紐パン

みなさま　お姉さま　ごきげんよう♪

フランソワはコドモ以上オトナ未満です
ですからウワサに聞く”紐パン”というモノをちゃんと見たことがありません
いつしかフランソワもそんなお洒落なランジェに目覚める日が来るのでしょうね
てへ♪　なんだかワクワク・ドキドキしちゃいますネ

さて　本題です
フランソワはアルバイトで日々の糧を得ていたことがあります
その時は一日ウエイターでした
近隣の市がイタリアから高名なオペラ一座さんを招いたのだそうです
そして歓迎祝典としてホテルにて会食が開かれました
その時のウエイター（食事の配膳・給仕・食器下げ）をしたワケです

堅くキメた市のおエライさんがずらーりと並ぶのと対照的に
オペラの方々は超フランクな格好をしていたのが　さすがイタリアのひとびと　と思いました

ほほう　このかたがひとびとを感動の坩堝へ誘う歌姫さんなのですね　と感慨深げにお客さまを見つめていました
みなさま　声量がバンと出るコトが確実なウエストをしていました

そしてフランソワの目はある一点に釘付けとなってしまいました
ロウライズと云うらしいですね　見えてました　くっきり　はっきり　と

ある歌姫さんがＧパンだったのです
ロウライズしたＧパンからモロに出ていました
前かがみになった時に　横ヒモと縦ヒモの組み合わせが
そして縦ヒモがヒップのクレバスへと消えてゆくのが　はっきりと．．

本当に紐（ヒモ）　カナリア色だったと記憶しています
いつしかフランソワもそういうランジェを身に付ける日が来るのでしょうね

Ｐ．Ｓ　”紐パン”　この言葉には魔性のナニか？が潜んでいるようです
コメント欄（↓をクリック）の殿方の食いつきの早さ　見事ですネ