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タッちゃんのパパのブログ一覧

2017年10月22日 イイね!

残念だけど中止は致し方無し・・・。(2017マツ耐参戦記・千葉ラウンド)

残念だけど中止は致し方無し・・・。(2017マツ耐参戦記・千葉ラウンド)今年もシリーズ戦を追う(5戦中4戦参戦)ことで、第3戦(茨城ラウンド)、第4戦(東海ラウンド)、そして今回「SCCN OCTOBER RACE MEETING in SODEGAURA」のプログラムに組み込まれたマツダファン・エンデュラス(通称;マツ耐)第5戦千葉ラウンドに参加しました。10月22日(日曜)当日の活動について記します。(長文ですので御了承ください。)




”ラブライブ!サンシャイン!!”観賞後、自宅をAM2:15スタート。ひたすら大雨の一般道を走行。途中給油とコンビニでの買い物を挟んで、AM5:30には袖ヶ浦フォレストレースウェイに到着。指定のPITに入り、走行準備をしましたが、写真の通り、PITのコンクリートは写し鏡のように車体が映るほどの雨水。ネットの天気予報ではこれから雨は更に酷くなる状況。


AM7:00になっても雨の量は変わらず。コースカーのZがコースチェックしてますが、明らかに「遅い!」。(コース上いたるところ川なのか?と思うほどに)
特に最終コーナーの立ち上がりスピードが「低すぎる!」ように見えました。

これではABSの無いVITAやLegend Raceは中止?と思いながら、他の参加者と談笑していると案の定、VITAとLegend Race車両の片付けが始まりました。

そしてブリーフィング(AM9:00)の開口一番でSCCN主催のレースは中止の連絡が。
マツ耐は”レース形式走行会”としてまずは予選を行うことに。ただ追い越しが出来るのは最終コーナー立ち上がりから第3コーナー手前までの区間のみ。それ以外は全て追い越し禁止の黄旗区間。参加者から色々な質問や意見が出ましたが、コース上の把握のため、AM10:00に予選(走行時間30分、必ず参加者は走行。)は開催することになりました。
「走れる」ということでどの参加者も走行準備を行うのですが、まさかコース状況が想像を超えるとはこのときは思っても見なかったです。


そして予選ですが、コース上確認のため、ペースカー先導で3周回走行することに。
4コーナーのイン側は水たまり状態のためアウトラインを走行。インフィールドはコース上の水は多めですがペースカーのレベルなら何とか走れそうですが、最終コーナー手前のヘアピンは道幅全体が川状態。そして驚きは最終コーナー。PIT入り口付近のから上りとなり、そのPIT入り口付近コース幅完全が”池”状態。クルマからの視点では水深300mmぐらいか。その池に車速60km/hで突っ込むと、高さ1m近くの水柱が立ち、自分のクルマが水柱の水を被ることに。車速は急激に落ち、止まるようなスピードで”池”から脱出。1周回走行して「この状態でレースしたらクルマを壊す」と思いました。実際2周回目の最終コーナーの”池”進入時にエンジンチェックランプ(黄色)点灯し、エンジン回転4,000rpm以上は回らない出力制限が入る状況。(このとき最終コーナーの”池”進入は車速10km/h徐行でないとエンジン壊すと思いました。)
「この状況でもレース開催なら予選は1周回タイム計測のみ走行。決勝は1周回ごとにPITイン。10周回程度走行できたら3回めPITインを行い、走行終了残り2分までPITエリアで待機だ」と思いながら走行していたところ、ペースカー指示に従い3周回終了しPITへ。コース状況から急遽緊急ブリーフィング開催に。事務局からマツ耐第5戦は中止の連絡となりました。終了後雨は更に酷くなったので中止は正解と思いますが、もう少し早い判断が必要と思いました。


フォトギャラリー
2017年10月22日  マツ耐・第5戦 千葉ラウンド

エンジンチェックランプは帰り道途中千葉マツダ長沼店で消してもらい、大雨の中無事自宅に帰り着きました。この走れなかったモヤモヤは大会費返金よりも第6戦(会場は遠いですが・・・)に振り替え(第5戦参加費を振り替えて)で穴埋めします。
Posted at 2017/10/24 12:58:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年10月22日 イイね!

本日はマツ耐・千葉ラウンドですが、大雨です・・・。

本日はマツ耐・千葉ラウンドですが、大雨です・・・。台風直前の今日、コース上は川状態。
無事帰宅したいなあ。
Posted at 2017/10/22 08:01:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年10月14日 イイね!

今日も朝一で映画観賞です。

今日も朝一で映画観賞です。さて今回はお約束通り、“あの方”が登場です。
それはともかく、波動砲は発射できるのか?
Posted at 2017/10/14 07:29:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年10月09日 イイね!

