
ドラサポ.comとしてはJOY耐久に3年連続参戦。今年も3月のミニJOY耐久、4月&6月の練習会もヘルパーとして参加し、そして今回もヘルパーとして参加しました。毎年のことですが2015もてぎEnjoy耐久レース、ドラサポ.comチームのJoy耐の活動について今回も記します。(長文の点、御容赦ください。)
7月17日(金曜)練習走行・予選前日車検
前日の台風関連の暴風雨の影響で、空は雨が降ったり止んだりしている状況。今年のドラサポ.comは2台エントリー。昨年から準備し、ようやくJoy耐久本戦を迎えることとなった157メガーヌ。ここまで順調にミニJoy耐久、練習会を経て、マシンの速さと燃費情報の取得状況、車両の信頼性も含め、予選&決勝ともにかなりの順位を獲得できるのではと個人的には思ってました。この日の練習走行もサインエリアで走行状況見る限り、特に問題無いように見えました。

予選前日車検も問題無く通過しました。
そしてこちらは、急遽本戦1ヶ月前より準備した147GTA。以前の147よりも速さは格別。ただ急遽本戦1ヶ月前より準備のためか信頼性は以前の147よりも劣る点は否めず。更に燃費も未知数な点があり、本戦もどれだけ活躍できるか。

予選前日車検は、ロールケージの問題は、ある程度修正は出来ていたということで今回は参加可の判断。(来年度参加の場合、しっかりとフロントガラスにケージを沿わせることが前提でOKが出ました)ただ修正の指摘を受けた点もあり、修正後予選日の再車検を受けることに。予選日の再車検は問題無く通過しました。
7月18日(土曜)予選日
この日の天候は気温も30℃強と高く、空も晴れ間を見せることもありましたが、予選終盤は小雨も降ることもありました。
私は今回147GTAのサインボード担当。この日の147GTAは快調で、Aドライバー(STILE代表者 Agematsuさん)のセションではB組4番手、Bドライバー・みん友SARさんのセションでは2分20秒台タイムを連発。Cドライバー以降のプラクティスセションでは、Cドライバー・みん友サーキット屋さんが2分20秒台のタイムでプラクティスセショントップタイムをマーク。サインボードを出している担当としても楽しかったです。
157メガーヌの方は、昨日の走行とは豹変したかのように絶不調。午前中の練習走行ではホームストレートの走行音も明らかに異なり、走行タイムも期待していたタイムを下回る状況。予選開始目前までメカの方が色々と手を尽くしてました。
予選の順位はA+Bドライバーのタイム合算で決まり、147GTAは予選8位をマーク。157メガーヌの方は、ミニJoy耐や練習会などで見せていた速さを出すことは出来ず、予選中の接触など悪循環な状況でもありましたが、順位は37位とローリングスタート第1グループに残りました。
予選終了後は本戦に向けた車両チェックを実施。特に157メガーヌの方は、車両不調の解消のため、現場で出来る対応を夜遅くまで実施していたとのことです。
7月19日(日曜)Joy耐久本戦日。
朝一番のミーティング、全体そして各担当ごとのミーティングを行います。147GTA・チーム監督は折目さん、157メガーヌ・チーム監督は番場さんで各チームごとに作戦を立てます。
決勝当日は晴天。AM7時半過ぎには各車両グリッドに整列。我がチームの2台は、スタート&ゴールラインよりの先の第1グループに位置します。157メガーヌは予選37位。こちらはAドライバー・みん友のkuki106さんとCドライバー・チーム全体の取りまとめであるみん友のankodaddyさんが本戦参加です。昨年からの活動を見て、このグリッドに並べているところは、ちょっと”グッと”きました。
そして今回サインボード担当として参加する147GTAは予選8位。
今回参加のドライバー(Aドライバー・STILE代表者 Agematsuさん、Bドライバー・みん友SARさん、Cドライバー・みん友サーキット屋さん)も笑顔一杯です。
グリッドを散策していると、水色のドライバースーツを着ている方、自転車・ロードは全日本チャンピオンも獲得し、ジロ&ツールの両レースは日本人では初参加した(私の記憶が正しければ)今中大介さんに遭遇。(ロードをやっていた頃、こんなに身近に会うなんてなかった。)「ツールのように暑いですが、頑張ってください。」と声かけたら、照れ笑いしてました。(今考えてみれば、サインもらえばよかった。)
