ぽーる＾＾のブログ一覧

まもなくお別れまじかのレクサスRX。
次期型が登場するにあたってそろそろ売却予定です。

新型RXを次の愛車に選ぶ決断をする前に他にもいろいろあるのではと車に乗ってみることにしました。
レクサスなんてやめておけ中身トヨタのぼったくり車種だ。
そういわれることも増えてきたので他の車も興味津々。

その中でも最近のマツダは特に素晴らしいと。



というわけで本日試乗したのはCX60。
乗り出し６００万なのでほぼレクサスの価格です。

試乗しました。
ぶっ飛びました。
これ凄いです。
マツダさんスゲー。

一言で述べるならこんな感じ（笑）

何が凄いってエンジンの力強さ。
アクセル踏むとシートに押し付けられます。
もうディーゼルなのに加速するって時点でニヤニヤしますよね。

そして足回り。
固い固いと言われたこの車の足回り。
乗ってみると確かに硬い。
とはいえこのパワーですよ。これでもフワフワしてスポーツモードではもっと固くしたいくらい。
X4の４０とかGLC43とかもっとハードですから。

安いと言われたマツダ車でも乗り出し６００万。
高いと思いましたがこれはお値打ちに感じます。

渋滞時にギクシャクするATの制御と、低速時のカラカラするエンジン音が気になりますが踏み込めばそれがニヤニヤするほど素晴らしい。

納期も早いのでノーマルディーゼルが試乗できるのであれば再度比較してみようと思います。



そしてもう一台がCX5　ディーゼルのLパケ
こちらはお勧めされたので乗ってみました。
こっちのほうがまったり上質。車の性格からするとCX60よりも大人な乗り味。
アクセル全開にしてもパワーが物足りなくも感じますが、そのほかの部分は素晴らしい出来栄え。
たしかに最近のマツダ車凄いっていうのも納得。
そしてこの車が４００万程度で乗れてしまうのもコスパ最強。
最近街中でよく見かけると思ったのはこういうことだったんですね。
お値段以上マツダ♪

どちらも良い車でしたがタイプRのようにハンコをいきなり押さずに冷静に帰宅。
食わず嫌いせずにしばらくいろいろ試乗してみようと思います。

１年ちょい経過したジムニー。
ディーラーに車が到着する日程連絡が来ました。

9月27日もう間もなくです。
そこでパーツを追加発注。

注文した１つめがタイヤ。

ブリジストン　デューラーMT674

オフロード走る機会はたぶんないですが、見た目かっこいいというだけの理由で選びました。乗り心地やロードノイズはたぶん悪化するでしょう（笑）

ダンパー
モンローの１～２インチアップ対応のダンパー
何注文したのか忘れました（適当）

バネ
１～２インチくらいアップのばね
何を注文したのか忘れました（適当２）

ジムニーは走行中ヒョコヒョコ左右に振られる乗り味。
とりあえずこれを対策するのにダンパー交換が良いとか。
試乗で気になったのでダンパーを交換することにしました。
評判効くとモンローが安くて性能が良いとのことでそちらを選択。

続いてリアの突き上げ。
段差でリアが縮むとき変な突き上げが出ます。
これを対策するにはバネのストロークを増やすことがお勧めとか。
とはいえオフロード走るわけではないのでちょいあげリフトアップ。
チョイあげだけなのでバネは前これ付けたら乗り心地良かったという聞いたことのないバネ。

バネとダンパーで８万円くらいというので１本ですか？と聞くと４本でと。
ポルシェやBMWなどのパーツと価格差が違いすぎて麻痺して気楽に選択。
どうせ調べてもよくわからないですし（笑）