この連休はクルマのメンテ関係で終わりました。

この連休はクルマのメンテ関係で終わりました。10/22マツ耐第5戦千葉ラウンド(袖が浦)まで後2週間弱。
この3連休は天気も良かったのでマツ耐参加車両(MSアテンザ・自家用車)のメンテを行いました。




(1)エアフローパイプ加工
マツ耐第4戦終了後、帰り道にエンジンチェックランプが点灯。そのまま帰宅し、次の週9/30に油脂類の交換(エンジンオイル&フィルター交換、ブレーキフリュード交換)とあわせてOBDのチェックとクルマのチェックをお願いしました。

そして点検後、エアフローパイプに亀裂の連絡が。


亀裂からエアが入り、結果リーン状態となりエンジンチェックランプが点灯となったようです。
レース後ディーラーに入庫する1週間全然ボンネットをまったく開けなかった点は大反省です。
とりあえず亀裂の大きい部分はアルミテープで補修し、油脂類の交換後、負荷をかけない走行で自宅に戻りました。

このままでは次のマツ耐に参加できないため、”自分のクルマ用のエアフローパイプ”を準備する必要があります。代わりとなるエアフローパイプは、純正エアクリーナーカバー(5,600円)からパイプ部分を切り出しを計画。
ディーラーで注文して1週間後の10/7、純正エアクリーナーカバーは入手できました。
(2005年生産車両ですが、まだ部品在庫はあります。)

さあここから”自分のクルマ用のエアフローパイプ”を作ります。

・加工初日
3連休の最終日に完成すればよいので、「簡単な加工でも急がず、丁寧に」を頭において作業です。
ノコギリでざっくり切り出したのが写真のパイプ。ここまでで30分弱の作業。


ここから
(1)パイプ成形(不要な部分の切除)
(2)エアクリーナ側のパイプ形状加工(外れ止め付き) の加工作業ですが
「急がず、丁寧に」なので、以降の作業なので、次の日に持ち越しです。

・加工2日目
(1)パイプ成形
(2)エアクリーナ側のパイプ形状加工
を行い、そのあとは手元にあったペイント缶(タウンボックス補修用で余っていた青系色)で隠して、写真のような形で完成。

加工時間2時間(含ペーパ掛け・180-240-400-600-1000番、コンパウンド・細&極細)+塗装時間1時間=合計3時間
ちゃんとエアクリーナ側の外れ止め(これ重要です)も加工できました。

・加工3日目
亀裂の入ったエアフローパイプを外すとボロボロに。
レース中や一般道を主体にした帰宅路にしたおかげか、車両不動にならずくラッキーでした。


マツ耐を参加(2013年)する前に取り付けたアメリカ製のエアフローパイプ(樹脂)。エンジン振動で一番弱い部分に応力集中(系の腹)となり、結果パイプ亀裂となったと推定します。
(純正エアフローパイプは亀裂防止のため、エアフローパイプはエアクリーナーケース一体化、エンジン側のエアフローホースに応力低減のため、蛇腹付きゴムホースで対応してます。)


そしてエアフローパイプを取り付けました。(取り付け時間10分)
不器用な私でも3日あれば加工、装着までできる作業です。


私のクルマのエンジン側のエアフローホースはシリコンホース+スチールパイプの組み合わせでエンジン振動からの応力の逃げがありません。多分今回製作したエアフローパイプはどこかでまた破損が予想されますが、近いうちに(とりあえず今年のマツ耐終了まではこのまま)ゴムホース・蛇腹付きに交換します。

(2)助手席側シート日干し
私のミスで助手席の窓は少し開いていたため、助手席シートが湿ってました。
ちょうど天候も良かったので助手席シート日干ししました。

クルマも全ドア開放して作業してましたので、クルマの湿気も取れたようです。

(3)ブレーキパッド注文
次のマツ耐・千葉ラウンド終了後には前後パッド残量が5mmになりそうなので、楽天市場で「エンドレス・MX72 PLUS(フロント&リヤ)」を注文しました。ただ受注生産なので果たして11月末までに届くかな?

(4)エアクリーナーフィルター注文
そろそろエアクリーナーフィルター(Maxogen TypeA (itgスポーツタイプ))も寿命(~4万kmまで使えるうたい文句ですが3年程度で接着部分の劣化が進みます。)になりそうなので、Doエンジニアリングに注文しました。こちらも現在欠品状態なので果たして11月末までに届くかな?

あとはマツ耐第5戦千葉ラウンドを待つだけ。無事完走を目指したいです。
Posted at 2017/10/09 19:55:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2017年10月02日 イイね!