157メガーヌの隣のグリットに、いとうりな選手がいましたので、ポーズを取っていただきました。全日本ラリーではマツダ・デミオで参加、マツダ関連のドライバーです。(昨年同様、今年の岡山・マツダファンフェスタ、参加するのでしょうか。)
そしてAM10時本戦スタート。147GTAはスタートダッシュが決まり、3周目には2位に。
トップNO.9優勝候補のS2000(「福田ソーラー」は2013年大会の総合優勝チーム)に喰らいつく走行で、アルファの”速さ”を見せてくれました。途中、他車との接触や燃費の関係上早目のピットINでしたが、そこまでは2位をキープしてくれました。
157メガーヌの方は、スタート直後にピットIN。やはりエンジンの不調があるようで、フロントボンネット開けてエンジン部品のチェックを実施。ピットOUT後は最下位を走行。想定ペースよりも遅い状況ながら着実に周回を重ねる形に。
147GTAはClass10でN2車両と言う点でピット滞在時間が11分と157メガーヌよりも2分滞在時間が長く、周回ステンドも燃費の関係上15~17Lapsと短いため、ラップタイムは2分25秒台の速いラップを刻んでも、ピットIN回数が多いため徐々に順位は下がり、走行4時間後には60位前後を周回。フロントタイヤが70周回で寿命と新たな情報(かなり危ない摩耗状況)を得ながらも周回を重ね、完走の文字が出だした91周回目緊急ピットIN。フロントボンネット開けて確認する時間が長く、ピットに入ってから20分過ぎてからピットOUT。そしてまたピットIN。けっきょくT/Mトラブルで92周回でDNF(Did Not Finish )、リタイヤとなりました。リタイヤは残念ですが、リタイヤするまでは走行は順調でしたし、昨年は出来なかったA~Cドライバー全員計画通り走行できました。
157メガーヌの方は、走行5時間後は68位前後を淡々と走行。16時過ぎには最後のドライバー交代。
そして17時も過ぎて、予選1位だったNO.9 S2000・福田ソーラーNSポテンザWMが154周でゴール。昨年の優勝Lapsは155周回、一昨年の優勝Lapsは154周回。優勝車クラスは変わっていても、優勝Lapsは変わらず。ここ数年の優勝車両のピットINまでの周回数や走行ペースを解析できれば、優勝しやすいクラスや車両が大まかに判るのではと思った次第。
そして157メガーヌもゴール。総周回数136周回。総合順位59位。一昨年の147(総周回129周回、総合順位67位)よりも良い成績で、チームの皆で完走を喜びました。
今回の活動はフォトギャラリーにまとめました。
2015年7月17~19日 ツインリンクもてぎ 2015Joy耐久(その1)
2015年7月17~19日 ツインリンクもてぎ 2015Joy耐久(その2)
2015年7月17~19日 ツインリンクもてぎ 2015Joy耐久(その3)
帰りのミーティングで監督や各ドライバーの言葉を聞くと
157メガーヌ;「もっと上にいけたのでは(序盤のピットINやクルマの周回ペースの点で)」との悔しい意思を読み取ることが出来ました。
147GTA ;Aドライバー且つSTILE代表者 Agematsuさんの言葉を借りれば「やらなければいけない箇所は判っていたが、各ドライバーの持ち出し費用でどこまでやれるか、その判断に苦慮していた」、これがレース競技を続ける難しさかなのか。ただモータースポーツ好きの視点では、「アルファは速い」て言うことを魅せ付ける走りが出来たことは誇るべき点と思います。
もし来年も157メガーヌ&147GTAで参加するなら、今回のJoy耐久の結果を検証し、来年向けて1歩ずつ弱点を克服(部品交換や走り方の見直し)していくべきでしょうか。そのときもヘルパーとして参加できればと思います。
追記;雲の流れからレース中は雨が落ちなかったが、レース後雨が落ちそうと思い18時20分過ぎにレース場を後にしたら、10分もしないうちに豪雨。やはりJoy耐は降雨時の準備が必要です。
Posted at 2015/07/22 02:13:06 | |
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