来週には足回り交換、コーティングなどをやっていったん納車。
来月末にはオーディオ弄りで入庫予定。

ジムニー弄り妄想も楽しいです。

デビューしたばかりの新型シビックタイプR。

展示車があるのを発見。
早速見に行ってみると試乗も可能ということ。

チャンスなので試乗させてもらうことに。

実車を見た感想はワイド＆ロー。
シビックというよりは輸入車のグランクーペのようなたたずまい。
写真で見るよりかっこいいぞこれ。

室内も国産の雰囲気よりはどこかの欧州車のような感じ。
試乗するにあたって脳内は輸入車脳に変換。
さっそくウインカーとワイパー間違えました。

試乗中も３回ほどワイパー動かしました。
輸入車の雰囲気もった国産車に試乗するとついついワイパー動かしてしまいます（汗）

それほど国産車のコストカットした貧相な内装とは違ってレベルが高い。
シートも柔らかく包んでくれて腰にやさしく座り心地抜群。

試乗についての総評はこれ以上ない程素晴らしい。
コスパ最高でホンダさんこんな車をこの値段で出して良いの？レベル。

エンジンパワーは３００ちょいなので加速はそれなり。
エンジンフィールは下からトルク出るのでターボラグはありますがしっかりと加速して気持ちの良いエンジンを堪能できます。

秀逸なのは足回りのセッティング。
今まで乗った車の中でも上位に値する仕上がり。
本気で足回りのセッティングは凄いです。
欧州車に全然負けてないです、むしろこっちのほうが凄いかも。
サーキットだけではない一般道を快適走れる究極系とも言えます。

ブレーキ、タッチも効きも街乗りでは抜群に良い。
フルブレーキ試してないですが、街乗り急ブレーキレベルのフィーリングだけで言ったらＧＴ４に匹敵。

シフトフィール。
ナニコレこんなに気持ちいの作って良いのですかという代物。
最近めんどくさがりの私はAT派なのですがMTに気持ちがたぎります。

ステアリングフィール。
地を這うように曲がります。
FF特有の感覚全く無いです。
ホイルスピンするほどの状況でもトルクステア気になりません。
通常の運転も疲れ知らずの快適な重さです。

そしてせっかくなので全開加速。
Rボタンぽちっと押してアクセル全開で踏むと盛大にホイルスピン。
だがしかしホイルスピンしながらグイグイ加速。
ターボパワーで一気にレッドゾーンへ、素早くシフトチェンジ後さらに踏み込むと途切れることなくぐんぐん加速、これは遅い

しまった、ついつい本音が口から出てしまった。
ここは名だたる輸入車の試乗コース。
ここでの試乗はタイカンやらパナメーラGTSやらｃ６３ＡＭＧやらだったのを忘れていた。

５００ｐｓクラスの加速の感覚でついつい踏んでしまった。
脳内加速を変換して３００ｐｓクラスの加速に修正。

当たり前ですが気持ちよくあっというまにとんでもない速度まで加速します。
以前の車で言うなら３５スカイラインよりちょい速いくらいです。

車の出来があまりに良いためついつい１０００万を軽く超えるハイパワークラスと比較してしまいました。
５００万円前後でこの車を超える車はそうそう作れないでしょう。
今だからこそこの値段で買える最後のチャンスかもしれません。

そんなことを考えながら試乗を終えディーラーに戻って一言。
これください！



たまたま持っていた印鑑。
たまたまそこにあった試乗車。

営業さんとの冷やかし試乗からそのまま購入となりました。
試乗させてください、買いますくらいしか営業さんと会話できてないのに（笑）

そしてこちらも納期不明、いつになることやら。

ついにゴルフを始めて３ヶ月経過しました。
飽きることなく毎週２日レッスンに通いながら自主練も重ねてきました。

打ち込んだ玉の数も気が付けば６０００発を超えました。
何度か挫折しそうになりながらも徐々に進化しております。

ここまでの練習の成果をデータで残しておこうと各クラブでフルショットしてきました。各クラブ３～５球ほど打ち込んだベストショットのデータを拾って今後の練習の参考にしていこうと思います。

こちらには適当にピックアップして乗っけます。

まずは９番アイアン。（ロフト38）
スイング練習の基本アイアン。
ハーフスイングからフルショットまで基本はこいつで練習しております。



ショートアイアンは飛距離も安定してきました。
左足の軸で踏ん張ることで力が逃げなくなったことで飛距離も伸びるように。
そして右手の力加減も慣れてきたのかヘッドスピードも上がりました。



最近のショートアイアンの練習でこだわっているのがダウンブロー。
腕の力を抜いてインサイドからアウトに向けて打ち込むようにしております。
こちらのデータではインサイドからの打ち込みがまだまだ弱いです。

