2022年06月30日
久里浜から先はないので
今度は来た路線を戻ります。
途中、鎌倉駅へ到着の際に
一気に乗車客が増えます。
やはり観光地には客が増えてきていますね〜
今年の大河ドラマも関わっていますし。。
わたくしは大船駅で
東海道線下りへ乗り換えですが
下車するのに一苦労でした。
到着したのは小田原
フリーパスの南西側の端っこなので
ある意味行き止まりです。
新幹線や小田急なども接続する
かなり大きい駅ですが
駅前の複合施設はかなり雰囲気ある感じ
ローソンも乗っかっています♪
目的地は小田原城
小田原城あじさい花菖蒲まつりの最終日でした。
ズンズン進んでいきます。
ついでに城にも入ってみました。
堀を使った菖蒲園は
最終日ということもあって
少しピークを過ぎた感じですが
まだ見頃でした。
もうちょっと近くに寄れたら
最高だったんですけど…
菖蒲園って近くに寄れないところが
結構多いです。
斜面にはあじさいがちょうど見頃です。
観光客を避けてシャッターを切りましたが
週末で最終日だったこともあり
結構な混雑、外人の方も増えてきていて
有名観光地はそろそろ行っておかないと
やばい感じになってきていますね。。
Posted at 2022/06/30 02:46:22 | |
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季節の花 | 日記
2022年06月26日
千葉で電車に乗る方はよく見る地名。。
車両の行き先ではよく見るものの
意外と行ったことない横須賀線行き止まりの
久里浜駅です。
この日は珍しく週末の連休で
朝までF1カナダGPを見ていましたが
長丁場の乗車が入るので
乗車中に寝てればいいかなと安易な計画(笑)
そして今回はもう一つの行き先がむしろ本命
こちらはちょっと駆け足での観光でした。
わざわざ週末を選んだのは
フリーパスの“休日おでかけパス”を使えるため
地元駅から久里浜への
片道だけで元が取れます♪
千葉駅に着き快速電車を見ると
ちょうど久里浜行きを補足しました。
すでに千葉駅まで40分ほど乗車した後の
ロングシートでの
2時間オーバー乗り通しは結構地獄
尻の痛みでほとんど寝れず。。。。
久里浜駅にやっと到着です。
横須賀線は途中の駅で先頭車両が
ドア開かない設定だったり
この久里浜はボタン押さないと開かない
半自動ドアだったりと
意外と面白かったです。
終着駅なのですが
ここはいつもの車両止めがなく
しばらく線路が伸びているようです。
駅舎も、近くの京急に比べると
だいぶ地味な感じです。。
ちょっとぶらっとしてみました。
海が近いはずなのに全然海感がないです。
突き当たりまでくるとやっと海岸の感じ…
なのですがホームセンターがど〜んとあって
景観が。。。
対岸は房総半島ですね♪
東京湾フェリーの姿も
数回乗ったことがあるのですが
正直その時の久里浜の印象が残ってません(笑)
海岸の前にはペリー公園があります。
横須賀にペリーが来航したのは知っていましたが
久里浜だったんですね!
歩道にあるプレートも帆船です。
市街地と住宅地と海岸が
結構極端に景色が変わってくる場所でした。
Posted at 2022/06/26 07:18:06 | |
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電車シリーズ | 日記
2022年06月24日
気象予報士によっては
これで梅雨明けもあり得るかも〜
というようなことも言っている
これからの1週間はずっと晴天で気温上昇
春に一度除草をしたのですが
雨が続きすっかり新しい雑草も生え
これから暑くなると一気に育ってきそうなので
その前に一掃しておくことにしました。
Posted at 2022/06/24 07:11:10 | |
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生活 | 日記
2022年06月23日
前日と打って変わって晴天となった決勝
ちょっと風が強めなのは気になります。
オープニングラップでの上位陣に
大きな動きはなく落ち着いたスタート
アロンソもグリッドの順位で序盤を走行です。
ハミルトンとマグヌッセンがまた接触
マグヌッセンのマシンにダメージで
一気に後退です。
レースがまず動いたのが9周目
ペレスが駆動系トラブルでストップ
予選でのクラッシュもあるかもしれません。
これでVSC導入
上位陣ではフェルスタッペンとハミルトンが
ピットへ入ります。
フェルスタッペンは16周目に
ステイアウトしていたアロンソをパスし2位へ
サインツを追います。
最終列からのスタートとなったルクレール
徐々に順位を上げていくも
アルボンを先頭とするDRSトレインに捕まり
