2022年06月17日
結論からですが…SAKURA発注しました。
本来EVには否定的だったんですが
それは遠出での制限が多すぎるから
ということは近場で使うことの多い軽自動車なら
ありかなとは思っていたところへ
想定よりは安めの価格設定での発表と
補助金の大盤振る舞い
これは流れに乗っておいた方がいいかと。。
ただ、先行受注の急増加は想定外でしたが。
とりあえず賽は投げられたので
あとは財源が切れないように待つのみです。
Posted at 2022/06/17 06:47:26 | |
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SAKURA | 日記
2022年06月14日
スタートを狙っていたペレスに
1コーナーで刺されたルクレールは2位へ
ルクレールにしてみれば、間違っても
セカンドドライバーに接触するわけには
いかないことも影響したか
ここから仕切り直しです。
荒れることが多いこのコースで
オープニングラップは
落ち着いたスタートとなりました。
後続ではラティフィがグリッド上で
時間外にマシンに触れてしまった
チームクルーの違反で
10秒ストップ/ゴーのペナルティです。
周回が進むにつれて
ペースの伸びが鈍くなるフェラーリに
レッドブルは接近戦
フェルスタッペンのセッティングが
決勝向けであれば
予選のパフォーマンスは納得です。
上位3台にさらに遅れだしていた
サインツでしたが
9周目に油圧計トラブルでリタイア
まさかこの時は、この後の
フェラーリPU勢が壊滅までは
予想できませんでした。
サインツのマシンがエスケープゾーンに
ストップしたことによりVSCが導入
上位陣ではレッドブルの2台以外が
ピットインです。
ステイアウトしたレッドブル
ペレスよりペースが良かったフェルスタッペンと
15周目に順位を入れ替えます。
そして18周目にペレスが
その次の周回にフェルスタッペンがピットへ
当然ルクレールの後ろでの
コース復帰になりましたが
当初想定された1ピットではなく
チームはマルチストップになると
判断しているようです。
中盤グループでは
ペースが良くないのに直線番長の
アルピーヌの2台がそれぞれ
隊列の先頭に立つ展開
これにはハミルトンも苦戦です。
1台になってしまったルクレールを
後ろからどう攻略するのかと
思っていた矢先の20周目
今度はトップを走行していた
ルクレールのマシンに白煙が…
これでレース前半でフェラーリ全滅です。
さらに25周目にはアルファロメオの
周 冠宇もトラブル発生でリタイヤ
これでフェラーリPU勢3台目のストップ
後続を引き離す絶好調レッドブル
フェルスタッペンの担当エンジニアが
ペースコントロールをするのに必死です。
33周目今度はマグヌッセンも
ルクレールと同じような症状でリタイア
これでフェラーリPU勢4台目のストップ
結局残ったのが
ボッタスとシューマッハのみでした。
マグヌッセンのリタイアで再度VSC導入
レッドブル2台は
当然このタイミングでピットへ
フリーストップでトップ2をキープです。
このVSCでステイアウトしたのが
アルファタウリの2台
このままピットへ入っても
アロンソの後ろでトレインとなるため
上位フィニッシュのために
ギャンブルを仕掛けました。
ハミルトンにはパスされてしまいましたが
これは想定通り、ガスリーは
ベッテルの前の5位フィニッシュでした。
レース後半はサバイバル
ポーポイジングのマシンに与える影響か
角田のマシンは
リアウィングが割れるトラブルで
オレンジポールの指示
同じくポーポイジングで
背中にダメージのハミルトン
ラッセルもFPでアピールしていました。
フェラーリはチェッカーを待たずに
閉店ガラガラ(笑)
翌週はカナダで移動大変ですしね♪
レッドブルはライバルの脱落で
楽勝でトップ2チェッカーと
ファステストをゲットです。
表彰台のもう一人はラッセル
開幕から8戦全てトップ5以内継続中です。
昨年表彰台のベッテルが今年も6位
アロンソも7位と歴代チャンピオンが
並んでいます。
そしてコンストラクターズポイントでは
フェラーリがレッドブルに
大きく水を開けられたばかりか
メルセデスにヒタヒタと35ポイント差まで
迫られています。
速さはないものの
トラブルがないメルセデスと
速いがチームがやらかすミスや
マシンのトラブルがここにきて露呈のフェラーリ
うさぎとかめのような展開になってきました。
Posted at 2022/06/14 03:10:17 | |
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F1 | 日記
2022年06月12日
むちうち注意!!
