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本日夕方の時間を使ってエアロの撮影。
夕方の時間ということもあり太陽が沈むまでの勝負。
大急ぎで写真を撮ってきました。
背景とか周りの車とかの映り込みにもう少し気を付ければと反省。

さて今までの撮影とは少し車の設定を変えて撮ってみました。
この車ボタン一つでちょっとだけローダウンします。

普段の走行中の車高のイメージを自分でも見たかったので、
落とした状態で撮影してみました。



フロントからの様子。
Ｍパフォーマンスグリルと３Ｄデザインのリップで大きく感じます。
やはりエアロで武装すると凛々しくなりますね。



斜め前からの見た目。
ちょっと悪そうに進化しました。



車高を下げたのが横から見るとよくわかります。
ローダウンしたみたいで良い感じ！

さくさくと撮影した後は車屋さんへＧＯ。
勢いで車を購入。
納車は4月予定。
そちらの車も楽しみです。

預けていた車が返ってきました。

3DDesignのフロントリップ取り付け。
キーパーさんにてリップのみコーティング。

ノーマルだとフロントが浮いている微妙な感じが解決。
無事に本来のＭスポの雰囲気になりました。

見た目がイカツクなって満足です。


びふぉー



アフター

引き取りに行ったのが夜だったので、暗くてよくわからないですね。
後日明るいところで写真を撮ろうと思います。


そしてもう一台バッテリーがあがってそうな車が。
不安になったのでエンジンをかけてみると一発始動。
ついでにぐるっと街中をドライブ。
車を引き取りに行くまでの間に気分転換になりました。


ようやく走行距離４１０ｋｍに到達。
そろそろガソリン腐りそう（(笑)）

本日７シリのエアロ装着のためショップさんの元に入庫させてきました。

これでサイドに比べフロントが浮いている問題の修正完了。
きっとかっこよくなって帰ってくることでしょう。

とワクワクしながら車をＭ３に変え移動中。
警告灯が点灯。



ああ、いつもの寒い時期の空気圧低下かと思いきや。
タイヤ空気圧低下、慎重に停車？

エンジンやタイヤが温まってきた頃に出てくる警告灯に違和感を感じました。
降りてタイヤを見てみるとささってましたよ、くぎが。

指で引っこ抜いてみようと動かすとあまり深くは刺さっていない様子。
軽く抜いてみたところ、シューと聞き覚えのある音が（汗）

パンク修理の前に車が移動できなくなる恐怖を感じ釘を再び差し込んで穴にフタ。
その状態でタイヤ屋さんに行ってきました。

実際に抜いてもらうと全然大したことない表面だけの穴。
釘抜いても全然空気抜けてきませんとのこと。

ところが耳を澄ましてみるとシューとどこからか鳴っている。
どこが刺さっているかわからないので、手当たり次第水をかけてみたところ。
別のところから空気が抜けているという（(笑)）