国内屈指の高速サーキット、初開催の耐久レースは楽しかった!(2017マツ耐参戦記・東海ラウンド)

国内屈指の高速サーキット、初開催の耐久レースは楽しかった!(2017マツ耐参戦記・東海ラウンド)今年もシリーズ戦を追う(5戦中4戦参戦)ことで、第3戦の茨城ラウンドに続き、初開催のFSW・第4戦東海ラウンドに参加しました。2017GLOBAL MX-5 CUP JAPAN FINALのプログラムに組み込まれたマツダファン・エンデュラス(通称;マツ耐)第4戦 東海ラウンド。9月24日(日曜)決勝日は曇天、暑くも無く過ごしやすい気候でした。当日の活動について記します。(長文ですので御了承ください。)



戦姫絶唱シンフォギアAXZ第12話観賞後、自宅をAM1:30スタート。国道4号線~東北高速道~圏央高速道~東名高速道、途中足柄SAで休憩を挟んで、途中FSW東ゲート詣の”ハ”の字の高級車両の集団に遭遇しながらも、AM4:10過ぎにはFSW西ゲートに到着。入場まで仮眠してAM5:30にFSW入場しました。

”FISCO”の時代は、F-2、F-3000、GC(グラチャン・2シーター&シングルシーター)、Gr-5(シルエットフォーミュラー)、Gr-C のレース観戦(含金曜の練習走行観戦)で訪れて(父親のクルマやバスツアー)ましたが、”FSW”と改装されてからは初めて。鈴鹿、もてぎと劣らないとても綺麗なサーキットでした。



指定のPITに入り、走行準備をしました。


走行準備が一段落して、当日受付(コントロールセンター)に行くついでにパドック内散策すると、とても目立つ青いFD3Sが。これはみん友「ましゅ~」さんの愛車FD3S。これまたみん友「Blue Rotary Racing」さんの応援とのこと。


そしてこちらのFD3Sは「Blue Rotary Racing」さんの愛車。MFCT・オープンロータリーNORMALで参戦。ここできっちりクラス優勝を決めればジャパンツアーシリーズポイントは合計200ポイント。年間ポイントで総合6位入賞できれば年明けのパーティに参加できるかも。


こちらもみん友の「アロンソン」さんの愛車、マツダスピードアクセラ。
MFCT・マツダスピードアクセラTUNEDで参戦。今回はライバルがいませんが、マツダFF車両最速・総合表彰目指し頑張って欲しいものです。


そしてマツダ757(87モデル)はエンジン始動なのか、リヤカウルが脱着。
13Gエンジン(このモデルではR20Bエンジンとは呼びません。)が見える貴重な時間でした。



自分のPITに戻って車検の準備。国際サーキットにしてはとても”ゆる~い”車検の時間帯にプログラム1番目のパレードランが開始です。


そしてマツ耐・予選前のドライバーズブリーフィング。JAF戦(MFCT、パーティーレース、GLOBAL MX-5 CUP)後の併催競技なのでオフィシャル・フルポスト対応です。



続いて予選。2Laps目で2分19秒607。余裕を持ってこのタイムならもう少し各ストレート区間アクセルを踏み込めれば(実際ホームストレートエンドは決勝を見据えたアクセル&ブレーキ操作でした)2分14~15秒程度はマークできそうな雰囲気でしたが、初コース走行でやるべきことは2つ。
(1)予選走行操作でのタイム
→2分34秒783でした。ホームストレートエンドと300Rのアクセルオフはちょっとコーナー奥目で操作すれば、想定していた2分30秒はクリアできそうです。
(2)PIT位置の確認とアウト&インのタイム。
→コースアウト直後の周回タイムは2分52秒794。コースイン後1周回目のタイムは4分19秒372。
この2つが判かって大まかな各タイム設定は
・コースアウト直後の周回タイムは2分50秒
・コースイン後1周回目のタイムは4分20秒
・結果周回タイムは2分30秒設定ならば50周回超えは可能。
55周回が目標周回数と設定しました


(今回も含め以降走行写真はワンスマ・高野さん提供です。ありがとうございます。)

予選後はサーキットイベントを楽しむのと早めの昼食とするため、パドックを散策しました。
イベントステージ付近にはマツダ歴代のモータースポーツマシーンが展示されてました。



今回の目玉、マツダ757。当時の耐久レースの王者、ポルシェ962Cを参考に設計開発された(シャーシ設計者のナイジェル・ストラウドはポルシェ962Cのオリジナル改良モデルの設計を経験)と言うのは有名な逸話。ほんとに綺麗な個体で1986~87年当時全日本耐久の活躍をオートスポーツ誌を見てワクワクした記憶を思い出します。