追い上げが止まってしまいます。
そして20周目、シューマッハが
今回はドライバーのせいではなく
マシントラブルでリタイア
再度VSC導入です。
このタイミングでミディアムスタート組は
アロンソを除く全マシンが
1度のタイヤ交換を済ませました。
VSC中にピットへ入ったサインツでしたが
VSCのタイミングが悪く
ピットから出た際にはハミルトンの直前
それでもこれを凌ぐと
ペースを上げてアロンソをパスし2位です。
ミディアムタイヤでロングスティントとなった
アロンソは徐々にペースが落ち始め
サインツにパスされると
今度はハミルトンにもパスされ4位へ後退です。
中盤へかけての順位はこの通り
ルクレールは7位まで順位を上げ
最後尾スタートの角田も9つ上げて
ポイント圏が見えてきました。
そのルクレールは42周目まで
ハードで引っ張り
ピットへ入りましたが
ドライバーの頑張りを帳消しにするようなミス
結果ストロールを先頭とする8位集団に
捕まってしまいます。
この辺りから2ndスティントでのタイヤが
当初より早くパフォーマンスダウンし始め
序盤にピットへ入ったマシンが
2度目のピットへ入っていきます。
このタイミングでのピットとなった角田は
コースインのタイミングで
そのまま直進してしまいクラッシュ
リタイアとなってしまいます。
焦りもあったのでしょうが
映像から見てもちょっと酷いな…
というクラッシュ
今回はVSCではなくSC導入
サインツはこのタイミングを逃さずピットへ
SCのおかげで2番手で復帰しましたが
今回も遅いピット作業時間
SC解除後はフェルスタッペンと
サインツの直接対決
ペース的にはサインツでしたが
抜きづらいこのコースでは抜くまでには至らず
この順位でチェッカーです。
表彰台のもう1台はハミルトン
久しぶりにラッセルより前での
チェッカーでした。
フロントロウだったアロンソは
戦略にも足を引っ張られたかオコンより後ろの
7番手フィニッシュ
ルクレールはピットのミスもありましたが
結局5番手でチェッカーと
ダメージはまずまずでした。
Posted at 2022/06/23 13:11:34 | |
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F1 | 日記
2022年06月20日
待ち焦がれた3年ぶりは…雨。。
3年ぶり開催のモントリオール
前回のマシントラブルで
リタイアとなったルクレールは
今回4基目のPUの各パーツを投入
角田も同じく4基目のパーツを投入で
この2台が最後尾の列が確定です。
そして今回持ち込まれたのは
3戦連続のC3〜C5がハード〜ソフトと
一番柔らかい組み合わせです。
天候は10℃前半の雨
西側には晴れ間が見えて来ているので
コンディションが変化していく
難しい展開となりそうです。
しかしQ1開始時はFP3より悪いコンディションで
全車両フルウエットでの走行
各マシンはコースに留まって走行を続けます。
徐々にタイムが向上していくなか
意外な苦戦をしていたのがペレス
なんとかQ2進出です。
アストンマーチンはQ1で全滅
ガスリーも敗退です。
どちらもFP3が好調だっただけに
もったいなかった結果です。
Q2に入るとコースの水量が改善されたことで
半数のマシンがインターを選択
しかし場所によってはまだ水溜りが残っていて
まずアルボンがコースアウト
マシンのダメージは少なく
すぐに復帰したのですが…
その直後にペレスがスポンジへ突っ込み
こちらはコースへ戻れずQ2敗退
マシンがストップしたことで赤旗中断です。
予選再開時にはコースはさらに改善
次々と各マシンは自己ベスト更新で
結果がわからない展開。
最後にQ3進出へ滑り込んだのはオコン
シューマッハもボッタスを抑えQ3進出
さらに周は初のQ3進出
ピットの無線越しに拍手が湧きます。
Q3になるとストレートはドライパッチが発生
しかしコーナーでは乾いていない
難しいコンディション
セッション前半では
フェルスタッペンが1発でトップタイム
サインツとアロンソが2回のアタックで
接近するもののトップにはなれず。。
最終アタックを前に
ラッセルはギャンブルでドライを選択
しかし裏目に出てしまいコースアウト
フェルスタッペンはさらにタイムを更新
余裕でPP獲得です。
そしてサインツを上回ったのがアロンソ
FPから好調で
フロントロウをゲットです。
レッドブル、フェラーリともに
1台が後方スタートとなり
いつもとは違うラインナップの
上位グループでのスタートで
決勝がわからない展開になりそうです。
Posted at 2022/06/20 02:04:48 | |
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F1 | 日記