続いてミドルアイアンの７番（ロフト２８）
こちらは長めのアイアンの練習の中心で使用しております。



７番アイアンで気を付けているのはボールを少し左足側に置くことを意識しております。
このあたりから脱力をしっかりしていないとボールが左右にばらつきます。
９番アイアンと大きく違うのはスピン量の項目。
このあたりからビタ止めというよりはランが発生します。



本日はアイアンの調子が良く綺麗にダウンブローとインサイドからアウトに抜ける軌道で打つことが出来ていたためまっすぐ打ち込むことが出来ました。
飛距離もまずまずでスイングも打感も良い感じでした。


ついでに６番アイアンでのフルショット。（ロフト25）
こちらは手持ちのアイアンでは一番長いもの。
調子が悪いとこいつが当たらず飛距離も出ません。



今日は良い感じで振れたためベストショット付近連発。
良い感じでスランプ突破することが出来ました。



このくらい打ち込めると気持ちが良いです。
バシュっという音と共に高く上がったボールがバックネット中段に当たります。
練習用ボールの補正はしていないのでガーミンの飛距離は少し厳しめに出ますが、ようやく練習場のおじさんに混じっても飛距離で恥ずかしい想いをすることが無くなりました（笑）

続いて最近練習始めた5W（ロフト18）



２回目の割にちゃんと飛びました。
こちらは練習不足で良いのか悪いのかすらわからず。
試しに打ってみたデータです。



ウッド系はどうやら苦手なよう。
アイアンのインサイドアウトの打ち方というよりは地面をなでるようなスイング。ティーアップせずに打つウッド系とユーティリティはわかりません。
スイングは悪い癖なのかアウトサイドからうってしまっております。
いまだにスライスが直らないのはこれが原因です。


ラストはドライバー

もうすぐ納車予定のジムニー。
急に連絡があったので大慌てで準備しております。

まずはアフターパーツを物色。
足回りやらタイヤなども妄想膨らみますが納期が心配なオーディオ関連から注文してきました。

オーディオ弄りはしばらく離れていたため久しぶりの弄り。
ここ数年でどういったモデルが出たのか見てみるとそれほど変化なし。
スピーカーやアンプなどはそれほど動きは無いようです。

大きく変化してるのはプロセッサーなどでしょうか。
既にCDを入れる場所も無くなって時代の変化についていけません。

納車までに装着してもらうアイテムはパイオニアの製品。
DMH-SZ700

スマホと接続して使うタイプですが必要十分な性能なのもあり最近はこの手のアイテムが一気に主流になりました。
バックモニターも使えて、ステアリング連動できて、オーディオーヘッドユニットとしても優秀でスマホから音楽配信を流せば好きな音楽をいつでも聴くことが出来ます。
CD選んでスロットに差し込んでという時代からの進歩が凄すぎます。

こちらがオーディオセッティングも含めてかなりこなせるので内蔵４ｃｈアンプを使って２WAYのフロントマルチにサブウーファーを追加した構成。

フロントスピーカーにはモレルをチョイス。
TEMPO ULTRA502MK2

ジムニーは開口部が狭く１６ｃｍを入れてしまうと音圧でドアパネルが振動してしまうためあえて１３ｃｍをチョイス。
見た目純正にこだわってドアパネル加工は今回はしないための選択です。

中高音のクリアな再生とツイーターへの繋がりは１３ｃｍの専売特許。
１６ｃｍでは中抜けになりやすい女性ボーカルの声も綺麗に聞こえることでしょう。

だがしかしこれでは低音がイマイチ物足りない。
１６ｃｍのような空気感を出す低い音はどうしてもポコポコした音になりやすい。
空気が震えるような臨場感がでないとなると寂しいことに。

そこでシート下にヘリックスのサブウーファーをチョイス。
U-10A 25cm パワードサブウーファー

これで足りない空気感は補ってくれることでしょう。

今回は今までとは違うショップさんにて施工していただくことに。
インストーラーの技によって出てくる音には違いが出ることでしょう。
良い音とは無縁のジムニーの音がどこまでよくなるのか楽しみです。