タッちゃんのパパのブログ一覧

今日で１０月は終了。１０月はサーキット走行も無くブログUPサボりぎみなので，まとめて１０月後半自分の身の回りの出来事を記します。

１０月２１日（日曜）　前日「第９回袖森フェスティバル」の参加を決め，この日振込みも行いました。今回は「走行会ライトクラス」の開催は無いので，「走行会クラス」に参加することとなります。ただフリー走行３回は少し多めかと思いますので，２回のフリー走行はしっかり走って，残り１回はほどほどに（１０分弱）走行し，先ほどワンデースマイルの高野さんから「走行会ライトクラス」設定の連絡があり，変更のお願いメールをしました。あと今回も新海先生の整体に御世話になろうかと思います。（前回同様，走行前にも御世話になるので，新海先生よろしくお願いします。）
既に１２月２２日は「Tetsuya Ota ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Jaguar&Land Rover supported by出光」に申込み。２ヶ月連続ですが「袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ」に御世話になる予定です。

１０月２７日（土曜）　この日は下の子の運動会。天気も悪くなく良いのですが，１０月下旬はじっとしていると寒さを感じます。幸い今年は歩いて５分の中学校が開催場所。（震災の影響で校舎建設中のため，小学校グラウンドでは開催できす。多分来年も中学校で開催予定。）
早朝から場所取り・ターフ設営＆テーブル・チェア（当然徒歩で荷物運び）のセット。子供の演技を撮影し，運動会終了までにターフ＆テーブル・チェアを片付け。そしてＰＴＡ役員を助ける形で学校のテント片付けや来賓用の机＆イスを片付けとかなり働きました。（巷じゃあ，”彼女のカレラCUP”が開催されてましたが，こんな状況なので予想通り参加は無理でした）

１０月２８日（日曜）　この日は上の子を連れて，シネコンで「009 RE:CYBORG」を観賞。
感想はというと，「映像（特に３Ｄの良さを引き出した美術処理）は良かった。ストーリーはとても難解だった。」とまとめることが出来ます。特に観ていて辛かったのが劇中のメインストーリーである「彼」の正体が物語終了後もわからない点。説明が足りない，時間的な考慮を考えてもやや不親切な内容と感じました。（００９を知っている世代の私がこんな感想ですから，上の子の感想は「なんだか全然判らなかった」そうです。）
ただ「００９」の物語は”未完”なので，００９Ｆａｎの解釈なら「こうゆう終わり方もあり」と思うのかな。

１０月３０日（火曜）　みん友の”はまけん”さんからメッセージが。第９回袖森フェスティバルの参加を決めたそうです。自分のクラスとは違うようですが，これで会場には貴重なＭＳアテンザが２台登場することになります。（個人的にはＭＳアテンザでサーキット走行を自分のペースで楽しむ人が増えてくれること望みます）１１月２５日当日が楽しみです。

１０月３１日（水曜）　今日は残業消化のため，午後ＦＴ。子供らの帰宅後，掛かりつけの内科へ。早々とインフルエンザ予防接種をしてきました。妻は先週の土曜に予防接種を実施。子供らは本日から３週間以降に２回目の接種。子供らが小さいころにインフルエンザで家族全員外出禁止となった経験からなるべく早めに接種するのがここ数年。我が家のルールになりつつあります。

明日から１１月。仕事は大変だけど，ディズニー関係のイベント（初めて「Disney on Classic」を観賞します。後半はバスツアーでディズニーシーにインパ予定）や袖森フェスと楽しい行事を計画。楽しく遊ぶために仕事頑張るぞ！

あくまでも町内の噂話レベル的ですが，どうも例年開催されているホンダ祭，今年も開催される？ような話を聞いてます。
開催日は１１月４日（日）本田技術研究所（栃木ＰＧ）
イベント内容は例年通りなら”高速周回路・総合路体験試乗”やメインステージでの”お子様向けイベント・仮面ライダorー戦隊ものイベントショー”，”それなりに知名度のある歌手のLive”はあると思いますが，噂話レベルでは，写真のようなＦ－１，それも第１～３期マシーンのデモ走行がある？

もしＦ－１のデモ走行がある？なら，ドライバーは誰？（同日フォーミュラーニッポンが鈴鹿で開催され，フォーミュラーニッポンレギュラードライバー以外でＦ－１をドライビングできるＨＯＮＤＡ関係のドライバーとなると，中野選手？）

来週になれば，情報の信憑性ももっとはっきりすると思いますが，もし参加したいと思う方いましたら，予定だけでも空けておいたほうがよいかもしれません。

イベントが無いとブログUPサボりぎみなので、ここ数日の出来事を記します。

１０月１３日　「宇宙戦艦ヤマト２１９９　第三章」の初日放映，上の子とともに観ました。
今回はオリジナルストーリーが多い内容で，感想は「あー，やっぱりね。」
（とさらに記せばネタバレするのでここまで。）
映像も話もグレード高めで，退屈せず楽しく観ました。
上の子も映画館から出てから「良かった」の言葉連発。来年１月に第四章上映予定、次も観賞します。

