
フィットシャトルがFMCし、シャトルという名前となります。
フィットの冠は外しましたが、フィットの兄弟であることは変わりないです。
ここで、ホンダの小型ステーションワゴンの歴史を振り返りたいと思います。
まず、本格的にホンダの乗用でのステーションワゴンのはしりが「シビック・カントリー」です。
ベースはシビックのバンで、それに木目調のパネルを貼ったり明るい色で演出されました。
これが元車です。
これ見て思い出したのが、生まれて初めて「東京モーターショー」に行ったとき(小学入ってすぐ、1979年・晴海)、最初に見たのがまさにこのシビックバンでした。
初代は実は輸出仕様ではステーションワゴンのCVCCがあったそうです。
当時もののトミカ(若気の至りで(笑)木工ボンドでいたずらしたので・・・ボンネットの塗装がおかしいです。)
そして、シビックが「ワンダーシビック」に変わり、シャトルも主力になりました。
この型は途中、4WDが追加されました。
次の「グランド・シビック」でもキープコンセプトでした。
シビックは5代目「スポーツ・シビック」に3dr・4drが変わっても、このシャトルは継続されました。
90年代初頭のRVブームの影響でフロントバーなどが・・・。
そして、シビックとしてのシャトルはカントリーから3代で終え、変わって「オルティア」が登場。
しかし、人気はそんなにあったわけでもなく、2000年代に入ったら消えました。
シビックも上級にシフトし、2001年に登場した初代フィットが大ヒット。
初代フィットベースのワゴンとして、2005年、「エアウェイブ」登場。
そして、シビックの日本仕様がいつしか消え、フィットも2代目になり、エアウェイブもそれベースのものに。
それが「フィット・シャトル」です。
本当は2011年の3月に華々しく発売・・・でしたが、3/11の東日本大震災の影響で発売が延期。
今年の3月まで作られました。
さて、ホンダの小型ステーションワゴンは1980年のシビック・カントリーが最初でしたが、商用バンは?
さきほどの初代シビックバンよりも前にこんなクルマがあったのです。
1965年に登場した「L700ライトバン」です。
しかも、DOHC搭載だったのです。
ただ、1968年には生産中止されたようですが・・・。
さて、「シャトル」横から見るとなかなか良さげですが、果たして。
Posted at 2015/04/21 19:00:03 | |
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