超低速のモナコからの次戦は
超高速のバクー市街地コース
今季のマシンの特徴にもなっている
高速域でのポーポイジング現象が起きやすく
特にひどいと言われているメルセデスは
ドライバーからも首が壊れると
ほとんどクレーム状態です。
しかしこれはメルセデスに限ったことではなく
ほとんどのマシンで発生しています。
そして直前のFP3の開始時刻が15分遅れたことで
予選もディレイとなり
現地時刻で18時15分開始となりました。
今回持ち込まれたタイヤは
C3〜C5がハード〜ソフトと
前戦と同じ一番柔らかい組み合わせ
となっています。
このコースの後半セクションの
旧市街地は狭い&エスケープがないので
赤旗の発生が高いので
Q1からセッション開始後
すぐにアタックを開始します。
Q1はストロールが大暴れ
曲がりきれずに
スポンジに軽く突っ込んでからの
さらにコースアウトでクラッシュ
2年連続Q1クラッシュで敗退です。
いい迷惑だったのがボッタス
ニュータイヤに交換し
さてアタックしようかというタイミングで
中断です。
セッションの残り時間もないので
やはり起きてしまった渋滞
角田は前方のメルセデスの後ろの3番手につき
うまくラッセルのトウをもらって通過です。
ボッタスもギリギリで通過です。
Q1でもそうでしたが
Q2でもトップ2チーム以外のタイムは接近戦
今度はベッテルがほとんど曲がらずに
スポンジへ。。。
マシンなのかタイヤの熱入れなのか
全く曲がっていません。
通過ギリのゾーンの角田でしたが
アウトへ膨らみ一転ピンチ
しかしライバルのマクラーレンも
ミスがありこちらがQ2敗退です。
Q1、Q2共に楽に通過した
フェラーリとレッドブルですが
Q3でもこの2チームのタイムが
飛び抜けています。
ちょっと気になるのが
フェルスタッペンのパフォーマンス
決勝は良いものの、予選では
最近の数レース
ペレスの後ろにつくことが多いです。
Q3の2ndアタックで
ルクレールはノーミスで決めて
トップタイム
レッドブルの2台はタイムを更新し
2、3番手となりますが
サインツはミスでタイム更新ならず。
5番手以降の接近したタイムで
角田は最終アタックで8番手タイム
ラッセルもトップ4からは離れたものの
きっちり5番手タイムを決めています。
Posted at 2022/06/12 09:18:37 | |
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F1 | 日記
2022年06月11日
今回の行き止まりの旅は銚子電鉄。。
限定ものを見に行ってきました。
駅に行く前に少し時間があったので
銚子マリーナへ
対岸には屏風ヶ浦が見えます。
銚子電鉄の行き止まりの駅
外川駅に到着しました。
前にも来たことがあるので2回目ですね。
時刻表も手書きのなかなかのレトロ駅です。
車止めとデハ801
今回は限定デコレーション車両と
1区間乗車します。
電車がやってきました。
きゃりーぱみゅぱみゅさんとの
コラボ列車です。
ヘッドマークも特別仕様
車内はこんな感じ
お金はかけられない中、頑張っています。
当然車内アナウンスも
きゃりーさんの声での案内です。
2両編成の隣は同じような感じですが
こちらは岩下の新生姜とのコラボです。
あっという間に隣の犬吠駅へ到着です。
こちらは犬吠埼への需要があるので
(初日の出は銚子電鉄でしか行けない)
近代的な作りになっています。
ちなみに銚子は漁港と共に
醤油の街
ヒゲタとヤマサの工場があります。
駅から犬吠埼までは600m
初の歩きで向かいましたが
途中に高浜虚子の句碑があるのを発見
クルマでは通過して気が付かないことを
見つけることができます。
犬吠埼灯台へ到着です。
今回登ってみました。
結構強い風でしたが
天気も良く素晴らしい景色です。
外川駅は無人駅なので
切符はなかったのですが
帰りは切符を購入。
レトロ線ならではの硬券です。
銚子駅まで行った列車が戻ってくる
タイミングで外川駅へ。。
駅に駐車してあるベルランゴで
帰宅の途へつきました。
Posted at 2022/06/11 07:02:24 | |
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電車シリーズ | 日記
2022年06月08日
天気もまぁまぁだったこの日
ハナショウブを見に
久しぶりに泉自然公園へ…
桜などは駐車場から橋を渡るのですが
ハナショウブは池の方へ下っていきます。
ちらほら咲き始めの感じでした。。
ここは花までの距離が遠くて
ちょっと撮りづらいんですよね。。
アジサイもまだつぼみが多かったです。
逆に満開だったのはドクダミ
至る所で咲いていました。
ちょうど陰になる場所なのと
繁殖力が強いので
逆に駆除する方が大変ですね。。
Posted at 2022/06/08 05:42:15 | |
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季節の花 | 日記