そのあとは，いつも懇意にしているディーラーに出向き，車検から上がったＭＳアテンザを引き取りました。ＡｕｔｏＥｘｅ製スポーツチューナブルサスペンション・Ｏ／Ｈのため，サスはノーマル戻し状態。
ＡｕｔｏＥｘｅ製スポーツチューナブルサスペンション・Ｏ／Ｈ代金の連絡はまだ無いですが，今回は車検と整備で総額１４万円。ここ数年サーキット走行の頻度が多くなったのである程度のメンテ代は仕方ないかと思ってます。
ノーマルサスに変わって気づいたことは，ＡｕｔｏＥｘｅ製スポーツチューナブルサスペンション装着時と違って，ブレーキ操作時フロントサスの沈み方に合わせてコントロールが必要なことを再認識しました。
あとはＡｕｔｏＥｘｅ製スポーツチューナブルサスペンション・Ｏ／Ｈを待つだけ。１１月の袖森フェスにはリフレッシュしたＭＳアテンザで参加したいと思います。

１０月１４日　午前中は町内体育祭に参加しました。御近所とのお付き合いなので仕方ないかな。私は綱引きに参加。グループトーナメントでは我が町内は２戦２勝で１位。試合待ちの中で腰を痛めないように重心を低く，体重を綱に掛けるような持ち手にすることをグループ内で連絡し，選手全員実践することで難なく連勝できました。順位はともかく怪我無くできたから「良し」でしょうか。

今回も海外ＴＶ系（ＳＫＹ）ネット番組でＬＩＶＥ観戦，流れる言語は英語ですが，レース用語も混じっているし，鈴鹿サーキットでの開催，ましてや小林選手が大活躍で，いつものＧＰよりもとても判りやすかったです。

ＳＣ解除直後のベッテルの動きについていけない点は，キャリアの差（優勝争いの経験差）と思いました。
しかし，レース中盤からのバトンとのタイムバトルは最終周回まで続き，久しぶりにレースをドキドキして見ました。

母国グランプリで初表彰台（小林選手登場時の「可夢偉コール」の大合唱は驚き！)，映像見て久しぶりＦ－１レースに感動しました。

夜のＢＳフジ放映，しっかり見る（録画もする）ぞ！

小林可夢偉選手，日本グランプリ第３位，おめでとう！
次戦韓国ＧＰの活躍も期待してます。

キャンセル待ちしていた「team六連星★彡」さん主催の１０月５日筑波１０００走行会は，キャンセル待ち繰上げの連絡無く，結果１０月はサーキット走行参加は無くなり，有給休暇の５日は，ＭＳアテンザ車検のため，車両チェック＆洗車をしました。そして昨日（６日）いつもお付き合いしているディーラーに，車検のためクルマ（MSアテンザ）を預けました。
（通勤車タウンボックスは９月に車検を行いました。車検はいつも２台同じ時期なので，しっかり日ごろからクルマにかかる費用をプールしておきます）

購入７年で総走行距離４万ｋｍとあまり使ってないような状況ですが，サーキット走行の頻度がそこそこ高いので，今回は法定点検＋ENGオイル（純正）・ENGオイルフィルター交換＋Ｔ／Ｍ＆Ｔ／Ｆ＆ＤｉＦＦオイル（純正）交換＋ブレーキブルーﾄﾞ（持ち込み）交換＋Ｐ／Ｓオイル（純正）交換＋点火プラグ（持ち込み）交換とＡｕｔｏＥｘｅ製スポーツチューナブルサスペンション・Ｏ／Ｈのため，ノーマルサスへの交換とかなりの作業をお願いしました。来週土曜にはノーマルサス状態で引き取り，ＡｕｔｏＥｘｅ製スポーツチューナブルサスペンション・Ｏ／Ｈ後の装着（アライメント調整含）は今月末でしょうか。
１１月袖森フェスにはＭＳアテンザもリフレッシュした状態で参加と思ってます。

写真は「Ｎｅｗアテンザ」ミニカタログ。ディーラー来店時に貰いました。
「良いクルマ」と思いますが，今回の「Ｎｅｗアテンザ」は「選ぶ，乗る意味をどこに見出すのか？」，そして「Ｎｅｗアテンザ」の売りが今時点見えないので，自分自身は購入対象から外れてます。
（あくまでも私個人の主観です。）

あと自分が注目しているディーゼルエンジン・ＡＴＳ（後処理システム）の信頼性がどこまでなのか。

マツダは今回トラックメーカーの日野やいすゞでも採用している方式，燃焼でＮＯｘを押さえ，ＰＭ（粒子状物質）はＤＰＦ再生制御で押さえ込む方式を取ってます。この方式で心配なのはＤＰＦ煤つまり（手動再生が出来ないシステムは特に）とオイルダイリューション（ＤＰＦ再生［燃料・軽油を吹き付けて，ＰＭを燃やす]時，軽油がエンジンオイルに混入，エンジンオイル量の増加とオイル成分の劣化が発生）が心配されます。
（ＤＰＦ再生制御でもＮＨ３［アドブルー］を使うシステムを併用しているメーカー［トラックメーカーのＦＵＳＯが採用している方式］もあります。ＰＭを抑える燃焼を実施しているので，ＰＭ発生量はＤＰＦ再生制御のみよりも少ないので，ＤＰＦ煤つまりのトラブルは少ないようです。燃焼で発生したＮＯｘはＮＨ３との化学反応で無害となります。）

ＣＸ－５でのＤＰＦ制御関係のトラブルは今のところ見かけませんので，マツダの思惑通りのＤＰＦ制御なのでしょうか。いずれにしても乗用車タイプの車両にＤＰＦ制御を搭載した「Ｎｅｗアテンザ」・「２．２Ｌディーゼルエンジン（ツインターボ）」は興味あります。