多かったとの説明があり)も考慮して,開始時点は雨は来ませんでしたが参加者1グループで計測時間10分でBest time出せるかを競う形となりました。
たまたまコースINが先頭だったので,IN LAPからペースを上げて後方車を引き離し,1周目からタイムアタック。太田校長のように”インに付く走り”を自分なりに実践。4周回してBest timeは1分22秒444とさらに自己ベスト更新&目標タイムクリア。なんと上位3位まで参加できるSS(スペシャルステージ)にST3000クラス3位として参加となりました。
PM16:25,スパタイGP・SS開始となり,筑波1000の時の伊藤真一先生から言われた「予選などの1Lapアタックの成功の秘訣はポイントごとに操作ミスをしない。」の助言を思い出し自分の番に。IN Lapで今回Tryしていた3点の課題を確認し,タイムアタック開始。
まず課題の1コーナーは,この日最高の入り方ができました。おかげで3コーナー手前での車速は145km/hに達し,次の課題3-4コーナーへ。3コーナーの入り方もなかなかでしたが4コーナーに入るまでのブレーキ操作が若干踏み込みすぎになり,4コーナでのボトムスピードが60km/hを切るように。コーナリング中にアクセル踏み込んだらトラクションコントロール作動で,前に進まないような感じに。スピンしたわけではないのでそのまま複合コーナーへ。こちらは太田校長の走りを参考にコーナーのイン側により入るような走りを自分なりに実践。そして3番目の課題レストラン裏・55Rへ。55Rのボトムスピードを高めに取るため,いつもよりも手前でブレーキ操作し,今回の走行で一番上手く走れ,ヘアピンコーナーへ。ヘアピンコーナー前ブレーキ操作がまた若干踏み込みすぎになり,ヘアピンのボトムスピードが50km/hを切るように。またコーナーリング中にアクセル踏み込んだらトラクションコントロール作動で,前に進まないような感じに。結局最終コーナー前の速度が110km/hと上手くスピードを乗せることが出来ず。最終コーナーを上手く処理し1Lapタイム計測終了。
結局今回も伊藤真一先生の助言を生かすことが出来ず。しかしタイムは1分22秒410とこの日一番のタイム・自己ベスト更新ができました。まあ,1位&2位は1分20秒前半の争いでしたので,単独3位獲得となりました。あと終日ドライ路面だったので安全に課題に対しTryできて満足です。
PM17:00過ぎからタワー2Fの講習室で表彰式。色々と事務局ドタバタしながら,藤咲理香さんのマイクで場を繋ぎ(参加者しかわからない微妙な雰囲気になった場面もありましたが),「RESTART」もなんとか歌い,集合写真終了後に腕時計を見ると,時間はPM18時30分。外は既に降雨状態。雨の中レーシングスーツのまま片付け。時間はPM18時40分。レーシングスーツのままクルマに乗り込み帰宅となりました。ひたすら一般道155km,雨の中の走行はさすがに疲れました。
次回のサーキット走行は4/30袖森フェス。2週連続となりますが,今回学んだことを忘れず実行して今後の目標;1分20秒7(GENROQ連載・サンデーレーサー教習所,澤選手エリーゼ設定タイム)に近づけるようにしたいですね。
今回の「ドライビングスクール」の記録は簡単ですがフォトギャラリーにまとめました。
2012年4月22日 太田哲也エンジョイ&セーフティドライビングレッスン
車両の燃費については燃費記録にまとめました。
サーキット走行(フリー走行2本[合計14周]+スパタイ[5周]+スパタイSS[3周])実施しました。
この走行プログラムなら6.07km/L。
サーキット走行の比率が今までよりも多いので,結果燃費は悪くなりました。
2012年4月22日 太田哲也エンジョイ&セーフティドライビングレッスン
次回は6月23日開催(筑波1000)予定です。(次回も参加したいと思います。)
毎回同じことを記しますが初めてサーキット走行を考えている方やサーキット走行をもっと楽しみたい方などにお奨めできる「ドライビングレッスン」です。
この記事は、
【4月22日ドラレス】有難うございました!について書いています。

Posted at 2012/04/23 21:58:32 | |
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クルマ | 日記