空気が抜けているところには奥深くに刺さった釘のようなものが。
ほじくって抜いてみたらあらびっくり。
物凄い長いのが出てきました。

なんとかパンク修理がいけそうでしたので、新しいタイヤが届くまでパンク修理にて対応。
4月上旬に入庫予定のタイヤに交換することとなりました。

選んだタイヤはＲＥにしようかＳ００７Ａにしようか悩みＳ００７Ａを選択。
タイヤの性格からしてミシュランに近い特性だと思われるがどうなんでしょう。

さて装着が楽しみです。

７が納車されて一ヶ月ほど経過しました。

いまだにハイテクセダンに慣れていないのですが、
７００ｋｍほど走って慣らしもそろそろ終わりということで感想を。

ひとことで言うなら人間をダメにする（(笑)）
トヨタのタンクの足がレーシングカーに感じるようになってしまった。

自動ライトではるか遠方まではっきりくっきりライトＯＮ。
道のはしっこのほうに車が寄って行ってもハンドルが勝手に曲げてくれ真ん中へ。
速度がゆっくりな時はハンドル少しだけ回せば小回りが利くように調整。
アクセル適当でも下からもりもり加速＆気持ちの良いエンジンサウンド。
路面の凹凸が全く気にならない乗り心地。
高速道路は絨毯の上でフワフワしたようなのに路面に吸い付くような不思議な乗り味。
ステアリングは物凄く軽くて指一本でクルクル回る。
ステアリングヒーター、シートヒーターのぬくもりと座り心地の良いシートはぐっすり眠れそう。
マッサージと静寂の中の心地よい音楽はリラクゼーションタイム。

いわゆるあがりの車ですねこれ。
運転中に快適すぎて寝る人出てきてもおかしくないです。

とはいえ気になるところも。

車体が重たいので、コーナー攻めると曲がらない。
車体が重たいので、そこそこ速いとはいえ激速とは言えない。
車体が重たいので、軽く曲がってる状態からのブレーキが不安定。
車体が重たいので、アクセル踏むと燃料が凄く減る。
車体が重たいので、タイヤのグリップを超えるとズルっと滑る。
車体が重たいので、ロールスピードがゆっくりで前後左右にのんびり荷重移動する。

ウエットコンディションだとすぐアンダーが出るとか。
出口でリアの動き考えずに踏むとトラクション抜けるので上手く加速しないとか。
ロングホイルベースのＦＲ独特の動きも感じます。

と２ｔオーバーの大型セダン独特の乗り味は走りには不向き。
この手の車にしてはドライバーズカーとはいえども、スポーツしちゃダメな奴です。

で慣らしもそろそろ終わりかなと床までアクセル踏んでみました。
あれれ？半分踏んだ時と、奥まで踏んだ時と加速かわらねぇ。

どうやらフラットトルクでアクセルの踏み込みで回転をひっぱるかどうかが変わる程度。
6割も踏めばほぼ全開トルクだったようで。
2000回転も3000回転も4000回転も加速変わらない。
４０００～６０００回転付近のＲＣＦとほぼ一緒くらいか。
Ｍ３のほうがやや速いかなといった程度でした。

試乗車はショートボディにリアコンフォート付いてないので１００ｋｇくらい違うのかな？
試乗車の時のほうが加速に感動した覚えがあります。
さてそんな自分の加速感覚をＹＯＵＴＵＢＥで答え合わせ



Ｇ１２　７５０ＬＩ
0-100ｋｍ　4.4ｓ
0-200ｋｍ　15.5ｓ



レクサスＧＳＦ
0-100ｋｍ　4.7ｓ
0-200ｋｍ　14.4ｓ



レクサスＲＣＦ
0-100ｋｍ　5.1ｓ
0-200ｋｍ　14.6ｓ



0-100ｋｍ　3.9ｓ
0-200ｋｍ　12.6ｓ


といった答え合わせ。
ほぼ感覚と一緒でしたが、意外に低速は７のほうが速く、１００ｋｍ↑はＲＣＦのほうが速いようです。


そんな慣らしを終えた我が家のＢＭＷ。
マイペースでゆるーく走っているので遅くても煽らないでください（(笑)）


そしてようやくフロントエアロが着弾。
工場の空きが無いので3月中ごろまではお預けですが、見た目の変化が楽しみです。

７５０のブレーキダスト。
やはり輸入車はダストたっぷり。

走行２００ｋｍ程度で画像のようにダストでホイールが覆われます。

ガソリン満タン毎に綺麗に洗わないと真っ黒になりそうです。

スポークタイプのホイールなので掃除が楽なので良かった。




キャリパーは地味にＢＭＷって書いてあるシルバーのもの。
20インチホイールだと小さく見えますね。

そこそこ大きいキャリパーでもディスクを噛む感じは弱め。
２ｔのボディをガッツリ止めるには少し物足りなく感じます。

ＲＣＦにエンドレスのＭＸ７２のほうが止まるかな。