”富士”と言えば”GC(グランドチャンピオンレース)”。スポーツカーレース(Gr-6)から富士の高速コースに特化したマシーンによるレースは1980年頃からのシングルシーターマシーン変更やトップレーサー参戦、異なるタイヤメーカー(ブリヂストン、ダンロップ、横浜タイヤ)参加など5万人以上の観客が”FISCO”に集まる大人気レースでした。
ロータリーがGCで勝利が少ない(特にシングルシーターになってから優勝数は1回)のは、私が思うに次の2点と考えます。
(1)ロータリー用シャーシ&カウルが作れなかったから。
→特にレシプロエンジン搭載用に作られたフォーミュラーシャーシにロータリーエンジン搭載は無理があったような。
(2)日本のトップレーサー&チームがロータリーエンジンを選択しなかったから。
唯一1983年中嶋選手がMCSⅡ+13Bロータリーで参戦して、雨のレースで優勝したのがロータリーエンジンユーザとして最後と記憶してます。(F-2はHONDAエンジンユーザーだったので、GCで主流のBMWエンジンは選択できず。結果GC参戦の場合、13Bロータリーエンジンしか選択肢がありませんでした。)

ステージではトークショーやスペシャルライブ、そして子供向けウルトラマンジャック(昭和世代には新マン、帰ってきたウルトラマンですね。ジャックの名称は1984年のウルトラマン映画の舞台挨拶で当時の円谷プロ社長が紹介した名前とされてます。都市伝説のような逸話です。)を行ってました。


PITに戻ってからはひたすら燃料補給作業。
その間MFCT走行2本目(結局赤旗中断→終了。MFTC参加者が10分近くPITレーン上で待機。ちょっと残念な状況と思いました。)だったり、マツダ757のデモランがありましたが、時間が許す限りひたすら燃料を燃料タンクに送り込む作業(マツ耐の決勝準備作業のなかで1番重要な作業。)を行ってました。



そして決勝。予選は2分19秒607で15位。
マツ耐の魅力の1つはサーキット・グリッドに自分のクルマを置けること。
このぐらいの位置なら集合写真も行きやすいし、スタート後のロードスターの乱戦に巻き込まれることも無いのでまずまずの位置です。




ローリングスタートも混乱無く、2.5時間の耐久レーススタートです。
スタートして直ぐに判ったことはロードスター&デミオとまったく勝負どころが違います。上り勾配や直線が長い箇所はうちのクルマが強く、コカ・コーラコーナー~100Rコーナーはロードスター&デミオのような軽いクルマが強い(自分のクルマでここの箇所速く走行しようとしたら、結構コースアウトなどリスクが高いので)ので、写真のように同じ周回の場合は余程のことが無い限り、譲ることなく自分のクルマが得意なエリアまで今の順位を守る走行をしてました。


2分25~30秒で周回し、なんとなく想定燃費から1L程マイナス表示では?と思った時点がスタートから1時間30分。1度冷静に判断するため、通常よりも30分早く1回目のPITインをしました。PIT静止1分間で燃費を再計算すると確かに走行時間に対し想定燃費が1L以上悪いことが判り、コースIN後、次の2回目PITインまでの走行30分は2分35~40秒の燃費走行を実施しました。


燃費もプラス表示となった時点で2分26~30秒でレース終盤まで走行。
3回目のPITインも終え、50周回を超えてあと残り15分、燃料残量8Lでもう完走はOKと思ったのですが、頭に過ぎるのは第1戦SUGOの終了直前のガス欠リタイヤ。
「もうガス欠リタイヤにはならない」と頭を切り替えて、走行ペースは2分40~42秒(このとき走行ペースを落としすぎて3分01秒の周回してしまった点が一番の反省点)まで落として完走を目指しました。


そしてゴール。2.5時間走行して58周回(2:32’56.996)。
順位は走行54台中29位。走行後の燃費計残量は5.0L。一応想定通りの燃料消費ですが、「第1戦SUGOの終了直前のガス欠リタイヤ」にならないよう、残り10分は走行ペースを落とし、ダンロップコーナーからパナソニックコーナーまでの上り区間は、アクセル踏みすぎず、”じわ~っと”アクセルコントロールは苦心しました。


終盤のガス欠心配のペースダウンを行わず、平均2分30秒台で収めることができれば、多分59周回はと思いますが、あくまでも”たられば”です。まずは無事完走できてよかったです。


フォトギャラリー
2017年9月24日  マツ耐・第4戦 東海ラウンド その1
2017年9月24日  マツ耐・第4戦 東海ラウンド その2
2017年9月24日  マツ耐・第4戦 東海ラウンド その3
2017年8月27日  マツ耐・第4戦 東海ラウンド その4

次戦は袖ヶ浦。開催があれば参加し、完走できているコースですが、ただ慢心する事無く今回も完走目指します。
Posted at 2017/10/03 01:00:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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